Pipedreamな雑記帳・hdiutilコマンドの魅力

[Thu, Mar 27, 2008]

ご無沙汰しております。まぁ、更新がほとんどまれなホームページを見に来るほど、皆さんも暇ではないでしょうけど…。(自分で腐ってどうするんだろう?)

今日は、ちょっとばかりhdiutilと言う名前のMac OS Xに実装されているコマンドの話をします。このコマンド、なかなかの強者なんです。その機能は、僕も一部しか知らないんだけど、それでもすごく便利です。

  1. DVDのディスクイメージを作る。
    DVDというやつは、小さいとは言え、なかなかかさばりますよね。でも、DVDのディスクイメージを作ってハードディスクに保存するというのも、大容量ハードディスクが当たり前の時代では考え方の一つでしょう。そんなとき、hdiutilが活躍します。(もちろんコピーガードされたDVDではできませんよ!)

    ターミナルに入力するコマンドは、以下の通りです。ここではOriginalというDVDから、DiskImage.iso(isoディスクイメージ)をデスクトップに作るものとします。コマンドを入力すると「Creating hybrid image...」と表示され、進行状況が「...」で示されます。

    iBook:~ username$ cd Desktop/
    iBook:~/Desktop username$ hdiutil makehybrid -udf -o DiskImage.iso /Volumes/Original/
    Creating hybrid image...
    ..............................................................................
    ibook:~/Desktop username$

    このhdiutilの使い方は、macosx.comのこのフォーラム記事のscruffyというハンドルネームのヒトのコメントを参考にしました。

  2. 作ったDVDディスクイメージを見る。
    こちらは簡単です。DVDプレーヤーを起動し、ターミナルに以下のコマンドを入力します。(DVDプレーヤーの起動はコマンド入力後でも構いません)

    iBook:~/Desktop username$ hdiutil attach DiskImage.iso

    僕は、AppleScriptで上記ディスクイメージのマウントと、DVDプレーヤの起動を自動化しています。

DVDをディスクイメージにしちゃうなんて、ちょっとアブナい話ですが、なかなか役立っているので、思わず書いてしまいました。;-)

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