アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : りぶ。

Reviewer:3rd. 530 名無しのエリー2002.11.08.

1.The first chapter ★★ 2曲目へと繋ぐインスト。
2.HATE ★★ 1曲目と繋がっている。全編英語詞。結構かっこいい。
3.Without You ★★★ デビュー曲。ハードです。
4.Valor ★★★ ストリングス+ループで5曲目へと繋ぐインスト。綺麗です。
5.Try ★★★★ 夢に向かってがんばる人たちへの応援歌。はっきり言ってかっこいいです。
6.Losers ★★★ イントロは遊んでますね。曲はPUNKです。
7.Payback ★★★ 過激…。
8.T ★★★★ バラード。後半に日本語歌詞が中途半端に入っている。全編英語詞だったらもっとかっこよかっただろう。
9.SOUL ★★★★ SKAパンク。後半にテンポがアップ。英語+日本語のミクスチャーが(・∀・)イイ!。
10.I wanna be with you ★★★ ドラムから始まるのが(・∀・)イイ!。
11.What? ★☆ レコーディングの様子が収録されている。評価するようなものではない。
12.Pain ★★★★★ 完全なROCKです。かっこよすぎ。
13.銀月 ★★☆ バラード。ノーコメント。
14.BRAVE ★★★★ イントロがMISIA?かと思ったが曲は完全にROCKです。
Sec.エロまゆセニョール ★ 初回盤のみシークレットトラック。この曲が入ってることによってアルバムとしてのイメージがぶち壊れ。
総評.★★★★
いままで押尾をバカにしてた奴には特に聴いてほしい。
少なくともLIVとしての押尾はバカに出来なくなるだろう。まあ押尾の性格は別として…。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:避1st. 158 名無しさん2010.09.28.

1.Without you ★★☆
作詞はもちろんお塩。作曲はサウンドプロデューサーでメンバーの南徹。基本的にこの体制。
一発目にふさわしく躍動感のあるメロディーなのはいいが、冒頭のリフのダサさはどうにかならんのか。
ゲストDJはFUMIYA。
2.Try ★★★★★
本人主演の『春ランマン』主題歌。これが最大のヒット曲で、逮捕時のワイドショーのバックでも結構流れていたのでw知名度は高いかと。
ストリングスを交えたミディアムナンバー。押尾の歌唱力の弱さが気になるが、流麗な洋風メロディーは美味。
3.SOUL ★★
Mステでの生ダイヴが伝説となった曲w。突如スカパンク路線。
良くも悪くも一般的なスカパンクといった印象だが、それらのバンドに比べ演奏陣の上手さでなんとか勝っている印象。
あらきゆうこのドラム捌きがカッコよすぎる。
4.FLY ☆
ストリングスを大フィーチャーしたロックバラード。さすがに歌い上げ系の曲を引っ張る力はないようだ。
大して感動的でもないメロディーのくせに、大仰に鳴ってるストリングスが虚しくて笑える。
5.May I be happy forever ★★☆
激しいブリッジから美しいサビへの流れがいかにも日本人なミディアムテンポのミクスチャーナンバー。
なんか最近のモダンヘヴィネス系のV系バンドの曲ありそうな感じ。イントロのギターの東洋風で不穏な音色がカッコいい。
ヴァースパートのラップはまだしも、やはりブリッジパートでのヴォーカルの迫力が明らかに足りない。
曲自体の出来はかなりカッコいいんだけに、押尾がもっとハイトーンとデスヴォイスを操れればなぁ。
6.Are you alive? ★★★★☆
自身が主演した『クニミツの政(まつり)』主題歌。メロディーの爽快感はダントツ。ギターリフもカッコいい。
日本語が多いこの曲でやっと確信したのだが、押尾は英語の発音は全然悪くないように思うがむしろ日本語の発音に難がある気がする。雑だ。
DAのkjあたりに影響を受けた歌い方なのかも知れんが。
7.FAKE STAR ★★★★
作詞作曲ともに押尾が手がけた1曲。ついに本性をあらわした!
タイトルから推測されるとおり、周りをDisりまくるハードコアチューン。そして遂には「偽者はL.I.V果たして?」などと自らをも揶揄してしまう。
なんつーかこれにはもう完成度云々を超越した破壊力があるとしか言いようが無いww。必聴。
ちなみに、この曲から元THE MAD CAPSULE MARKETS、DIE IN CRIESの小島実がギターで参加。
8.THE SHOW ★★★
グラマーなビキニのギャルが大量に出演する超絶PVで衝撃を与えた1曲。
そういう意味でもこの頃が絶頂だったのかもしれないなぁ。アルバムもいろんな意味で凄いことになっていたし。
作曲は押尾&南コンビで、安定感がある。
相変わらず日本語が雑だが、サッカーのテーマソングにでもしたら盛り上がりそう。DAの『FANTASISTA』みたく。
9.未来の花 ★★★☆
再び作詞作曲を押尾一人で手がけた1曲。
だが変な意味を含まず普通に出来が良く、自身でここまで良いメロディーを作れればもう立派なものではないか、と。
そして難点であった高音も凄く綺麗になっており、押尾の成長ぶりにちょっと驚いた。
しかし日本語の発音の雑さがピークに達しており、「迷う」が「名誉」に聞こえる始末。
それはまだしも「本物にはなれない」が「大物にはなれない」に聞こえてしまうのはちょっとどうかと。
10.Are you alive?(LIVE at Zepp Tokyo on July 30 2005)
Zepp Tokyoでのライヴ音源。ベースがP.T.PのT$UYO$HIでビビった。
コール&レスポンスがあるのにMCが収録されてないのは残念だが、普通にスタジオ並みに歌えてるのが驚き。
ちなみに通常版にはボーナストラックが付いてくるが、筆者のは初回限定版であるため、収録曲は以上になります。
総評.★★☆
俳優でもあるロックスターw 押尾学が率いるLIVの、UNIVERSAL MUSIC時代(というか研音時代)の音源を集めたベストアルバム。
LIVの音楽性自体はモダンヘヴィネス・ミクスチャーの典型的なもので特に目新しいものはないものの、だからといってそれが悪いわけではない。
サポートには小島実だのJu-kenだのあらきゆうこだのBULLSHITのメンバーあたりが参加しており、演奏にはなんら問題がない。というか上手い。
曲評価もだいぶ彼らの腕前で稼いでいるが、後期は押尾自身も成長しているためここで一旦止まってしまったのは惜しい気も。
それにしても俳優ながらここまでルーツに正直で充実した音楽活動をしていたのはなかなか。
例えば織田裕二はわけがわからないし、酒井法子にいたってはサイケデリックトランスの愛好者ながら「碧いうさぎ」とか歌ってたわけで。
もちろん本人のキャラクターゆえではあるだろうが、俳優でこの手のジャンルに手を出す人はこれ以降出てこないかも。
(22nd.33-35レビューの差替版。★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.10は星評価なし。)