アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : みほみほまこと。

Reviewer:15th. 406-407 名無しのエリー2007.08.10.

1.I want to be loved ★★★★
かの大スター、ルース・ブラウンの名曲をカバー。リードボーカルは川本真琴。
フレンチポップ調のアレンジが、心をウキウキさせてくれる。コーラスも最高。
流石に名曲だけあって、メロディラインのしっかりさは凄い。
2.Gone The Rainbow ★★★★☆
ピーター・ポール&マリーのカバー。リードボーカルはもりばやしみほ。
これはカッコいい、ベースラインのうねり具合とかキーボードの音とか、最近のhi-posiっぽい感じの。
いやぁていうかこれは原曲を超えたなぁ
3.Three Topazs ★★★
EGO-WRAPPIN'にも参加してるエマーソン北村の作曲したインスト。
良いなぁこの渋谷系独特の浮遊感。聴いてて自然と瞼が落ちてくる感じたまらん。
オルガンの音ってこういうのが良いよね。
4.Sunset Blue ★★★★
朝日美穂による書き下ろし曲。リードボーカルも朝日美穂。流石朝日さん、伊達じゃない。
このアルバムは50~60年代の洋楽がコンセプトにあるが、完璧にその雰囲気を作り上げてる。
凄い切ない、映画で言うならエリザベステイラーのの「いそしぎ」。可愛らしく色っぽいボーカルも最高。
5.ラバトでキャメル ★★★★
川本真琴による書き下ろし曲。リードボーカルも川本真琴。これまた凄い。
彼女独特のちょっと狂ったアイドルソングに、井上陽水を彷彿とさせるシュールな詞が乗ってる。
まだこれくらいの曲書けるんだねこの人。
6.I want to be loved(japanese version) ★★★★
1の日本語バージョン。リードボーカルは朝日美穂かな?
日本語の詞の乗せ方が上手いなぁ。
総評.★★★★☆
川本真琴・朝日美穂・もりばやしみほとまさに奇跡のような面子の3人組ユニット。
50~60年代の洋楽を意識した雰囲気は最高。3人のコーラスワークも絶品。
いやぁこれは良いですよ
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)