Reviewer:19th. 422-425 名無しのエリー2008.09.07.
1.CRAZY FOR YOU ★★
作詞に西野妙子(当時taeco)が手がけたナンバー。メインは当然、taecoが担当。
落ち着いたアレンジではあるが、若干ビートがきつめに設定されている。
taecoの声が妙にこそばゆい。ラストのオルガンソロは妙に熱い。そして、妙に洋楽色が強いなと思ったら共同作家に外国人ミキサーがいた。
落ち着いたアレンジではあるが、若干ビートがきつめに設定されている。
taecoの声が妙にこそばゆい。ラストのオルガンソロは妙に熱い。そして、妙に洋楽色が強いなと思ったら共同作家に外国人ミキサーがいた。
2.Baby baby baby(PCH TASTE MIX) ★★☆
デビュー曲のリミックスバージョン。
シングル版では跳ねるようなポップなR&Bだったのだが、アルバムでは大分落ち着きのあるリミックスを施されている。
歌詞は本場アメリカが”R&B=下品な歌詞が多い”ってイメージからか、エロス。ゆえにtaecoの声が妙にあざとく聞こえるんだよなぁ。
シングル版では跳ねるようなポップなR&Bだったのだが、アルバムでは大分落ち着きのあるリミックスを施されている。
歌詞は本場アメリカが”R&B=下品な歌詞が多い”ってイメージからか、エロス。ゆえにtaecoの声が妙にあざとく聞こえるんだよなぁ。
3.close your eyes ★★
若干、ロック色が強いアップテンポナンバー。メロディは王道のTKそのもの。
それでも、アルバムカラーに合わせたのかシンプルなアレンジにとどめている。
人はそれを煮え切らないと呼ぶ。焦らしプレイは要りません。
それでも、アルバムカラーに合わせたのかシンプルなアレンジにとどめている。
人はそれを煮え切らないと呼ぶ。焦らしプレイは要りません。
4.Do Me Right ★★☆
作曲は当時弟子だった久保こーじが担当(アレンジは指定コンビだが)。
久保の場合はR&Bだといい曲を欠くことが多いのか知らんが、シングルより強烈。若干、派出にしすぎた印象があるが、これは弟子のアイディアなのか?
ただ、この曲はtaecoだと高音が、ねぇ。安室なら安泰だろうが。
久保の場合はR&Bだといい曲を欠くことが多いのか知らんが、シングルより強烈。若干、派出にしすぎた印象があるが、これは弟子のアイディアなのか?
ただ、この曲はtaecoだと高音が、ねぇ。安室なら安泰だろうが。
5.You Blow My Mind ★★
DA PUMPブレイク前だった富樫明生提供曲。流石にメインフィールドがdosと同ジャンルなだけに、TK以上に踊れるトラックを提供。
ここではAsamiがメインを張っている。この頃からAsamiびいきが...。
バックトラックはカッコいいんだけど、Asamiってラップ下手だね。
ここではAsamiがメインを張っている。この頃からAsamiびいきが...。
バックトラックはカッコいいんだけど、Asamiってラップ下手だね。
6.more kiss(Doop Deep MIX) ★★★☆
2ndシングルのリミックス。シンプルになった分、余計にエロくなったw
シングル版ではなんとかポップにして多少は子供でも大丈夫になったが、どう聴いても、このアレンジはレーティングがないと刺激が強い。
あ、童貞にもキツイ内容なので、悶々としても責任は取りません。
シングル版ではなんとかポップにして多少は子供でも大丈夫になったが、どう聴いても、このアレンジはレーティングがないと刺激が強い。
あ、童貞にもキツイ内容なので、悶々としても責任は取りません。
7.Spend da Night ★★☆
なんと、taecoとAsamiによるツインヴォーカルが実現。富樫明生提供曲。
歌詞はなんとなくだけど、富樫がプロデュースしてたLUV 2 SHYみたい。
曲はタイトなドラムとギターが印象的なクールなトラック。が、流石にこのヴォーカルでは世界観が引き出せていない。
この二人はエロい歌詞か落ち着いた曲の方が向いてるのにのぉ。
歌詞はなんとなくだけど、富樫がプロデュースしてたLUV 2 SHYみたい。
曲はタイトなドラムとギターが印象的なクールなトラック。が、流石にこのヴォーカルでは世界観が引き出せていない。
この二人はエロい歌詞か落ち着いた曲の方が向いてるのにのぉ。
8.friend ★★★
洋楽のR&Bを聴いてる人ならわかるだろう、必ず一曲は入ってるスローバラード。
ただし、dosはパワーのあるヴォーカルではなく、ウィスパー系なので、当然、優しいアレンジになるのは当たり前のこと。が、これが綺麗にハマってる。
歌詞が普通すぎてつまんないなと個人的には思う。同窓会向け。
ただし、dosはパワーのあるヴォーカルではなく、ウィスパー系なので、当然、優しいアレンジになるのは当たり前のこと。が、これが綺麗にハマってる。
歌詞が普通すぎてつまんないなと個人的には思う。同窓会向け。
9.someone like YOU ★★
久保こーじ作曲。流石にバラード二連発は眠い。こういう構成はもう少しフックのある曲を持ってこないと意味無いと思うぞ。
てことで、すごく退屈なトラックに聞こえてしまった不憫な曲。
一応、ギターを使ってるけど、安っぽく聞こえるなぁ。
てことで、すごく退屈なトラックに聞こえてしまった不憫な曲。
一応、ギターを使ってるけど、安っぽく聞こえるなぁ。
10.GRID60
インスト。収録時間を考えると、流石にインストはいらんだろ。
11.close your eyes(MARIVE HOUSE MIX) ★★★☆
3曲目のハウスリミックス。R&Bのシングルやアルバム(特にアナログ盤)だと定番。
で、予想通りコッチのアレンジのほうがメロディに合っていたりする。
やはり、TKのR&Bってキスディス登場までの間はアレなのが...。
で、予想通りコッチのアレンジのほうがメロディに合っていたりする。
やはり、TKのR&Bってキスディス登場までの間はアレなのが...。
総評.★★☆
あのKABA.ちゃんが在籍していたことで知られる企画ユニットのアルバム。
和製TLCというコンセプトからメインはHIP HOP / R&Bに絞られていて、それ以外のジャンルは2曲しかない(内、一曲はハウスリミックスだが)。
しかし、TK以外はちゃんとしたR&Bっぽいモノを書いているのに対し、小室はラウンジでかかりそうなR&Bばっかり書いている罠。
これは抱えているヴォーカルの問題なんだろうか。安室だとちゃんと(?)書いたのに。
で、他作家からの提供曲は乗り切れていないものが多い。これは問題あり。もっと、本格的なレッスンをつませたら化けたのに...もったいない。
アルバムのデザインは非常にセンスが良い。邦楽史上屈指のアートワークだと思う。
和製TLCというコンセプトからメインはHIP HOP / R&Bに絞られていて、それ以外のジャンルは2曲しかない(内、一曲はハウスリミックスだが)。
しかし、TK以外はちゃんとしたR&Bっぽいモノを書いているのに対し、小室はラウンジでかかりそうなR&Bばっかり書いている罠。
これは抱えているヴォーカルの問題なんだろうか。安室だとちゃんと(?)書いたのに。
で、他作家からの提供曲は乗り切れていないものが多い。これは問題あり。もっと、本格的なレッスンをつませたら化けたのに...もったいない。
アルバムのデザインは非常にセンスが良い。邦楽史上屈指のアートワークだと思う。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.10は星評価なし。)