アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : ぐろーぶ。

Reviewer:4th. 280 名無しのエリー2003.01.26.

1.GIVE YOU
2.Feel Like dance ★★★★☆ デビューシングル。当時trfと混同してたのが懐かしい。サビ前の切ないメロディーはさすが。
3.GONNA BE ALRIGHT ★★☆☆☆ イントロだけブルースっぽい歌い回しだが、以降のKEIKOのラップは今イチ合わない。
4.DEPARTURES(ALBUM VERSION) ★★★☆☆
この曲で200万枚は売れ過ぎだが、マークのラップは◎。間奏からのラップの流れも綺麗。
5.Regret of the Day ★★★★★ クリスマス前のパーティーチューンを思わすポップな曲。こういう曲たまにでいいからキボンヌ。
6.Joy to the love ★★★☆☆ 2ndシングル。サビが中途半端な盛り上がり。その分、マークの早いテンポのラップが心地よい。
7.SWEET PAIN ★★★★☆ 3rdシングル。イントロがいかにもTK。こういうデジタル満載の曲は以降の作品であまり出てこない…。
8.Always Together ★★★☆☆ A・BメロでKEIKOが音程が微妙にぶれてる。サビは壮大で伸びやかなだけに残念。
9.Precious Memories ★★★★☆ 支持の高い名バラードだが、歌詞がややチープ。前半の低音部分をKEIKOが歌いきれてない。
10.FREEDOM(ALBUM VERSION) ★★★★★
先行シングル。歌詞が「spanbe」なだけにアルバムの象徴か。間奏のTKソロは聴き応え充分で心地良い。
11.MUSIC TAKES HIGHER ★★☆☆☆ 全英語詞。パートを3等分した感が強く、掛け声の繰り返しに聴こえ味気ない。
12.LIGHTS OUT

総評.★★★★☆
GLAY、B'z、宇多田・・・と次々に更新されていったが、元祖モンスターアルバム。
シングル色が強いかと思っていたが、アルバム収録曲が全体の流れが良くし、一つの作品として綺麗にまとまっている。
ロングセラーだけにダテに1年以上かけて400万枚売れた訳ではないようだ。
挑戦曲がないが、デジタル色が強く、マークのパートの割合が今より多い(笑)のが特徴で、globeの原点が詰まっている。
こういう路線はもう作ってこないと思われるが、TK節が出尽くした感があるので、原点回帰してもらいたい気もする。
(★:1点,☆:0点の計5点満点。tr.1,12はレビューなし。)

Reviewer:7th. 404-405 素人 ◆FvXh9qrGrc2004.02.23.

1.GIVE YOU ★★★ ピアノとVo.のインスト。きれいな声だ・・。
2.Feel Like Dance ★★★★★ デビュー曲。耳に残るメロディ、アレンジ。このタイトルのせいでテストの点を落とした学生がいそう。
3.GONNA BE ALRIGHT ★★★★ KEIKOのラップ、1番は気持ち良かった。間奏でテンポを落としていくのも面白い。
4.DEPARTURES ★★★★ めちゃくちゃ売れた。確かにインパクトは強いけどそんなにいいかなぁ・・。 静かに始まるイントロ~Aメロが好き。
5.Regret of the Day ★★★★★
ワクワクするような明るい曲調。最初聴いたときはかなり意外だった。「チャンスを チャンスと思ってみて動き出そうよ」という詞がかなり好き。
6.Joy to the love ★★★★★
2ndシングル。ラップは早口すぎてついていけん・・ サビの後半の早口になるところ(「突然矢のように・・」の部分)が好き。
7.SWEET PAIN ★★★★★
「始まり」という感じがする。これが1曲目でも良かったかも。ラップ部分の楽しそうなアレンジ、すごく好き。歌詞にも共感。
8.Always Together ★★★
サビは良いメロディだし、スケール大きいと思うけど盛り上がるまでに時間がかかることもあってか、正直かったるい。いつも飛ばしてしまいます。
9.Precious Memories ★★★★★ これもテンポは遅くてかったるいけど、歌詞がすごく良いと思う。昔落ち込んでる時に聴いたが、やばかった。
10.FREEDOM ★★★★★
ラップが爽快。メロディは耳に焼きつくし、スムーズな流れなのでかなり乗れる。歌詞の内容から推測するに、globeのテーマ曲?
11.MUSIC TAKES ME HIGHER ★★★ サビで2つのメロディを重ね合わせるのは好き。でも歌詞は退屈で安っぽいかも。
12.LIGHTS OUT ★★★ ピアノのインスト。BGMとしては良いかもしれないけど、ちょっと長すぎ。
総評.★★★★★
有名曲や、インパクトの強い曲がいっぱい入っている。あんまり知らないけど、当時はすごい衝撃だったんだろうなぁ。
今は安く売ってるので買って損はないと思う。
(★5個が満点。)

Reviewer:10th. 859-861 名無しのエリー2005.11.20.

1.overdose ★★★
インストナンバー。小室のインストはなかなかあなどれない。
終わりに向かってビートが早くなっていくのがイイ!
2.DEGENERATE ★★
1に続くオープニングナンバー。全編英詩。
アメリカの人に聞かせたら鼻で笑われそうな発音の悪さ。単調気味。
3.FACES PLACES ★★★★★
このアルバムの核になる曲。
短いAメロ・Bメロ・サビを4回繰り返す構成だがキーを上げていくので、1番=Aメロ、2番=Bメロ、3番=サビ、4番=大サビのように聞こえるマジック。
とにかく大サビはキーが高い。そこがとても良い。
4.Is this love ★★★★
シングルとしては地味な印象を受けるが、アルバムで聞くとなかなか。
ただマークがちょっと歌いすぎだと思うw
5.So far away from home(Beautiful Journey) ★★☆
なんだか可愛らしいポップナンバー。ここでもマーク中心。
Far awayをファーアウェイって言うのがなんとなく気になる。間違ってはないけど。
6.a temporary girl ★★★
イントロ長っ。中華風アレンジなのは新鮮で良い。だれ気味だが結構スルメ要素あり。
7.Because I LOVE the NIGHT ★★★
サビがかなり単調だが全体の雰囲気は好き。だれ気味だった流れがここで挽回される。
8.Anytime smokin' cigarette ★★★★
全編通してKEIKOが不機嫌みたいなボーカル。それが非常に曲とマッチしてて良い。でも尺が長い!
9.Watch the movie? ★★
インタールード。特に印象には残らないが、8と10に挟んだのはベストだと思う。
10.a picture on my mind ★★★★☆
プリクラを題材にした不穏な空気が漂う曲。小室は色んな事出来るなーと感心。
最後のシャウトは個人的には失敗かなと。
11.FACE ★★☆
アルバムバージョン。シングルバージョンより暗い感じ。
これはこれでいいアレンジだが小室のコーラスがより前に出てきてて、ちょっとキツイw
12.Can't Stop Fallin' in Love ★★★
こちらもアルバムバージョン。1番はピアノのみで歌われマークのラップが一部カットされている。
どうせなら最後までピアノオンリーでやればいいのに。
13.can't stop PIANO SOLO ★★★★
12曲目のピアノインスト。癒される。本編より好きだw
14.FACES PLACES(REMIX) ☆
3曲目のリミックス。ほとんどボーカルなしで淡々と流れる。蛇足。
総評.★★★★
全体的に暗い雰囲気漂う。1stとは全くタイプが違って面白い。
globeの全盛期の頃のアルバムは全て安く手に入るので是非。一番オススメがこれです。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:4th. 281-282 名無しのエリー2003.01.26.

1.Many Classic Moments ★★★★
同発シングルにして、アルバムの基軸。イントロがアルバムへの導入を誘う。
徐々に盛り上がっていく曲だが、最後にしつこさが残る。
2.Merry Go Round ★★★
懐かしさが目立つ曲。メロディやアレンジに昔のTKが垣間見える。
ラストのサビの繰り返しには飽きる。
3.What's the justice? ★★
アルバムバージョン。ほとんど二部構成。
最初の盛り上がりだけが目立ち、後半のしつこさにはだれてしまう。
4.genesis of next ★★★★★
アルバムバージョン。とにかく長いが、それを聞かせるだけの力がある。
トランスを意識しすぎか、シングルの良さは消えてしまった。
5.COME INTO EXISTENCE ★★★
初のMARC作曲。前曲の続きかと思える雰囲気で、向こうが陽ならこちらは陰か。
オリジナリティが窺えないが、落ち着いていく感が心地良い。
6.女神 ★★
バラード。前曲、そして次曲への流れの中で、むしろ邪魔くささも感じる。
盛り上がりも盛り下がりもない、単調な曲に聞こえる。
7.try this shoot ★★★★
アルバムバージョン。サビの盛り上がりは最高。MARCのラップが聞き取りやすくなっている。
シングルの鋭さは消えたか?
8.Stop! in the Name of Love ★★★
アルバムバージョン。カバーだがトランスにアレンジされ、globeらしさが出ている。
サビの繰り返しに、単調さを感じ得ない。
9.Lights brought the future ★★★★
テロにインスパイアされた曲。一発録音のため、のびる部分で多少のブレが目立つ。
ピアノのみの伴奏が、アルバムの閉幕を引き立てている。
10.fade in2 ★★★
次のアルバムへと続くインスト。静かだが、ラストにかけての盛り上がりは始まりを予感させる。
総評.★★★
あまりにもトランスを意識しすぎたのか、アルバムとしてのバランスの悪さが目立つ。
楽曲そのものが「トランス」か「バラード」に二極化してしまったのは残念だ。
また、トランスにばかり力を注いでいる感が否めなく、それがより一層のアンバランスさを目立たせる。
しかし、このアルバムのラストから次作の「Lights2」へと続いていくという構成は面白く、第一幕の終わらせ方としては秀逸であろう。
(★5個が満点。下記『Lights2』4th.286-287 に続く。)

Reviewer:1st. 245 Fl /|mingJune ◆BtPvd3ik2002.07.08.

1.fade in2(part2)
2.TRANSCONTINENTAL WAY ★★★★★
こんなマニアックなインスト曲を最初に持ってくるという暴挙に拍手を送りたいです。
一昔前だったらGermanTranceな人にも受け入れられたかもと思うのは過大評価でしょうか?
3.OVER THE RAINBOW ★★★
Meny Classic MomentsのRemixと同じ音が何点か見受けられるせいでちょっと萎えてしまった。
そのRemixを知らなければ結構イイかも。
4.Knockin'on the door of my heart ★★★★
イントロのシンセや一貫して鳴ってる右のループ音、途中の微妙なオケヒ等、絶妙な音使いがイイ。
それでいて途中から演歌化してしまうってのがおもろい。
5.STARTING FROM HERE ★★★★★
とにかく気持ち良い。すっげーポップ。
畳み掛けるブレイクビーツとかベースラインとか。リズムのSEとか。。似非SF的な感じがなんとも。
6.ひとりごと ★★
作りは丁寧なんだけど・・・イマイチ受け付けないです。バラード。
7.edge of darkness ★★★★
サイケ。マークのチームが作曲。とにかくサイケ。
8.INSPIRED FROM R&B ★★★
本当ごめんなさい。バラード苦手なんで飛ばします・・・良い曲なんだけどね。
9.US ★★
Lightsに収録されてる「女神」のアンサーソング?曲順で損してる。ピアノバラード。
10.liquid panorama ★★★★★
マークソロ。タイトルからしてサイケ。生音の配分が良い。
このまま245 experienceマークの作曲チーム)はSOLTICE辺りからデビューしちゃうのか!?出たら買います(w
11.Meny Classic Moments(epilogue) ★
もうこの曲は飽きました。。しかもUSの二曲後にまたピアノ曲持ってくるかよ。
(★5個が満点。tr.1と総評なし。また、トラック番号を修正しています。)

Reviewer:4th. 286-287 名無しのエリー2003.01.27.

[11.]fade in2(part2) ★★★
fade in2のバージョン違いといったところ。第二幕の幕開け。
[12.]TRANSCONTINENTAL WAY ★★★★
一曲目から間断なくインストのトランス曲。ここで一気に最高潮まで盛り上げた。
[13.]OVER THE RAINBOW ★★★
先行シングル。サビの前に入るMARCのラップがサビをより盛り上げる。
最後がとってつけた感があるため、すんなり終わることができない。
[14.]Knockin'on the door of my heart ★★★★
前曲からの変移は絶妙。MARCのフランス語のラップが雰囲気にあう。
最後に、一気にサビを歌い上げる部分の盛り上がる様は最高。
[15.]STARTING FROM HERE ★★
サビまでのメロディの起伏は上手いが、サビでそれを打ち消している感がある。
KEIKOの歌が終わるとMARCのラップが始まるのだが、この構成はどうか。
[16.]ひとりごと ★★★★
緩急のついたバラード曲。一貫した雰囲気は、そのもので世界観を構築させる。
[17.]edge of darkness ★★★
MARC&TK作曲。無国籍な雰囲気が漂い、新たなglobeの一面が垣間見える。
前曲から一転して、また別の世界へと引き込む魅力を持っている。
[18.]INSPIRED FROM R&B ★★★★
シャガールにインスパイアされた曲で、歌詞にそれが強く表れている。
メロディというよりも音の使い方が、この曲を歌詞に合わせている。
[19.]US ★★★
どこか「女神」に通じる感が否めないが、終わりへと向かう切なさが感じられる。
MARCのささやかなラップが、ピアノをバックに映える。
[20.]liquid panorama ★★★★
MARC作曲。前曲で終わりかと思いきや入ってくる。この流れは素晴らしい。
MARCのみで、盛り上がりもないが、曲の暗さとアルバムの終わりを強調させる。
[21.]Many Classic Moments(epilogue) ★★★★
前作一曲目のピアノアレンジ。歌も一部入ってくるが、歌詞は微妙に変化している。
この曲が二枚のアルバムを通しての原点であったということを認識させられる。
この曲で始まり、この曲で終わる。この終わりは見事。
総評.★★★★
前作の完全な続編。トラックタイトルが続いているという演出が心にくい。
先行シングルのみが収録されているので、ほぼ全新曲といって変わりない。
そのため一辺倒になることなく、様々なタイプの曲が収録されているのでバランスでいえば「Lights」よりも上か。
もちろん、それがglobeを好きでない人間を遠ざけるかもしれない、ということは言えるだろう。
最後に再び「Many Classic Moments」が入ったことで、やはり「Lights」から繋がっているのだ、ということを強く再認識させる。
(★5個が満点。上記『Lights』4th.281-282 からの続き。トラック番号も継続表記。)

Reviewer:10th. 438-439 ee2003.02.17.

1.Precious Memories ★★★★ 卒業シーズンにぴったり。歌詞も本当に小室が書いたのかと思うほどまとまっている。
2.Can't Stop Fallin' in Love ★★★★
「踊る君を見て」のサビで誰もが知っている曲。
「君」「あなた」という二人称を使い分けたり、繊細な歌詞にきちんと不倫と言うストーリーも組み込まれていて、、、、本当に小室が書いたの?
3.I'm still alone  ★★★ 三拍子で編曲もピアノメインの曲。何度も聴くと退屈だけど、ふとした孤独をある程度よく描けていると思う。
4.Open Wide ★★★★ 音が広い感じ。californiaみたいな。明るいんだけどだけどこれも孤独の歌だね。
5.Wanderin' Destiny ★★★★
2では不倫だったが、これは「あなたと死ねたら」とまで歌っています。メロディーがまだきれいだった時代の佳作。
6.Sa Yo Na Ra ★★ ギターでのロックバラッド。あんまり考えずに作った感じがする。主人公は別れを自由と感じられる大人の人。
7.like a snowy kiss ★★★ サビとマークのラップだけで構成。マークのラップ、以外と壊れてると思う。
8.illusion ★★★★ ファンには人気高いみたい。バラードなんだけど、聞きやすい。sweet painを優しくした感じ。
9.on the way to YOU ★★★ オーケストラ使ってます。包容力ある海のような主人公。女神ってこと?
10.女神 ★ ピアノ一本で即興で作ったような曲。「僕」が「君を女神と呼ばせて」と歌う、なんだかなあ。
11.INSPIRED FROM RED & BLUE ★★★
「La Rucheに集う画家」「パリの街並を眺めて」「狂気とも言える赤や青」、いつからこんな歌詞を書くようになったのか。曲自体は聴きやすいよ。
12.US  ★★ 10のような曲。どうしても小室と桂子の図式が浮かぶんであんまりイメージよくない。
13.DEPARTURES(ARRIVAL version) ★★★ ただ音をほんの少し重ねただけです。歌いなおしもしてません。
総評.★★★
2000円なんで、まあいいかな?結局ただの寄せ集めです。
ファン以外には後半馴染みのない曲が多いかも知れないが、そこそこのレヴェルは保てていると思う。
古い順に並べたために、売れ線から離れていった小室の軌跡を辿るという意味でもいいかも。
(★5個が満点。)

Reviewer:4th. 820-821 0bsession ◆TstXLrfbvU2003.04.04.

1.out of c? control ☆☆☆☆☆
先に小室がトランスイベントで作った曲が基の為アレンジ重視。
テクノ系のマニアックなリズム隊なのに、シンセリフがTMっぽいコード弾きなのが印象的。
CCCDや情報社会の歪みを歌った歌なのだが、KEIKOのラップの韻踏みがキングギドラっぽくてワロタ。
2.get it on now feat.KEIKO ☆☆☆
さぁヤリましょうというエロい曲。前半ドロドロ、サビ前がトランスっぽい綺麗目な音。
サビは割とポップで、キックのリズムにあわせて歌うのは面白いが「下痢女」に聴こえるw
3.weather report ☆☆☆☆☆
アルバム中(先に出たシングル曲除いて)一番ポップな曲。サビの後に更にサビがあるみたいな全盛期の頃のような構成。
でも、ドラムブレイクやイントロ、アウトロはやっぱり変わった音。
4.THE BOX ☆☆☆☆
R&B調で少しアジアンな雰囲気の曲。KEIKOのサンプリングヴォイスが飛び交っている。
ベースラインにちょっと凝ってみたのかな?詩はやっぱりややエロ。
5.this is the last night ☆☆☆
前々作から作曲も始めたマークの曲。やたらと哀愁漂ってますw KEIKOが歌う部分のメロも結構良い。
アレンジはサイケトランス系の人達も参加してるだけあって音響面に凝ってそう。
6.INSIDE feat.MARC ☆☆
小室インスト。マークはサンプリングネタ?個人的にはもっとエグい音に期待してたので期待外れ。
KEIKOのサンプリングヴォイスがシンセっぽい音にモーフィングしたりギュルギュルなるのが面白い程度。
7.seize the light ☆☆☆☆
アルバム中唯一のYoshiki作曲。シングルバージョンよりアレンジにメリハリがある感じ。
ピアノリフなんかは小室じゃ思いつかないだろうなぁって感じた。
8.blow ☆☆☆
6曲目と同じ手法でKEIKOの声をリードに使ってる。癒し系というか朝の音楽というか、そんな感じ。メロはまぁ良いんじゃないかと。
9.compass ☆☆☆☆
昔の小室っぽいというか、むしろ浅倉っぽい気もする曲。でも重い四つ打ち&エグい音。
シングルに比べてベースラインの動きやシンセ音で浅倉っぽさは減った気もする。
総評.☆☆
所詮、一般受けしないだろうなぁ・・・ってアルバム。Yoshiki新曲は別に出されるそうなので要注意。
でも変な音のポップス聴きたい人は必聴。サンプリング音をシンセの様に細かく弄れる新製品も使ってたりするし。
個人的にはリズム面が今までより強化された気がするなぁ。あと、昔使ったような音も積極的に使ってる。
(☆5個が満点)

Reviewer:5th. 468-470 De|ivery ◆MvdTsVV6eE2003.09.03.

1.seize the light - Vincent de Moor seize mix(NEW REMIX)
イケイケだけどベタな感じというか、嫌らしさはなくて素直にカコイイ。(特に1:41辺りから薄めに入ってくるピアノ&シンセリフがカコイイ。 )
流石はVincent御大って感じ。彼のおかげでglobal tranceシリーズの価値を上げてもらってるって感じだし。
2.Love again - Vincent de Moor trance vocal mix
Vincent de Moor繋がりって事で曲間も違和感無く繋がってる。
ただNonstop-mixは、しょっぱなからテンション上げ過ぎると後が・・・
3.wanna Be A Dreammaker - Vapor mix
小室のRemix。曲間はちょっと心配だったけど無事に繋がってる。
エグ目の音使いとパッドが良。ただちょっと間延びする。
4.illusion - TK remix(NEW REMIX)
前の曲のピコピコ音を引き継いで始まりNEW REMIXの期待感を煽る。前半テクノ的で良い感じ。トランスっぽくなってからも、まあ良いかと。
ただ、歌が入ってからの展開がちょっと蛇足を感じる。リズムはまたちょっと上達したっぽい。
(前半の方でFunk D'VoidのDiablaを思い出し、後半のブツ切れ後すぐの「ラララー」の出だしでRezのラスボス倒した時の音を思い出すのは漏れだけだろう)
5.Can't Stop Fallin' in Love - Max Graham remix
折角Max Grahamを起用したのに元曲がトランスに合わないという、もったいない曲。
それを差し引いても何故ココに入れる?曲順おかしくないか?
パーカッション部分にフィルター掛けて徐々にフィルター開いてくのは良いんだけどさ。
6.outernet - DJ Serge, DJ Dado&Dan2 remix
このRemixは元々大好き。元曲の音をうまく生かしつつサイケに仕上がってて。
ただ、この曲の前にあった曲のせいで繋ぎに違和感・・・
7.overdose - DJ Serge, DJ Dado&Dan2 remix
アルバムFACES PLACESに収録されているマニアックなインストのRemix。
これまた良い。Remixer同じ曲続きで繋ぎに違和感も特に無いかな。
8.compass - Warrior vocal club mix(NEW REMIX)
意外と良い感じ。ヴォーカルの使い方とか面白いと思った。
若干ハードトランス寄りな音かな?前の曲からの繋ぎはちっと強引。
9.TRANCEFORMATION/push vs globe - push transcendental vocal mix
globeのTranscontinental wayにインスピレーションを受けて作られたPushのオリジナル。音はダッチトランス的だけど展開がストイックでカコイイ。
ただ、このBestではショートカットしまくりで無茶苦茶違和感が・・・
10.SWEET PAIN - push remix
元が明るい曲なのに暗い曲調が得意なPushにRemixさせてしまった為に違和感があるRemix。
繋ぎはPush繋がりだし、音色も共通点あるので違和感は無いかな。
11.Many Classic Moments - Vincent de Moor's budou vox mix
武道館ライヴで使われたシーケンスも再利用してる、Vincent御大のRemix。
シンセリフが派手派手。曲間の繋ぎはこの曲順ならもうちょっとどうにかなっただろうが・・・
12.dreams from above/globe vs push - TK mix
何故あんな派手な曲の後にこれを?オリジナルのがこの位置にはしっくり来るかもなぁ。派手だから。
Remixは綺麗目で神秘的な雰囲気。結構好き。ただ「シューパッ、シュパッパッター」ってリズムがしつこい。
13.FACES PLACES - Typhoon mix
これは05.のやつとかと繋げるべき曲でしょうが!!w ここに入るのはおかしいって。
Remixerは「DJ Serge, DJ Dado&Dan2 remix」と同じ。アレンジは良いけど歌が微妙に合ってないかも。
この辺の曲はInfected MushroomとかにRemixさせたら面白そうだなぁ・・・
14.Feel Like dance - Club LUCIDA mix
小室による変態剥き出しRemix。例によって何故ココに?って曲順。
てか前半のアシッドぐちゃぐちゃパート削られてるし!!
15.FREEDOM - tatsumaki remix
小室とDragonによるブレイクビーツがガンガン鳴ってるRemix。
ってか曲の繋ぎ、かなり強引ですが何か?前の曲の余韻が途中でプッツリ切れますが何か?
16.DEPARTURES - Dub's arrival remix
デブマスターXこと宮崎泉。
ユーロビートユーロビートユーロビートユーロビートユーロビートユーロビート
ユーロビートユーロビートユーロビートユーロビートユーロビートユーロビート
17.get it on now feat.KEIKO - TK remix(NEW REMIX)
ラスト。小室にしちゃ正統派なトランスかも。「あー、やっぱうまくなってるなあ」とは思う。
なんとなくショートエディットっぽい気がする。とりあえずラストはこの曲でOK。
総評.
Nonstop-Mixがダメぽ。(特に曲順)それさえ改善すればなぁ・・・
何かにつけて「ドカーンッ」で誤魔化すのは取り合えずやめようや・・どうせなら身内のDragonにでもMixやらせた方がまだ良かったんじゃない?
あ、あとDEPATURES無くしてgenesis of nextを・・・
(楽曲・総評とも星評価なし。)

Reviewer:10th. 472 名無しのエリー2005.08.12.

1.Love goes on!! ★★★ 三人で仲良くハモって歌い上げる前向きな曲でアルバムは始まる。
2.EXPECTATION ★★★★ ヤク中でイカレたように叫ぶ狂ったケイコが最高、インパクト最大。
3.Back 2 Be ★★ ドラムの使い方が今までになく新鮮。でもそれだけの曲。
4.Here I Am ★★★★ シングルで聴くより、よりポップに聴こえる。
5.LOST ★★★★ アルバムの中心に構える王道の佳曲、マークのラップも存在感あってgood。
6.Asian Night ★★★ 延々と盛り上がりを抑えたサビのフレーズを繰り返す渋い曲。
7.goodBye NOW ★★ とりあえずトランスも1曲入れてみましたって感じの曲。
8.feel Like the Wind ★★★★ 哀愁ただようメロディの名バラード、マーク抜きでケイコの歌声をしっとり聴かせる。
9.Judement ★★★ いつもの小室節のサビと、安っぽいキーボードのアレンジは昔のTMNを彷彿させる。
10.SHIFT ★★ どこかで聴いたことがあるような、教会のオルガンのようなイントロだけが耳に残る。
11.see the next page ★ 終わりよりは新たな始まりを予感させる短いインスト曲。
総評.★★★
トランス路線から90年代のJポップっぽく回帰だが、どの曲も小粒でインパクトは弱い。
不要と思われていたマークの存在感はアップしており、この三人でこそglobeだよな、と強く感じる。
名盤と呼ぶには物足りないが、新たなステージに移ったこれからのglobeに期待させるには十分な作品。
(★5個が満点。)

Reviewer:10th. 536 名無しのエリー2005.08.30.

1.Love goes on!! ★★★★☆ 歌詞が難解だけど、ノリの良い曲。
2.EXPECTATION ★★★★★ KEIKOとMARCが完全に壊れて叫びまくる神曲。
3.Back 2 Be ★★★☆☆ 可もなく不可もなく。ちょっぴりロックな感じ。
4.Here I am ★★★★☆ この中では一番トランス色が強い。良い曲なんだけど地味。
5.LOST ★★★★★ 歌詞が良い。TKの魅惑のボイスが癖になる。
6.Asian Night ★★★★★ エキゾチック。TKのハモリが(ry
7.goodBye NOW ★★★★☆ ラストの転調がいかにも小室曲っぽくて良い。
8.feel like the wind ★★★★☆ バラード。サビのインパクトがやや弱い気も。
9.Judgement ★★★★★ 王道。シングルで出せるクオリティー。
10.SHIFT ★★★☆☆ クラシックがモチーフの曲。MARCの最近のブームは魔界らしい。
11.see the next page ★★★☆☆ インスト曲。
総評.★★★★★
タイトルにある通り全体的にポップでまとまりがあって、捨て曲もなく聴きやすい一枚。
悪く言うと無難なんだけど、EXPECTATIONという新境地を切り開いただけでも十分意味がある作品。
outernet以降のトランス路線にはまったコアなファンには、初めは少々物足りないかも。
昔のglobeが好きだったって人に超オススメ。
(★:1点,☆:0点の計5点満点。)