アルバムレビュータイトル
* アーティスト名:トム・ウェイツ。(最終更新日:2009年6月17日)
なんだかんだで一番聞きやすいのがこれ。声の出し方がこのアルバムだけ別物。
名曲1に代表されるシンプルなメロ&アレンジで曲の良さが純粋に伝わる。
ここから入るのが最も入りやすく「別のアルバムも聞いてみよう!」ってなる。
邦題「土曜日の夜」として有名な数々の名盤本で取り上げられる初期の代表作。ここから例のトムの声が出現&本領発揮。そして年齢不詳w。
1stがわかりやすいシンガーソングライターなら、これはわかりやすいトムウェイツといったところ。
名盤本を参考にこれを買ってダメだった人は相当いるだろう。代表作であり踏み絵でもある。
ライブ版。クレジットは18曲だが、ほぼ半分が前奏やトーク。
思いっきり当時の雰囲気が伝わる好作品。と思えるのはトムのファンになってから大分、後w
おそらく気の利いたことをトムが言ってるんだろうけど…英語がわからないと正直つらい。しかも1stや2nd収録の代表曲はいっさい無し。
タイトルとは裏腹に、更にえげつなくなった歌い方やアレンジ部分で大きな変化がみられる。
tr.1はロッドスチュアートがカバーしているのが有名。(ロッドは他にもトムの曲カバーしてるね)
このアルバムは全体的に重いので、あまり気軽に聞く気にはなりづらい。
個人的に最もおすすめしたい初期の作品。
全体的にジャズ風のアレンジ。これが当時のトムの声と非常に良く合っていてそれぞれの楽曲を引き立たせることに成功。
もともと詩人としての評価が高いが、この作品では1曲1曲がひとつの映画を見ているようなドラマ性が感じられる。
曲タイトルから本人も意識したと思われる。
(各アルバム星評価なし)