Reviewer:17th. 312-315 名無しのエリー2008.03.26.
1.モーニングショット ★★★★★
まさにオープニングっぽい雰囲気。彼らにしては珍しい電子音ピコピコサウンド。ファンキー加藤の押韻が予想以上に固いのにびっくり。
個人的にこういうのは大好物。ただ、ラストのフックの前に歌を入れるのはご愛敬。
個人的にこういうのは大好物。ただ、ラストのフックの前に歌を入れるのはご愛敬。
2.Lovin’Life ★★★☆
そこそこヒットした4thシングル。確かに覚えやすいメロディ。こりゃライト層にも受けるわな。
ド直球のラブソングということで歌詞を聴かせようとしているのが良く分かった。
ストリングス使いまくりのトラック、誰が作ったのかと思ったら、湘南乃風やMiss Mondayに曲提供しているSoundbreakersだった。なるほど。
ド直球のラブソングということで歌詞を聴かせようとしているのが良く分かった。
ストリングス使いまくりのトラック、誰が作ったのかと思ったら、湘南乃風やMiss Mondayに曲提供しているSoundbreakersだった。なるほど。
3.ちっぽけな勇気 ★★
5thシングル。応援しているから、頑張れ、という歌詞。正直ベタ。トラックはスカのリズムを取りいれた感じ。
正直こういう曲をやってるアーティストは一杯いるからなあ・・・。
メロディだったり、ラップだったり、一つ飛びぬけてる部分が無いと思う、この曲においては。
正直こういう曲をやってるアーティストは一杯いるからなあ・・・。
メロディだったり、ラップだったり、一つ飛びぬけてる部分が無いと思う、この曲においては。
4.大丈夫だよ ★★☆
東国原知事に頼まれて作ったという宮崎への応援歌。南国を想像させるような温かいトラックが心地良い。
その代わり、ラップの内容がベタベタなのがどうも。少し前曲とかぶってるし。
その代わり、ラップの内容がベタベタなのがどうも。少し前曲とかぶってるし。
5.もう君がいない ★★★★
「別れ」をテーマにした6th シングル。やけに壮大。ストリングス使いまくり。
歌詞は状況を上手く表していて、光景がすぐ頭に浮かんでくるのが良い。
つーか、彼らの曲を聴いてて思ったが、なぜラストの大サビの前で歌い上げようとするのだろう。下手ではないから別にいいけども。
歌詞は状況を上手く表していて、光景がすぐ頭に浮かんでくるのが良い。
つーか、彼らの曲を聴いてて思ったが、なぜラストの大サビの前で歌い上げようとするのだろう。下手ではないから別にいいけども。
6.LAST HUG ★★★☆
前曲を受けて、別れを決めた瞬間を思い浮かべる、という流れか。なかなか上手いなあ。
モン吉のフローがいつもと違う。それ以外はいつものファンモンという感じか。
具体的な歌詞もいいけど、もう少し比喩を使ってもいいのかなとは思う。
モン吉のフローがいつもと違う。それ以外はいつものファンモンという感じか。
具体的な歌詞もいいけど、もう少し比喩を使ってもいいのかなとは思う。
7.泣いて笑って夢を見てた ★★★☆
友情を確かめ合うような歌詞。ファンキー加藤のラップは聴いてて心地良いなと思えてくる。
アコギがいい味を出してるトラックもなかなか。
アコギがいい味を出してるトラックもなかなか。
8.My Home ★★
両親への愛を歌ったある意味最強にベタな曲。珍しくモン吉のヴァースが先なのね。
恐ろしい位ベタ。もう少しひねくれた目線とかから曲を書いてくれないかなあ。中盤の留守電風のセリフは正直不要。
ただ、「六畳一間」と「覗く遠い空」で半ば無理やり韻を踏んでるのは凄いと思う。
恐ろしい位ベタ。もう少しひねくれた目線とかから曲を書いてくれないかなあ。中盤の留守電風のセリフは正直不要。
ただ、「六畳一間」と「覗く遠い空」で半ば無理やり韻を踏んでるのは凄いと思う。
9.指切りげんまん ★★★★
トラックの雰囲気がKREVAに似てるなと思ったら、KREVAやMCUに曲提供しているDJ TATSUTAが作っていたのね。
少し今までの曲とは毛色が違う感じ。チープだなあ。
少し今までの曲とは毛色が違う感じ。チープだなあ。
10.天使と悪魔 ★★★★☆
アルバムの中では初めて遊びまくってる曲かな。男はいつも悪魔に負けるんだよ、ってことか。下ネタの話ですけど。
基本的にファンキー加藤がラップしてるんだけど、やっぱ巧いわ、4,5文字位軽く韻を踏んでくる。
基本的にファンキー加藤がラップしてるんだけど、やっぱ巧いわ、4,5文字位軽く韻を踏んでくる。
11.超 I LOVE YOU ★★★★★
エピローグ的な雰囲気。ただただ平和なんだなあ、日本ってなんて考えてしまう。
まあ、ふざけてます。中盤のセリフでは放送禁止用語言ってピー音入ってるし。歌ってる側が楽しんでるからこっちも楽しめる。
あと最後のフックの歌詞が彼ららしい。「シャレオツなラッパーよりも 僕は君の事 幸せに出来るんだよ」
まあ、ふざけてます。中盤のセリフでは放送禁止用語言ってピー音入ってるし。歌ってる側が楽しんでるからこっちも楽しめる。
あと最後のフックの歌詞が彼ららしい。「シャレオツなラッパーよりも 僕は君の事 幸せに出来るんだよ」
総評. ★★★☆
前半(つーか2~9曲目)の真面目な曲ラッシュはでどうしても途中で飽きがきてしまう。
10曲目や11曲目のような本人たちが楽しんで歌ってるのが分かる曲たちをもっと作って欲しい。
ラップのスキル自体は決して低くないと思う。B系の厳ついお兄さん方には彼らより酷いラップをする人がたくさんいる。
とにかく、彼らにはもっとおふざけ路線の曲中心に方向転換してもらいたいと思う。
10曲目や11曲目のような本人たちが楽しんで歌ってるのが分かる曲たちをもっと作って欲しい。
ラップのスキル自体は決して低くないと思う。B系の厳ついお兄さん方には彼らより酷いラップをする人がたくさんいる。
とにかく、彼らにはもっとおふざけ路線の曲中心に方向転換してもらいたいと思う。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)