吉川晃司の記念すべき一作目。とにかく吉川の声が若い。棒一直線な歌唱も若々しい。
まぁ、ジャケットの白スーツにしろ歌詞にしろいかにもアイドル的な内容で当時の空気を感じる。
しかし、曲に関しては話は別で佐野元春のカヴァー曲、夜の終わりの侘しさを歌ったバラード「a day good night」
そして、代表曲のセ〜クス、セ〜クス、セ〜クス、もう二回で有名な「モニカ」等など…
と少しではあるが当時のアイドルとは違った所も見せて、今の音で作ればなかなかのアルバムにはなるのではと思う内容。
作曲陣は原田真二、佐藤隆、NOBODY。全体的にテクノ的な打ちこみ音を基調としたアイドル歌謡アルバム。
とにかくこれほどいろんな世界を経験した人もなかなかいないので吉川晃司みたいな存在は貴重な存在。
いろいろと試行錯誤しながら自分の世界を見つけてはそこからまた転落の繰返し…というのもこの人らしい。
まぁ、東芝時代のアルバムはブクオフなどで叩き売りされているので最初はこの時代から入ってみるのがいいかも。
あと、渡辺プロ時代のベスト版に「BEST BEST BEST 1984-1988」、最近のベスト版「BEST BEST BEST 1996-2005」もあるのでそちらも。
しかし、吉川の魅力をはじめに体験するにはライブ盤が一番。特にGOLDEN YEARSシリーズははずれがなくてお勧め。
アイドルの歌謡曲とロックの肉体的存在の狭間で生きる男、吉川晃司を一回は聞いてみてください。
まぁ、ジャケットの白スーツにしろ歌詞にしろいかにもアイドル的な内容で当時の空気を感じる。
しかし、曲に関しては話は別で佐野元春のカヴァー曲、夜の終わりの侘しさを歌ったバラード「a day good night」
そして、代表曲のセ〜クス、セ〜クス、セ〜クス、もう二回で有名な「モニカ」等など…
と少しではあるが当時のアイドルとは違った所も見せて、今の音で作ればなかなかのアルバムにはなるのではと思う内容。
作曲陣は原田真二、佐藤隆、NOBODY。全体的にテクノ的な打ちこみ音を基調としたアイドル歌謡アルバム。