* アーティスト名:トッド・ラングレン。(最終更新日:2009年6月1日)
記念すべきマルチアーティストトッドのソロ第一弾アルバム。
楽曲は白人のポップ性とブルージーな感覚の内容。Birthday Carol は70年代ロックの中でも屈指の名曲。
トッド史上最も売れなかった首吊りジャケが印象的な名作。
バラードという題が付けられてるがピアノの繊細な演奏からエキセントリックなギターソングまでどれも孤独で哀愁感漂う作品。
くるり岸田も太鼓判。
多彩さ、創造性、トッドの才能が本格的に開花したロック史上の名盤。
このアルバムにはZEP,ビーチボーイズ,ビートルズ,キャロルキング及びブルーアイドソウルなど、
様々な音楽性と才能が入り混じった2枚組みアルバムの代表作品。
トッドの変態ポップ使いの片鱗を見せ付けたアルバム。サイケじゃないのにサイケデリック!?
目まぐるしく楽曲がどんどん変化していくのは狂ったビートルズがどんどん組曲形式で演奏しているかのよう。
後半落ち着きを取り戻しソウルメロデーからロックまで安定した流れ。
ジョンレノン殺害犯のチャップマンが殺害時に所持してたというジャケット含め変な魅力的なアルバム。
パティスミス曰く「どたまで聴くロック」との事。
邦題の通り未来チックに電子音を巧み取り入れた作品。
摩訶不思議なインストやオペラのカバー、そしてブルースナンバーや初期トッド風の甘いメロディーの A Dream Goes On Forever や
プログレッシブなロックナンバーまで幅が格段に広がった。
この電子音の取り入れが後の大失敗作品の「未来神」に繋がる話はまた後の話。。。
(☆:2点,★:1点の計10点満点)
楽曲は白人のポップ性とブルージーな感覚の内容。Birthday Carol は70年代ロックの中でも屈指の名曲。