歌モノも有り。意外とありそうでなかった音だと思います。
ノイズにも、エレポップにも傾きすぎず、絶妙のバランスが保たれた、痒い所に手が届いちゃった名盤。
そのためコアなシューゲファンからは軟弱と思われがち。彼(彼ら?)の作品の本質である不安の先にある幸福があざといくらい顕在化。(ほめてます)
あえて歌モノを全部紹介してみます。それにしても、PVの画の質感が古いです。とても2005年に発売された作品とは思えません。 tr.8「teen angst」,
tr.2「Don't Save Us From the Flames」,
tr.10「safe」
歌モノも有り。
残念。前作の絶妙なバランスがエレポップ側に傾いてしまいました。
でも決して駄作ではありません。シガーロスは勿論ですが、her space holiday好きな方に是非おススメです。
この作品ではまだ、後に得られる壮大なスケールは無い。しかし良曲も多いので2nd、3rdを気に入れば、問題なく購入をおススメできる佳作。
逆にいえば、大袈裟な盛り上がりが無いってことなので、「KID A」が好きな方々にもおススメ出来る・・・かも・・・いやそれはどうだろう。
「Kelly」を聴くとパニック障害で精神科に通院してた頃を思い出す。うっかりすると再発しそうなくらい孤独で悲しく、そして狂った曲である。
紹介するのは 「Slowly」。ストーリー性のあるDaft Punk。とでも言えばいいのか。