Excelなんでやねん!セルの書式設定とは?の巻

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ウインドウ画像・メニューなどExcel 2000のものを使用しています。

セルの書式設定について理解しておきましょう

通常、セルのコピーした場合は書式も含めてコピーされます。単に貼付しますと罫線等も含めた書式も同じく貼付されてしまいます。
アドバイス・・・【形式を選択して貼り付け】では【数式】のみ【値】のみの貼付も可能。

設定画面を出すにはセルを選択後、右クリックからまたは【書式】→【セル】をクリックします。
ショートカットキー・・・Ctrl1

 表示形式

セルの書式設定「表示形式」画面

【001】で入力→表示は 【1】になります。先頭の【00】は表示されません。
小数点・マイナス表示・桁区切りの設定など。右寄せ表示となります。 12桁以上の場合指数表示となります。ミスです。指数表示になるのは【標準】または書式変更直後とかですね。すみません。(ちなみに【指数】とは【4.90123E+12】な表示のことです。)

【¥】マークの表示など。【円】を表示したい場合は【ユーザー定義】で【######0"円"】の様に記述します。(桁数に注意) →【@"円"】でもいいかも。

【001】【12-12】と入力してもそのまま表示されます。(標準では前者が【1】後者は【12月12日】となります。また12桁以上の数字もそのまま表示します。JANコードなどに使います。

【12/12】【12-12】と入力すると【12月12日】と表示。(自動的に書式設定が【日付】に変更されます。)実際にはシリアル値で管理されています。【1】=【1900/1/1】
曜日も表示したい・・・【ユーザー定義】で【m"月"d"日"(aaa)】を指定

例として、常に指定桁数で表示したい時など【000000】とします。【12】と入力【000012】と表示されます。(【#】の意味は値が空白または【0】なら表示しません。)
特定の文字を付加したい場合は【"円"】のように【"】で囲みます。

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 配置

セルの書式設定「配置」画面

縦横の表示位置・インデント(文字の左側を空ける)の設定等。
【Access】などからエクスポートしたデータは【折り返して全体を表示する】がチェックされてる事が多いようです。

【セルの結合】を解除する際もこの画面から行います。

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 フォント

セルの書式設定「フォント」画面

見ての通りですが・・・
ツールバーでもできますし・・・

ごくたまにある事として
別の環境で作成したデータのフォントが正常に表示されない場合があります。 (一部が【・・・】などになる)
【標準フォント】のチェックを外してから再設定すると正常になる場合があります。

通常【標準フォント】は【MS Pゴシック】サイズ【11】かな? (【P】は「propotional」で「文字間のスペーシング」の意味です。)

特殊なフォントは環境によっては表示できない事もあります。 (はがき作成ソフト独自のフォントなど)

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 罫線

セルの書式設定「罫線」画面

これも見ての通りかも・・・

普段はツールバーの【罫線】ボタンを使ってると思います。
また、複数のセルを設定する際は【書式の貼付】ボタンが便利です。

表枠の太罫線などは表の外側に設定すると貼付時に罫線が崩れなくていいかもしれません。(うまくいかない事もありますが・・)

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 パターン

セルの書式設定「パターン」画面

これもツールバーのボタンでできますが、 【条件付書式】の設定などで出てきます。

これも、複数のセルを設定する際は【書式の貼付】ボタンが便利です。

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 保護

セルの書式設定「保護」画面

初期設定で【ロック】(修正不可)にチェックが入っていますが【シートの保護】(メニューの【ツール】→【保護】をかけないと無効です。

入力可能セルを制限したい場合、入力可能セルのこのチェックを外してから【シートの保護】をします。

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Written by yassy