アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : ぐるーぷたましい。

Reviewer:12th. 26-29 名無しのエリー2006.03.23.

1.イントロだクション ★☆
左右のスピーカーから「レフト」「ライト」「レフト」「ライト」「レフト」「ライト」「センタークロマティ異常なし!」
オープニングチューンにして「おちんちん」使用。ここを受け入れられるかどうかが、このCDを楽しめるかの分水嶺。
2.AKIRARETA ★☆
グループ魂が飽きられた歌(ノンフィクション)。イントロのギターはHMチック。
3.モテる努力をしないでモテたい節 ★☆
節ってタイトルにしてはロックだな。本音でぶつかってきてる、共感が出来る歌詞だと思う。
4.本田博太郎 ~magical mystery UPAAAAAAAAA!!!!!~ ★★
本田博太郎は知らないが、犯人なのか犯人じゃないのか、やっぱり犯人なのか?
サビもあるし、最も一般的な構成をしてる。
5.女子じゃねえ ★★★☆
2戦目にして26-0で負けた東北楽天ゴールデンイーグルスの歌。
東北楽天イーグルスは女子じゃねえ! 田尾ってなんだい! …監督だ!
6.半日消防署長 ★
中村玉緒は一日署長をやったのに、俺は半日。という嫉妬にまみれている。聞いてるこっちはどうでもいい。
7.歯医者なんか最後だ ★
これで笑えるのは、女子高生か小学生じゃないか?
8.ゴムがない ★★★★
「ちょっと前の話だが覚えてるかな?ポール牧が死んだぜ?」「そんな長いゴムはねえ!」
出だしとオチだけお伝えしました。
9.鍋が好き ★
鍋奉行をぶっ飛ばしたい時にかければいいよ。
10.新宿ホスト日記・夜桜JIRO ★☆
繰り返されるおばちゃんとADの押し問答がうざさを通り越して、笑える、のをもう一回通り越すので注意。
11.くるま売りたいな ★★★
「車売りたいな」「車もってないけど」「言ってみただけじゃーん」
一番ポップで面白い。サダヲちょっと笑っちゃってるじゃん。
12.DEAD OR ALIVE 2 ★★★★☆
「死んだと言えば、ラモーンズの マーシー・ラモーンが死んだぜ?」「死んでねえええええ!!!」
出だしだけお送りしました。
13.君にジュースを買ってあげる
紅白で琴欧州がドン引きしてたね。
14.グループ魂の弟オーディション最終選考 ~福島篇 ★☆
グループ魂の弟オーディションにきたのは、素手にメンバーである渚カヲルだった!
「メンバーだったことなんか一度もないですよ~」と語る彼が持ってきた「斬新なタイトルの曲」とは!?
15.さくら ★★★
「ケツメイシとか出してるし、今一番避けたいタイトルですよ!」でも大丈夫、テレクラのさくらの話です。
「うまいぼう食べたい…」と恥ずかしそうにつぶやく人妻に甘立ち。
16.大江戸コール&レスポンス ★★☆
中村屋はなざえもんによる結婚式のスピーチとなっております。
17.都会の山賊 ★
役作りのために食い尽くす男を演歌で表現。
18.韓流 ★★
韓国ホストが日本人のチンポを馬鹿にするんです!
19.ペニスJAPAN ★★
友達を車に乗せたら「ペニスJAPAN!」ていきなり始まってぶったたかれました。
20.ロックの先輩 ★
革ジャン着てる怖い先輩は、よく考えたら革ジャン着てるだけでしたまる
21.お前が心配だ ★
ニート世代、否、オナニート世代へ呼びかける。聞け。
22.ともかず(バイト君40歳記念ソング) ★☆
平均年齢38歳かよ!
23.グループ魂の弟オーディション最終選考 ~九州篇 ★
次に来たのは宇宙人と更新できるって馬鹿二人でした。
24.TMC ★★
タイトルトラック。実質ラストナンバー。 バンドサウンドも出来るんだぜ、クドカンギターうまいぜ?
25.バカからの小包 ★
終わったと思ったら九州オーディションで来た馬鹿二人の贈り物が。
総評.★☆
3回聞けば胃もたれ。今スケート場に行ってイナバウアーをやる奴って相当ダサいよね。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.13は星評価なし。)

Reviewer:18th. 310-315 名無しのエリー2008.07.12.

1.イントロだクション ★
MCの港カヲルがキューンレコードに移籍したことを報告しているコント。
ここで既に下ネタを使っている。これを不愉快に感じたらもうこのCDは聴かないほうがよい
2.AKIRARETA ★★★☆
魂らしいノリで結成10年目にして飽きられたことを歌っている曲。
「400人新しいファンが入ってくるより一人に飽きられて去られるほうが深刻」ということをクドカンらしい詞で描いている
3.モテる努力をしないでモテたい節 ★★★★
タイトル通りの曲。
前の曲が「飽きられた」と悲観的になっているのに対してこっちは「モテたい」と前向きに主張している。
歌詞は駄目男そのものだがいい歌だと思う
4.本田博太郎 ~magical mystery UPAAAAAAAAA!!!!!~ ★★★
俳優の本田博太郎のことを歌っている曲。本田博太郎本人も登場している。
シングルの曲だが前シングルの「竹内力」や次のシングルの「君にジュースを買ってあげる」に比べると少し微妙だが、
歌詞や音楽から本田博太郎がどんな人物か想像できるようになっており、まあ合格点かなという感じ
5.女子じゃねえ ★★☆
プロ野球の楽天には女子はいないと言っているコント。
「26対0」と「生理が来て見学してた選手が~」に笑った
6.半日消防署長 ★★☆
前までの曲(AKIRARETAから本田博太郎まで)に比べると正直微妙だが妙に耳に残る曲。
途中にギターでやっていた消防車の音は凄いなと思った
7.歯医者なんか最後だ ★☆
なんだがノレない歌。音はかなりかっこいいしライブだとかなりノレるんだが単体だと……
8.ゴムがない ★★
コント。意味はよくわからなかったが「天国にゴムパッチン~そんな長いゴムはねえ」の流れが笑えた
9.鍋が好き ★☆
これも「歯医者なんか最後だ」同様になんだが微妙な曲。ライブ用の曲と考えればいいか?
10.新宿ホスト日記・夜桜JURO ★★★☆
このCDでは一番好きなコント。
Vシネマの撮影中にババアが群がってくるのが「ウゼェwww」と思いつつも笑ってしまう
11.くるま売りたいな ★★★☆
願望を並べ立てたあとにどうしようもない状況に陥っているがかえって笑える曲。魂らしい曲かな
12.DEAD OR ALIVE 2 ★
よく意味はわからなかったが「ラモーンズにマーシーなんて人いねぇ」が笑えた
13.君にジュースを買ってあげる ★★★★☆
彼らの代表曲でアニメ「ケロロ軍曹」オープニングにして紅白出場曲。魂は知らなくてもこの曲は知っている人は多いのではなかろうか。
駄目男が理不尽なことをいっているがあくまでも平等にしていると自画自賛している曲。
元々は舞台の曲だったが魂風にアレンジしている。
グループ魂の「らしさ」が全開で歌詞がいい意味で終わっていて、しかし音はかっこいい。代表曲の名に相応しい曲
14.グループ魂の弟オーディション ~福島篇 ★★☆
MCの港カヲルのやりたい放題ぶりが伝わってくるコント。次の曲の「さくら」と繋がっている
15.さくら ★★★
ゲストのボーカルにクラムボンの原田郁子を迎えた曲。
「さくら」というタイトルを利用してテレクラのさくらということを歌っているのが魂らしい
16.大江戸コール&レスポンス ★★★★
いわゆる「中村屋」のフラッシュの元ネタのコント。
ある意味「君にジュース」以上に有名なのがわかる完成度
17.都会の山賊 ★★★☆
MCの港カヲルの演歌。彼の持ち味を存分に発揮している。無駄に演奏に凝っているのもよい
18.韓流 ★★☆
変人の韓国人もどきが下ネタを連呼しているコント。
韓国を嫌悪したり馬鹿にしたりしている人には特にウケると思う
19.ペニスJAPAN ★★★★
魂のアルバムに必ず一つは収録されている下ネタソング。その中でもヤバさが半端ない曲。
ケロロの曲が入っているので子供が買う可能性もあるCDにこういう曲をいれるのは魂らしい。
歌詞が非常にストレートにヤバいことを言っているのがかえって清々しさまで感じる。一度聴いたら忘れられない存在感がある。
これと「君にジュース」がこのアルバムの評価の分かれ目だと個人的に思う
20.ロックの先輩 ★★☆
ロックの先輩のことを歌っている曲。あまり耳に残らない印象
21.お前が心配だ ★★★
メンバーの年齢確認をしているコント。
「オナニート世代」のあたりがかなり笑えた
22.ともかず(バイト君40歳記念ソング) ★★★☆
大道具のバイト君の歌。「都会の山賊」のときの港カヲル同様に彼の持ち味を発揮している。
歌詞も音もバイト君に合わせて気持ち悪い感じになっている
23.グループ魂の弟オーディション ~九州篇 ★★
中州元気こと荒川良々となべあつしことボーカルの破壊がいい味をだしている。
「たましい」と呼ぶのをわざと「だましい」と呼んでいるのは自虐ネタか?
24.TMC ★★★★
アルバムのタイトルにして表題曲。ノリだけで突っ走っている曲。
このアルバムの総決算といった感じ
25.バカからの小包 ★★☆
ZAZEN BOYSの向井秀徳と大人計画の荒川良々のユニット「九州ギャザー」の曲。
こういったどうでもいい曲を最後にもってくるのが魂らしい
総評.★★★★
恐らく魂のアルバムでは一番完成度が高い。曲とコントがいい具合に配分されており聴いてて笑える。
ただいくつか微妙な曲&コントがあった為そこが残念。
「君にジュース」と「ペニスJAPAN」の印象次第で評価が変わると思う
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:16th. 281-283 名無しのエリー2008.01.05.

1.嫁とロック ☆☆☆☆☆
アルバム名になっている表題曲。バンドをやっている妻帯者の男が嫁のことを歌っている歌。
個人的に思うグループ魂の魅力である「歌詞はくだらないがサウンドが非常にかっこよい」が最大限に発揮されており非常に良いと感じた
2.夏の思い出 ☆☆
06年の夏をMCの港カヲルと大道具のバイト君が振り返っているコント。
半分以上が時事ネタのためわかる人は楽しめるがわからない人は全くわからない。個人的には楽しめた
3.スーパー!サマー!アックスボンバー!ラブハンター!06! ☆☆☆☆☆☆
最初はネット配信限定で公開されていた曲。二の腕好きの男の歌。
サウンドが軽快でサビの部分も非常にテンポがよい。このアルバムで一番よい曲と感じた曲
4.大江戸コール&レスポンス(弔辞) ☆☆☆☆
前のアルバム「TMC」に収録されている「中村屋」で有名なコントの葬式版。
基本的な流れは前と同じだが個人的には前のやつよりこちらのほうが面白い。
アルバム中のコントではこれが一番
5.NO YOUNG TOO YOUNG ☆☆☆☆
36歳の男が俺はもう若くない、いやまだ若いと自問自答している歌。
途中にでてくる例の所を自分と比較してみると非常に面白い曲。中年の人が宴会とかで歌うと盛り上がるかもしれない
6.石鹸がいっぱい ☆☆☆
ドラムの石鹸が大量に出現するコント。石鹸のいい意味でのウザさがでていて面白かった。
ただこれも時事ネタがあるので楽しめる人間は限られるかも。
なおコント中の「三宅」というのは石鹸の本名の三宅弘城のこと
7.東京メドレー ☆☆☆
「無職」「日本人」「ガンバレ」「東京18年」というそれぞれ独立した歌未満の曲を繋げた曲。
どれもそれぞれ面白いが「無職」がサウンドも含めアルバム「Run魂Run」収録の「就職しやがれ!」を意図的に意識している作りになっているのが面白い。
なおそれぞれボーカルが異なり「無職」「日本人」は破壊、「ガンバレ」がバイト君、「東京18年」が港カヲル(コーラスとコント部分では破壊も)となっている
総評.☆☆☆☆☆
前作「TMC」が完成度が高かった為にファンから高く期待されていた期待値にしっかり応えている作品。
ミニアルバムの為に曲数は少ないがどれも非常によかった。
またこのアルバムには隠しトラックが一つある(M3の曲にひたすら突っ込みをいれるという内容)など遊び心があったのもよかった
(☆6個が最高(=満点?)。)