アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : あぶらだこ。

Reviewer:19th. 458 名無しのエリー2008.09.15.

1.FARCE ★★★★ お祭りなイントロ。サポートページにも書かれてたけどたぶんみんな大好きな曲。
2.S60 ★★★ 60年代!ヒロトモ氏が騒ぎまくってます。懐かしい雰囲気。
3.ROW HIDE ★★★★ イントロがやばいかっこいい。夕日が思い浮かんでくる。サビも頭から離れない。
4.象の背 ★★★★★ 多分あぶらだこの曲の中で一番聞き取りやすい。そして鬱曲。象の上に乗って君らをみんな踏み潰してあげたい。
5.生きた午後 ★★★★ 曲の合間合間に入る鐘の音?が印象的。あと途中のマーチみたいなドラムも。
6.ダーウィンの卵 ★★★ かっこいい。不安になったり急ぎたくなったりする。
7.ティラノの非苦知 ★★☆ なんか、名前負けしてる気がする。イントロかっこいい。
8.BUY ★★★★ あぶらだこって感じ。歌詞が不気味?かな。べべべべべべべべべべべべべい!
9.PARANOIA ★★★★☆ すごい寂しい雰囲気。ヒロトモ氏の声がぼやけてるのもなんかいい。
10.翌日 ★★★★☆
後半になるにつれ勢いが増してくる。だんだん不安になってくる。そして絶叫の後の「青い太陽はどこにでもいるし 宇宙のように生きたいと思うし」
総評.★★★☆
このアルバムであぶらだこはメジャーデビュー。あぶらだこの中でも結構聴きやすい方のアルバムだと思う。
あぶらだこの中っていっても今は全然ベクトル違う感じだけど。
全体的に懐かしい感じの曲調で、S60がこのアルバムの中心かな。象の背は聴くべき!
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:2nd. 356 和久井伸晃2002.08.09.

1.北極 ★★★ 変拍子全開インプロナンバー。なにが北極なのかはよくわからん。まぁ次への布石です。
2.29 ★★★★ 早い早い、血管ぶち切れてるバックにお経のようなエフェクターかけた声。ぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶち...
3.ガロア ★★★☆ ギターが冴える。展開は相変わらずめちゃくちゃ。
4.祝言 ★★★★☆ 詩がすごい良いです。雪溶けて春溶けて人溶けて~、どこかもの悲しいナンバー。
5.硬貨と水 ★★★★★ ベースラインをはじめ、めっちゃカッコイイです。ソリッドでタイトなバンドサウンドの醍醐味。
6.陰徳 ★★★★☆ あぶらだこらしからぬリフ。ヒロトモがいなければそこらのバンドもやってそう。でもこれもカコイイ。
7.南極 ★★★★ インプロ。こっちのが良いと思うのは俺がまともだから?
8.泉わき血がおどる ★★★★☆ タイトルだけで天才。結構キャッチーなナンバーだと思う。
9.SLOPE ★★★★ イントロが良い。ガキがふざけたようなお経のような歌もあぶらだこっぽいところ。ヴォーカルが切れてます。
10.四部屋 ★★★★☆ いきなり飛び出す日本の祭り。これも結構キャッチー。早口。バンドサウンドも和って感じ。
11.奇智 ★★★★ パンクっぽいな。なに言ってるかわからんヴォーカルは相変わらずだが、どこか初期っぽいもの。
12.アンテナは絶対 ★★★★★ 変則的かつ疾走感を失わず叩くドラムが激しく良い。割とまともなナンバー。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評なし。)

Reviewer:2nd. 266 和久井伸晃2002.08.03.

1.解 ★★★★★ しょっぱなから変拍子を多用しまくり。相変わらずの奇形ハードコア。
2.陥没 ★★★★ イントロのドラムが素晴らしすぎ。割とまともなナンバー。
3.渺茫の星園 ★★★★ 地味に良い曲。
4.五百段階右折 ★★★★☆
タイトルからしてあぶらだこ節満載!変則ドラムに理解不能な展開。奇妙なヴォーカル。とそこらのハードコアっぽいコーラスのかけかたも心地良い。
5.秘境にて ★★★★ わりかしグランジっぽい、途中から変拍子多用になった、と思ったら元に戻ったり。
6.ひかり号 ★★★☆ インストナンバー。『ひかり号』というタイトルらしい早いテンポ。
7.徒歩記 ★★★★☆ 音楽理論なんて無視。
8.落札 ★★★★ 詩が良いです。どうせ死なないこの命
9.焦げた雲 ★★★★★ 虚無、無限。
総評.
他人の理解を許さないというか求めてすらいない。
天然にして孤高の形容不能な音は評価することも許さない、許されない。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。)