Reviewer:7th. 9-10 茶菓子2003.12.05.
1.SWEET VANILLA ★★★☆
「精液」というタイトル通りの、甘く激しいロック。転調もカッコイイ。ただBelieve me連呼の部分が(・A・)イクナイ!!
2.HELLO(Album Mix) ★★★☆
独特の疾走感、清涼感で研ぎ澄まされたポップチューン。これはこれで許せる出来。
3.WORDS OF LOVE ★★★★
サビがマンサンっぽいなーと思ったら、歌詞が「six six six」ですって…!? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
4.HORIZON ★★★☆
王道まっしぐらのポップスですが何か?美しく枯れた声を堪能しましょう。
5.PRAYER ★★★★★
いやァ、(・∀・)イイ!! キタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!
And I need~to know♪ Tell me how I should see~the light♪
この曲の素晴らしさは文章では表せないのでぜひ自分の耳で聴いてみてください。
6.MASQUERADE ★★★☆
ヘヴィでよろしい。ラップは…まあ…よろしい。いや、むしろ(・∀・)イイ!!
7.MIDNIGHT CELEBRATION ★★★☆
出鼻のMIDNIGHT CELEBRATION~♪は少々ダサ(ry これもアルバムの世界観に乗っ取った重いロック。
8.SHINING OVER YOU ★★★★☆
裏声炸裂、美麗の極みの名曲。割とラルクっぽいのでラルヲタは気に入るだろうね。
最後の「さよなら~♪」で打ち壊しの分、満点は付けられず。他の部分は最高なんだけど。
9.FRUITS OF CHAOS ★★★★
「もう知ってるよ TVショーなんでしょう?」という歌詞にはハイドの歌詞創作における新境地を感じた。壊れた世界観が素敵。
10.HIDEAWAY ★★★☆
一転してポジティブな曲。演奏は重く、メロディは軽い。こういうのを最後に置く所が研ぎ澄まされた美意識の現れだね。
総評.★★★★☆
重苦しいロックアルバム。静かな前作とは大きくかけ離れている。ただ、俺の場合は前作より好き。
ハイドの感性が(歌詞の世界観などが)段々とオヤジ臭くなってきたのを感じる。
個々の曲の質は流石と言える。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)
Reviewer:7th. 16-18 名無しのエリー2003.12.06.
1.SWEET VANILLA ★★★
初っ端から激しいギターサウンドで面食らってしまう、一曲目に似合わないがこのアルバムをよく表している曲。
サビのメロディラインだけ追ってみると至って単純なポップではある。
が、メロの女性とのツインボーカルのなど、これからの9曲に期待を持たせる出来。
2.HELLO(Album Mix) ★★
シングル曲。ラストのギターが尾を引く音以外に目立った違いは無い。
声が出てない、歌詞が薄い、ラルクならボツ曲だなどとラルヲタから非難が集中した。
ハードロックを目指しているものの売らなければならないためか極力ポップよりになっている。
中途半端な出来だが、アルバムの流れに溶け込むことによりそれなりに聴ける。
3.WORDS OF LOVE ★★★☆
全英詞。とにかくセックスがしたいらしい。Aメロの位置が神出鬼没な、構成に凝ったロックな曲。
兎に角、俺はカッコイイだろう、という意思が伝わってくる。
サビの繰り返しが少々単調な気もする。あとこういう曲の迫力を活かすにはちょっとボーカルが弱い。ドラムに負けてる。
歌詞に登場する666、のように、ここからが本番な作品。
4.HORIZON ★★☆
シングル曲。
この曲も充分重いのだが、他を見渡すとただのミディアムポップになる。多分クラシックギターによるものだろう。
これも売れ行きを意識してか単純なメロディーラインとなっているが、ヘローと違うのは旋律を少しずつ変えたり工夫がしてある点。
5.PRAYER ★★★☆
全英詞。ハイドが洋楽を意識しているのがわかりやすいくらいしっかりと出た曲。
伸ばす箇所が多いこういう曲では彼の声は透明感がありすぎる。
間奏のギターソロは評価できる。全体の印象を物語っている。
6.MASQUERADE ★★★★
全英詞。もはや彼の世界は未曾有の領域に行っている気がしないでもない。
とにかく絶叫しまくっている。気が付いたら終わってしまっている。
疾走感があるが、軽やかに走っているわけではなく、ドスドスと足を踏み鳴らしながら土をけたぐっているかんじ。
注目すべきはラップ。彼にリズム感は皆無だ。しかしながら全体の印象を上げているという作戦は成功している。
7.MIDNIGHT CELEBRATION ★★★☆
全英詞。マリマン。以上。というわけにもいかないので。歌詞が最も少なく、そのくせにボリュームを感じさせる作品。
個人的には、サウンドで魅せられるようになったか、と思う。浸食からよくここまで進化したなあ、と。
最初の三十秒は非常にやる気が無い。
声が枯れるほど絶叫している、ラルクを含めたこれまでのハイドからは想像も付かない曲。
個人的にはサウンド自体よりも、これがアルバムに配置されて違和感が無いことの方が驚き。
8.SHINING OVER YOU ★★★★★
バテンカイトスのイメージソング。シングルでもないくせにアルバムの流れから最も浮いている。
がつがつして疲弊しきったところに美麗なイントロが入るため、いきなり彼の幻想的な世界に惹きこまれてしまう。
キーボードの音がしっかりとボーカルを援護している。
しかし、聴き所は最後のサビ「以後」にある。「さよなら」の絶叫の連続が曲を集大成し、見事にカタルシスを感じさせてくれる。
9.FRUITS OF CHAOS ★★
このアルバムを一通り聴き終えて、いわゆる捨て曲が一個もないことに驚いたのだが、
では一つあげてみろと言われれば、シングルのヘロウを排すればこれを選ぶ。
サビが単純かつ何度も繰り返されるため、どうしてもやっつけ仕事に聴こえてしまう。
ラストのサビ直前のメロに多少光るものを感じるのだが。それほど酷い出来でもないのだが、位置が悪い。
前の曲で一気に幻想的な雰囲気に包まれたまま、何事も無かったようにアルバム本来の路線に戻ってくるためだろう。
歌詞は彼らしからぬ表現で彩られているが、結局言いたいことは変わっていない
10.HIDEAWAY ★★★★☆
ラストまで駆け抜けてしまうのかという、スピード感溢れてる作品。サビが単調なのだが、全曲と違うのはやはり思考のベクトル。
このアルバムで最もポジティブかつリズムが早いので、勢いで聴けてしまう。とにかく三分強をあっという間に感じさせてくれる。
そして何故か終わりには寂寥を感じてしまう。
総評.
ラルクアンシエル-軽快さ-キモさ-耽美-軟弱さ-手の広さ+堅さ+重さ+α=666
前作の静かで幻想的なヲタ受けする作品とはうってかわったヘビィロック。ここまで真面目にロックをしているとは、と意外だった。
ユキヒロがいないせいか、全体的に重量感がある。ドラムがどの曲も強いが、ベースがうねっているくせに弱い。
ハイドは完全にアイドルポップから逸脱した存在となった。
この作品で、今のチャートを賑わせているアーティストの中ではさらに特異な人間となるだろう。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。)
Reviewer:7th. 24-25 名無しのエリー2003.12.06.
1.SWEET VANILLA ★★★★★
HYDEのやりたかったことが一番いい形でできた曲らしく、アルバムの最初の曲はこれで決まっていたとのこと。
低音で激しさの中にもメロディアスな部分があり、聴きごたえのある曲。
2.HELLO(Album Mix) ★★★☆
シングル曲。恐らくこれが一番POPな曲だろう。
スピード感はあるが単調なメロで耳に入りやすい(聴きやすい)分、飽きる恐れも。
3.WORDS OF LOVE ★★★★☆
全英詞。曲構成がしっかりしており、いい感じにまとまっている。クセもなく、正統派なロックナンバー。
4.HORIZON ★★★
シングル曲。スローで重厚感があるが、HYDEの独特の世界観がよく表されている。
こちらは同じシングルのHELLOと違って聴けば聴くほど味の出る曲かもしれない。
5.PRAYER ★★☆
全英詞。こちらもスローテンポのヘビーな曲。
ギターの重厚さとHYDEの伸びやかな声がサビでうまくマッチしている。ただし、その重さゆえに万人受けする曲ではないかも。
6.MASQUERADE ★★★★☆
全英詞。いきなり激しいシャウトから始まるが、メロディのテンポのバランスが絶妙。
ライブで盛り上がりそうな曲。洋楽で言えばリンキンパークっぽい感じが出てる。
7.MIDNIGHT CELEBRATION ★★☆
全英詞。速くてハードコアな曲。サビに持っていくまでのHYDEの低音がよい。
全体の詞が短く、勢いもあるのでこちらもライブ向き。
8.SHINING OVER YOU ★★★★
ゲームのCMで使われているメロウな曲だが正直言ってアルバムからは浮いている。
普通にラルクで発表してもおかしくないし、悲劇的な詞と重厚さをプラスした壮大感がうまくマッチしていてGOOD。
ただ悪く言えば少し"ありがち"感も。
9.FRUITS OF CHAOS ★★☆
激しい曲の多い中、どこかまったり感のある曲。
詞がユニークで遊んでる感じもするので気休め程度にいいかもしれない。
10.HIDEAWAY ★★★★
全英詞。POPで軽い感じのロックナンバー。
2分台で終わってしまう曲だが、料理で重くてこってりしたものを食べた後に、締めでサラッとしたものを食べるような感覚でこういうラストも良い。
これもライブ向き。
総評.
前作の「ROENTGEN」から180°音楽性が変わってライブを意識した重厚感たっぷりのロックアルバム。
英詞で洋楽っぽい曲が多いが、言葉を悪くすれば洋楽:歌謡曲=8:2を足して2で割った感じ。
悪い意味ではなく、このバランスが絶妙で前述だが激しさ+聴きやすさがいい感じでマッチしている。
捨て曲も特になく完成度が高い。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。)
Reviewer:14th. 205-206 FAITH2007.02.28.
1.SWEET VANIRA ★★★☆
イントロがカッコ良い曲
2.HELLO ★★★★☆
イントロ~サビまでは完璧やけど間奏の変な音が邪魔って事で★一個減らす
3.WORD OF LOVE ★★★☆
普通にカッコ良い曲,でも何故かLIVEであんまり歌わない
4.HORIZON ★★★
Aメロのアコギの音がたまりません
5.PRAYER ★★☆
サビ前からサビに入るまでが良い感じなロックバラード
6.マスカレード ★★★★☆
最初から飛ばしていってサビではセクシーな歌い方です。後,ドラムの人がラップしてる
7.MIDNIGHT CELEBRATION ★★★★★
最初から最後まで叫ぶ様な歌い方でとても激しくライブ映えする曲
8.SHINING OVER YOU ★★★★☆
バテンカイトスの曲でラルクのAWAKEの何かの曲に似てる
9.FROUT OF TEARS ★☆
間違いなく適当に作りました的な曲
10.HIDE AWAY ★★★★☆
HONEYの様な軽快ロックナンバー
総評.
このアルバム『666』は全体的に激しくグランジっぽいアルバムっすね!
激しいロックが好きな人は一度聴いて見る価値あり
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。)