Reviewer:19th. 21-23, 25 名無しのエリー2008.08.07.
1.オープニング
B級ホラー映画の予告編の匂いが充満するイントロダクション。なんだ、このロブ・ゾンビの世界を描いたような楽曲はw
カッコいいんだか笑えばいいんだかわかんない、ごった煮サウンド。ここまで潔くB級臭いことをやってくれると逆に安心。
カッコいいんだか笑えばいいんだかわかんない、ごった煮サウンド。ここまで潔くB級臭いことをやってくれると逆に安心。
2.Vampire Ecstasy
妖しいシンセと激しい四つ打ちで幕を開ける楽曲。
そこに椎名林檎みたいなヴォーカルを駆使するエキゾチカが懐メロ風メロディを歌う妙なトラック。
が、歌詞が明らかにゴシックサウンドに見られる世界観。さらにラップまで絡んでくる、正にテクノミクスチャー。
ここまでやらかしておいて、ポップなのは何事かと。
最後は気持ち悪い音も加わり、もう、無法地帯としか言えません。
そこに椎名林檎みたいなヴォーカルを駆使するエキゾチカが懐メロ風メロディを歌う妙なトラック。
が、歌詞が明らかにゴシックサウンドに見られる世界観。さらにラップまで絡んでくる、正にテクノミクスチャー。
ここまでやらかしておいて、ポップなのは何事かと。
最後は気持ち悪い音も加わり、もう、無法地帯としか言えません。
3.Freeeeze!!
映画のワンシーンのような語りから始まるゴシックテクノ。
トランスの要素を取り入れたサウンドを軸に、歌謡メロディが揺れ動く。「引き金引くから~」で、音がシンクロするのが面白い。
アルバムの中では比較的一般受けしやすいトラックかも。
トランスの要素を取り入れたサウンドを軸に、歌謡メロディが揺れ動く。「引き金引くから~」で、音がシンクロするのが面白い。
アルバムの中では比較的一般受けしやすいトラックかも。
4.テラービクセン
マーチングをベースに練りこんだテクノ演歌。いや、テクノ軍歌?
とにかく、歌謡曲のメロディーが強い。で、1分30秒くらいで終了。
こんな短くも濃いカオスをどう評価しろと。
とにかく、歌謡曲のメロディーが強い。で、1分30秒くらいで終了。
こんな短くも濃いカオスをどう評価しろと。
5.華の魁
ダウナーな空気が漂うバラード。
ジャジーなピアノにインダストリアルビートが容赦無く打ち込まれ、けだるいメロディとヴォーカルが乗っかる。
歌唱法が類似する流石の椎名林檎でもここまで無茶苦茶なことはしないw
で、ここでも不気味なSEが間奏で登場。最早音楽理論は存在しない。
ここまで無茶苦茶なバラード(アレンジ上では)は初めてだ。
ジャジーなピアノにインダストリアルビートが容赦無く打ち込まれ、けだるいメロディとヴォーカルが乗っかる。
歌唱法が類似する流石の椎名林檎でもここまで無茶苦茶なことはしないw
で、ここでも不気味なSEが間奏で登場。最早音楽理論は存在しない。
ここまで無茶苦茶なバラード(アレンジ上では)は初めてだ。
6.THE REPOMAN
ようやく正統派と呼べそうなテクノが登場。妙に濃い男性ヴォイス自重w 歌詞も結構物騒。
「タキシードの裏では流血騒ぎ」って芸能界的に発禁クラスだと思う。この人たちはどこかで異質な要素を入れないと気が済まないようです。
最後にあの濃い男性ヴォイスが妙なタイミングでスクラッチされますw
「タキシードの裏では流血騒ぎ」って芸能界的に発禁クラスだと思う。この人たちはどこかで異質な要素を入れないと気が済まないようです。
最後にあの濃い男性ヴォイスが妙なタイミングでスクラッチされますw
7.Preservative Woman
最初に聴こえるヴォコーダーヴォイス、実はレイヴマン自ら首を絞めて録った声らしい。
(;´д`)ダカラ、ムチャクチャニモホドガアリマスッテバ
中華風のシンセオブリガードが面白いテクノ。が、歌詞は微塵も中華要素を含んでおりません。
もう少しスローにしたら、ピンクレディーが歌っていてもおかしくなさそう。
(;´д`)ダカラ、ムチャクチャニモホドガアリマスッテバ
中華風のシンセオブリガードが面白いテクノ。が、歌詞は微塵も中華要素を含んでおりません。
もう少しスローにしたら、ピンクレディーが歌っていてもおかしくなさそう。
8.クリムゾンタイラント
で、またもB級映画みたいな語りが登場w 展開もテラB級。
ここでもヴォコーダーヴォイスが出てくるがこれも首を絞めて録った声なんだろうか。よく持ったな...。棒読みにも程があるけどw
タイトなハウスミュージックをバックに人力ヴォコーダー(てか首絞めボイス)でラップをかますというある意味、日本ではなかなかお目にかかれないトラック。
アイディアは面白いんだけど...感情がまったくといっていいほどありませんw ラップまで棒読みってww ここまで来ると最早、笑いしかwwww
唯一感情的なのって、TB-303ベースラインくらいしかねぇ!! なんと前衛的な...。
が、これも最後の呟きですべて持ってかれたwwwww 何があった、レイブマン!!
ここでもヴォコーダーヴォイスが出てくるがこれも首を絞めて録った声なんだろうか。よく持ったな...。棒読みにも程があるけどw
タイトなハウスミュージックをバックに人力ヴォコーダー(てか首絞めボイス)でラップをかますというある意味、日本ではなかなかお目にかかれないトラック。
アイディアは面白いんだけど...感情がまったくといっていいほどありませんw ラップまで棒読みってww ここまで来ると最早、笑いしかwwww
唯一感情的なのって、TB-303ベースラインくらいしかねぇ!! なんと前衛的な...。
が、これも最後の呟きですべて持ってかれたwwwww 何があった、レイブマン!!
9.S.O.B
ホラー映画で流れそうなベル系シンセから始まる妖しいエレクトロ。
メロディーも妖しく揺れ、ビートも妖しさを上手く演出している。
ラストにエキゾチカの語りが入る。こちらは棒ではありませんでした。
メロディーも妖しく揺れ、ビートも妖しさを上手く演出している。
ラストにエキゾチカの語りが入る。こちらは棒ではありませんでした。
10.ディスコキング
仰々しいシンセリフをバックに妖しいSEが暗躍するテクノ。ここでも歌謡曲調のメロディをエキゾチカが歌い上げる。
踊るためのトラックとして作られたのか、比較的シンプル。
踊るためのトラックとして作られたのか、比較的シンプル。
11.バンボロ工房
なんと、ここでタテノリの楽曲ですよ!
ベースは多分、歌謡ロックなんだろうけど、激しいドラムが容赦なく入り込んでくる鬼畜トラック。
エキゾチカのヴォーカルにまで多少(?)ディストーションがかかるなど、実はいつも通り無茶苦茶な構成。
中盤で可愛い音が入ってエンドかと思ったらまた激しいサウンドに引きずり戻される。容赦無ぇ...。
最後のため息がエロイ(;゚∀゚)=3
ベースは多分、歌謡ロックなんだろうけど、激しいドラムが容赦なく入り込んでくる鬼畜トラック。
エキゾチカのヴォーカルにまで多少(?)ディストーションがかかるなど、実はいつも通り無茶苦茶な構成。
中盤で可愛い音が入ってエンドかと思ったらまた激しいサウンドに引きずり戻される。容赦無ぇ...。
最後のため息がエロイ(;゚∀゚)=3
12.ムリアリズム
インダストリアルビートを基調としたハードテクノ。
今回はゲストに謎のMC、SV925SHARKを迎えて妖しいメロディを伴って疾走。流石にMCを名乗るだけあって流暢なフロウをかましてくれる。
しかも、全然邪魔にならないというのがスゴイ。むしろ、お互いの良さを引き出してると言った方が正しいかも。
バックでなっているシンセオブリガードも違和感が無いんだよなぁ。
今回はゲストに謎のMC、SV925SHARKを迎えて妖しいメロディを伴って疾走。流石にMCを名乗るだけあって流暢なフロウをかましてくれる。
しかも、全然邪魔にならないというのがスゴイ。むしろ、お互いの良さを引き出してると言った方が正しいかも。
バックでなっているシンセオブリガードも違和感が無いんだよなぁ。
13.PNFPN
アルバムを間違えたかと思ったくらいに爽やかな80年代ユーロビート。今までの流れからすると凄まじい違和感を感じるのですがw
なんというか...ジュリアナテクノのコンピの中にこっそりとTommy february6の曲が原曲そのままで収録されてるような感じ。
楽曲もTommy february6みたいなサウンドが展開されている。...と、思ったらなんか音飛びみたいにおかしくなったー!!
オープニングナレーションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
やっぱり普通に終わらなかったw あのズッコケを返せwwwww
なんというか...ジュリアナテクノのコンピの中にこっそりとTommy february6の曲が原曲そのままで収録されてるような感じ。
楽曲もTommy february6みたいなサウンドが展開されている。...と、思ったらなんか音飛びみたいにおかしくなったー!!
オープニングナレーションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
やっぱり普通に終わらなかったw あのズッコケを返せwwwww
総評.
既に海外では音楽雑誌の表紙を飾るほどの評価を得ているAural Vampire唯一のCD音源。今のところ、ネットでしか購入できないようだ。
レビューが何を書いてるか分けわかんないかもしれないが、本当にこんな感じ。
無茶苦茶なアレンジをこれでもかって位に散りばめてはいるが、メロディは歌謡曲に通じるキャッチーさを持つという前代未聞の音楽。
これはどうがんばっても普通の人には受けるとはいい難いが、音楽やってる人は必ず聴くべし(特に打ち込み畑の人間は)。
こんな無茶なの、他にいない。
レビューが何を書いてるか分けわかんないかもしれないが、本当にこんな感じ。
無茶苦茶なアレンジをこれでもかって位に散りばめてはいるが、メロディは歌謡曲に通じるキャッチーさを持つという前代未聞の音楽。
これはどうがんばっても普通の人には受けるとはいい難いが、音楽やってる人は必ず聴くべし(特に打ち込み畑の人間は)。
こんな無茶なの、他にいない。
(楽曲・総評ともに星評価なし(評価不能)。)