アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : はまさきあゆみ。

Reviewer:22nd. 530-538 名無しのエリー2009.12.09.

(Disc.1)
1.Introduction ★
十年前の曲であることをたっぷり考慮に入れてもなお譲れないほど古臭い、導入のインスト曲。M2のBメロの面白いとこを拾ってはいるが。
格闘家の入場テーマにも今更な半端ユーロビートだが、当時はこれで客が湧いていたのだろう。
2.Fly high ★★
ドスドスと低音を響かせるでもなく、高音シンセがけたたましいでもない、無難で没個性的な4つ打ちダンスポップ。
しかし無策というより、浜崎の非力な鼻声を音像に埋もらせてしまわないためにライトポップなアレンジにしている印象。
D・A・Iによる曲はいわゆる小室の影を感じさせる出来だが、小室ファミリー全盛期の小室というよりはTM期の小室という感じ。
しかし歌詞は荒れてる。「ないものねだりをいつまで続けていくんだろう そう思えたのは君に出会えたからでしょ」
自分の心持ちの問題を聞き返されても。「出会えたから」の断定でいいのでは。「アタシって~~な人でしょ?」みたいなギャルっぽい感じか。
「全てはきっとこの手にある」も、力強く確信してるんだか希望的観測なのか分からん。「全てはこの手に~」か「何かがきっとこの手に~」では。
一応「まあ大体全部手に入れたと思ってはいたけどいつの間にかフルコンプ」という場合なら当てはまるが、多分その解釈の方が不自然。
3.Trauma ★★
曲やアレンジ、テンポ等、方向性がM2と被り気味の曲。何ならBメロ後にM2のサビ前のキメ入れてそのままM2のサビをぶち込める。
当時の浜崎のスペックの問題であっさりアレンジ縛りになってはいるものの、曲自体は結構良いのでは。今ならもっと歌えてるのかも。
しかし歌詞は荒れてる。「時間なんてものはとても 時として残酷で」残酷の度合がよく分からん。
歌詞を見ると部分的にもっともらしいこと言ってるが、歌として聴くとア段の発音がエ段に寄り過ぎてたり、
全体的に濁点がついた感じに聞こえたりで、意味があまり頭に入ってこない。
そして今日のうれしい顔と昨日の悲しい顔と昨日癒えた傷と今日開いた傷をあなたなら誰に見せてる?私なら誰に見せればいい?という並立だらけのサビ。
哲学したかったけど語彙が無かったので無理に引き伸ばした感じ。昨日癒えた傷を見せられてもそれってもう傷ないんじゃ…。
なんかハンバーグとエビフライとカツ丼とタコスならどれが好きー?私カツ丼!みたいなうざったい文章に見えてしまう。
4.And Then ★★
アレンジとテンポは相変わらずで、メロも若干古臭いものの悪くはないという、ここまでの流れ通りの曲。
今作中ではかなり毅然と自分の意志を述べている曲。それなりに曖昧ではあるが、他曲での曖昧プリンセスぶりに比べれば真っ当。
「たいして意味ない言葉たちばかり紙に並べてる 詞でも書いたかのような気になって」と、ズバリ自分の確信を言い表す。
これが他の歌姫もどき達の作詞レベルを批判したつもりだったりしたらイヤだが。
または「どうせ自分で作詞してねえだろ、どんだけのペースだよ」という疑念をかわすために、
敢えてへりくだって「拙いながらも自分で作詞してる」っぽさを演出したのかも。
5.immature "Album Version" ★★
アレンジとテンポは相変わらずで、メロも若干古臭いものの悪くはないという、ここまでの流れ通りの曲。
しかし歌詞は荒れてる。「僕らはそんなにも多くのことなど 望んだりはしていないよ ずっと」と意味深な煽りで入るものの、
その後その件について全く具体的な描写がない。
多くを望む訳ではないけどこれだけは手に入れたい、これだけは失わず守り抜きたい、という展開で、
それが愛とか夢とかになるのかなあと思ったが、そういう筋だった感じではない。それっぽい詞を単発でまぶしてるだけ。
サビに至っては「僕らはきっと幸せになるために生まれてきたんだって思う日があってもいいんだよね」と、聴きながら渋い顔になる回りくどさ。
僕ら幸せになっていいよね、くらいにまとまるのでは。何だ「思う日がある」って。ただでさえ「いつか」とか「きっと」とかばっかりなのに。
彼女得意の「僕ら」も、女性なのに男性の複数形という、もはや自分の話じゃなくて作り話みたいに主体が曖昧な印象。むしろそれが狙いか。
6.Boys&Girls ★★★
アレンジとテンポは相変わらずだが曲の出来は今作中でも上位と思われる曲。
Bメロの転調はいつものD・A・I節という感じだが、サビで思い切って音程を下げてきたので、
いわゆる音程右肩上がりの暑苦しい歌謡曲群の脇をすり抜けるようなクールさが出てるのでは。
しかし歌詞は荒れてる。出だしに「はばたきだした彼等を誰に止める権利があったのだろう」と、
SF作品のオープニングっぽく壮大に煽ったはいいが、それをサビとしてもう一度持ってくるとは。
語呂まかせに彼女達とか私達とか主語が変わるが、その都度伏線が広げっぱなしになり回収不能。
前フリがいつの間にかメインディッシュ。ここから聴き手は自分の想像力を働かせて楽しまなければならないのか。
曖昧というか空洞。Aメロの並立まみれの歌詞もくどい。
しかし当時の浜崎に「輝きだした私達なら」とか歌われたら、聴いてるほうも「私達もあゆと一緒に輝く仲間」的なうっとり妄想に浸れたのかも。
何をどう輝くかは一切述べてないが、当時の十代の子が浜崎を「こんな奴中身ないじゃん」と批判したら
「あゆの凄さが分かんないの?」と周りにいじめられたのかも。
実際、徹底して曖昧なので、後付けでいくらでも意味が通る話に出来るし。
7.TO BE ★★★★
やっと落ち着いたテンポの曲登場。ディレイをかけたシンセがキラキラしたバラード。
メロもいかにもサビで歌謡曲的になりそうだがまたしても平熱な感じのラインを選ぶ。やるなD・A・I。
詞は今までではかなりありきたりというか、過剰な煽りのない出来だが、一途に恋する普通の女の子の心理を熱っぽく描いたさまが妙に新鮮で良い。
「君がいなきゃ何もなかった」と断言するだけでも上出来に思える。
今までの流れなら「きっと君がいなきゃ何もなかったんだと思う日もあったよね」とかだから。最初から作詞は等身大でよかったのでは。
でも思わせぶりだけで煽動するほうが彼女には向いてたのも確かだけど。
「決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ」は当時は本気でなく、お姫様の庶民ごっこ的な意図的へりくだりだったと思うが、
今となってはまさに手段を選ばずいびつに輝いておられる。有限実行。
8.End roll ★★★
またもやゆっくりしたテンポの曲。アレンジはインスタントといえばそうだが、これ以上色々鳴らすと浜崎が埋もれるから仕方ないといった感じ。
割と演歌チックなメロディなので、現在の浜崎のほうが得意かも。
詞は望まざる別れとそこからの再起を丁寧に描いていて、概ねちゃんとしたラブソング。
しかし最後に「人は哀しいものなの?」「人はうれしいものだって それでも思ってていいよね」と急に壮大にしたので割と台無し。
自分が振られただけの話で人という存在自体が哀しいものにされたらたまらん。こういう女の子確かにいるけど。
9.P.S II ★★
ミドルテンポで、今までと毛色の違うズバズバしたリズム音が鳴る曲。
A・Bメロでモゴモゴと動き続けるベースも怪しいムードを出す。メロが単なる歌謡曲っぽい出来なのが残念。
アレンジの方向性的にもしやとは思ったが、この曲は浜崎にとっての哲学曲のようで、例によって意味があるような無いような詞世界になる。
まあこの時点で無かったとしても後で言い訳が立つ曖昧さになってるのは相変わらずだが。
「この旅に持って行くものがあるのなら 記憶力と想像力のふたつでしょう」逆に置いて行く方法を知りたい。
10.WHATEVER "Dub's 1999 Remix" ★
表題の通りリミックスらしく、エセユーロビートな打ち込みアレンジで7分以上も引っ張るダレ曲。ドラムだけでズッチーズッチーやるパートとか要るのか。
歌詞も例によって意味が絞り込めない曖昧な内容。色々歌ったあと「~なんてきっと誰にもわからない」とかで済ます。
そういう枝葉の部分はもういいとして、主題の「離れて過ごす時間がやっと終わる。長かったね、もうすぐだね」的な内容のほうも、
最後の「一緒にいたいと願っていたのは 私だけじゃないと思うから」で両想い確定路線から外れる。まさかの越冬ストーカーソング!?
いや、離れてる間私は彼を待ち続けたけど、彼はもしかしたら違う人と…という不安を最後に提示したのかも。でもなあ…。今までが今までだけに…。
むしろ、こういうフォローを誰かがする事で「さすがあゆ!深い!」的に勝手に聴き手側が盛り上がる仕組みこそが浜崎システムって感じ。
11.too late ★★
曲調的にはそこそこハードなavex流打ち込みロックという感じだが、ボーカルにエフェクトがかかって今まで以上に何言ってんだか分からない曲。
しかしこれは聞こえなくて成功かも。言ってることが浜崎のセリフとは思えないから。「お金なんかじゃ 終わりは見えてる」とか。
「世界が逆に周り始めてる」なんて歌ってるが、彼女こそが逆回しの主犯格では…。
いや、それを自覚したうえで「私自身にも過ちが止められない。誰か私を倒して!世界を正しく導いて!」というメッセージを込めたのかも。
こういうフォローをすることで聴き手が盛り上がる仕組みこそが…
12.appears ★★★★
今作中でもメロディの出来が良い曲。
サビ単体でAメロとサビを兼ねているような印象で、冒頭サビも良くはまってるし、本サビ時にはそこまでのメロが全て前フリで、
そこから初めて曲本番が始まったような仕切り直し感があって重厚。
あとは詞だがこれがまた問題。
「恋人達はとても幸せそうに手をつないで歩いているからね まるで全てのことが上手くいってるかのように見えるよね 真実はふたりしか知らない」
このサビの詞を最初に聴いた時はいい着眼点だと思ったのだが、よく考えると同意の求め方がおかしく、そこが罠になっている。
手を繋いでる恋人同士を見れば幸せそうだとは思うが、「まるで全てのことが上手くいってるかのように」は見えない。
部分だけ見てそうそう短絡的に全体を当てはめることは普通ない。
「見えるよね」と同意を求めるんじゃなく「私にはそう見えていたけど、そうじゃないと気付いた」という詞にしてればまだ良かったのかも。
なんか皆が気付かないことに私は気付けるみたいな詞に聞こえてしまう。実際は皆はもう気付いてるけど自分は遅れて気付いた的な内容なのに。
ラスサビで言う事がなくなって「そうまるで何もかも」とか色々苦し紛れに詞を引き伸ばしてるのでなお覚める。
ところで、自分の今の恋が上手くいってない人が幸せな恋人同士の姿に過去の自分を重ねる、という詞のパターンがB'zの何かの曲っぽいと思ってたら、
詞中の「言えなかったメリークリスマスを」で思い出した。まあ偶然かな。ライブでカバーしたらしいけど。
13.monochrome ★★
アレンジとテンポは相変わらずで、メロも若干古臭いものの悪くはないという、序盤の流れに多かった曲。
しかし歌詞は荒れてる。なんかこうも同じことばっか書いてると漫F画太郎の気分になってくるが、正直な感想なので仕方ない。
「~かも知れない」「~なんかじゃない」ばかりの幼稚な韻踏みを優先するあまり詞がかなり軽くなってしまっている。
「なりたかったものなら お姫様なんかじゃない」の直後の「欲しがってたものなら ガラスの靴なんかじゃない」なんて内容の重複以外の何者でもないし、
もっと詞を有効に使ったらいいのでは。
でも詞が余ったらまた思わせぶりな詞でふっかけるだけかも知れんが。
14.Interlude ★★
繋ぎの短い曲。歌が乗らないので結構色んな音がピコピコなってて悪くない。
今気付いたけどこのアルバムめちゃめちゃ長くない?
15.LOVE ~refrain~ ★★
この曲のみつんく作曲。
あまり違和感なく作品に溶け込んでいるが、Aメロ終盤やBメロのいかにも歌謡曲な泣きメロは確かにつんくっぽいかも。
他の作家に比べてメロがリズミカルでないので、リミックス商売には不向きかもしれないが。
詞はまだまともな部類だが、LOVEというそのものズバリな曲名でも節々が曖昧になってるのはどうなんだろう。まあ今更か。
16.Who... ★★★
ついにラスト。の割にはあまり変わり映えしない、ややスローな曲。最初のサビとかほぼ全く同じ詞を2回繰り返してるがいいんだろうか。
と思ったら最後のサビもそんなだった。大事なことなので2回言ったのだろうか。まあ彼女にもやる気がある時とない時の波くらいあるんだろう。
そして曲が終わると何やらボーナストラックが。しかもここに来て男性コーラス付のR&B。土壇場で微妙にアレンジの幅が広がった。
結構いい曲っぽいんだが詞は荒れてる。「声を押し殺したカナリア達は鳴けなくなったわけじゃなくて 鳴かないようにと」で最初のサビが終わり、
次は「ただ鳴かないと決めただけだったのかもしれないと早く気付いて」となり、さらに最後に「いたならもっと」と付け足す。おい…。
もったいぶったあげく都度都度文の意味が全然変わるうえに曖昧。どんどん悪くなってる。最初の状態でよかったのでは。
(Disc.2)
裏ジャケによるとこのアルバムにはもう一枚ディスクが入ってるらしいのだが、おやまあ不思議と見つからなかったので省略します。
一説によると全5曲だけど、1曲あたり10分位あるリミックスが2曲もあったりして結局トータル30分以上あるらしいです。
本編と合わせると110分くらいになるのでしょうか。えげつないね。5曲目の「FRIEND II」という曲はきっとB'zっぽいんじゃないかと予想します。
総評.★★★
1999年に発売された、浜崎あゆみの2nd。avexといえばこの男、MAX松浦がプロデュースしている。
ディスク1だけで75分もあるのにアレンジがほぼ一辺倒のため集中して聴くのはキツイが、
曲自体の出来は粒揃いで、楽曲的には売れ線歌手の中ではまだ良心的な部類だったのかもと思える。
そして何より浜崎の詞が、当時の世相を振り返る資料として非常に面白い。
あれだけバカ売れしてカリスマ視された彼女の言葉には全く具体性が無く、中身といえるものは一部の詞で見せる普通な一面のみなのだが、
とにかく抽象化するという一点においては戦略が徹底している。
強く断言して同調者を得るタイプでは無いが、言う事が曖昧なので後から「実はこれはこういうことを見越して歌ったんです」とか付け足し放題で、
誰も彼女を完全否定できない。決定的な「否」が足りない。
意味深っぽい感じの詞をひたすら並べ、「若いのに何だか凄そうな詞を書いてる」とティーンに思わせる事で
セールス的な成功を収めた、と見てほぼ間違いなさそう。当時彼女にはまっていた人達も、改めて詞だけを読んだら何のことやら分からないのでは。
例えば社会に出てから、結婚してから、子供が出来てから出くわす困難について、より具体的に書いている人は他にたくさんいる。
逆に現実逃避をもっと派手に描ける人もいる。
それでも浜崎の詞が受けたのは、詞をタイトにせずに解釈に幅を持たせ、押し付けがましさを少なくしたからかも。
例えば「俺はロックンロールに魂を捧げたんだ」と言う人がいたとして、その人が真剣であればあるほど多くの十代には笑われたりキモがられたりするが、
浜崎が「きっと~かもしれない」と歌うと「安易に断定しない、まだ何かを奥に秘めた思慮深さ」を多くの十代は感じるのでは。
実際はブラフだが(ブラフと確定は出来ないのが浜崎システムだが一応)、とにかく一度自分が多数派になってしまえば、
あとはファンが自分の詞を有難がって深読みして解釈を広げてくれるのを待つだけという一人勝ち状態となる。
本当に深い意味を込めた詞にファンが追いつくのを待つ、という従来のモデルを一気に打ち破った、商業的には画期的な存在。売れなくなると悲惨だけど。
何しろ詞が曖昧なので、悪意の解釈にも取られ易い。
例えばM12の場合、自分を振った長…彼氏が新しい彼女と幸せそうにしてるのを見て
「まるで全てのことが上手くいってるかのように見えるよね、でも本当はどうだか…」と、みっともない嫉みを全開にしてるようにも取れる。
実力主義ではなく人気商売と割り切った、今だからこそ面白い一枚。
例えば彼女に興味のない人がいたとして、それが昨日までのことだったり今日まで続いてることだったとしても、
いつかこの作品を手に取る時が来るかもしれないと思う日があってもいいんだよね、そう気付いていたなら僕らはもっと違う道を歩めたのかな、
本当の事なんてきっと誰にもわからないけれど。そんな感じ。
(★5個が満点。)

Reviewer:1st. 367 名無しのエリー2002.07.10.

1.I am... ★★★ 初期を思わせるような曲。ただ、インストを押しのけてトップってのは違和感ある。
2.opening Run ★★ インスト。普通ここから始まると思う。
3.Connected ★ 詩曲ともに内容がなくて、正直好きになれない。
4.UNITE! ★☆ シングル切るほどかな?
5.evolution ★☆ 同上。
6.Naturally ★★★★★ 個人的にはこのアルバム一番の当たり曲だと思う。CMで流れてたのより断然こちらのアレンジが好き。
7.NEVER EVER ★★★ 少し物足りない。詩・曲ともに、これの1.5倍くらいほしいと思うのは贅沢でしょうか。
8.still alone ★★★ やや印象の薄い曲。可もなく不可もなく?
9.Daybreak ★★★★ アルバム曲の中ではいい曲。と思ってたらシングルカットされた。
10.taskinlude ★ 別にここにインストがなくてもいいと思うんだが。
11.M ★★★★☆
詩・曲ともに好き。ただ、CREA曲に多い、曲の最後までサビが来ないパターン。普通に1番2番と進んだほうがいいんじゃないかと思ってしまうんですが・・・
12.A Song Is Born ★★★★☆ 今までありそうでなかった小室哲也の曲。思ったより違和感なくしっくりきてていい感じ。
13.Dearest ★★★★★ DAI曲。やっぱこうでなくっちゃと思う。
14.no more words ★★☆ 1曲目同様、初期のアルバムにありそうな曲。ただ、今、「敗者でいい」と言われてもねえとも思う。
15.Endress sorrow ★★★ Never Ever 同様、量的に物足りない感じがする。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評なし。)

Reviewer:2nd. 331 名無しのエリー2002.08.06.

1.I am... ★★★★ この人のアルバムはたいがいこんな感じの絶望に満ちた曲で始まる。ちょっと演歌っぽいね。
2.opening Run ★★ 普通のインストです。
3.Connected ★ この曲はいらない。手抜きっぽさであふれてる。
4.UNITE! ★★★ シングルで皆聞き飽きてるかな。
5.evolution ★★★★ この人はこういう早口っぽい歌合ってると思う。
6.Naturally ★★★★★ このアルバムの中で一番いい!ヴィセのCMで流れてたバージョンは全然ダメですがこっちはいいです。
7.NEVER EVER ★★★ ライブで檻のようなセットの中で歌っていたのがよかった。
8.still alone ★★★ なんか妙な感じの曲。でもいいと思う。
9.Daybreak ★★★★ CMでおなじみ、シングルカットもされてます。普通にいい曲だと思います!
10.taskinlude ★★ いつも飛ばしてしまいます。
11.M ★ この曲嫌いなんだよなぁ。歌詞も・・・。
12.A song is born ★★★ 私はケイコと一緒のバージョンの方が好きだな。別にこのアルバムの中に入れる必要もない気がする。
13.Dearest ★★★ 聞き飽きた~。
14.no more words ★★★
ライブの最後に歌いそうな曲ですね。「僕は敗者でいい~・・・」って歌詞が印象的。負け組に入ろう、みたいな歌詞もよく出てきますね。
15.Endless sorrow ★★
なんでシングルバージョンじゃないの!?ああー・・・最後のシメが・・・って感じ。
一応この後にボーナストラック「flower garden」があって、 この曲聴くとライブで盛り上がったのを思い出します。
総評.
どの曲もたいていCMのタイアップとしてバンバン流れていたので、新鮮味はあんまりなかったけど、そのかわりすんなり入れます。
別にとりたてて捨て曲もないし、嫌いな人以外は普通に楽しめると思います。
前作「Duty」よりもこっちの方が好きだなー個人的には。
(★5個が満点。総評は星評価なし。)

Reviewer:3rd. 594 名無しのエリー2002.11.14.

1.I am...... ★★★ いきなりアカペラ。サビが橘いずみの「スパイシーレッド」に似てる
2.opening run これが本来のオープニングなんだろうな
3.connected ★★★★☆ トランス風味。結構、好きなんだが、PVの影響もあるかも
4.UNITE ★★★☆ シングルでは激しくクソだと思ったが、この流れで聴くと意外と良い
5.evolution ★★★ だからと言って、次に似た曲を持ってくるのはどうかと
6.Naturally ★★★★★ アルバムの中では一番カッコイイ。詞が禅問答みたい
7.Never Ever ★★★ 出だしのオルゴールに惹かれるが、サビにいたるまでのメロディーが変
8.Still Alone ★ (゚⊿゚)イラネ !
9.Day Break ★★★ シングルヴァージョンの方が好きだな
10.task interlude つなぎのインスト
11.M ★★★★ たまに聴く分にはいい曲だと思う
12.A song is born ★★★★ デュエットヴァージョンよりはキンキンしてなくて良い
13.Dearest ★★★ 歌い回しや発声のクセが気になる
14.No more word ★★ 勝ち組に「敗者がいい」と歌われてもねぇ……
15.Endless Sorrow ★★★★☆ コーラスをかぶせていない、あゆの声が胸に沁みる
16.Flower Garden ★★☆ 詞に激しい既聴感が……。終わり方が(゚д゚)カンジワルー
総評.★★★☆
あゆのアルバムほとんどに言えることだが、曲数多すぎ。似たタイプの曲を2,3曲続ける構成は正直どうかと思う。
でも、2001年のシングルのダメっぷりや悪評を考えると、意外と聴けるアルバムだった。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.2,10は星評価なし。)

Reviewer:3rd. 606 名無しのエリー2002.11.16.

1.I am..... ★★★★☆ ありがちなアカペラスタートだが、良メロだけにここでは必要ないかと。
2.opening run ☆☆☆☆☆ インスト
3.connected ★★☆☆☆ 最近のAVEX風味。特に残らない。
4.UNITE ★★☆☆☆ 酷評が多いが、特に歌詞がくさい。曲自体が「evolution」とかぶりすぎ。
5.evolution ★★★☆☆ 曲の云々よりもTVで歌いこなせない曲をシングルにするのはいかがなものか。
6.Naturally ★★☆☆☆ AVEXっぽい無難な曲。でもMIXはなかなか良い。
7.Never Ever ★★★☆☆ 静→動シリーズ。メロディーは耳障りが良いがやはり薄い感じ。
8.Still Alone ★☆☆☆☆ 最後の転調はいらないかな。ダラダラした感じしか残らない。
9.Day Break ★☆☆☆☆ アレンジのせいで台無し。シングルVerは暗い厳かな雰囲気で良いのに・・・
10.task interlude ☆☆☆☆☆ インストだが、特に必要ない感じ。
11.M ★★★☆☆ A BESTに入ってるし、浮いてる感じ。CREA名義だからか、商業主義でか?
12.A song is born ★★★★☆ キンキン度は落ちたが、KEIKOがいない分、高音の苦しさが目立つ。
13.Dearest ★★★★☆ 非常になめらか。優しさをうまく表現できてると思う。
14.No more word ★★★★☆ この曲をラストにしてもらいたかった。
15.Endless Sorrow ★★☆☆☆ 浜崎には珍しく歌を取り直してるが、サビ直前をなぜ下げるのか…。
16.Flower Garden ★☆☆☆☆ 過去3枚すべて隠れトラックに星野楽曲を起用していただけに、ここでも彼の楽曲を入れて欲しかったのだが…。
(★:1点,☆:0点の計5点満点。総評なし。)

Reviewer:5th. 695 名無しのエリー2003.10.09.

1.I am… ★★★★★ アカペラから初め悲痛な声がリアル。曲調も重いロック調で良い
2.opning Ran ★ 疾走感あるインスト。あゆならではの近未来感。
3.Connected ★★★ あゆにしてはAメロBメロと言葉が軽い上に耳に残らないメロディ
4.UNITE! ★ 狙いすぎの詩、曲調もすぐ飽きる。一回聞いてお腹いっぱい
5.evolution ★★★★ 先へ先へ。爆発するような疾走感
6.Naturally ★★★ 毒にも薬にもならないようなあゆらしい未来的な音を散りばめた曲
7.NEVER EVER ぐっとこないのに何度もサビの連呼は寒いだけ
8.still alone ★★★★ 曲調にもう少し転調するとかひねりがあれば完璧なのだが。
9.Daybreak ★★★ リカットされかシングルの方がいい。これはあれ聞いてからだとちゃちく感じる
10.taskinlude いらないかも
11.M ★ 世間では評価は高いが特に?歌い上げるのは気持ち良さそうな曲。
12.A song born ★★★ 一人になって味気なくなった感が。もっとぐっとアレンジ変えた方が新鮮だったかも
13.Dearest ★★★★ 完成度高く美しいバラードを作ろうとした気合が感じられる。詩の世界に入っていきやすい
14.no more words
15.Endress sorrou
(★5個が満点。総評なし。tr.14,15はレビューなし。tr.7,10は0点評価。)

Reviewer:3rd. 607 名無しのエリー2002.11.16.

1.independent ★★★☆☆ 日テレ&巨人。歌詞が曲に乗ってない。そのせいで言葉のキレが悪い。
2.July 1st ★★★★★ 傑出した曲ではないが、浜崎はやはりこういう曲調が一番合ってると思う。
3.HANABI ★★☆☆☆ 上2曲がアップなのでスローを入れた感じ。これもなめらかな舌ざわりだね。
総評.★★★☆☆
今作は、激しい曲が少なく口当たりの良いなめらかな曲が多かった。これまでに比べ作曲陣が浜崎とDAIに絞られたからかも知れないが。
旧作に比べまとまりはできてシングル曲の寄せ集め感の割に聴きやすかった気がする。
もう飽和状態のCREAに拘らず、菊池一仁や星野靖彦や他の人の曲も入れてもらいたい。
また小室作品への憧憬が残ってるのか、「A song is born」の収録だが、CREA名義に執着するなら未収録の方が良かったのでは。
(★:1点,☆:0点の計5点満点。)

Reviewer:2nd. 696 名無しのエリー2003.10.09.

0.RAINBOW ★★ アコギの音がなんだか他の音と不似合い。今イチ。
1.everlasting dream ★ 囁き系の声、魅力を感じないが…。
2.WE WISH ★★★★★ 力強い派手な曲。全て打ち消す様な圧倒感がいい。
3.Real me ★★★★★ 規則的なサビの曲調に機械で重ねた声がマッチして体が動くような歌
4.Free&Easy ★★★★★ 静と動、サビがおかげで盛り上がり歌詞も小難しくていい具合。
5.Heartplace ★★★★★ ロック調でやさぐれた世界観が味がある。
6.Over ★★★★ ぐっとくる歌詞めじろうし。やりきれない思いや情景をうまく描く。あまり高音なのがぎょうぎょうしくも感じる
7.HANABI ★★★ 曲調がひねりがない。耳に残らない。
8.taskinillusion うーん。
9.everywhere nowhere ★★★★★ きらきらして耳障りの良いキャッチーな曲。楽しくなってくる
10.July 1st ★★★ 突き抜けた感が気持ちいい。もっと歌詞にひねりが欲しいか。
11.Dolls ★★ もう少しシンプルにして欲しかった。アレンジを大幅に変えると名曲になる可能性も
12.neverending dream ★ まだまし。あえて聞きたいとは思わないが。
13.Voyage ★★ 毒にも薬にもならない曲、詩。
14.Close to you 捨て曲。ありきたり。安っぽい。
15.independent ★★★★ 楽しい事を思い出させる歌。余り中身はないかも。
(★5個が満点。総評なし。tr.8,14は0点評価。)

Reviewer:3rd. 952-954 和寡兵2002.12.18.

1.everlasting dream(instrumental)
神々しいコード進行に、ハマのロリ声が乗るインスト。曲調はビョーク。良い。
もっともっと長くして、歌モノにしてもいいくらい。
2.WE WISH ★★★★
冒頭からキャッチーなサビ。このアルバムの中では一番avexっぽい。Naturally系。
3.Real me ★★
安室奈美恵のno more tearsのような曲。Aメロ、BメロはR&B風。自作詩で初(?)の英詩が随所に登場。
新機軸かと思ったら、サビ入った瞬間、いつもの突拍子ないサビの浜崎に。
激しいツギハギ感。サビの発音がキモすぎます。
4.Free&Easy ★★★★★
ハリウッド映画のサントラのような豪華なアレンジで、曲も秀逸。SURREALに次ぐ名作。
詞はglobeのFACES PLACES。
5.Heartplace ★★★★
ロック+ストリングスなアレンジのバラード。ここでも英詩が登場。
スローで淡々と歌う様子に一安心。良い。
6.Over ★
スローバラード。サビのメロディの不自然さが耳つきます。
7.HANABI
「すごく良い歌でしょ~」って本人は思って止まない様子だが、実際はとてもとてもつまらないスローバラード。
アレンジはビョーク。
8.taskinillusion(instrumental)
ピアノ+電子オケ+トランス。この音も気持ち(・∀・)イイ!!なぁ。
「garden」に似ているが、あそこまで気持ち悪くない。
9.everywhere nowhere ★★
曲はUNITE路線。この曲もサビの発音がキモすぎる。
珍しく英語で本人のコーラスが入ってる。アレンジだけ(・∀・)イイ!!。
10.July 1st ★★★
平凡だけど(・∀・)イイ!!んじゃないでしょうか?AUDIENCE系。
スクラッチ音に時代遅れ感が漂う。
11.Dolls ★★
豪華で感動的な展開をみせるオケが、単調なサビのせいで、ただのあっさりソングに。no more words系。
ここでもまたビョークかよ!
12.neverending dream(instrumental)
幻想的なピアノから始るインスト。でもやっぱりビョーク。
これがあることによって次のVoyageが引き立ってる。
13.Voyage ★★★★
なかなかに聞かせてくれる。曲は良いと思う。ストリングスが荘厳過ぎるくらいだけど、悪くない。
14.close to you ★
ベル+オルガンという、王道クリスマス路線スローバラード。だが、やはりメロが単調すぎる。
15-1.independent
曲・詞共にダメダメで、アレンジは至って平凡。この曲もサビの発音がキモすぎます。
「準備は~いぃか~ぃゥィッ!」
15-2.(independentにくっついている新規楽曲)★★
M-15は後半(4'38")から別の曲がくっついている。なんとなくSAMURAI DRIVE?。「カモーン!」がキモい。ライブのアンコールっぽい。
単純な構成だが、楽しそうな感じは伝わってくる。前回の隠し音源「flower garden」に似ているが、あそこまで気持ち悪くない。
総評.★★
4th「I am...」を聞いた後に感じた得体の知れない気持ち悪さは、今回は無かった。それは良かった。
しかし、3つのinstrumentalでアルバム内を3つに区切った理由は良くわかりませんでした。
本人が幸せになったからか、詞のゴーストライターが変更されたのか、やっと本人が書くようになったからなのかはわかりませんが、
詞のクオリティが前作以上に激しく低下。SURREALやDutyといった名作と呼べるような詞はもう出てこないんでしょうね。
しかも、英詩が随所に出てくるのも注目。詩は既に、普通のavex量産アーチストです。
オロジナリティもカリスマ性も、既に歌詞からは消え去ったと言って過言ではないはず。
もしゴーストが書いているんだとしたら、これは速攻クビだろな。やっぱ本人なんだろな。
だいたいが、A,BメロはProject D・A・Iの皆様が作っているのですが、
毎回のBメロの強引な展開に、どれだけ勝手な浜崎製作のサビが上がってきて、さらに勝手な曲調に対する発注がきているのかと想像できて泣けてきます。
特にバラードの拍子抜け感はガックリ。
アップテンポならそんなに気にならないんだけど、スローテンポになった途端、浜崎メロの悪いところである単調なメロが浮き彫りに。
もしかしてサビが単調だからアレンジにビョーク路線を迎合しているのだろうか。だとしたら大反対だなぁ。
で、今回のアルバムの新曲では、正統派ロックに走った「Heartplace」は良い感じ。事実上の一曲目である「WE WISH」も(・∀・)イイ!! 。
R&B風の「Real me」なんかは、まぁこんなのもあるのかって程度の代物。新規のバラード系は全部(゚⊿゚)イラネ
初回限定のインターネットでのみ聞ける曲番00の「RAINBOW」は、浜崎あゆみ初の公募による詞付けになるそうですが、うーん、ほんとにやるのかね?avex。
話題性のためだけに、ネタだけ撒いてるんと違うのかと。
どうせ、いつもと違うゴーストが一から書くんでしょうね?お疲れ様。
結論 : 最近の曲は、Aメロ、Bメロは普通に歌ってるくせに、サビの発音が本当にどうしようもなくキモい。
(★5個が満点。tr.7,15-1は0点評価。tr.1,8,12は星評価なし)

Reviewer:3rd. 965, 968 RAINBOW2002.12.18.

1.everlasting dream(Instrumantal) ★★
前作「I am...」のオープニング(といっても2曲目)が悪かったせいか今回は良かった気がします。
初めてイントロの歌詞表記。
2.WE WISH ★★★★★
今回のアルバムで一番好きですね。I am...でいえばNaturallyみたいな存在。
ただ、やはり歌詞の低下はすごいですね。Naturallyみたいな些細な孤独をテーマにはもうしないのでしょうか、残念です。
でも、この歌詞は結構好きですね。「真実ならひとつなんて 一体誰がいつ決めたの」
3.Real me ★★★
最初の「uh-」を連続で言ってるとき、安室がカッコ良く踊ってるのを想像するくらい安室にありそうな曲でした。
初の英語歌詞ですが、個人的に浜崎の好きな所は「不器用な歌詞だけど痛みとかがストレートでわかりやすい」なのに英語使ったのは残念です。
ただの、アーティストって感じ。サビの歌詞はいいですね。
4.Free&Easy ★★★★★
名曲でしょう。個人的に2001年の浜崎は嫌いでしたが、この曲をラジオで初めて聞いたとき、感動しました。いいです。
また、Real meの終わりにピッタリのイントロから始まりました。
歌詞が力強いのに対して曲が悲しげなそのギャップが非常に気に入りました。
5.Heartplace ★★★
まぁまぁですね。サビは嫌いです。ロックバラードらしいですけど、それならNEVER EVERの方が全然いい。
「歳をとっただけの子供も大人と呼ぶべきなのかな」
この歌詞は浜崎っぽくなくてよかったです。昔の浜崎でもなく今の浜崎でもなく別人っぽい歌詞でした。
6.Over ★★
微妙ですね。いらないかな、って感じ。この曲はVoyageのc/wに入れて欲しかったななんて思いました。
歌詞はEnd rollっぽい女の子っぽくて好きですね。
ただ、サビのメロディが嫌い。終わり方も微妙かな。いやではないけど
「イッツ オ~ヴァァ~~・・・・」の「ヴァ」は寒気がしました
7.HANABI ★★★★
最近の浜崎は平和をテーマにするのが多くなりましたがこれは久しぶりの別れがテーマのだったので、最初聞いたときは良かったですね。
歌詞がいいです。多分このアルバムだったら結構上に来ると思います。
8.taskinillusion ★
相変わらずですね。I am...のtakinludeよりは良かったけれどいらないって感じ。イントロ3曲は多すぎ。
9.everywhere nowhere ★★★
歌詞はConnectedみたいな言葉遊びみたいので良かったけど曲が・・・。最初の浜崎が言ってる英語のささやきも気持ち悪いですし。
サビの歌詞は1番と2番一緒ですが、もう一個パターンが欲しかったですね。
「人間もいつの日か記号化するのかな」という歌詞はよかったです。でもすきなのは、最後サビを過去形にしたところかな?
あと、「明日/今日」ときて「昨日」じゃなくて「過去」にしたのもいい。
10.July 1st ★★
なんだか歌詞は小学生が国語の時間に詩の勉強で書きそうな感じ。あまり好きではありませんね。曲的にはいいけど。
できればこのアルバムではもう少し前にいれてほしかった。
11.Dolls ★★
期待はずれでした。
この歌詞でNaturallyみたいなアップテンポだったら最高だったのに、同じようなメロディをずっとやってるのはイライラします。
12.neverending dream ★★★
イントロなのに、良い!と思いましたね。
前曲が退屈だったからかこっちの方がよっぽど良かった気がします。
(★5個が満点。tr.13~15のレビューと総評なし。)

Reviewer:4th. 140-141 読者の声2003.01.07.

1.everlasting dream ★★
まあ特に評価するほどのモノではないです。歌詞付きのインスト?みたいなモノ。
2.WE WISH ★★★☆
「Loveppears」に入ってそうな曲。
サビで「WE WISH」とコーラスが入ってるけど、要らん。1番のサビのみコーラスなしで聴き易い。
悪くはない曲。
3.Real me ★★★☆
サビに英語を入れたのは正解かも。だが全く聴き取れん。
しかし、聴いてて気持ちいい。初めて聴いた時、globeの「biting her nail」?かと思った。
4.Free&Easy ★★★★☆
HALのアレンジが神!ただ歌詞がヘボいのが残念。
5.Heartplace ★★★
「NEVER EVER」路線の曲。最初は受け付けなかったが、だんだん馴染んできた曲。
6.Over ★★★☆
CMJK作曲ではあるが、結構良作。歌詞の内容もイイ。しかし、一番最後の「It's Overぁ~」が全てを破壊する。
英語を入れるべきではなかったと思う。
7.HANABI ★★★
「Over」の後にこの曲は聴き難い。
8.taskinillusion ★★★
今回のアルバムにはインストが3曲入っているが、一番好きなインスト。
9.everyhere nowhere ★★
浜崎の揺れの遅いビブラートのキモさ満開の曲。楽曲もA,B,Dメロがダメ。まあ要するにほとんどダメ。
1番のサビから2番が始まる前までが聴ける。
10.July 1st ★★★☆
歌詞がヘボいが、それ以外はイイ。
11.Dolls ★★★★
HALのアレンジが神!歌詞の内容は実に薄っぺらい。
間奏辺りのアレンジは正に神業!
12.neverending dream ★★
これは要るのか・・・。
13.Voyage ★★★
アレンジは最高にイイ!しかし、これまた浜崎の揺れの遅いビブラートのキモさ満開の曲。歌詞も適当。
歌い方と歌詞が楽曲を台無しにしている。
14.Close to you ★★☆
「Dolls」「Voyage」と来て、この曲は聴き難い。アレンジはクリスマスをイメージしたのか?
もっとピアノ一本とかシンプルにしてくれれば、聴きやすかったかも。ダルい。
15.independent+ ★★★
「independent」の後にayu ready?のEDテーマがくっ付いてる曲。
悪くはないが、連結部分が微妙。
総評.
アルバムの流れとしては「Over」まではイイ感じである。しかし、後半の曲の並びがイマイチ。聴き難い。
「neverending dream」「Close to you」はこのアルバムには要らないと思った。
HALの偉大さを改めて感じた1枚ですかね。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:7th. 156-157 名無しのエリー2004.01.04.

1.ANGEL's SONG ★★★★☆
泣けるけど元気がでます。クリスマスっぽく華やか
(CMで聞いた時はそんなに良いと思わなかったけど、通して聴いてみたら歌詞が明るいようでかなり切なくて個人的に最近の曲では一番スキです。)
2.Greatful days ★★★
夏らしく、明るい曲です。車の中とかで聞くと気持ちがいいかも
3.Because of YOU ★★★★
CMで使われてます、きつい印象の曲です
歌詞はわりと前向きなのに、曲が暗くて、激しくてそのギャップがAYUの持ち味なのだと思います。
4.ourselves ★★★☆
暗めだけど歌詞はかなり強気です。AYUが、歌手である自分自身について歌った曲だと思います
AYUの決意とか考え方が色濃くでてる感じです
5.HANABI ~episode II~ ★★★★☆
ゆったりとしてます。うるさめの音がむしろ心地いいです
6.No Way to say ★★★
売れ筋の曲なのでしょうか。これといった印象がありません
7.forgiveness ★★★
こじんまりとした曲ですが、歌詞はかなり壮大です。そんなに目立つ曲ではないと思います
一曲しか入っていないシングルで聞くのは辛いかもしれないけどアルバムの終わり頃に入ってるといい感じです
8.Memorial address ★★★☆
愛する人の死についての歌です。歌詞がちょっとしつこいけど生々しいです
歌い方はケイコみたいだと思いました
総評.★★★★☆
どの曲も丁寧に作られていると思います。隙がないです。ほとんどシングルでもでてるので、当たり前かも知れませんが。
これまでのAYUのアルバムだと、どうしても聞かずに飛ばしてしまう曲がありましたが(それだけ曲数が多い)、
このアルバムは一曲一曲をじっくりと聞きたい、そんなアルバムです。
8曲という曲数は、ちょっとした時間に聞くのにも、何度も繰り返して聞くのにも程よい長さだと思います。
AYUは雑誌のインタビューで「クリスマスプレゼントになるようなもの、今しか出せないものを作りたかった」と言っています。
フルアルバムではなくても、気持ちがいっぱい詰まったアルバムだと思います。
AYUを知らない人にこそおすすめです。それだけに、CCCDなのは残念です。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:10th. 41-42 名無しのエリー2005.05.19.

1.Catcher In The Light ★ ほとんど曲だけのような歌。ライブのオープニングにはもってこい。
2.About You ★★★★ 浜崎ロックの中でも上位に入ると思う。
3.GAME ★★ 出だしと終わりがいい。サビじゃないところが微妙。
4.my name's WOMEN ★★★ RAINBOWに入ってたReal meみたいな感じ。PVが良い。
5.WONDERLAND ★ まさにタイトルの通りの曲。でも飽きるかな?
6.Liar ★ あんまりパッとしない曲だと思う。
7.HOPE or PAIN ★★★ 出だしが良い。歌詞も切ない感じで○
8.HAPPY ENDING ★★ 地味であんまり盛り上がらない曲。
9.Moments ★★★ サビは花鳥風月を使っるし、いい詞だと思ったが、Lalalaと最後のサビ連呼はちょっとしつこいかと。
10.walking proud ★★★★★ シングル級のバラード。泣ける1曲かと。
11.CAROLS ★★ 毎年恒例の時期に出したバラード曲にしては、地味でイマイチな曲。
12.Kaleidoscope ★ 曲だけ。イマイチ。
13.INSPIRE ★ 歌詞もありきたりだし、メロディもいまいち。
14.HONEY ★★ アイドルポップな感じだが、Memorial addressに収録されてたANGEL'S SONGとほとんど同じな感じ。
15.Replace ★★★★★ Who...に変わる、ライブの締めくくりにぴったりな曲。このアルバムの中でも1,2位を争う名曲だと思う。
16.winding road ★★ 普通な曲。良くもなく、悪くもなく・・・。
17.Humming7/4 ★ 盛り上がれる曲だとは思うが、RAINBOWに収録されてた「+」と酷似。
総評.★★★★
曲数も多いし、シングルも4曲と彼女にしては少なめな点は○。全体的にまとまってるし、良曲が入ってた気がする。
ただ、やっぱり詞も曲もマンネリ化かなぁと。
PVもいっぱい入っててお得感があるし、買って損はない1枚だと思った。
(★5個が満点。)

Reviewer:11th. 169-171 名無しのエリー2006.01.15.

1.Bold & Delicious ★(ある意味満点)
浜崎アンチの多い2ちゃんにおいて「ややややががががry」のAAが作られるほど2ちゃんでは人気になったw曲。何度聞いても笑ってしまう。
サビがほとんどコーラス隊任せでコーラスを追うように「叫んで~づかないで~動かして~て・でぇ~」と歌う。
これだけ聞いたらなんのこっちゃわからんw
とにかくネタとしては最高の曲。ただやっぱり糞曲なのは変わりないので2点。
2.STEP you ★★★☆
最初聴いたとき「1,2,3,4,ひとつづつ」とかなんてヘンテコな詞だと思ってたが、慣れるとそう悪くない。てゆうかいい。
聴けば聴くほど好きになっていく…
3.Ladies Night ★☆
迷曲>>1を作曲したSWEETBOXのGEOが作曲。
アルバム曲のほとんどをGEOが手がけているが正直、何を血迷って起用したんだ浜崎&スタッフw
詞を要約すると女友達が男にふられて今夜は私達だけでどんちゃん騒ぎよって感じ。
語尾に「~わ」とか女言葉使うのは初めてかな。イントロがプロレス?チックw
4.is this LOVE? ★★★★
STEP youの両A面曲。こっちをもっと前面に押し出した方が良かったんじゃ…
好きな人に彼女がいるといった詞でその切なさとロック感が絶妙にマッチ。
5.(miss)understood ★★
表題曲なのにあまり印象に残らないのはいかがなものか。てか4曲目と似てる。
連続で持ってこられると腹いっぱいな上、こっちの方が単調だし、いいと思えない。
6.alterna ★★★☆
fairylandのカップリング。これもこっちをA面にした方が良かったんじゃ…
「変化を恐れるのなら離れたトコで見ててよ」というどことなく偉そうな詞がいい意味で浜崎に似合うw
ゴーストだったのが本人が作詞するようになったのか、パクリやめたからなのかは知らんが
昨今の糞詞か当たり障りのない詞ばかりの中でこれは久々にツボに入った。
7.In The Corner ★★
GEO曲(ゲオじゃないよジオだよ)。
大衆相手に音楽やってる浜崎の中ではちょっと地味というか…サビ聞いても、これBメロじゃないの?って思ってしまう。
かといってスルメ曲っぽくもないし。但しアレンジGJ
8.tasking
インスト曲。つなぎとしていいわけでもなく…。
浜崎は絶対インスト入れるが本人も関わってないし、やめたら?
9.criminal ★☆
何年か前のアルバム曲「still alone」に似てる。スローテンポのロック風バラードで終始かったるい。
10.Pride ★★☆
で、また似たようなかったるいバラード持ってくるし…w
浜崎はいつも曲順が悪い。絶対どっかでバラード固めてくるから聞いててダルいんだよね。
GEO曲。これ先行シングルで切るほどのもんか?普通のアルバム曲レベル。
11.Will ★☆
洋楽っぽい一連の流れから急に和風にw
どこに迷いこんだんだこの曲は!HEAVENのカップリング。アルバムには入れないほうが良かったんじゃないか。
魔女の宅急便に似てると軽く話題になったが、まあギリギリセーフじゃない?かったるさは続く…
12.HEAVEN ★★★★
毎年秋~冬にかけて出されるバラード去年のCAROLSは好きになれんかったがこれはイイ!
初期をよく手がけた菊池さん作曲だけあって普通にいいよこれ。ただ、Willから流れぶった切られてJ-POP路線て、統一感ねーなぁ。
あとイントロがまんまアジエンスw(坂本教授作シャンプーのCM曲)
13.Are You Wake Up ?
インスト。まあこれは眠気覚まし的曲で悪くないか…な。
でも12曲目から14曲目に行っても別に良かった。
14.fairyland ★★☆
夏の終わりを感じさせるような切ない感じのミディアム曲。可もなく不可もなく。
サビのキラキラ感漂うアレンジは割と好き。
15.Beautiful Day ★★★
GEO曲。いかにも終盤っぽい曲。なんか織田哲郎作曲のZARD曲?みたいなイメージいや…違うか(どっちやねん)。
でも普通のJ-POP曲でGEOが作ったのかと思うといささか驚き。
16.rainy day ★★★
軽いバラード曲。これもGEO。地味だがスルメ度はありそう。
あっさりとした終わりで全16曲のボリュームだがそれを感じさせない。むしろ物足りなさすら感じる。
総評.★★
1曲1曲としては悪くないかもしれないが、アルバムとして統一感のなさが気になった。ゆえにこの評価で。
シングル曲およびカップリング曲のクオリティーはここ数年の浜崎でも一番いいのだがアルバム曲はここ数年で一番悪い。
シングルカットできそうな曲がないし。先行からしてややややががががだだだだをををを~だもんなw
てわけで、シングル聞いたことない人ならそれなりにオススメ。ただしアルバム曲にはあまり期待しないほうが吉。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.8,13は星評価なし。)

Reviewer:17th. 404-407 名無しのエリー2008.04.12.

1.Not yet ★★
ハマのアルバムではおなじみの歌ありインスト曲。(歌詞は記載なし)
「君は見つけるかな?ここにある秘密を…」とゆう歌詞はこれから始まるアルバムへの期待感が煽られいいかんじ。
毎回イラネと言われがちなインストだけど、こうゆう映画やゲーム風の導入は一人ミュージカルみたいな今のハマの世界観には必須かと。
でもただ単にライブの衣装替えの繋ぎに必要なだけかも。
2.until that Day... ★★★
激しいロックナンバー。アルバムの本編開始曲としてはキャッチーでなかなかいい。
歌詞は「こんな体なんて切り売りして構わない」「私がこの場所を飛び出してった時には満足そうに笑ってるわ」ときて
最後に「あなたは見守っていてね いつかの その日まで・・・」と締めくくられる。
つまりタイトルの「いつかのその日=ハマ引退」とゆうわけで、本人のまだまだ消費されてやるわよ!とゆう決意表明が伝わってきて女王の強さが感じられる。
3.Startin' ★
39thシングル(両A面)。疾走感を感じるロックナンバー。歌詞も曲も可もなく不可もない凡庸な曲。
PVもハマ史上最低の出来では?と思うほど意味がわからない。ただ今のハマの歌声にはやはりこうゆう曲が合っている。
4.1 LOVE ★★★
またまたロックナンバー。Aメロがクセになる、歌詞の当てはめも上手い。
サビのドスの利いた「イェエー」とゆうコーラスもいい。
5.It was ★★★★
ありがちのメロディーにありがちな歌詞。だけどハマってやっぱこうゆうのがいいよねみたいな曲。
全く具体的な描写がなくただ「離れてしまった君と僕」を書いた歌詞もハマっぽい。地味なところも含めて隠れた名曲。
6.LABYRINTH ★
綺麗なメロディーが印象的なインスト。
7.JEWEL ★★★★
年末は散々聴かされた王道バラード曲。ピアノ一本でシンプルな曲なのであえてシングルでは切らなかったのか?
歌詞はありがちで普通な出来。短めな曲なので飽きずに聴ける。
ロックなナンバーとは違って(当たり前だけど)優しい歌声のハマが楽しめる。
8.momeutum ★★★★★
王道エイベックスポップス。イントロなしで歌から入り、始めは音が少なくサビで一気に盛り上がる。
間奏もベタベタでこの手のポップスが好きな人は間違いなく一回で気に入れると思う。
サビが「白い雪に~」と入るのでウィンターソングとしてリリースしていればヒットしていたのでは。
ただタイトルがキャッチーでないような。(momentum=意味:勢い、はずみ)
9.taskinst ★
おなじみのtaskuによるインスト。ライブの映像ではいい味出してますが、CDで聴くほどではない。
10.Born To Be... ★★★
39thシングル(両A面)。
オリンピックのタイアップでもあったスケールの大きいアップテンポナンバー。ベタながら元気が貰える歌詞もいい。
サビの頭が全てイ行で始まるのでハマのキンキン声が堪能出来る。
11.Beautiful Fighters ★★★
40thシングルのカップリング。
軽快なテンポのぶりっこソングかつ女性への応援歌。「Go!Go!」なんてゆうチアガール風の掛け声も。おどぎ話にかけたAメロの歌詞が面白い。
2ちゃんでも少し話題になったがメロの間に入る英語?のコーラスが「いんすぱいやごめーん!」と聴こえるw
12.BLUE BIRD ★★★★★
40thシングル。歌詞の出来も含め近年のハマのシングルでは一番いい出来かと。
キャッチーなメロディーに「青い空を共に行こうよ」とゆうど真ん中な歌詞。多分こうゆう曲が好きじゃない人はハマのファンにはならない。
メロの間の「ランラー」とゆうコーラスとその後ろのサウンドが爽やかでいい。作曲はD・A・I。
13.kiss o' kill ★★★★
前3曲の流れからガラリと一変。子供達のコーラスから始まるビジュアル系バンドが歌いそうなロックナンバー。
「ありのままでいい」「怖がらなくていい」とゆう優しい歌詞が激しい曲に乗って歌われることで切迫感があり曲の世界に引き込まれる。
まさに「教祖」のような雰囲気のハマが楽しめる一曲。
14.Secret ★★★
アルバムタイトル曲の割りには地味な曲。囁くような少し弱弱しい感じのボーカルアプローチは新鮮かも。
歌詞は女王の独白のような雰囲気。お得意の「居場所」とゆう単語も登場。
歌詞の中にある「ひとつ残った翼」=片耳しか聴こえないとゆう告白が彼女がこのアルバムに隠した秘密だったのだろうか…?
総評.★★★★
前作はSEET BOXのGEOを起用し不評だったためか今回は王道のJポップアルバムといったかんじ。
シングルが2枚(実質4曲)しか収録されておらず、アルバム曲が多いのでファン的にはとても嬉しい一枚。
もちろんDVD付きにはシングル曲とそのカップリンぐにアルバム曲のPV&メイキングと盛りだくさん。
Jポップ好きで浜崎あゆみが嫌いじゃな人であれば必ず気に入れる名盤だと思います。
(★5個が満点。)

Reviewer:16th. 275-277 名無しのエリー2008.01.04.

1.Mirror ★★★★☆
2分弱の短い曲。不思議の森に迷い込んだ感じのイントロから激しく捲し立てるサビへの転調は新しくてカッコイイ。
2.(don't)Leave me alone ★★★★
歌詞がなんかオネエ臭い...個人的にこーゆーダサ崎ロックは好きなんでw
最後の「だけど一人にしないで~」はまる人ははまるはずw
3.talkin' 2 myself ★★★
シングル単体の時はいくらダサ崎が好きでもこれは酷い...と思ったが(特にアレンジ)流れ的には◎。
今の太目の声にはよく合ってる。何かEXILEが歌ってそう。
4.decision ★★
03と同様の流れ。別にいらなくね?久々のCメロ付きでお得~ぐらい。
5.GUILTY ★★☆
最近の浜崎によくあるが、アルバムのタイトル曲の割に一番印象に残らない。(miss)understoodとタイトル変えても構わないぐらい似てる曲。
終始だらっとしてるのに本人も気づいたのか、サビのバックで英語のコーラスを入れたり、ラストサビで悲壮感たっぷりに歌ったりと工夫したところは◎
6.fated ★★
印象に残らない曲Part2。歌詞を歯切れ悪く歌ったのは未練がましさを表現するためわざとなのか?
この頃長瀬との破局が報道されたためか、何か好きになれない。
7.Together When... ★★★☆
歌詞がもろ長瀬へ...だが、世間が求めてる浜崎像はこんなんだろうな。
直球バラード、それ以上でもそれ以下でもなし。声の劣化がよく分かるある意味悲しい曲。
8.Marionette -Prelude-
1分ちょいのインスト。Preludeと銘打ってるだけあり、Marionette本編への期待を否が応でもさせられるインスト。
9.Marionette ★★★
最初聴いたときは印象に残らない...つーかもろ(miss)understoodに入ってるcriminalじゃん...
と思ったがPV見て初めて映える曲だと思った。けど歌詞がなんか宗教臭い。
10.The Judgement Day
これも繋ぎのインスト。
審判が下されるのを絶望的に待ってるような「ららーららー・・・orz」から
無罪にでもなったのか?(笑)後半のダンサブルなアレンジへと転調した「ららんららん♪」が妙にはまる奇妙なインスト。
11.glitter ★
寒い。シングルでは☆ぐらいだったが流れ的に+0.5upぐらい。けど意外とBGMにしてたかなぁ。
12.MY ALL ★★★★
Together When...もそうだけど、やっぱりこういうダサイ感じが似合ってるのかな、浜崎には。
MY STORYのReplace的な曲。アレンジも、エイベ得意の打ち込み、サビメロのギターリフなどもろ一般受けを狙った曲。
13.reBiRTH
いらない。HALのインストはどれも似たり寄ったり。最後の曲への伏線としても弱い。
14.untitled ~for her~ ★★☆
色んなところで死んだ友人にあてられた曲等々言われているが、
確かにそれを年頭に置いて聴くと感動倍増みたいな感じだが、曲自体は至って平凡なバラード。
Dutyの頃に出来たがボツになったのを引っ張ってきました程度の楽曲。
総評.★★★☆
振り返ってみて個々の曲はあまり評価が良くないが、通しですんなり聴けるアルバム。
前作Secretのような王道なタイプが好きな人には受けないと思う。何か全体的に無駄に暗いしw
個人的には(miss)understoodに引き続き、浜崎自身が商業音楽から抜けだしたいのかなぁと思ったアルバムだった。(まぁ気のせいだろうけどw)
後は、声の劣化が極限まできてること。
歌詞は伝えたいという思いが強すぎて、よく言えばストレートな表現。悪く言えば表現が陳腐になってるってことかな。
暫く休養した方が良い、絶対に。
(★:1点,☆:0.5点の計5点満点。tr.8,10は星評価なし。tr.13は0点評価。)

Reviewer:21st. 206-208 名無しのエリー2009.03.31.

1.Bridge to the sky ★☆
浜崎お決まりの1曲目インスト。ところどころに「君の涙」「君の笑顔」「今の笑顔」(?聞き取れないw)等のコーラスがあるだけ。
前評判からも、今回のアルバムは浜崎としてはかなり方向転換なようでそこは読み取れる。
2.NEXT LEVEL ★★★☆
パナソニックのCMソング。
歌詞を聞くところ"NEXT LEVEL"というのは浜崎の方向転換という意味合いのほかに、卒業ソングという意味合いも持ってるようだ。
この曲だけ聞くとそんなにエレクトリカルな感じはしない。曲自体は地味でいかにも浜崎らしいが、高音の出が前より若干良くなったかなという気はする。
あの演歌ビブラートはまだ健在。
3.Disco-munication ★★
いきなり芝刈り機っぽいギターの音がするw と思ったら初期のゲームボーイのBGM音みたいなのが流れてくる。
イントロ長ぇなと思ったらインストだった…。何曲インスト入れる気だこの人は。
音的には1曲目よりは楽しめる。
4.EnergizE ★★★
英語の歌詞から始まる曲。
昔は英語は苦手だから歌詞には入れないとか言ってたけど、RAINBOWあたりから入れ始めた模様。しかし発音が。
ABメロがパッとせずサビへの持って行き方が強引に思える。歌詞も"NEXT LEVEL"的に開拓したつもりなようだが「てかね」とかどうなのよ。
アイドルポップっぽい曲。サウンドと声はアイドルじゃないけどw
5.Sparkle ★★★☆
Ruleと両A面。「BOYS達」「GIRLS達」という歌詞が気にかかるw
ここ4,5年で浜崎は「怖がってないでやってみよう」的な曲を出しすぎなように思える。これもその一つ。
洋楽はよくわからんのだけれど、どっかで洋楽の誰かのパクリだと言われてた気がする。そんな気がしなくもない。
私的にMirrorcle Worldとかぶる。
6.rollin' ★★★
なんか電子音が入ってると思ったら、Perfumeを3倍くらい加工した声でAメロが始まっていた。
コーラスをたくさん重ねることでインパクトのないサビに厚みを持たせている。
サウンド的には"NEXT LEVEL"してるなあという感じはするがそれ以上の印象は受けない。
相変わらず「絶望」「傷跡」「孤独」とかいう言葉が多い。また演歌ビブラートも健在。
7.GREEN ★★★★☆
Daysと両A面。純和風なメロディとサウンド。ストリングスアレンジすら和風に聞こえてくる。
歌詞もうまくまとめてきている。最後の高音(HiE♭)もよく出ている。ここまでの高音を出すのはかなり久しぶりなのでは。
歌うのがきついのか、声が細切れ気味なのが残念。
8.Load of the SHUGYO ★
修行? ということでタイトルから期待してたらインスト…多すぎでしょさすがに。
9.identify ★★★★
歌詞が「性懲りなく真っ直ぐぶつかっちゃうのが私のID」など浜崎自身の本音を暴露しているかのような曲。
前にも自分の本音じゃないかこれは、という曲がいくつかあったような気がしないでもない。別にいいことでも悪いことでもないと思うけど。
サビの歌詞のはまり方がうまくクセになりそうな1曲。
10.Rule ★★★★☆
ドラゴンボールでお馴染みの1曲。サビは音が3音しかないなんとも単調なメロディだがそこまで単調には感じない。
浜崎らしい無難な曲だと思うが音が重い。これはこれでいいと思うけどもっとポップなのも出していいんじゃないかな。
4分ちょいで聞きやすい曲。またまた演歌ビブラート健在。
11.LOVE'n'HATE ★★★
重ったいストリングスが入った曲。最近「NoNo NoNo」って歌詞多いなあ…ネタ切れなのかw
新しいことに挑戦しようとしてるのは感じるがこれと言ってインパクトがない。
12.Pieces of SEVEN ★
またインストか…。14曲中インスト4曲、シングル4曲、新曲6曲。
13.Days ★★★★
こういう曲を冬に出せば必ず売れる気がする。ロングヒットしてるようだし。
いい意味でも悪い意味でもマンネリな曲。レベルの高いマンネリというかなんというか。
キー的にも今の浜崎に歌いやすそう。
14.Curtain call ★★★
ピアノから入り、だんだん周りのコーラスが厚くなっていく。
どこからサビなのかと思って聞いていたらほとんど全部がサビだった。
総評.★★★☆
2chでレビューするにはなかなか勇気のいる浜崎あゆみの10thアルバム。
全盛期から見ればかなりの落ち目だろうがそれでも強力な固定がいて、エイベの稼ぎ頭であることは間違いないだろう。
さすがにデビューから10年もたったからか、社長が許して(?)かなり浜崎本人の好きなように作らせているように思える。
それが吉と出るか凶と出るか。まあどっちでもいいんだが、たまにはポップな、全盛期を感じさせてくれる曲も出してほしいと思う。
高音も回復してきたように思えるし。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)