Reviewer:5th. 246-248 荻野目洋子萌え2003.07.31.
1.白黒ック ★★★★
キーボードのような音色のギターとハーモニーが美しいアップテンポ曲。
曲構成はABCABC。Bできっちりリズムを整えて美しいサビに突入する。
曲構成はABCABC。Bできっちりリズムを整えて美しいサビに突入する。
2.ラジオ ★★★★
1曲目同様、スピード感あふれる曲。曲構成はABCBC間奏C。
Bメロで曲が加速したり、間奏でリズムを変えてみたりと結構作りこんでる。
Aメロが最初だけの曲ってはじめて聴いたよ。
Bメロで曲が加速したり、間奏でリズムを変えてみたりと結構作りこんでる。
Aメロが最初だけの曲ってはじめて聴いたよ。
3.LOW ★★★★☆
ベースから始まり、ドラム、ギター、と徐々に音が増えていく。曲構成はABCABDC+。
唯一英語の歌詞が入ってるがこの程度なら違和感はない。
ちょっとHで妄想な歌詞も男ならみんなやってることで、笑える。
唯一英語の歌詞が入ってるがこの程度なら違和感はない。
ちょっとHで妄想な歌詞も男ならみんなやってることで、笑える。
4.夕暮れ ★★★★★
バンドの運命を変えた?変えるであろう名曲。
かなりマイナーなコンピで2番目に良い曲だったが、メロディの良さは印象的で、ハイブハウスに足を運ばせてくれた。
メロディの美しさ言うまでもないが、歌詞も良い。
ベースが作る歌詞は、文学的で、ついさっきまで具体的な歌詞だったのに、次のメロでは異次元の世界にひきずりこむ。
最初は、なんとなーーく分かるレベルなんだけど想像力がかきたてられて、
じょじょに詞の世界にはいりこんで、最後には非日常の世界を楽しんでいる。
かなりマイナーなコンピで2番目に良い曲だったが、メロディの良さは印象的で、ハイブハウスに足を運ばせてくれた。
メロディの美しさ言うまでもないが、歌詞も良い。
ベースが作る歌詞は、文学的で、ついさっきまで具体的な歌詞だったのに、次のメロでは異次元の世界にひきずりこむ。
最初は、なんとなーーく分かるレベルなんだけど想像力がかきたてられて、
じょじょに詞の世界にはいりこんで、最後には非日常の世界を楽しんでいる。
5.赤い自転車 ★★★☆
ミディアムテンポのユルイ曲でアルバムに幅を持たせている。
バンドマンが車じゃなくてチャリンコで環七を走っていく姿を思い浮かべるとちょっと笑える。
えらいお茶目な詞でピュアな人柄がよく出ている。
バンドマンが車じゃなくてチャリンコで環七を走っていく姿を思い浮かべるとちょっと笑える。
えらいお茶目な詞でピュアな人柄がよく出ている。
6.バタフライ ★★★☆
「夕暮れ」同様不思議な歌詞の世界が魅力でメロディもけだるくて心地よい。
同時多発テロを連想させる歌詞ではじまっておきながら、主題はまったく違うところに飛んでいく。その飛びっぷりが見事だ。
しっかし、アマゾンの蝶がなんで雨を降らすんだろう???
同時多発テロを連想させる歌詞ではじまっておきながら、主題はまったく違うところに飛んでいく。その飛びっぷりが見事だ。
しっかし、アマゾンの蝶がなんで雨を降らすんだろう???
7.確信なんかなくてもいいよ ★★★☆
スローテンポでベースから始まるので、せっかちな僕は飛ばしたろうかって思うが、
Bメロでうなり声とともに突然加速してノリノリの曲になる。
最後の最後にDメロがでてくるのだが、これがまた良い。
曲構成はABABCDだけど、正直サビはどれだか分からんけど、Aメロ以外はどのメロも良い。
Bメロでうなり声とともに突然加速してノリノリの曲になる。
最後の最後にDメロがでてくるのだが、これがまた良い。
曲構成はABABCDだけど、正直サビはどれだか分からんけど、Aメロ以外はどのメロも良い。
8.世界は幻 ★★★☆
かなり大げさなタイトルだがたいしたことは言ってない。
明治時代の文学作品みたいな文章に、いまどきのコトバを入れてかなりおもしろい歌詞になっている。
明治時代の文学作品みたいな文章に、いまどきのコトバを入れてかなりおもしろい歌詞になっている。
総評.★★★★☆(9/9)
飛びぬけてメロディの良い3ピースバンド。
ベースとギターのツインボーカルで曲を書いたほうがボーカルをとるスタイルをとっている。
ベースは、ブルハのヒロトのような風貌で、レッチリのベースみたいなプレイを魅せていた。
真直ぐな歌詞はピュアな人柄がよく出ていて心地よい。
ギターは、ボーッとした風貌で、たまの知久さんのような文学的な歌詞を書く。
サウンドは粗い骨太ロックなのだが、ハーモニーによって信じられないほどメロディが良くなっている。
音楽性ではモンゴル800に近いかな。
さすがにあそこまで分かりやすいメロディではなく、「夕暮れ」以外は3回以上聴かないとメロの良さは伝わってこない。
ただこれは、曲構成をみればわかるように、1つの曲に何種類ものメロが詰め込まれてるせいであって悪い傾向ではない。
むしろ聴けば聴くほど味が出てくるスルメソングのオンパレード。
実際僕は、ライブでは、「夕暮れ」以外はイマイチって評価だったが、
ライブ音源を聴いてるうちにじょじょに印象が変わっていって、結局耐え切れずに買ってしまった。
トモフ以外では、オザケンの「LIFE」以来の全曲飛ばさずに聴いているCD。
まだ某巨大掲示板にスレがないぐらい無名のインディーズバンドだが、
朝日新聞にのったり、タワレコでは一押しで試聴できたりして、結構注目を浴びているようだ。
ベースとギターのツインボーカルで曲を書いたほうがボーカルをとるスタイルをとっている。
ベースは、ブルハのヒロトのような風貌で、レッチリのベースみたいなプレイを魅せていた。
真直ぐな歌詞はピュアな人柄がよく出ていて心地よい。
ギターは、ボーッとした風貌で、たまの知久さんのような文学的な歌詞を書く。
サウンドは粗い骨太ロックなのだが、ハーモニーによって信じられないほどメロディが良くなっている。
音楽性ではモンゴル800に近いかな。
さすがにあそこまで分かりやすいメロディではなく、「夕暮れ」以外は3回以上聴かないとメロの良さは伝わってこない。
ただこれは、曲構成をみればわかるように、1つの曲に何種類ものメロが詰め込まれてるせいであって悪い傾向ではない。
むしろ聴けば聴くほど味が出てくるスルメソングのオンパレード。
実際僕は、ライブでは、「夕暮れ」以外はイマイチって評価だったが、
ライブ音源を聴いてるうちにじょじょに印象が変わっていって、結局耐え切れずに買ってしまった。
トモフ以外では、オザケンの「LIFE」以来の全曲飛ばさずに聴いているCD。
まだ某巨大掲示板にスレがないぐらい無名のインディーズバンドだが、
朝日新聞にのったり、タワレコでは一押しで試聴できたりして、結構注目を浴びているようだ。
(★:2点,☆:1点。楽曲は10点、総評は9点満点。)