Reviewer:20th. 215-217 名無しのエリー2008.12.11.
1.酒よ ★★★
「つらいあの頃を思い出しながら一人、男酒・・・」みたいな曲。華美ではなくしっとりとしたアレンジがいい。
それと地味目のメロディーも、なんか染みる。
それと地味目のメロディーも、なんか染みる。
2.俺ら東京さ行くだ ★★★★
言わずと知れた大ヒット曲。近年、某動画投稿サイトでブームになったりもした。
ラップものとして、日本で初めてヒットした曲でもある。
演歌のオケを無理矢理リズミカルにしたような、チープなオケになぜか体が動くこと必須。
ラップものとして、日本で初めてヒットした曲でもある。
演歌のオケを無理矢理リズミカルにしたような、チープなオケになぜか体が動くこと必須。
3.これが本当のゴルフだ! ☆
『俺ら東京さ行くだ』のオケはそのままに、歌詞だけ変えたもの。
そもそも2連続という時点でさすがにうんざりしてくるものだが、加えて出来が良くないという追い討ちをかけてくる。何ていうか、悪ノリが過ぎた感があるのだ。
歌詞としてはゴルフ童貞の主人公がゴルフ場でキョドってるさまを描いたものだが、リリックの切れが悪く、そもそも題材が面白くない。
キャディーさんだかの掛け声も癪に障る。
ぼろくそに書きまくったが一つだけ気になる点がある。間奏でなぜか女声ソプラノが挿入され、加えてそれに幾三氏がハモリ出すところである。
歌詞のストーリー上全く関係ないと思われるゆえ、これだけ妙に腑に落ちない。
そもそも2連続という時点でさすがにうんざりしてくるものだが、加えて出来が良くないという追い討ちをかけてくる。何ていうか、悪ノリが過ぎた感があるのだ。
歌詞としてはゴルフ童貞の主人公がゴルフ場でキョドってるさまを描いたものだが、リリックの切れが悪く、そもそも題材が面白くない。
キャディーさんだかの掛け声も癪に障る。
ぼろくそに書きまくったが一つだけ気になる点がある。間奏でなぜか女声ソプラノが挿入され、加えてそれに幾三氏がハモリ出すところである。
歌詞のストーリー上全く関係ないと思われるゆえ、これだけ妙に腑に落ちない。
4.雪国 ★★★☆
元々は下ネタ満載の楽曲だったらしいが、メロディーが良かったため書き直したらしい。
去る男と追う女、まさに演歌王道の歌詞である。
ドラマティックに展開していくメロディーと氏の迫力のある歌唱が圧巻。
去る男と追う女、まさに演歌王道の歌詞である。
ドラマティックに展開していくメロディーと氏の迫力のある歌唱が圧巻。
5.酔歌 ★★★★★
吉幾三が誇る、超絶名曲。アレンジ・サビのメロディー・歌詞、そのどれもが感動的。もはや芸術である。
日本を代表する1曲と呼んでも差し支えないのではなかろうか?
近所に演歌が上手いおじいちゃんが住んでいたら、ぜひ歌って聞かせてほしいものだ。
日本を代表する1曲と呼んでも差し支えないのではなかろうか?
近所に演歌が上手いおじいちゃんが住んでいたら、ぜひ歌って聞かせてほしいものだ。
6.海峡 ★☆
冒頭の女声ソプラノの意味があるのか謎。でもそれ以外は特に印象に残らない。
前曲が良すぎたせいもあるが。
前曲が良すぎたせいもあるが。
7.港 ★★☆
また出た、女声ソプラノ。こういうのを入れるのって演歌界の風習とかだったりするのだろうか?
でも氷川きよしとかの曲に入ってるのを聴いたことはないし・・・。
さて、これぞ演歌だと言わんばかりの豪華なアレンジはいいが、肝心の曲自体が地味。
でも氷川きよしとかの曲に入ってるのを聴いたことはないし・・・。
さて、これぞ演歌だと言わんばかりの豪華なアレンジはいいが、肝心の曲自体が地味。
総評.★★★
吉幾三のベスト。
『俺ら東京さ行くだ』やワークマンのCMソングの影響からか、
どうもイロモノ的な目でみられている感がある(少なくとも一定の世代より下の人からは)彼だが、演歌歌手としての実力は本物。
しかも歌が上手いだけではない。自分で作詞作曲を手がける、演歌界では数少ない人物でもあるのだ。
さて、正直演歌初体験(CDとして)の私ではあったが、充分楽しめた。
演歌は苦手って人も、そういう観点を捨ててバラードベストだと思えばいけるのでは?
ちなみに吉幾三には、ベスト盤ならぬ全曲集がかなり存在するが、その中でもこのベストが1番ヘボい気がする。
とはいえ超有名曲に絞って聴きたいという人にはオススメ。
もし『俺ら東京さ行くだ』のようなネタ曲を聴きたいのであれば、『吉幾三のおもちゃ箱~TVアニメ・CM&コミック集』をオススメする。
『俺ら東京さ行くだ』やワークマンのCMソングの影響からか、
どうもイロモノ的な目でみられている感がある(少なくとも一定の世代より下の人からは)彼だが、演歌歌手としての実力は本物。
しかも歌が上手いだけではない。自分で作詞作曲を手がける、演歌界では数少ない人物でもあるのだ。
さて、正直演歌初体験(CDとして)の私ではあったが、充分楽しめた。
演歌は苦手って人も、そういう観点を捨ててバラードベストだと思えばいけるのでは?
ちなみに吉幾三には、ベスト盤ならぬ全曲集がかなり存在するが、その中でもこのベストが1番ヘボい気がする。
とはいえ超有名曲に絞って聴きたいという人にはオススメ。
もし『俺ら東京さ行くだ』のようなネタ曲を聴きたいのであれば、『吉幾三のおもちゃ箱~TVアニメ・CM&コミック集』をオススメする。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)