アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : がががすぺしゃる。

Reviewer:3rd. 442 名無しのエリー2002.10.22.

1.卒業 ★★★★ シングル曲。歌詞がたまらなく共感できる。カラオケウケする曲。
2.日暮し ★★★★★ 個人的にこれ最強。人は意味をつけたがる生き物だ!!にやられる
3.明日からではなく ★★★★ インディーズのよりこっちがいい 誰かのカバー曲
4.君の歌は僕の歌なのさ ★★★ 「YOUR SONG」のカバー。ちょっと寒い。
5.告白 ★★★ サビがいいけど、サビだけ。
6.証明 ★ 吉田拓郎のカバー。捨て曲
7.心の唄 ★★★★ でも悲しいことばっかりおきるじゃないか。何故か泣ける
8.弱男 ★★★★★ この歌でこの人たちについていこうと思った。最高!!
9.光 ★★★ ノリも歌詞もいいんだけど、イマイチ。。
10.雪どけ ★★ 詩はいいけど。やっぱこーゆー歌はあってない
11.青春時代 ★★★★ やっぱり名曲。くだらないことにあえて熱くなろうじゃないか!!
12.しみったれたまま前に進め ★★ フォークソング。結局ガガガが言いたかったこと
総評.★★★
好き嫌い分かれるけど、いいアルバムです。
名曲「線香花火」は入ってないのがさみしい。。
(★5個が満点。)

Reviewer:4th. 512-513 バターしょうゆ2003.02.27.

1.国道二号線 ★★★ 彼らの出身地である神戸も通っている国道二号線を舞台にして作られたラヴソング
2.ローアンドロー ~土着的な愛の唄~ ★★★ ♪ローアンドローというサビが耳に残る。
3.津山の夜 ★★☆ 昔懐かしい感じ。フォークロックというんでしょうか。
4.満月の夕 ★★☆ シングルにもなった曲。サビは叫んで訴える感じ。
5.家路 ★★☆ 4曲目系統。ロッカバラード。出だしが好き。
6.オラぁいちぬけた ★★☆ タイトルチューン。早口。すいません。なんか同じように聴こえてきました。
7.夏の思ひ出 ★★☆ これも早口。
8.日本語パンクロックの諸君達を語る ★★☆ 早口できてサビに行く前に「カン」って音が印象的。後はララララ~。
9.一人ぽっちの世界 ★★★☆ 少しゆっくりになった。このアルバムで1番聴き易く感じた。
10.晩秋 ★★★☆ 9~10の流れは好き。これも早口。
11.声 ★★★☆ これもロッカバラード。こういう歌があるとアルバムが締まる。
12.ハードコア組曲 ★★ タイトル通りコア系サウンド。ライヴで盛り上がりそう
13.冬色 ★★★☆ ロッカバラード。最後がゆっくりした曲調だったので慌しい感じだったのが、凄くうまく纏まって締まりました。
総評.★★★
すいません。レビューになってないかも。
感想なんですが、サビがどれも、早口になる感じで全部同じに聴こえました(汗 せっかく歌詞が良いのに勿体無い。
曲が短いのであっという間に終わります。
ガガガSPの他のアルバムや曲を聴いてないので分からないですが、今回のアルバムは早口が多いです。元々こういう歌が多いのかな?
彼らはこういう系統の曲しか歌えないのだろうか。
アルバム以前の前に好き嫌いがハッキリ分かれそうなバンドですね。一人ぽっちの世界と晩秋はよかったと思いました。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:8th. 397-399 名無しのエリー2004.08.15.

1.国道二号線 ★★★★
シングル曲。にしては地味。
しかしコンパクトにまとめられた曲であり、聴いた後は何かすっきりとする。と同時に少し寂しさも感じる。
歌詞に出てくるラーメン屋は店長殺しのあった2国ラーメンのことであるのは有名。
2.ローアンドロー‐土着的な愛の唄‐ ★★★
ある意味な典型的なガガガ曲である。Aメロは他の曲で聴いたことのあるメロディーラインである。
ガガガは一音符に多数の言葉を乗っけるのが得意(?)だが、この曲においてはそれが特に顕著である。
3.津山の夜 ★★
津山といえば三十人殺しだが、それは全く関係はない。曲を通して無理やり感がつきまとう。
はがゆさを感じる。歌詞はお得意パターンの「青春時代のだめな僕」である。
4.満月の夕 ★★★
シングル曲。カバー。割と淡々としていた原曲を壊しすぎることのないアレンジが良い。
この曲を最後にガガガは青春パンクブーム終焉とともにシーンからひっそりと姿を消した。
(現在再び活動しはじめたものの売上は低迷している。)
5.家路 ★★★
無理に青さを出していたそれまでの曲と異なりどことなく哀愁というかオヤジ臭さのプンプンする曲。
泉谷しげるを崇拝していることはこの曲などからよくわかる。
6.オラぁいちぬけた ★
駄曲。メロディーラインは使い回し。
歌詞は自分達が二流青春パンクバンド(太陽族、THE STAND UPなど)とは違うということを叫びたいだけである。
(それをタイトル曲にするところがさすが・・・)
7.夏の思ひ出 ★★★
カラオケではかなりの難易度を誇る。俺は全く呂律がまわらん。
歌詞では、一番で一緒にいるふたりが二番でいつの間にか別れている(死んでいる?)という設定に疑問が残る。
8.青春パンクロックの諸君達を語る ★
M-6と同じく駄曲。実際この2曲で離れたファンも多い。
(おれのまわりで)個人的にこの曲には嫌悪感さえ覚えるほどだ。不必要に長いし。絶対にとばす曲。
9.一人ぼっちの世界 ★★★★
メガマサヒデのカバー曲。前田の歌詞に比べ優しさが溢れており好感が持てる。
10.晩秋 ★★★
彼らの代表曲のひとつ。
曲自体にはこれといった特徴もないが、当時の青春パンクブームに乗って売れ、彼らの知名度を押し上げたという点では重要な曲。
シングル曲のためか、歌詞に毒気はなく、また惨めさも薄い。
11.声 ★★★★
地味だがなかなかの佳曲であると思う。しかしダミ声のバラードを嫌う人も多く、賛否両論でもある。
12.ハードコア組曲 ★★
うーん・・・。この曲もイマイチ。尊敬している人を次々に呼んでいるところなどはおもしろいが。
てかガガガ、ハードコアじゃねぇよな。
13.冬色 ★★★★
サンボマスター山口も絶賛のバラード。前田の歌詞にしては出来が良いほうである。
一曲で異様な切なさを残してアルバムは終わる。
Sec.青春街道一直線(アコースティック・ボーカル違い) ★★
と思いきや、ボーナストラックが。なぜか前田ヴァージョンよりも受けが良かったりする・・・。
後半でふたりの息があっていない所なども良い。が別にどーでもいい曲。
総評.★★★
前作「卒業アルバム」でガガガに入った人には少々きついアルバムとなった。メロディー・歌詞・演奏において単調さが見えた。
全体的にもやもや感の残るアルバムである。
(★5個が満点。)

Reviewer:9th. 758 名無しのエリー2005.4.26.

1.祭りの準備 ★★★ 王道シングル
2.ヘイミスターアンダーグラウンドマン ★★☆ 新鮮味がない
3.私鉄沿線 ★★☆ ソロでやってほしかったな、アコギで
4.僕は君のおもかげを追っているんだろう ★★☆ 同じくソロでしてほしい
5.新・ドント節 ★★ クレイジーキャッツのアレンジ。「?」な曲
6.はじめて君としゃべった ☆ これじゃその他大勢の糞パンクと同じじゃないか
7.雨の日曜日 ★★☆ 歌詞が受け付けられない
8.神戸無責任時代 ★☆ この曲ほんとに両A面の片方としてリカットするの?ってぐらい糞曲
9.忘れられない日々 ★★ 半分寝ながら作っただろ、これ
10.恋にいのちを ★★★☆ このアルバムで唯一聞けるかな
11.祭りの本番 ★★ スターリンのオマージュ
12.晩秋(アコースティック) ★★ お遊び
総評.★☆
ソロではフォークに重点を置いた曲だったこともありなかなか良かったのだが
本体では「商業的」というか、対象年齢を低く設定しているせいかわざと青くした歌詞や単純なメロディー、手癖だけでできた演奏のどれもが悪く思える。
今までのように心の響いてくるものがまったくない。コザック前田(Vo)以外のメンバーの曲があるが、青すぎて聞いていられない。
バンドでやるメリットがみられないので、メンバーの演奏力が上達するまでコザックにはソロ活動をしてほしい。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)