* アーティスト名:すぴっつ。(最終更新日:2008年12月1日)
アコギの音が聴いてて気持ちいい。
明るい曲が多いが、深く暗い歌詞にも取れる歌詞にも注目(このアルバムに限ったことではないが…)
これを最高傑作と称するファンも少なくないが、11曲あるのにアルバムの再生時間が37分程度とは…
それでも聴く価値十分の良盤。
ロック色の強いアルバム。完成度は高いと思うけど、どうも好きになれない…
はっきり言って駄作…
このアルバムからポップス色が強くなっている。ボーカルの声が綺麗になってきている。
恋は夕暮れ、サンシャインは必聴。ラズベリーの歌詞がとてもエロい。それがマサムネクオリティ。
最高傑作。捨て曲がない。どれがシングルでもおかしくない名曲揃い。
これも傑作。アルバムの流れの良さが秀逸。夏を思わせる気持ちいい曲が多い。
個人的にアルバムの流れが良くない気がする。ロックもポップスも色々の作品。
ジャケットの女の子に萌えてしまう。
以前までのポップス色が排除され、ロック色が強いアルバム。そのためファンの間では賛否両論。
ボーカルの声が変わってきている。
ロック色は強い方。夜〜朝を思わせる曲の流れ。
ポップス色が強い。
1曲1曲は良く出来ているが、全体的にサウンドが重いので、通して聴くと疲れてくる。
(★:2点,☆:1点の計10点満点)
1stアルバムらしく音は荒削り。考え込まれて作られた作品と言うよりも、衝動で作った作品が多いような印象を受ける。
まだまだ演奏も未熟であり隙だらけと言ってしまえばそうだが、それでもこれを1stアルバムで出すクオリティは凄い。
歌詞も初期草野特有のメタファーを多用した一見難解な、下手すれば意味なんかないんじゃないかと思わせる不思議なもの。
とある作詞家は小沢健二と草野正宗を、J-POPに死の概念を復活させた二人の作詞家だと言っていたが、なるほどかなり死の匂いを感じる。
全体的にどうしょもなく後ろ向きであり、社会と向かい合うことより逃避することを選んだ若者の心情が描かれている。
音はパンク・フォークの色を濃く受けた明快なものだが、その精神性の深さ、暗さはスピッツでも一番なのではないだろうか
個人的にはスピッツの最高傑作だと思っている名盤。
前作では社会に阻害されたことを痛ましくも描いていたが、今回はそれを一切描かない。
ユートピアのようなところで淡い恋のことだけを考えて過ごしている主人公のことを唄った、コンセプトアルバムである。
それだけ聴くと非常に明るいアルバムのような印象を受けるかもしれないが、しかし実際に聴いてみると何とも言えない哀愁が漂っている。
それは草野の暗いメンタリティ・社会へのどうしょもないあきらめを反映しているのだろう。
音はパンク・フォークを基調にしながらも、シューゲイザーの影響を受けたノイジーなギターを導入したりと、前作よりは幅広い。
草野天性のメロディセンスが爆発しており、どの曲も非常に琴線に触れるメロディを奏でている
オーケストラと組んだミニアルバム。そのためかゆったりとした叙情的な曲が多い。
前作の世界観を引き継いだ、架空の田舎で暮らすことを一応のコンセプトとしているのである歌詞世界は相変わらず暗い。
むしろそういう幸せが長く続かないことを悟ったような詞も出てきており、草野の精神的変化が見受けられる。
アコースティックなサウンドが心地よく、聴いてると本当に田舎に行ったような気がしてくる
一気にグランジに傾倒した作品。こういうのも出来るのかと当時のファンはびっくりしたのではないだろうか。
ギターをかきならし孤独や虚無を歌ったグランジの精神性を受け継ぎながらも、何気ない日常を描いた淡い価値観も主流にある不思議なアルバム。
シーケンスを大胆に取り入れたり、バンジョーを使ってみたり、
音の進化も著しくがそれまでのパンク・フォークバンドから進化したことを示している。
しかし何となく中途半端な印象は否めない。もっと演奏技術があればよかったのかな
この後しばらくタッグを組む笹路正徳と組んだ初めてのアルバム。
売れることを意識したという本人達の発言通りに、メロディーも歌詞もまさに売れ線といった感じにわかりやすく、聴きやすいものになっている。
そのため今までの私的な世界観が好きだったファンには嫌われがち。
また音もブラスやストリングスを大量に使ったオーバープロデュースなもので、バンドである意義はあまりなし。
ただメロディは良いし、歌詞もこういう歌謡的な詞もレベル高く書けるということを実証できたアルバムなので言われてるほど嫌いでは無い。
声もこの頃が一番良かったんじゃないかな
前作と同じく売れるために作りましたって感じのアルバム。歌詞もかなり分かりやすく、メロディもますます売れ線に傾倒していく。
しかし前作では全く統一の無く完璧に過剰だったアレンジがかなり抑えられ、アルバムとしての統一感が出てきた。
また収録されているシングルはどれもスピッツ屈指の出来なので個人的には結構好き
売れ線に傾倒しても売れなかったので、ちょっと開き直って昔みたいなことやったらバカ売れしてしまったというアルバム。
歌詞は初期に近いやや難解なものになっており、またその内容も前2作に比べると遙かに統一感が増している。
世界観は2ndに近く、彼らの代表曲でもある「ロビンソン」の歌詞にある「二人だけの国」を唄ったもの、
ラストを「君と暮らせたら」のように夢オチで終わらせるのも、「魔女旅に出る」で彼女を送った2ndの価値観に似てる。
しかし初期のような毒々しさやエロスティックな部分はほとんどなく、そう言う点では遙かに聴きやすいアルバムだと言える。
また演奏技術も格段に進歩しており、リズム隊特にドラムのレベルの高さはかなりのもの。最高傑作と呼び声高い名盤
4th以降のポップ路線を少し是正しようとロック色のやや濃いアルバム。
メッセージでは無く音で勝負といった感じの今作はバンドの力量を存分に発揮させた作品であり、
リズム隊のレベルの高さをはっきりと認識させられる作品である。
流れが非常によく、タイトルの通りインディゴの雰囲気が良く出ている。
全体的に地味だが、聴けば聴くほどよくなるまさにスルメ盤
笹路氏におんぶにだっことなりすぎていた事に危機感を感じたスピッツが彼の手を離れ、再び自分たちだけで作ろうとしたアルバム。
全体的にギターの利いた曲が多いが、ロック色が強い曲が来たかと思えば、ブラスたっぷりのポップスが来たりとバランスが悪い。
ただ1曲毎の出来はスピッツでもトップクラスと言っても過言でなく、
流れを意識しなければかなり良いアルバムとして聴けるのではないだろうか。
また世界観も大きく変わっており、それまでの内省的で架空のユートピアに閉じこもるのでは無く、
そこから出ていくことを唄っている。
スピッツで一番ロック色の濃いアルバム。
エッジの利いたギター、うねるベース、手数の多いドラムとスピッツらしくない激しい演奏が繰り広げられる。
これまた演奏技術の高さが非常に表れたアルバムであり、全体的にシャープな音作りはメジャーどこだとラルクなんかに通じる。
だからと言ってロックだけでなくラストのアカネみたいな軽いポップスがあるのはスピッツだから。
流れも素晴らしく、これを最高傑作と言う人も多いアルバム。
この頃から正宗の歌い方がやや苦しそうになってきてるような
今でもタッグを組んでいる亀田誠司と初めてタッグを組んだアルバム。
夜というコンセプトのもとに作られたアルバムなのだが、
しかし、そのコンセプトがいまいち生きておらず、後半の流れは結構gdgdだったり。
ただ1曲毎の出来はとても素晴らしくまたアレンジも打ち込み全開の曲があったりと多彩で、
スピッツの新しい一面を見ることのできたアルバム。
歌詞も一気に前向きになっていて、もう初期の内省的な色合いは一切無い
音がラウド、そのためか知らんが草野の声が浮いてしまっている。またメロディがちぐはぐな曲が多く、聴きづらい。
アレンジもストリングス過多だったり、亀田の悪いところが顕著に表れたアルバム。
しかし沖縄風アレンジだったり冒険心は旺盛。また1曲目の「春の歌」はスピッツ屈指の名曲なので必聴
全盛期を懐かしむかのようなポップアルバム。
ここ3作で見受けられた挑戦的な姿勢はあまりなく、聴きやすいポップな曲が並んでいる。
その一方でバンドの魅力を最大限に発揮したロックチューンもあり、なかなかバランスは良い。
しかし個人的には自己模倣の色が濃く感じられ、スピッツもマンネリゾーンに突入したかとちょっと心配
(★:2点,☆:1点の計10点満点)
明るい曲が多いが、深く暗い歌詞にも取れる歌詞にも注目(このアルバムに限ったことではないが…)