アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : はいど。

Reviewer:1st. 342 名無しのエリー2002.07.10.

1.UNEXPECTED ★ 捨て曲。大体飛ばすけど最後のほうの盛り上がりはちょっとイイかも。
2.WHITE SONG ★☆ これも飛ばすかなぁ、英語版のほうがイイのは確か。
3.EVERGEEN ★★★★ アルバム中最高の曲。綺麗なメロディーが印象的。
4.OASIS ★★ 何言ってんだかわかんねーけどおもしろいと思った。
5.A DROP OF COLOUR ★★★☆ シングル曲を除けば一番イイ。
6.SHALLOW SLEEP ★★★☆ ラルクに近い感じ?サビの部分は最強。
7.NEW DAYS DAWN ★☆ 捨て曲かなぁ・・他のがイイだけにあまり好きじゃない。
8.ANGEL'S TALE ★★ なんかね・・あんまし好きじゃないなぁ、これ以外のをシングルにしたほうが良かったかと。
9.THE CAPE OF STORMS ★★★☆ いきなりサビから入る分、HYDEの声量が違う。イイ
10.SECRET LETTERS ★★★☆ 悲しすぎ。アルバムの締めとしては最高かと。
総評.★★★
まぁHYDE好き以外には雑音以外のなんでもないわけで。
全体的に映画チックな作りになってる。教会でまったりと聞いてみたい。
あと、日本語版も出てるけどそっちのほうが好きだったりする。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:5th. 726 名無しのエリー2003.10.13.

1.UNEXPECED ★★ 退屈な曲。声がお経みたい。
2.WHITE SONG ★★ 綺麗だがもう少しひねってもいい
3.EVER GREEN ★★★★ ストリングスにに頼りっきりでなくもっとメロ自体で味付けして欲しかった
4.OASIS ★★ この英語と日本語のバランスは絶妙だがメロと合ってなくてイライラ
5.A DROP OF COLOUR ★★★★★ ドラマチックに流れていく曲。飽き難い。
6.SHALLOW SLEEP ★★★★★ サビで命が吹き込まれる。これもドラマチック
7.NEW DAYS DAWN ★★★ ホラーなメロだがゴテゴテしすぎて良さを殺している気も。
8.ANGEL'S TALE ★★ 歌詞はいいのに地味過ぎる。耳に止まらない
9.THE CAPE OF STORM ★★★★★ 切羽詰った悲しみ感がよく出てる。素通りできない
10.SECRET LETTERS ★★★ 裏声がウザイ。色々感がない。歌詞は中の上。
(★5個が満点。総評なし。)

Reviewer:9th. 342 名無しのエリー2005.02.11.

1.UNEXPECTED ☆☆☆
序章。一貫して続くコード進行に乗せて、淡々とメロディーが紡がれる。
2.WHITE SONG ☆☆☆☆
ストリングスが引っ張る曲。アルバムを通して派手さは無いけれど美しいメロディーがただ淡々と流れていく。
3.EVER GREEN ☆☆☆☆☆
アコースティックな音作りを予感させたソロ名義のデビューシングル。無駄の無いドラマチックな展開は素晴らしい。
ただ、この路線としてデビュー曲で全貌を見せてしまった感がある。この曲に関してはただただ素晴らしい。名曲。
4.OASIS ☆☆★
デヴィシルの音。声と発音がHYDE。まあ、それがやりたかったらしいけど。
5.A DROP OF COLOUR ☆☆☆★
メロウでダーク。化粧師のテーマ曲だったことはあまり知られていない事は内緒だ。ホーンが印象的な佳曲。
6.SHALLO SLEEP ☆☆☆☆
ラルクでも出来そうな曲。だから悪いという訳じゃないけれど。アルバムの華。アコースティックの比率高め。
7.NEW DAYS DOWN ☆☆☆
全編ストリングスがギターの役割もこなすとてもダークな曲。ストリングスのメタルだそうな。
8.ANGEL'S TAIL ☆☆☆
柔らかくて、温かいアコースティックギターが引っ張る曲の上に低音のボーカルが乗る。展開はとてもドラマチック。
Cメロの後の展開は圧巻。HYDEの低音の魅力を堪能するための曲といっていいかもしれない。
9.THE CAPE OF STORM ☆☆☆☆★
「喜望峰」の意。このアルバムの中で、HYDEとしての華。アンサンブル、メロディー共に派手め。下弦の月の主題歌。
シングルカット以外の曲でPV撮影された曲のうちの一曲。PVはボーダーニット以外はいい感じ。
10.SECRET LETTER ☆☆☆
日本語版は笑っちゃうくらいの歌謡曲。英語版もメロディーは相変わらずながら不思議な雰囲気を漂わせる。
ちなみに「アンネの日記」にインスピレーションを受けた曲らしい。これもPVあり。PVは映像の色調が美しい。
総評.☆☆☆☆★
アッパーな物を求めるならお勧めできない。静かな、けれど色彩の美しい音が鳴るアルバム。
濃淡のはっきりしたグラディエーションでアコースティックで溶かしたHYDEの色が塗られている。声の好みで±★。
(☆:2点,★:1点の計10点満点)

Reviewer:7th. 9-10 茶菓子2003.12.05.

1.SWEET VANILLA ★★★☆ 「精液」というタイトル通りの、甘く激しいロック。転調もカッコイイ。ただBelieve me連呼の部分が(・A・)イクナイ!!
2.HELLO(Album Mix) ★★★☆ 独特の疾走感、清涼感で研ぎ澄まされたポップチューン。これはこれで許せる出来。
3.WORDS OF LOVE ★★★★ サビがマンサンっぽいなーと思ったら、歌詞が「six six six」ですって…!? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
4.HORIZON ★★★☆ 王道まっしぐらのポップスですが何か?美しく枯れた声を堪能しましょう。
5.PRAYER ★★★★★
いやァ、(・∀・)イイ!! キタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!
And I need~to know♪ Tell me how I should see~the light♪
この曲の素晴らしさは文章では表せないのでぜひ自分の耳で聴いてみてください。
6.MASQUERADE ★★★☆ ヘヴィでよろしい。ラップは…まあ…よろしい。いや、むしろ(・∀・)イイ!!
7.MIDNIGHT CELEBRATION ★★★☆ 出鼻のMIDNIGHT CELEBRATION~♪は少々ダサ(ry これもアルバムの世界観に乗っ取った重いロック。
8.SHINING OVER YOU ★★★★☆
裏声炸裂、美麗の極みの名曲。割とラルクっぽいのでラルヲタは気に入るだろうね。
最後の「さよなら~♪」で打ち壊しの分、満点は付けられず。他の部分は最高なんだけど。
9.FRUITS OF CHAOS ★★★★
「もう知ってるよ TVショーなんでしょう?」という歌詞にはハイドの歌詞創作における新境地を感じた。壊れた世界観が素敵。
10.HIDEAWAY ★★★☆ 一転してポジティブな曲。演奏は重く、メロディは軽い。こういうのを最後に置く所が研ぎ澄まされた美意識の現れだね。
総評.★★★★☆
重苦しいロックアルバム。静かな前作とは大きくかけ離れている。ただ、俺の場合は前作より好き。
ハイドの感性が(歌詞の世界観などが)段々とオヤジ臭くなってきたのを感じる。
個々の曲の質は流石と言える。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:7th. 16-18 名無しのエリー2003.12.06.

1.SWEET VANILLA ★★★
初っ端から激しいギターサウンドで面食らってしまう、一曲目に似合わないがこのアルバムをよく表している曲。
サビのメロディラインだけ追ってみると至って単純なポップではある。
が、メロの女性とのツインボーカルのなど、これからの9曲に期待を持たせる出来。
2.HELLO(Album Mix) ★★
シングル曲。ラストのギターが尾を引く音以外に目立った違いは無い。
声が出てない、歌詞が薄い、ラルクならボツ曲だなどとラルヲタから非難が集中した。
ハードロックを目指しているものの売らなければならないためか極力ポップよりになっている。
中途半端な出来だが、アルバムの流れに溶け込むことによりそれなりに聴ける。
3.WORDS OF LOVE ★★★☆
全英詞。とにかくセックスがしたいらしい。Aメロの位置が神出鬼没な、構成に凝ったロックな曲。
兎に角、俺はカッコイイだろう、という意思が伝わってくる。
サビの繰り返しが少々単調な気もする。あとこういう曲の迫力を活かすにはちょっとボーカルが弱い。ドラムに負けてる。
歌詞に登場する666、のように、ここからが本番な作品。
4.HORIZON ★★☆
シングル曲。
この曲も充分重いのだが、他を見渡すとただのミディアムポップになる。多分クラシックギターによるものだろう。
これも売れ行きを意識してか単純なメロディーラインとなっているが、ヘローと違うのは旋律を少しずつ変えたり工夫がしてある点。
5.PRAYER ★★★☆
全英詞。ハイドが洋楽を意識しているのがわかりやすいくらいしっかりと出た曲。
伸ばす箇所が多いこういう曲では彼の声は透明感がありすぎる。
間奏のギターソロは評価できる。全体の印象を物語っている。
6.MASQUERADE ★★★★
全英詞。もはや彼の世界は未曾有の領域に行っている気がしないでもない。
とにかく絶叫しまくっている。気が付いたら終わってしまっている。
疾走感があるが、軽やかに走っているわけではなく、ドスドスと足を踏み鳴らしながら土をけたぐっているかんじ。
注目すべきはラップ。彼にリズム感は皆無だ。しかしながら全体の印象を上げているという作戦は成功している。
7.MIDNIGHT CELEBRATION ★★★☆
全英詞。マリマン。以上。というわけにもいかないので。歌詞が最も少なく、そのくせにボリュームを感じさせる作品。
個人的には、サウンドで魅せられるようになったか、と思う。浸食からよくここまで進化したなあ、と。
最初の三十秒は非常にやる気が無い。
声が枯れるほど絶叫している、ラルクを含めたこれまでのハイドからは想像も付かない曲。
個人的にはサウンド自体よりも、これがアルバムに配置されて違和感が無いことの方が驚き。
8.SHINING OVER YOU ★★★★★
バテンカイトスのイメージソング。シングルでもないくせにアルバムの流れから最も浮いている。
がつがつして疲弊しきったところに美麗なイントロが入るため、いきなり彼の幻想的な世界に惹きこまれてしまう。
キーボードの音がしっかりとボーカルを援護している。
しかし、聴き所は最後のサビ「以後」にある。「さよなら」の絶叫の連続が曲を集大成し、見事にカタルシスを感じさせてくれる。
9.FRUITS OF CHAOS ★★
このアルバムを一通り聴き終えて、いわゆる捨て曲が一個もないことに驚いたのだが、
では一つあげてみろと言われれば、シングルのヘロウを排すればこれを選ぶ。
サビが単純かつ何度も繰り返されるため、どうしてもやっつけ仕事に聴こえてしまう。
ラストのサビ直前のメロに多少光るものを感じるのだが。それほど酷い出来でもないのだが、位置が悪い。
前の曲で一気に幻想的な雰囲気に包まれたまま、何事も無かったようにアルバム本来の路線に戻ってくるためだろう。
歌詞は彼らしからぬ表現で彩られているが、結局言いたいことは変わっていない
10.HIDEAWAY ★★★★☆
ラストまで駆け抜けてしまうのかという、スピード感溢れてる作品。サビが単調なのだが、全曲と違うのはやはり思考のベクトル。
このアルバムで最もポジティブかつリズムが早いので、勢いで聴けてしまう。とにかく三分強をあっという間に感じさせてくれる。
そして何故か終わりには寂寥を感じてしまう。
総評.
ラルクアンシエル-軽快さ-キモさ-耽美-軟弱さ-手の広さ+堅さ+重さ+α=666
前作の静かで幻想的なヲタ受けする作品とはうってかわったヘビィロック。ここまで真面目にロックをしているとは、と意外だった。
ユキヒロがいないせいか、全体的に重量感がある。ドラムがどの曲も強いが、ベースがうねっているくせに弱い。
ハイドは完全にアイドルポップから逸脱した存在となった。
この作品で、今のチャートを賑わせているアーティストの中ではさらに特異な人間となるだろう。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。)

Reviewer:7th. 24-25 名無しのエリー2003.12.06.

1.SWEET VANILLA ★★★★★
HYDEのやりたかったことが一番いい形でできた曲らしく、アルバムの最初の曲はこれで決まっていたとのこと。
低音で激しさの中にもメロディアスな部分があり、聴きごたえのある曲。
2.HELLO(Album Mix) ★★★☆
シングル曲。恐らくこれが一番POPな曲だろう。
スピード感はあるが単調なメロで耳に入りやすい(聴きやすい)分、飽きる恐れも。
3.WORDS OF LOVE ★★★★☆
全英詞。曲構成がしっかりしており、いい感じにまとまっている。クセもなく、正統派なロックナンバー。
4.HORIZON ★★★
シングル曲。スローで重厚感があるが、HYDEの独特の世界観がよく表されている。
こちらは同じシングルのHELLOと違って聴けば聴くほど味の出る曲かもしれない。
5.PRAYER ★★☆
全英詞。こちらもスローテンポのヘビーな曲。
ギターの重厚さとHYDEの伸びやかな声がサビでうまくマッチしている。ただし、その重さゆえに万人受けする曲ではないかも。
6.MASQUERADE ★★★★☆
全英詞。いきなり激しいシャウトから始まるが、メロディのテンポのバランスが絶妙。
ライブで盛り上がりそうな曲。洋楽で言えばリンキンパークっぽい感じが出てる。
7.MIDNIGHT CELEBRATION ★★☆
全英詞。速くてハードコアな曲。サビに持っていくまでのHYDEの低音がよい。
全体の詞が短く、勢いもあるのでこちらもライブ向き。
8.SHINING OVER YOU ★★★★
ゲームのCMで使われているメロウな曲だが正直言ってアルバムからは浮いている。
普通にラルクで発表してもおかしくないし、悲劇的な詞と重厚さをプラスした壮大感がうまくマッチしていてGOOD。
ただ悪く言えば少し"ありがち"感も。
9.FRUITS OF CHAOS ★★☆
激しい曲の多い中、どこかまったり感のある曲。
詞がユニークで遊んでる感じもするので気休め程度にいいかもしれない。
10.HIDEAWAY ★★★★
全英詞。POPで軽い感じのロックナンバー。
2分台で終わってしまう曲だが、料理で重くてこってりしたものを食べた後に、締めでサラッとしたものを食べるような感覚でこういうラストも良い。
これもライブ向き。
総評.
前作の「ROENTGEN」から180°音楽性が変わってライブを意識した重厚感たっぷりのロックアルバム。
英詞で洋楽っぽい曲が多いが、言葉を悪くすれば洋楽:歌謡曲=8:2を足して2で割った感じ。
悪い意味ではなく、このバランスが絶妙で前述だが激しさ+聴きやすさがいい感じでマッチしている。
捨て曲も特になく完成度が高い。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。)

Reviewer:14th. 205-206 FAITH2007.02.28.

1.SWEET VANIRA ★★★☆ イントロがカッコ良い曲
2.HELLO ★★★★☆ イントロ~サビまでは完璧やけど間奏の変な音が邪魔って事で★一個減らす
3.WORD OF LOVE ★★★☆ 普通にカッコ良い曲,でも何故かLIVEであんまり歌わない
4.HORIZON ★★★ Aメロのアコギの音がたまりません
5.PRAYER ★★☆ サビ前からサビに入るまでが良い感じなロックバラード
6.マスカレード ★★★★☆ 最初から飛ばしていってサビではセクシーな歌い方です。後,ドラムの人がラップしてる
7.MIDNIGHT CELEBRATION ★★★★★ 最初から最後まで叫ぶ様な歌い方でとても激しくライブ映えする曲
8.SHINING OVER YOU ★★★★☆ バテンカイトスの曲でラルクのAWAKEの何かの曲に似てる
9.FROUT OF TEARS ★☆ 間違いなく適当に作りました的な曲
10.HIDE AWAY ★★★★☆ HONEYの様な軽快ロックナンバー
総評.
このアルバム『666』は全体的に激しくグランジっぽいアルバムっすね!
激しいロックが好きな人は一度聴いて見る価値あり
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。)

Reviewer:13th. 49-51 名無しのエリー2006.08.21.

1.Jesus Christ ★★★★★
1曲目から圧巻。曲名はキリストだが歌詞の内容はキリストのような光輝く感じではなく、負の感じが強い。
綺麗なファルセットは健在。
2.Countdown ★★★
シングル曲。長すぎず、短すぎず、聴きやすい感じだと思う。良くも悪くも“HYDEらしい”一曲。
3.Made In Heaven ★★★★★
1曲目から激しい曲が続くが、またかよ・・・と思わせないのが凄いところ。
サウンドは非常にヘビーで、洋楽を意識したような作りになっている。
曲単体としてみれば、このアルバムで1,2を争う名曲。
4.I Can Feel ☆
ここでこの曲を入れる意味がよくわからなかった。
サビもメロディーもいまいち迫力がない。今までの激しさはどこへ行ったのか?という印象。
5.Season's Call ★★★☆
シングル曲。この曲で前半は一区切り。今までとはうって変わってミディアムナンバーな一曲。
曲的には普遍的だと思うが、ここにこの曲を入れたのは流れとして非常に良いと思う。
6.Faith ★★☆
アルバム表題曲。このアルバムの核となる曲のはずなのだが…イマイチ印象が薄い。
1や3での衝撃が大きくて、悪くはないのだがイマイチという印象を受けるのかも。
サビがちょっと弱い。が、この曲は次の曲への布石とも取れるので、流れは◎。
7.Dolly ★★★★
7曲目にきてもHYDEのロックは衰え知らずである。今作のアルバムの中でもFaith→Dollyのこの流れは秀逸というより他にない。
歌詞としては戦争、愛を歌っており重い感じ。
8.Perfect Moment ★★★☆
このアルバムで唯一のスローテンポ曲。どことなく1st「Roentgen」の雰囲気を引き継いでいる。
歌詞の内容もRoentgenの世界観と通じるものがあると思う。
9.Misson ★★★
8は「Roentgen」色を引き継いだ曲だったがこちらは「666」色を引き継いだ曲。
今までの歌詞はどこか退廃的な雰囲気だったが、唯一この曲の歌詞だけどちらかと言えば前向きな感じがする。
故に曲自体少し浮いている気も。
10.It's Sad ★★★★☆
最後は戦争から、歴史から教訓を得られず戦争を繰り返す人間の悲しみを歌った曲。
「Faith」最後の曲として見事にこのアルバムの色を表している。
総評.★★★★☆(HYDEの英語の発音が気にならなければ★★★★★)
前作「666」ではお世辞にも良いとは言えなかった演奏が今作「Faith」では格段にレベルアップしている。
演奏、楽曲共にHYDEソロとしては最高レベルだと思う。特に「666」が好きな人にはこのアルバムを聞いてほしい。
逆に「Roentgen」みたいなのを期待している人はこのアルバムを聞いてがっかりするかもしれない。
アルバムコンセプトとしてはラルクの「AWAKE」の延長線上のような感じで、テーマは「戦争、宗教、愛」といったところか。
テーマでも宗教と言ったようにこのアルバム自体、一種の宗教に近い気もする。
今作ではHYDEは英詩を多く使っているので、HYDEの英語が苦手な人にはお勧めできないと思う。
ただ、HYDEの英語の発音もそれなりには良くなってきている。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:14th. 787-788 名無しのエリー2007.05.24.

1.JESUS CHRIST ★★★★
スゲー気合はいってんなー。って感じ。まあつかみはオッケーかな。イントロはメロスピメタルの雰囲気バリバリ
ピアノ奏者をこの曲のためだけに呼んでるらしく、それなりに美しい旋律を奏でてくれます。それにしちゃ音に埋もれてるけどな
いつの間にかアウトロはなんか普通のロックになってた。ちょっと残念。だから4つ
2.COUNTDOWN ★★
サウンドはニルヴァーナの延長線上にあるよ。グランジ色は抑えられてるけど。でもサビんとこはエモっぽいプレイだなあ。>ギター
まあ1曲目けっこう良かったからなんか2曲目普通。
ハードロックナンバーなんだけど印象的なリフとかソロとかないからコンパクトにまとまってる印象。この辺がどうにも日本的とゆうか
3.MADE IN HEAVEN ★★★
あいかわらずサウンドが気持ちいいね。ハードロック好きは気に入るサウンドじゃないかと。
ただねーヴォーカルの弾けっぷりが足りないよ。もっとブチギレてもいいって。演奏陣すごいんだから。
2曲目より少しハードコアに寄った出来。あくまで少しです。ってか、これを2曲目に持ってきてほしかった。
4.I CAN FEEL ★★★★
ディレイかかったギターとサイケなノイズが気持ちいいな~~。これはインストがよかったな
あとこんだけ美しいサウンドにディストーションギターは野暮だよ。
でもまあ悪くないよ。てかいい
5.SEASON'S CALL ★★
うーん・・・・・・・・・。ここにきて歌ものが出てきた。ってか今までも十分歌ものなんだけどな。
ノイズギターもさっきのサイケ感の二番煎じっぽいし、なによりサイケになりきれてない。相当加減してる。やっぱシングルだからかな?
とりあえず、まあポップだからだれでも聞けます。
6.FAITH ★★
またメロスピ路線に戻ってきた。ただなんか全体的に1曲目の二番煎じ感がします。ギターのリフレインもどっかで聴いたようなのだし。
間奏長めなんだから、ヴォーカルで誤魔化さずに、聞き手が引くくらいのオナニーギターソロ披露して欲しかった。
7.DOLLY ★★★
イントロのノイズリフで5、6曲でのモヤモヤ感をぶっ飛ばしてくれた。これだよ。こーゆーのが良いんだよ~~
音はさらにハードコアになりました。ゴリゴリギター最高
ただちょっとポップさに欠けたかも?まあ俺は好き
8.PERFECT MOMENT ★★★
イントロでなぜかオアシス思い出した。でも曲自体結構オアシスのバラードっぽいかも。
hydeが歌うからそう聞こえにくいだけであって。あーあとレディオヘッド臭もするな。
この人の声駄目だったら聴けないな、きっと。まあ例によって歌ありきの曲です
9.MISSION ★★★
なんか急に元気な曲が出てきた。カントリー+アメリカンポップス+ロックな感じ。
でもこれはアルバムの終盤にはもってこいだな。弾けるアコギがいい。ただ途中のシンセはいらんかったな
歌詞でも言ってるけど思わず踊りたくなるような曲。か も
10.IT'S SAD ★★★
最後の最後でこんなゴリゴリナンバー入れてくるとは・・・いや、最後だからこそか?
エフェクトかかったヴォーカルは好みが分かれそう。
デジハードコアって感じか?まあそこまでビコビコ音ねーけど。とりあえず締めのぶつ切りはいいよ。もっと引っ張っても良かったけど
総評.★★★★
まあハードロックアルバムとしてはちょっと物足りなさを感じます。
でもj-popに慣れてる人にはちょうどいいスパイスをもったアルバムなのではないでしょうか。
でも演奏はほんとにいいです。あと全体的に曲がわかりやすい。どの曲も基本ポップにまとめられてるから、気構え無く聴けそう。
アレンジは好みあると思うけど、まあ悪くないんじゃないのかな。
あたりまえだけどhydeの声が駄目な人は聴かないほうがいいです。
(★5個が満点。)