アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : こじままゆみ。

Reviewer:2nd. 464 名無しのエリー2002.08.21.

1.おしゃべり!おしゃべり! ★★★☆ スキャットがとても良い!すごくのれる曲
2.セシルのブルース ★★☆ ミディアムテンポでちょっと退屈かも。女性だったら歌詞に共感できそう
3.スキャット・ブルース ★★☆ タイトル通りスキャットのみです。ベースがかっこいい!
4.恋の極楽特急 ★★★★ 歌詞、メロディー共に傑作だと思います!(ヲタっぽいな・笑)ポップで聞きやすいです
5.先生のお気に入り ★★★☆ 歌詞がすごく可愛い!可愛い小学生の男の子をイメージしてしまう
6.ディビ・ドゥビ・ダー ★★ 自分は結構飛ばしてしまう・・・ちょっと気だるい感じ。でもこの気だるさがイイ!って意見もありそう
7.蜜蜂 ★★☆ これも結構飛ばしちゃいます
8.結婚相談所 ★★★★ 名曲!ピアノかっこいいです!歌詞も独特でイイです!
9.ろば ★★★ これ聞いてたら眠くなります(汗)
10.皆殺しのブルース ★★★☆ インスト。ライブではお馴染みかな。自分はろばと同じく寝るときに聞きます(笑)
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評なし。)

Reviewer:4th. 136-137 名無しのエリー2003.01.07.

1.あの娘の彼 ★★★☆
ウッドベースのイントロが印象的、歌詞もユニークな小島ワールド全開で◎。
しかしラストがくどい&突然終わってしまってアレッという感じなのでこの評価。
2.真夏の海 ★★★★☆
TUTAYAのレンタルコーナーで何故コジマユ(あだ名)が昭和歌謡にカテゴライズされるのか、この曲を聴けば納得。
懐メロの良さを取り入れたアレンジ&歌詞が秀逸な佳曲。
3.飾窓の少女 ★★★★
ノリの良いパーカッションと、サビで上手く取り入れられたフルートが印象的。
コジマユの細い声質を上手く生かしている。歌詞も面白い。
4.パレード ★★★
リズム&ホーン隊大活躍のアップテンポナンバー。だが、やや一本調子気味。
もっとサビとその他の部分の差別化を図ったほうが良かったと思う。
5.移動式遊園地 ★★☆
中盤の息抜き的なスキャット。が、アレンジが豪華すぎて息抜きに徹し切れてない印象を受ける。
個人的にはもう少し控えめなアレンジで、するっと聞き流す感じにしたほうが良かったと思う。
6.マイモンキーはブルー ★★
このアルバムで唯一駄曲を挙げるとすればこれ。
なくてもアルバムとしてはあまり変わらないと思われる。
7.二十歳の恋 ★★★★
ピアノ連弾のインスト。攻撃的な鍵盤の連打と、後半の破天荒な感じが◎。
前2曲でのダレをぐっと引き締めてくれる。アルバムの流れ的にもこの位置がベスト。
8.私の誕生日 ★★★☆
コジマユ的バラード。
惜しむらくは、リズムにドラムではなくピアノをアレンジしたほうがより曲の雰囲気や歌詞の世界観を生かせると思った事。
楽曲や歌詞そのものは良い。
9.さよなら、カエル ★★★
イントロ~Aメロの静けさから、8と同じような曲かと思ったら、サビでの一転した弾けっぷりにやられます。
10.月夜のブルース ★★★★
これもコジマユ流昭和歌謡、シンセとボーカルだけのシンプルな曲だが、一気に聞かせるそのパワーには脱帽。
コジマユの歌いまわしにも雰囲気があって◎。
総評.★★★★
小島麻由美の2nd。
当時インダストリアルやミクスチャー(笑)を聞き漁っていた私にとって、もんんんんんのすっっごい衝撃を食らわしたアルバム。
ジャズを取り入れたアレンジに小島麻由美独自の歌詞世界が何よりも新鮮に思えました。
今改めて聞き返してみると、アルバムとしての曲の流れにはあまり気を使ってない印象を受けるが、楽曲そのものはやはり粒ぞろいだ。
普通のロックやポップスに飽きた人はぜひ一度お試しあれ。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:4th. 276 名無しのエリー2003.01.26.

1.ポルターガイスト ★★★ このアルバムのコンセプトが聴いてわかる、表題にふさわしい曲。
2.眩暈 ★★☆ 混沌としたイントロに、覚えやすいメロディ。
3.赤と青のブルース ★★★ 佳曲。バンドの演奏のまとまりはやはり素晴らしい。
4.黒い革のブルース ★★★☆ 覚えやすいスキャット部のメロディと、リズムの変化が印象的。
5.ハードパップ ★★★★ 大曲。後半延々と続く演奏。しかし強烈。へヴィ。
6.月の光 ★★★★ 美しいメロディがとても印象的、アルバム中1、2を争う名曲。
7.恋はサイケデリック ★★★☆
シングルのC/W アルバム中で一番小島麻由美らしさを感じられる曲。こういうのは小島麻由美でなくちゃ、という感じ。
8.ロックステディーガール ★★★★ シングル。一度聴いたら忘れない。間違いなく。
9.愛しのキッズ ★★★★☆ 同じくシングル。曲そのものの出来は最高にいいのだけど、アルバムの中で浮いた印象がある。
10.光と影 ★★★☆ バンジョーのみでよいのは曲がいいからでしょう。
総評.★★★☆
かっこいい、という印象を受けます。が、そこに耳に馴染むシンプルなメロディと個性的なヴォーカル。
ただやりたいことをやっているだけでなく、コンセプトがより明確で、なにより飽きがこない。
聴き手を十分に楽しませることのできる傑作です。
ただ、小島麻由美の魅力の一つであった、おもちゃ箱みたいな曲のとりとめのなさは、かげを潜めています。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:6th. 155 名無しのエリー2003.11.24.

1.面影 ★★★★★ 「Oh-baby」っていうフレーズが印象的なミディアムナンバー
2.人間ぎらい ★☆ あっけらんかとしたテンポのピアノインストゥルメンタル。
3.砂漠の向こう ★★☆ けだるい感じ。聴いてるとaikoかと錯覚してしまう。
4.エースのスペード ★★ 前にも似たような曲があったような…ちょっと物足りないエレキサウンド。
5.真面目な青年 ★★★☆ 昔のアメリカンポップチューン。レコードで聴いたらから(・∀・)ィィカモ
総評.★★★
今年出したアルバム「愛のポルターガイスト」と少し路線を変えて登場した今回のミニアルバム。
タイトルチューンの「面影」が切なすぎて良いです。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:11th. 745-746 名無しのエリー2006.02.28.

1.パブロの恋人 ★★★★☆
小島にしては珍しくストリングスの入った楽曲。歌詞がどうしても好きになれないのだが、曲自体の危うい雰囲気にはしびれる。
2.ハートに火をつけて ★★☆ なかなかノリのいい曲。「愛のポルターガイスト」を彷彿とさせる。
3.スウィング#2 ★ スキャットで、無駄に長い前奏。
4.蛇むすめ ★★☆ 歌詞が間接エロ?終わったと思ったらまた始まる。
5.もしも自由が欲しいなら ☆ このアルバムで一番印象に残っていない。
6.砂漠の向こう(アルバムバージョン) ★★★
ミニアルバム「面影」のバージョンよりもアレンジがシンプルになっている感じ。こっちの方がライトで聴きやすいかもしれない。
7.茶色の小瓶 ★★★★ 最後の「あ゛っ」が好き。
8.ブルーメロディ ★★★★ メロディ自体はあまり印象に残らないが、アレンジが秀逸で躍動感のある佳曲。
9.さよなら夏の光 ★☆ 以前の作品「夏の光」と関係あるのかなと思って聴くと、何だか裏切られた気分になる。
10.マリアのカラス ★ 小品。オペラ歌手のマリア・カラスとは違います。
総評.★★★
ロックっぽい曲が多く、オタの間で評価が分かれそうなアルバム。
ライト層にはセシル3部作よりも聞きやすいと思うけど、これまでの作品で慣れてしまったオタにとっては激しく物足りないかも。
あと、いつも思うんだけど、全再生時間が30分台ってのはかなりボリューム不足。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)