アルバムレビュータイトル
* アーティスト名:アヴェンジド・セヴンフォールド。(最終更新日:2009年6月1日)
バラードはHR的、それ以外はハードコア、メタル、ポップパンク、ヘヴィーロックなど
グチャグチャに混ぜ合わせた曲にデス声を中心に時々味付け程度にクリーンヴォーカル(普通声)を使っている、そんな作品。
正直デス声を無理やり出してます感が出てて好きになれないし、何よりも曲が糞退屈、
音楽的に何をやりたいのかわからない、自分の好きな音楽混ぜて、若さで色々やってみました作品という印象しかない。
クリーンVoが少し多めのポップパンク的ノリの曲とバラード以外は聞いてて辛い。
前半よりも後半の方が聞ける曲が多いなんて、このアルバムが初めて。tr.7のバラードはまー普通に良い曲。
(tr.7)Warmness On The Soul Lyrics
曲はメタルコア+ヘヴィーロック路線に、Voは普通声での歌唱が増えデス声が少なくなった。
前作の糞みたいな楽曲のレベルが、今作では格段に曲のクオリティーがUP。
ゴシック的なメロも随所に上手く使ってるのも好印象、前作よりもこの作品から聞く事をお勧めする。
ハロウィンみたいなメロスピで始まるtr.7、途中でパンテラみたいになるtr.6とか良い意味で笑った。
お気に入りは8分の大作バラードtr.9。
(tr.9)I Won't See You Tonight (Part 1)
デス声が消滅し、楽曲も歌メロもとてもキャッチーになった恐らく代表作になってる3枚目。
前作までと比べて歌メロをかなり重視した作りになっていて、かなり聞きやすくなっている。
個人的にはようやくA7Xの音楽スタイルが見えた作品だと思っている。
前作より更に楽曲レベルが上がり、tr.1からtr.6までの曲の出来は非常に良いが、tr.7から少し長いかな?と思う曲(構成などの練り不足)が続いていくのが残念。
長い曲に慣れてない人は尚更にそう感じるんじゃないかな
(tr.1)Beast and the Harlot
基本的に前作の延長線の作風だが、少しモダンな作りになっている現最新作。
前作は歌メロが少しキャッチーすぎな感があったが(悪い表現だと飽きやすい)、今作では歌メロが前作より抑え目で楽曲とのバランスが良くなった。
演奏時間の長い曲も減り、5分程度に抑えている曲が増えているのも良い。コミカルなtr.9は好みが分かれるかもしれないが個人的は好き。
前作のように6曲までで止めている事もなく、最後までよく聞いてる個人的には現最高傑作。
ただ正直tr.10は入れないで欲しかった・・・・・・・・
(tr.2)Almost Easy
(各アルバム星評価なし)