Reviewer:23rd. 97-99 名無しのエリー2010.02.12.
1.after school ★★☆
放課後の喧騒と内なる静寂が表現できていて良いんではないんでしょうか。
イントロはすごくポップだけど音が足されていくうちにどんどん異様な曲になっていく。
特にアウトロ付近は物凄く気持ち悪い感じになってます。
イントロはすごくポップだけど音が足されていくうちにどんどん異様な曲になっていく。
特にアウトロ付近は物凄く気持ち悪い感じになってます。
2.boss no shiro ★★★★☆
出オチなタイトル。
ブレイクビーツが炸裂しまくり。確かに何処となくRPGのクライマックスの戦闘場面の様な雰囲気。
でもこんなメロディアスな曲をラスボス登場時に使うゲームはやりたくないw
ブレイクビーツが炸裂しまくり。確かに何処となくRPGのクライマックスの戦闘場面の様な雰囲気。
でもこんなメロディアスな曲をラスボス登場時に使うゲームはやりたくないw
3.B1F ★★☆
これまたゲームで地下室のダンジョンに入ったときに使われてそうな曲。つまり、タイトルそのまんま。
前半のリズムのずれ方がちょっと気持ち悪い。淡々としてる割にはちょっと長いかな…
前半のリズムのずれ方がちょっと気持ち悪い。淡々としてる割にはちょっと長いかな…
4.rainfall probability ★★★☆
バンドの生演奏を弄りまくってそこに電子音を足してグシャグシャにした曲。
逆回転になったり回転数が猛烈に遅くなったりしてカオス。電子音のセレクトもなんかすごい妙。
でもメロディが非常に良いので全体から受ける感触は何処となく爽やかなのが面白い。
逆回転になったり回転数が猛烈に遅くなったりしてカオス。電子音のセレクトもなんかすごい妙。
でもメロディが非常に良いので全体から受ける感触は何処となく爽やかなのが面白い。
5.small river ★
水の流れる音とちょっとしたメロディ。
6.my new girlfriend ★★★★★
ポップで哀愁のあるメロディの上でテンポ遅めのブレイクビーツが跳ねる曲。
この曲のメロディの良さはgroup_inouのトラックと通じる所がある。
後半になるにつれてブレイクビーツ…というかリズム隊の音がどんどん過激になっていきます。
この曲のメロディの良さはgroup_inouのトラックと通じる所がある。
後半になるにつれてブレイクビーツ…というかリズム隊の音がどんどん過激になっていきます。
7.tachiyomi no shima(feat.cp) ★★★★
cpのラップのピッチを上げてぶつ切りにしてエコーをかけた曲。
メロディも一応あるのだが、これは何ともコメントに困る…前衛的。
元々はCD-Rでデモ的に発売された曲。
メロディも一応あるのだが、これは何ともコメントに困る…前衛的。
元々はCD-Rでデモ的に発売された曲。
8.me ni utsuru keshiki ★★★★★
生活音の背景で静かに展開していくアンビエント。曲と生活音が見事に溶け合っている。これは素晴らしいの一言。
タイトルも絶妙。この曲にはこれしか無い!と言えるタイトル。
タイトルも絶妙。この曲にはこれしか無い!と言えるタイトル。
9.bike ★★★☆
タイトル通り、バイクの動作をエレクトロで表現したと思しき曲。
が、バイクというタイトルから想像できるような疾走感はこの曲にはあまりないw
後半のメロディが何かアニソンっぽいな。アニソン聴かない人の想像だけど。
が、バイクというタイトルから想像できるような疾走感はこの曲にはあまりないw
後半のメロディが何かアニソンっぽいな。アニソン聴かない人の想像だけど。
10.japanese movie vol.1 ★★★★★
ギターの旋律を中心としたアンビエント。泣ける。ラストにはもってこいの一曲。
なんというか夜の道を自転車押しながら女の子と話しながら歩いてる感じ?畜生そんな青春したかった。
これまたタイトルが秀逸。
なんというか夜の道を自転車押しながら女の子と話しながら歩いてる感じ?畜生そんな青春したかった。
これまたタイトルが秀逸。
総評.★★★☆
group_inouのでかい方、imaiのソロ一枚目。
アルバムタイトルや曲の感じ、また「tachiyomi no shima」収録から推測するに、group_inou黎明期前後の曲が収録されていると思われる。
全体的にはまだ未完成な所もあり、5つ星は付けられないけれどその発展途上感が愛おしい好盤。
そういう特性上もあるだろうが、それ以前にインストとして完成している曲が多く、「ここにcpのラップが乗ったらどうなるかな(ワクワク)」的な聴き方はあまり出来ない。
このアルバムではgroup_inouの、としてではなくソロアーティストとしてのimaiの姿を見ることが出来る。(キリッ
とはいえ、作っている人は同じなのでgroup_inouの匂いを嗅ぎ取ることは十分可能。
特にimaiの作るトラックの最大の特徴であるメロディの秀逸さはこの作品でも全く変わっていないので、group_inouファンは聴くべし。
imaiが生楽器の音を扱うとこうなるのか!っていう驚きもあるのでgroup_inouファンは聴くべし(2回目)。
その他、エレクトロニカが好きな人にもお勧め。特にチープトロニカ好きは買え。あとゲーム音楽とかが好きな人もいけるかも。
アルバムタイトルや曲の感じ、また「tachiyomi no shima」収録から推測するに、group_inou黎明期前後の曲が収録されていると思われる。
全体的にはまだ未完成な所もあり、5つ星は付けられないけれどその発展途上感が愛おしい好盤。
そういう特性上もあるだろうが、それ以前にインストとして完成している曲が多く、「ここにcpのラップが乗ったらどうなるかな(ワクワク)」的な聴き方はあまり出来ない。
このアルバムではgroup_inouの、としてではなくソロアーティストとしてのimaiの姿を見ることが出来る。(キリッ
とはいえ、作っている人は同じなのでgroup_inouの匂いを嗅ぎ取ることは十分可能。
特にimaiの作るトラックの最大の特徴であるメロディの秀逸さはこの作品でも全く変わっていないので、group_inouファンは聴くべし。
imaiが生楽器の音を扱うとこうなるのか!っていう驚きもあるのでgroup_inouファンは聴くべし(2回目)。
その他、エレクトロニカが好きな人にもお勧め。特にチープトロニカ好きは買え。あとゲーム音楽とかが好きな人もいけるかも。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)