アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : でんきぐるーう゛。

Reviewer:1st. 590 名無しのエリー2002.07.15.

1.電気ビリビリ ★★★★ いろんなバージョンがあるけど、これが一番わかりやすいカモ
2.JOE ★★★ 歌詞(今風に言うとRhyme?って何よそれ)以外はそんなでもない
3.BASS! ★★☆ 2と同様。卓球は楽しそうなんだけど
4.WE ARE ★★★★ 割とポップでいいと思う
5.LESS THAN ZERO ★★★★★ 「NO」の原曲、というかNO。音数がほんとに必要最小限まで抑えられていて、NOより洗練された印象を与える。
12.D.E.P. ★★★★
単純なループに「この男凶暴につき」のセリフをのっけて12分超続くトラック。最初違和感あるけど、慣れると麻薬のようにクる。
総評.
Rhyme(書いてて赤面するなぁ、もっとハズくない表現ありませんか?)の過激さと
サンプリングのネタばかりが評価対象となってて、本来されるべき評価はされなかった。
そーゆーネライだったんだと思うし。あと今聞くとザツ、ですね。でもこれはこれで好きですけど。

(後述レス)
ちなみに。発表直後に評価したらこんな星になったかと
1.★★★★★、2.★★★★、3.★★★☆、4.★★★★☆、5.★☆、12.★★
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。)

Reviewer:避1st. 26 名無しのエリー2006.05.29.

1.HAPPY BIRTHDAY ★★★☆ 一曲目にふさわしい、くだらない幸福感あふれる曲。
2.DISCO UNION ★★☆ ディスコっぽい踊れる曲です、漏れはディスコに行ったことはないですけど...
3.ハイキング ★★★☆ ほのぼのとした曲。
4.ニセモノ・フーリガン ★★★★ キャッチーでポップな曲、野次馬根性な歌詞も面白いです。
5.富士山 ★★★☆ テクノなんだけどロックしてるなぁという曲。ピエール瀧が作詞作曲。
6.STINGRAY ★★★☆ 癒し系テクノ、ここまでアップテンポな曲が続いてたので。
7.POPCORN ★★★☆ カバー曲。原曲は聴いたことないんですけど、ここではタイトル通り弾けてます。
8.新幹線 ★★★☆ 女性ボーカルが非常に綺麗です。波の音がバックに入ってるのも雰囲気が出てます。
9.SNOW AND DOVE ★★★ これまた癒し系ですね、前のSinkansenからの流れがよいです。
10.NO ★★★★☆ 全体的にキラキラサウンドが少し時代を感じますが、とにかく名曲ですね。
総評.★★★★
曲の半数がインストなんだが、全体的にポップでわかりやすいので、漏れのような初心者には丁度良いです。
アルバムの長さも1時間弱なので、最後までだれることなく聴けます。
あとあまり関係ないんですけど、歌詞カードが激しく見辛いw
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:1st. 628 TT2002002.7.16.

1.WICKED JUMPER/カッコイイジャンパー ★★☆ まったりです。ジャンパーです。
2.VOLCANIC DRUMBEATS ★★★★ ライブで大暴れ。大噴火です。歌詞については文句無しの馬鹿です。
3.POCET COWBOY ★★ こーいうトラックは実はあんまり好きじゃない。ピコピコトラックに変幻自在ボーカル。
4.NEVER/ユーのネバァー ★★ 重い。ゆっくり。意味無しアドリブ曲?ピスタチオ~!歌詞カードにも歌詞は不掲載。
5.PARACHUTE ★★★★ 砂原トラック。カコイイ!!卓球ボーカルもさらっとしてます。
6.GARIGARI KUN/ガリガリ君 ★★☆ 迷曲。セリフにワロタ。しかしトラックはやたらとヘビー。目だ、目を狙え!!
7.CATY SUMMER/猫夏 ☆☆☆☆ インスト曲。涼しさがあるかな。でも、これといって何ってこともなく。
8.ASUNARO SUNSHINE ★★★★☆ アルバム収録曲中最強曲。さぁ皆であすなろトランス。まぁ聴け。
9.SHNGRI- LA ★★★★★ さすがに説明不要か。シングルとしても売れた。けっこう細かいことしてるトラック。
10.SMOKY BUBBLES ★☆ 悪い、結構飛ばしちゃう曲だ。静かにマターリ。
11.LOOP ZOMBIES ★★★☆ 好きだ。文句あるか?アルバムのしめは山田ゾンビ。
総評.★★★★
なんだかんだと名盤あつかいでいいのではないでしょうか?
(★:2点,☆:1点の計10点満点(?)。)

Reviewer:12th. 35-36 名無しのエリー2006.03.23.

1.かっこいいジャンパー ★★★★☆ まったりしてるけどノリもいい。水のようなさわやかさがあります。アルバムのはじめを飾るのにちょうどいい曲。
2.ヴォルケイニック ドラムビーツ ★★★☆
タイトルのとおり火山が爆発したような感じ。ゆったりした#01と対照的で気分も盛り上がる。意味無く韓国語が混じってるのも◎。
3.ポケットカウボーイ ★★ テンションが下がる。ひたすらだるい。ピコピコしてるダウンテンポの曲。
4.ユーのネヴァー ★★ 前の曲と同じ感想。ただこちらはピコピコしてない。ロック的。
5.パラシュート ★★★★☆ 序盤、中盤、終盤それぞれで曲調が変わる。おもしろいしかっこいい。いい感じに力が抜けます。このアルバムの核。
6.ガリガリ君 ★★☆ 歌詞はおもしろい。やったー、ガリガリ大学、合格ぅぅうううう……とか。雰囲気は#04とかぶり気味。なんでこっちのがいいんだろう。
7.猫夏 ★★★☆ さわやか。夏の終わりをイメージして作ったそうだけど、なるほどそんな感じ。これといった特徴はないけど、いい曲。
8.あすなろサンシャイン ★★★★★ このなかでは一番ノリノリ。誰でも知ってるあのテーマがサンプリングされてる。それだけで大笑いできるはず。
9.シャングリラ ★★★★☆ ヒットした曲。この流れでこの曲は違和感ない。歌詞は微妙だけど、それだけ。
10.スモーキー バブルス ★★ 静かでおだやか。これといった特徴がない。
11.ループゾンビ ★★★ 山田ってだれだろう。
総評.★★★
電気グルーヴのアルバムはどれも「結構いいんだけど、何か足りない」って感じがする。
今回もその例に漏れない。それぞれはいい味出してるけど、総合的に見ると、うーん……。
ただ音楽的にはこのアルバムが一番なじみやすく、真剣さも感じられるのでオススメ。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:22nd. 293-297 名無しのエリー2009.10.21.

1.地獄へ堕ちろ電気グルーヴ ★
いきなりなんちゅうタイトルだw テキスト読み上げソフトによる淡々とした電気グルーヴの紹介。
「電気で作るグルーヴです」
音はゲームソフト「グルーヴ地獄V」の収録曲の再編集らしいが筆者は未プレイなのでなんとも…。
2.愛のクライネメロディー ★★★★
前曲がこの曲の紹介で終わり、口ドラムによる不気味な長いイントロを経て本編へ。
タイトルはアイネクライネメロディーだが曲はカノンのコード進行。なので当然のように美メロ。いい曲。
篠原ともえが参加しているらしいが、何処にいるのかわからん…
「The Last Supper」収録のこの曲のoverrocketによるリミックスが凄く良い出来なので興味があったら是非。
3.ナッシングス ゴナ チェンジ ★★★★★
これは文句なしの名曲!
美しすぎるメロディーとカッコいいリズムトラック、その中で最高の透明感を放つ五島良子とヤマダケイコのヴォーカル。もう全てが完璧。
個人的に「虹」と同じくらいグッと来るものがある。このアルバム前半のハイライトでしょう。
でも歌詞をよく読むと実はストーカーソング?この落差が面白い。
4.フラッシュバック ディスコ ★★★
砂原さんa.k.aまりん脱退後初のシングルとしてリリースされた一曲。
今聴くと微妙に他の曲よりも盛り上がりに欠けるというか、テンションが低いというか…
砂原さんの脱退を結構引き摺っていた曲なのかもしれない。売り上げも悪かったみたいだし。
カッコいいけどね。
5.浪曲インベダー ★
つなぎ曲でふざけ曲。実際は1時間ぐらいやっているらしいw
6.チキン・シー ★★★☆
田中フミヤ参加曲。ハイハットのような働きをする言葉(「イチ」「ハチ」「シーチキン」)で歌詞を構成した実験的な曲。
ロック寄りのテクノ、といった感じの曲調になっていてとてもカッコいい。
惜しむらくは2分半ぐらいで終わってしまうところだろうか。もうちょっと長くて良かったはず。
7.密林の猛虎打線 ★★★★☆
阪神タイガースファンの野次をサンプリング&スクラッチしてテクノにするという、
どう考えても発想の根本が間違っているがなぜかその発想が成功して不思議なことにものすごくカッコよくなっているよくわからない曲。
この曲を聴き終わる頃にはあなたも阪神タイガースが好きになっているはず(効果には個人差があります)。
もともと冒頭から普通とは言えないアルバムだったが、この曲の辺りから雰囲気がだんだん狂い始める。
8.インベーダーのテーマ ★★★
いきなり「B.B.E」のサンプリングから幕を開ける超大作。
ピエール瀧演じるスペースインベーダーが人類への警告+地球征服のために地球に来たが
途中何があったのかはよくわからないがラジオに出演し、ライブを開くまでを追った一大スペクタクルである。
トラックは曲の内容に反してかなりディープなつくり。長い上、全編通してナンセンスなギャグの連発なので気分が乗れないと辛いかも。
9.スッペスッペインベインベ ★★★☆
何とも言えない浮遊感が曲中通して流れている奇妙な小品。
長さからいって繋ぎ曲だろうが、実は個人的に前曲以上に好きだったりする。
10.フラッシュバックJ-popカウントダウン ★★☆
ラジオのJ-POPのランキングコーナーを模した曲。実は「インベーダーのテーマ」の中にこの曲の伏線がさり気なく張られている。
ナレーションの内容がいちいち面白い上に音の外し方が絶妙なので繋ぎ曲なのに一度聴いたら忘れられない。
11.エジソン電 ★★★★★
これに関してはもう歌詞も曲も病院行き寸前としか…
言うなればこのアルバムの目玉。あなたのその耳で確かめてください。
12.ジャンボタニシ ★★
ピエール瀧が演歌調の歌を延々と歌い続けるナンバー。歌とバックトラックに差がありすぎて笑える。
ちょっと単調かな…どうしてもダレてしまう。
13.TKOテクノクイーン ★★★★☆
素直にカッコいい80年代を思わせるテクノ・ナンバー。タイトルが秀逸。名は体を表す。
この曲の中では「お願いだから…やらしてください」というボイスサンプルまでカッコよく聴こえてしまう不思議。
決して目立った展開があるわけではないが、テクノならではの反復の快感をこれ以上ないほど味わうことが出来る。
石野さんっていい声してるなあ。電気のこういう曲を聴くと必ず思う。
14.TXLテクノクイーン
前曲の後半2分。石野さん曰く展開がここで変わるからトラックを分けただけらしいので、個別評価は無しです。
★評価は前の曲で一緒にしたものと考えていただければ。
15.レアクティオーン ★★★★
9曲目の浮遊感をさらに拡大したような、まるで霧の中にいるような、そんな曲。
「東京の若者の全てがここに集まっています」というナレーション。歌声に掛けられた不気味なエフェクト。
…ダメだ、かなりコメントに困る。歌詞はこの頃流行っていた「本当の自分探し」に対する反発。
16.ハロー!ミスターモンキーマジックオーケストラ ★★★★☆
延々と繰り返される「Hello」のボイスサンプルを軸に進むテクノチューン。
時々挟み込まれる「ハロー、ミスターモンキーマジックオーケストラ、ヘイ!」という小気味良い掛け声が印象的。
非常にカッコいい曲で、トリを飾るのに最適だと思います… と思いきやいきなりスペースインベーダーちょっとだけ再登場。
そこから曲が一変。台詞のサンプル、ノイズなどが入り混じり、何言ってるかよく聞き取れない瀧とクラブの歓声が交互に繰り返され、
何とも言えないわびしい気持ちになる台詞で終わる。最後までカオス。
総評.★★★★★
もう色々書くの疲れたから実際に聴いてくれ。

(後述レス)
ちょっとこの総評は無いよね…書き直す。
砂原さんが脱退して初のアルバム。主にドイツでレコーディング。全編異様なまでにハイテンション。そして滅茶苦茶なギャグの連続。
この作品が肌に合わない人は本当に合わないと思うし、嫌いな人は徹底的に嫌いだと思う。
しかし一度嵌ると中々抜け出せない中毒性がある。好きな人は本当に好きになれる一作。
個人的に電気のアルバムの中でも特に好きな一作。でも初心者にはあんまりお勧めできない。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.14は星評価なし。)

Reviewer:16th. 503-506 名無しのエリー2008.02.02.

1.ハロー!ミスターモンキーマジックオーケストラ ★★★
ライブの幕開けはこのSEで客を煽る。ディスコサウンドとコール&レスポンスでフロアのボルケージを上げまくる。
最後には特効(爆薬)をいれボルケージは最高潮に…
2.フラッシュバック ディスコ ★★★☆
そしてVOXX(当時の最新アルバム)の先行シングルから始まる。卓球が必要以上に煽る煽る…。
70年代のディスコサウンドで組み立てられているが懐かしさも感じさせず古さも感じさせない。
低音が響いて非常に気持ち良い…。
3.フラッシュバックJ-popカウントダウン ★★★
ラジオとかのカウンドダウンランキングにディスコサウンドを混ぜたような曲。
途中でブレイク決めたりするがそのタイミング絶妙!!盛り上がりまくり。
3位~2位~と順々に曲名を言い、今週の1位は…
4.シャングリラ ★★★
…この曲につながるわけです。ポップなこの曲もディスコ風味にアレンジ。
当時の卓球が傾向が良く分かる。ちゃんとフロア仕様に鳴ってて原曲よりも踊れる。
若干短めで終わるので★一つ減らしました。
5.ナッシングス ゴナ チェンジ ★★★☆
「虹」、「パラシュート」等、電気グルーヴの泣きメロが聞ける曲の内の一曲。
キラキラサウンドが聴いてる周りの空間を星空にいるかのような雰囲気にさせる。
ボーカルにラジオから聞こえてくるようなエコーもさらに切なさを感じる。でも踊れます。
6.キラーポマト ★★☆
「浣腸」という言葉がひたすらループし続ける中、卓球とピエール滝の掛け合いが始まる。
意味のあるようなないような卓球とピエール滝の掛け合いも一つのリズムとして取り込まれていて、非常に電気グルーヴらしい曲だなぁと思う
7.ジャンボタニシ ★★☆
「便所にいたぞ!」というだけで盛り上がるライブもなかなか無いだろうなぁ…。
ピエール瀧の怪しい歌声が印象的で歌うたびに曲がどんどんと展開されていく。密集された音の塊が脳内にどんどんと迫ってヘッドホンで聞くと中毒になりそう…。
とにかく隙間が無い音の波が鳴るが瀧が歌うとこで静かになり…の繰返し。
8.あすなろサンシャイン ★★★
ライブ前半のハイライト。イントロを抜かしひたすら攻撃的なトラックが続く。
客の盛り上がりもなかなかのものでマイクに女性の「~シャンシャイン!」と言う叫び声がその状況を物語っている。
瀧のオペラボイスも冴えていて灼熱のフロアはこのままいくのか…
…と思ったら間抜けな和風効果音が流れてずっこけたり…
9.かっこいいジャンパー ★★★
気を取り直して神聖な音色で後半戦がスタート。ムニュムニュとした効果音を入れつつひたすら走る。
同じリズムを繰り返しつつグルーブを形成しつつその間に次曲への流れを壊さない準備もしつつ…
フロアの温度も保ったままでこの曲は走り続ける。
10.スマイレス スマイル ★★★☆
ここで泣きメロの曲が入ってくる。
今までの曲と比べ空間に若干隙間があり心地よい音色もどこか美しくもどこか悲しい印象を受けるような音色が鳴り響き続ける。
スマイレススマイルという女性コーラスが印象的でセンチメンタルな気分になる…。
11.レアクティオーン ★★★
前曲とは打って変わって硬いメロディで形成された波が迫ってくる。
「日本の若者の全てがここに集まっております」というアナウンスが曲の雰囲気にあってて良い。
夜に聞くと若干恐怖を感じるかもしれない…。
12.TKO テクノクイーン ★★★
#2.と同じように70年代風の音で組み立てられているが受ける印象は真逆。
硬派なテクノ聴いてると頭の中が整理されてくような感じでなんか気持ち良いなぁ。
13.虹 ★★★
壮大なシンセで幕開け段々と感動的な展開を見せてくれる電気グルーヴの代表曲。
イントロからAメロに入ってくる所はいつ聴いても鳥肌が立つ。ただライブVerなので短い。
この曲はアルバムVerを聴かないと本当の良さが分からないような。でもこのVerでも踊れます。
14.ヴォルケイニック ドラムビーツ ★★★☆
こっちは逆にライブ映えするなぁ。執拗以上に繰り返されるドラム、効果音、ナレーション…
瀧と卓球の韓国語での掛け合いがさらに盛り上げる。体中の温度が急上昇するような感じ。
最後のアボジージージー…がお気に入り。
15.誰だ! ★★★
初期の電気グルーヴを彷彿させるような歌詞と音作り。ここでも「誰だ!」を執拗に繰り返す。
歌声を編集してるようで瀧の誰だ!という叫びだけ別のところでとったような感じを受けてなんか可笑しい。
16.電気ビリビリ ★★★
ピコピコサウンドの中ビリビリビリ…と感電したようなエフェクトを掛けつつ盛り上げる。
なぜかコール&レスポンスでは「地獄へ堕ちろ電気グルーヴ!」と繰り返して自虐精神満点。
この曲が10年くらい同じようなアレンジでやってるというのもなかなか可笑しい話。
17.富士山 ★★★☆
スクラッチ、富士山コールで盛り上げながらブレイクした所で歓声が無いところは笑えるw。
富士山!富士山!ふ~・じ~・さ~ん!と瀧が魂の限り叫んでも歓声はもはやゼロ…。
もちろん、実際のライブではそれなりの歓声があっただろうけども、このCDでは歓声の音をいじってこのようなギャクを作ったと。
…なかなか最後まで面白い仕掛けがあります。
総評.★★★★
2000年のライブツアーの模様を素材にしてリミックスアレンジした異色のアルバム。
アレンジの仕方が絶妙であり普通のライブを聴く時以上にライブの雰囲気を味わえる。
また、ノンストップメドレー風の編集がされているため踊りたい人も初心者にも楽しむことが出来る。
というか、電気グルーヴのアルバムの中では一番踊れるのではないかと思ったり…
電気グルーヴの真剣な面も見れるし随所での編集の仕方で下らないところも味わえたり、
電気グルーヴの魅力を一枚に凝縮した結構濃い一枚となっています。かなり踊れます!
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)