Reviewer:23rd. 43-44 名無しのエリー2010.01.29.
1.ANOTHER MELODY ★★☆
タイトル的にはGackt『ANOTHER WORLD』なんだろうが、曲の元ネタは同『REDEMPTION』。
冒頭からアレンジ&ヴォーカルが完コピで吹く。
メロディーも『REDEMPTION』を軽くこねくり回した、聞いたことありそうで無いレベルの仕上り。
悪くないけど、次からが凄すぎるので、こんなもんか。
冒頭からアレンジ&ヴォーカルが完コピで吹く。
メロディーも『REDEMPTION』を軽くこねくり回した、聞いたことありそうで無いレベルの仕上り。
悪くないけど、次からが凄すぎるので、こんなもんか。
2.TSUNAMIのジョニー ★★★☆
指摘するのも馬鹿らしいが、タイトルは桑田佳祐『波乗りジョニー』とサザン『TSUNAMI』から。
『波乗り~』とサザン『君こそスターだ』を足してこねくり回したようなメロディーが印象的で、冒頭から『波乗り~』をこねくり回したようなピアノが聞こえてくる。
しかも当然アレンジ&ヴォーカルは完コピ。原坊みたいな女性コーラスまで。どこまでやるんだ、このバンド。
それにしてもヴォーカルはDAIGOの持ちネタとして披露する桑田のモノマネ以上に似てて、TVのモノマネ歌合戦とかでも絶賛されそうなレベル。
『波乗り~』とサザン『君こそスターだ』を足してこねくり回したようなメロディーが印象的で、冒頭から『波乗り~』をこねくり回したようなピアノが聞こえてくる。
しかも当然アレンジ&ヴォーカルは完コピ。原坊みたいな女性コーラスまで。どこまでやるんだ、このバンド。
それにしてもヴォーカルはDAIGOの持ちネタとして披露する桑田のモノマネ以上に似てて、TVのモノマネ歌合戦とかでも絶賛されそうなレベル。
3.SAY NO ★★★★★
指摘するのも嫌だが、タイトルはチャゲアス『SAY YES』から。
メロディーは『SAY YES』と同『LOVE SONG』、ASKA『始まりはいつも雨』を足し引きしてこねくり回したようなもの。
冒頭のピアノから『SAY YES』完コピだが、それ以上にヴォーカルの完コピ度が前曲以上に凄い。
声の張り上げ方とかコーラスの被せ方まで完璧で、チャゲアスファン暦20年近い母ですら本家の曲と勘違いした。
歌詞も似非ASKAワールド炸裂である。それにしても、つい「SAY NO~♪」とか口ずさんでしまう自分が悲しい。
メロディーは『SAY YES』と同『LOVE SONG』、ASKA『始まりはいつも雨』を足し引きしてこねくり回したようなもの。
冒頭のピアノから『SAY YES』完コピだが、それ以上にヴォーカルの完コピ度が前曲以上に凄い。
声の張り上げ方とかコーラスの被せ方まで完璧で、チャゲアスファン暦20年近い母ですら本家の曲と勘違いした。
歌詞も似非ASKAワールド炸裂である。それにしても、つい「SAY NO~♪」とか口ずさんでしまう自分が悲しい。
4.ultra PHANTOM ★★
言うまでも無いが、タイトルはB'z『LOVE PHANTOM』と『urtra soul』から。
他の曲と違って、あまり“こねくり回して作った感じ”はしない。
とはいえB'z流ダンスビート2曲から拝借しているだけあって曲調はダンスビート。若干、ノリが『ultra~』っぽい。
ヴォーカルもあまり似てないし(稲葉の癖は意識してるが)、似てるのはギターフレーズと掛け声くらいか。
他の曲と違って、あまり“こねくり回して作った感じ”はしない。
とはいえB'z流ダンスビート2曲から拝借しているだけあって曲調はダンスビート。若干、ノリが『ultra~』っぽい。
ヴォーカルもあまり似てないし(稲葉の癖は意識してるが)、似てるのはギターフレーズと掛け声くらいか。
5.万の夜をこえて ★★★★
タイトルは、Aqua Timez『千の夜をこえて』から。
メロディーはいかにもAqua Timezにありそうな感じではあるが拝借はしてなさそう。むしろなぜかGLAY『時の雫』が混ざってる気も。
ヴォーカルは完全に完コピ。
歌詞も太志やGReeeeNあたりが書きそうな“等身大”な感じ(むしろレベルの低さ的にGReeeeN寄り)で、よく研究されている。
「こんなんでも共感してくれちゃうんだろうなwwww~」なんて思いながらニヤニヤしていそう。
メロディーはいかにもAqua Timezにありそうな感じではあるが拝借はしてなさそう。むしろなぜかGLAY『時の雫』が混ざってる気も。
ヴォーカルは完全に完コピ。
歌詞も太志やGReeeeNあたりが書きそうな“等身大”な感じ(むしろレベルの低さ的にGReeeeN寄り)で、よく研究されている。
「こんなんでも共感してくれちゃうんだろうなwwww~」なんて思いながらニヤニヤしていそう。
総評.★★★☆
ゴールデンボンバーなるヴィジュアル系バンドのコンセプトアルバム。テーマは“二番絞り(二番煎じ)”。
どの曲もどっかで聞いたことありそうでなさそうなものばかり、という怪盤。
単にこれはただのキケンな遊びかもしれないが、似たようなラヴソングばかりが生産される音楽シーンを皮肉っているようにも。
そうした曲やリスナーに“やってることはこのアルバムと変わんないよね?”とでも挑発しているような、そんな確信犯ぶりが筆者には感じられたのである。
もちろん他の解釈も十分可能だろうしとりあえず面白いから、ある程度J-POPに精通している人は聴いてみては?
ニコ動に公式でショート版がうpされています。
どの曲もどっかで聞いたことありそうでなさそうなものばかり、という怪盤。
単にこれはただのキケンな遊びかもしれないが、似たようなラヴソングばかりが生産される音楽シーンを皮肉っているようにも。
そうした曲やリスナーに“やってることはこのアルバムと変わんないよね?”とでも挑発しているような、そんな確信犯ぶりが筆者には感じられたのである。
もちろん他の解釈も十分可能だろうしとりあえず面白いから、ある程度J-POPに精通している人は聴いてみては?
ニコ動に公式でショート版がうpされています。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)