アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : もーにんぐむすめ。

Reviewer:1st. 69 名無しのエリー2002.06.30.

1.NIGHT OF TOKYO CITY ★★★★★ シングルでも十分いける曲。サビの「FU~~~」というコーラスがイイ!
2.真夏の光線 ★★★ 好きだけど、歌詞がイマイチ好きになれん。でもイントロは◎
3.Memory青春の光 ★★★★ コーラスとハモリはこの曲が一番だと思う。
4.好きで×5 ★★★ 一風変わった大人っぽい曲。何回か聴くと良さがわかる
5.ふるさと ★★★★★ 名曲。まあ売れるタイプの曲ではないけど・・
6.抱いてHOLD ON ME! ★★★★ かっこいいアップテンポナンバー。でも今はあんまり聴かないかな
7.パパに似ている彼 ★★★ 商店街でかかってるイメージの曲。メロディーがいいね
8.せんこう花火 ★★★★ ちょっと不思議な.寂しげな夏の曲。素朴なアレンジが曲の良さを引き立ててる感じ
9.恋の始発列車 ★★★ あんまり好きじゃないな。それともう少し激しいアレンジでもいいと思う。
10.乙女の心理学 ★★★★★ 面白い曲~~。大好き。ちなみに保田と市井のツインボーカルなんだけど.この二人もいい味出してるよ
11.Never Foget ★★★★★ 詞も曲もすばらしい。モー娘。全曲の中で一番好きだ!
12.ダディドゥデドダディ! ★★★★ ライブのフィナーレにみんなで大合唱という感じ。青春時代を歌った、明るいけど少し切ない名曲。
(★5個が満点。総評なし。)

Reviewer:16th. 586-590 名無しのエリー2008.02.12.

1.NIGHT OF TOKYO CITY ★★☆
下品でイケイケなシンセと素っ頓狂なラップで幕開け。一人暮らしで孤独を感じる若い娘の心情を託したリアルなライムが笑いを誘う。
アイドル版シャ乱Qとでも形容したくなる、切なく濡れた一曲。
2.真夏の光線(Vacation Mix) ★★★★★
終始グルーヴィーにランニングする、躍動感溢れるベースラインと、フィリーソウル調の爽やかなホーンとシンセ、
そして「LOVEマシーン」で大フィーチャーされていた「フッフゥー」という軽薄なコーラスの絡み合いが絶妙な傑作サマーチューン。
後半のブレイク部分以降のベースラインは冷や汗モノの名演。
それぞれ声質の違う7人のボーカルがテンポよくスムーズに切り替わっており、「LOVEマシーン」とはまた別のベクトルで、大人数グループの強みを示した。
真心ブラザーズの名曲「エンドレスサマーヌード」と併せて聴くと面白いかもしれない。
3.Memory 青春の光 ★★★
メンバーが沢山居たわりにはコーラスワークが大したことなかった全盛期とは逆で、
ほぼ全編にわたってハモリのパートが組み込まれている、R&B風のマイナー歌謡。
ぎこちなくハモりあうサビを聴いてると、実力派コーラスグループではなく、アイドルグループによるR&Bを聴く醍醐味みたいなものを味わえる。
当時つんくはR&Bにハマっており、モー娘にもそういう路線の曲を沢山歌わせようとしていたが、
宇多田ヒカルが出てきた瞬間「この子にはかなわない」と思ってやめさせた、というのを少年マガジンの「モーニング娘物語」で読んだ記憶がある。
4.好きで×5(かけるファイヴ) ★★★☆
恋に思い悩む心情を綴った歌詞にジャズアレンジが上手くハマったミディアム曲。
これもモー娘ならではの「ぎこちなくもそこそこ綺麗なコーラス」が楽しめる。
ジャズアレンジで、じっと耳を傾けると結構良い音が聞こえてくるのだが(主張しすぎないベース、ムーディーなビブラフォーンなど)、
歌に重きを置かれているので平凡なスピーカーだとよく聞こえない。
5.ふるさと ★★★
浪花節の泣きのメロディーにクールで少々オリエンタルな落ち着いたアレンジを施しアイドル仕様に作り上げたバラード。
シャ乱Qでこれをやられたらきっと暑苦しくなりそうだが、大人数を生かしたコーラスが武器のアイドルグループが歌うと切ない名曲に仕上がる。
歌詞は人によっては涙腺直撃必死。
6.抱いてHOLD ON ME!(N.Y.Mix) ★★★
水商売っぽい臭い、キャバクラっぽさ満点の突き抜けたダンスチューン。
シンセヒットやら歌詞やらがとにかく下世話な曲だが、バスドラも効いてるし踊るには最適。
クライマックスの「ハァーーーーーーン」という困ったコーラスも最高だ。
7.パパに似ている彼 ★★★☆
フルートメインのフィリー調のアレンジに、バリバリのアイドル歌謡曲メロディーが乗った、爽やかで優雅でまろやかな曲。
4曲目とメロディーラインが微妙に似ている。
流れるような演奏と瑞々しくも甘酸っぱいコーラスが上手に混ざり合う。
主旋律を殆ど歌わず、ひたすら高音パートを担当してハモり続ける矢口の何気ない健闘が光る。
8.せんこう花火 ★
安倍なつみがメインボーカルをとった曲。ソツがなくクセも無いプレーンな歌唱を披露。
ピッチが危うい箇所もあるが、その危うさが人気の秘密なのだろうか。
9.恋の始発列車 ★★★★
ロマンチックなメロディーと「この幸せがずっと続くかはわからないけど、とりあえず前向きに」というような、切なくも明るい歌詞。
絶妙なタイミングで入れ替わったり重なったりする7人のボーカルが良い。
曲が進むにつれて多幸感を増していき、クライマックスの全員でのユニゾン部分で最高潮に。
澄んだ高音でハモる矢口と、安定感のある低音の保田でメインボーカルたちを支える。
10.乙女の心理学 ★★★★☆
保田・市井をメインに据えた曲。この二人に後藤真希を加えたユニット・プッチモニの曲のような、クセのある弾けたポップチューン。
隙間に妙なセリフがちょこちょこと挟まっていたりする点が「LOVEマシーン」以降のモーニング娘の音楽性の布石になっているような気がする。
低音が効いていて、知らず知らずのうちに体が動いてしまう。
11.Never Forget(Large Vocal Mix) ★☆
卒業したメンバーがメインボーカルをとり、他のメンバーがみんなでコーラスを担当する、友情を感じさせる一曲。
モー娘自体に深い思い入れのあるファンにはメモリアルな一曲だが、そうでなければZARD風の卒業ソングにしか聴こえない。
12.ダディドゥデドダディ! ★★★
全員でユニゾンで合唱。アルバムのしめくくりにふさわしい曲。何度も繰り返される「一回きりの青春 Oh Yeah!」というフレーズが実に切ない。
「モーニング娘でこんな名盤が作れるのは一回きり、これで最後ですよ」みたいな。
「一度黄金期が過ぎたら、もう二度と戻らないですよ」みたいな。
総評.★★★★
「LOVEマシーン」リリース以前、トップアイドルにのし上がる以前にリリースされた、
ハロプロ史、いや、アイドルポップス史に残るかもしれないモー娘最初で最後(?)の傑作。
このアルバムのリリース後に訪れたモー娘全盛期の、「好きな人が 優しかった 嬉しい出来事が 増えました」というフレーズを4分割して交代で歌わせるような、
パズルのピースの組み合わせのようなせわしないボーカルスイッチングではなく、
各メンバーにまとまったフレーズを歌わせ、少しずつ楽曲のテンションを上げていくスタイルが懐かしい。
どの曲からもつんく及びアレンジャー陣営の丁寧な仕事ぶりが伝わってきて、それこそ「大人数アイドルグループのアルバムの最高峰を極めよう」ぐらいの気合いを感じる。
シャ乱Qのボーカリスト/ソングライターだったつんくが作る曲は当然ベタベタの歌謡曲テイスト。
そんな楽曲群にアレンジを施し、彼女たちのボーカルを乗せると、キラキラのポップスに生まれ変わる。
下世話さや可愛らしさなど、モー娘の魅力を多角的に引き出す前嶋康明(1.3.6.7)、
極上のサウンドと遊び心で魅せる河野伸(2.10)、生音主体で聴かせる鈴木俊介(4.12)、
若きアイドル最大の武器である爽やかさを押し出す小西貴雄(5.9.11)など、
各アレンジャーの仕事はどれも魅力的。彼らの名前を頼りにハロプロの楽曲を漁るのも面白い。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:17th. 87-90 名無しのエリー2008.02.23.

1.~おはよう~ ☆
アルバムのコンセプトが「朝起きてから夜寝るまで」らしく、一曲目は目覚めからスタート。
美しいストリングスに、メンバーがポエトリーリーディングを乗せる。これはキツい。モーヲタへの萌えサービスだろうか。
2.LOVEマシーン ★★★☆
ショッキング・ブルーの「ヴィーナス」のリフを引用…という説明すら不要の代表曲。
すっかり懐メロと化しているかと思ったが、意外とそうでもない。
元々がディスコクラシック風のアレンジだから今聴いてもそれほど古臭く感じない印象。
「世の中暗いけど、明るく元気に頑張っていこう」というメッセージは、日本に「明るい未来」が来る日まで、つまり半永久的に有効なのかもしれない。
3.愛車 ローンで ★★★
80'sユーロ、80'sアメリカンハードロック/ポップスのキャッチーな所だけを抽出して作ったような、超王道のアイドル歌謡。
奇妙に弾けるポップなAメロが印象的。そのAメロををメンバー全員がソロで交代で歌っているため、聞き比べが出来る。
スタッカート効かせて凄く奇妙に歌われているパートがやたらと耳に残る。恐らくつんくによる不思議な歌唱指導を受けつつ歌ったのだろう。
4.くちづけのその後 ★★★
グルーヴィーなベースとフォーキーなアコギのバッキングが心地よいミディアム曲。
前曲と比べるとかなり素直なメロディーラインで、のびのびと歌われている。
「LOVEマシーン」の5倍ぐらい長いフレーズが各々に振り分けられていて、こちらも聞き比べが出来る。
全員とても丁寧に歌っている印象。
5.恋のダンスサイト ★★☆
フォーキーなムードを叩き壊すジンギスカンなダンスチューン。
変なコーラスと中東風アレンジが一気に祭りムードを盛り上げる軽薄な重低音アンセム。
清涼感溢れる高音を聞かせ続けてきた矢口が「セクシービーム」で新たなキャラを開拓。
6.ランチタイム ~レバニラ炒め ★
ゲストナレーションに何故か森本レオを迎えた寸劇のようなインタールード。
大部分を森本が喋ってるだけあって聴き心地は良いが、まぁ、モーヲタ以外は楽しめないだろう。
モーヲタでも楽しめるのかすら疑問だが。
7.DANCEするのだ! ★★★★☆
「LOVEマシーン」以前のモー娘が持っていた爽やかさ、それ以後に手にした軽薄さと、
ダンス☆マンアレンジによるタフなサウンドが混ざり合ったミディアムダンスチューン。
明るいが絶妙に憂いのあるメロディーと、楽しそうにスキップする歯切れの良いベースの相性が良すぎる。
適度に力の抜けたコーラスと悪ノリ一歩手前の合いの手が曲を引き立てる。
8.おもいで ★★☆
つんく得意の歌謡マイナーチューン。スパニッシュ風味のギターが味わい深い。
全員囁くように歌っており切なさを表現しているが、子供っぽい声のメンバーはあまりハマっていない。
メンバー選別して歌わせればもっと雰囲気が出たような…。
9.原宿6:00集合 ★★☆
力の抜けた、浮遊感あるラテンナンバー。
人が聴いて「気持ち良いな」と感じる音でなくかなりズレた位置でハモっていて、不穏な空気を演出。
何故か随所に「大怪獣襲来!」なSEが挿入されている(怪獣の鳴き声、爆発音など)、シュールな曲。
10.WHY ★★★☆
静かなアコギのループが印象的なシリアスチューン。UMEDYというラッパーがムードを盛り上げる。
歌のパートは、メンバーのウィスパー気味ボイスを細かく切り刻んで、一音ずつ貼り付けながらコラージュして作られた力作。
11.「,,, 好きだよ!」 ★★★☆
ダンス☆マン得意のアースウィンド&ファイヤー風ディスコチューン。
スキップするようなベースとゴージャスなホーンがひたすら楽しさを煽るが、ミックスがイマイチ。
ボーカルが右、ベース、ドラム、ホーンが左に終始完全に固定されている。音量は当然右側が大きめ。
よりダンスクラシックっぽく聴こえるようにするため?綺麗なコーラスを際立たせるため?よくわからない。
せっかくオケがゴージャスなんだし、普通のミックスでも良かったような。
12.~おやすみ~ ☆
やはり恥ずかしいエンディング。オケは一曲目と同じ。
森本レオのナレーションはそれなりに眠気を誘ってくれる。
総評.★★★
「LOVEマシーン」「恋のダンスサイト」のヒットの勢いに乗ってリリースされた3rd。
セカンドまでのモー娘にあった初々しさが殆ど消え、ボーカルも音も随分タフになった。
12曲中3曲が反応に困るポエトリーリーディングだったり寸劇だったりで、急いで作った感を漂わせるが、他のアルバム曲はどれもなかなかの力作。
この妙な3曲が無ければ「聴きやすく結構質のよいポップアルバム」と表現できるのだが、一筋縄でいかないのがモー娘なのだろうか。
「LOVEマシーン」でハロプロに初登場し、一気に名を上げたダンス☆マンの編曲が4曲(2.5.7.11)もあり、彼に対する期待がひしひしと伝わってくる。
シングルで聞かせたお祭りムードな楽曲だけでなく、メロウなダンスチューンも手がけ、作風の広さをさりげなく見せる。
このダンス☆マン編曲のハッピーなディスコチューンを軸に、王道アイドルポップスやメロウな歌謡曲をバランス良く配置。
繊細なギターを聞かせる鈴木俊介アレンジ曲(8.10)が、明るいモー娘の裏の顔を演出。
個人的には、ハロプロを聴くきっかけになったアレンジャー・河野伸の作品が入っておらず少々寂しい。
ディスコサウンドを得意とする作風が微妙にダンス☆マンとカブってるからハズされたのだろうか…。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:1st. 403 名無しのエリー2002.07.11.

1.ザ☆ピ~ス! ★★★☆ 終わりのフェードアウトがなくなっただけ。個人的に思い入れのある曲なので一応評価を上げた。
2.いいことある記念の瞬間 ★★★ いいんじゃない?けど矢口の「自分を信じて!」っていう台詞で、某歌手のあるすごい曲が浮かんでしまう(爆
3.Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~ ★★ 最初に台詞が追加されたが、やたら長いので基本的に飛ばす。
4.初めてのロックコンサート ★★★ うーん…娘。でこういうのやるのは…年長メンバーをフィーチャーしてほしかったな。
5.男友達 ★★★★ 安倍のソロ曲だが、ちょっとロリ声っぽいな。本来の声で歌ってないかも?結構好きなほうかな。
6.そうだ!We are ALIVE ★★ アレンジとサビメロはいいと思う。けど、変な間奏と「人間!」などを連呼する歌詞ははっきり言ってウザイ。
7.でっかい宇宙に愛がある ★★ シングルと比べて終わりのほうを短くしただけの手抜き。この曲は最後に持ってくるべきだった。
8.いきまっしょい! ★★★ プッチモニの曲っぽいな…歌詞はいかにも!って感じ。
9.電車の二人 ★★★★★ このアルバムでは一番好き。「ぱっと咲いて散ってもいいわ 叶うなら~」って部分がいい。
10.本気で熱いテーマソング ★★★ これもお得意の元気ナンバー。Bメロが好きかな。
11.好きな先輩 ★★★★ なんかに似てるんだが、この手の曲は好き。
12.恋愛レボリューション21 ★★ 中澤のパートを新メンバーに変えただけ。かなり浮きまくってる。やっぱ中澤の声じゃないとしっくりこないな…
13.なんにも言わずにI LOVE YOU ★★★★
アレンジはいかにも初期ELTのバラードっぽい。歌唱力のあるメンバーを中心に歌ったほうが良かったかも。保田のボーカルにも注目。
総評.★★☆
まぁ、いい曲はそろってるが、なんか無難路線っていう感じがする。
もうちょっと2ndのような冒険をしてほしかった。4期メンバー、飯田、保田、矢口をフィーチャー曲も入れてほしかったな。
また、使いまわしのメロディー、フレーズも結構あり。そろそろ他の人に作曲を…と感じられずにはいられなかった。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:1st. 843 名無しのエリー2002.07.19.

1.ザ☆ピ~ス! ★★★ みんな知ってる曲だろうしあえて語ることも無い。
2.いいことある記念の瞬間 ★★★ ダンスマンのアレンジでは珍しく音数の少ないシャッフル系の曲。これといった特徴は無い曲だけど割と好き。
3.Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~ ★★★☆
黒夢の三枚目のシングルとタイトルがカブる。そういえばつんくと清春は友人同士だったが交流は今でも続いているのか?
4.初めてのロックコンサート ★ 14歳なのにドスの効いた小川の語りに激しく萎える。
5.男友達 ★★★ ギターの音がいい。ソロも印象的。
6.そうだ!We're ALIVE ★★★★ 強引な転調の嵐、というよりいろんな曲集めてくっつけた感じ。
7.でっかい宇宙に愛がある ★★☆ 歌が全編ユニゾンなのは手抜きにかんじる。ベースが弾けてるね。
8.いきまっしょい! ★★★★★ 小西貴雄お得意の高速ユーロビート。娘。の曲の中でも1、2を争うくらいテンションの高い曲。
9.電車の二人 ★★★★☆ またどこかの懐メロからもってきたようなメロディだが、歌詞とアレンジのおかげせいかアルバム中最も狂気がうずめいている。
10.本気で熱いテーマソング ★★ ライブ映えはしそうだね。
11.好きな先輩 ★★★ 新メンだけで歌ってる。新メンは嫌いだが曲自体はそんなに悪くはない。
12.恋愛レボリューション21 ★ 13人バージョンと言いつつシングルの録音に新メンのかけ声を足しただけ。
13.なんにも言わずにI LOVE YOU ★★★ 後半にかけて盛り上がっていくバラード。でも薄味。あまり印象に残らない。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評なし。)

Reviewer:2nd. 546 名無しのエリー2002.08.23.

1.ザ☆ピ~ス ★★★★ 普通に面白い完成度の高い曲だと思う。ダンス☆マン冴えまくり曲
2.いいことある記念の瞬間 ★★★★ なぜかアルバムになるとよくやるカワイイアイドル調の曲。このテの曲だとアルバム中一番良い。
3.Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~ ★★★ 最初の小ネタが人を選ぶ・・・あんまイロに走らなくてもいい気がするけどなあ・・・
4.始めてのロックコンサート ★★★ 平凡。聞き流しタイプな曲。
5.男友達 ★★★★ 安部のソロは真っ向な曲多くて好きかも。トウモロコシと空と風の流れを引き継いでの2曲目。
6.そうだ!We're ALIVE ★ 一定のペースで出てくる人生応援歌的な曲。良いと思えません。
7.でっかい宇宙に愛がある ★★★★ ノーコメント。
8.いきまっしょい! ★★★★★ いい感じ。闘牛みたいな曲でモのイメージにピッタリ。
9.電車の二人 ★★ なんか嫌い。アルバムになるとアイドル狙い気味でちょっとキモい。
10.本気で熱いテーマソング ★★★★ でもこっちは軽快で飽きないかも。同じ正面勝負でも懐古は必要無い。
11.好きな先輩 ★★ これは歌が下手。機械的でイヤ。
12.恋愛レボリューション ★★★★★ アレンジ勝負な曲だけどいい曲だと思う。歌詞もあんま意味無いと疲れずに聴けるし。
13.なんにも言わずにI LOVE YOU ★★★ 締めの曲。特に言う事無し。
総評.★★★★
マイナーチェンジがうまく出来てて結構好き。飽きない流れになってるから結構いいかも。
(★5個が満点。)

Reviewer:11th. 749-751 名無しのエリー2006.03.01.

1.ザ☆ピース!(Complete Version) ★★★
キャッチ-な「ピースラップ」から始まるマリーン風ファンキーナンバー。
石川をフィーチャー。間奏に台詞あり。
2.いいことある記念の瞬間 ★★★☆
リズミカルなモータウン調ポジティブソング。
3.Mr.Moonright~愛のビッグバンド~(Long Version) ★★★
>>699(管理人注:11th.-699)ご指摘のミュージカルをコンセプトにした豪華絢爛曲。
曲が始まるまで曲内容に基づいたかなり長い寸劇があって、やや冗長と言うか、流れが途切れる。その分★1つマイナス。
ピースが石川なら、この曲は吉澤の曲。
4.初めてのロックコンサート ★★★☆
初デートの女の子の嬉しく、緊張した心情とスリリングなR&B風アレンジがマッチした曲。
呟く様な台詞が初々しい。
5.男友達 ★★★
安倍ソロ曲。正統派ポップソング。ギターをメインにしたオケはコーラスと相まって疾走感あり。
6.そうだ!We're ALIVE ★★★★★
パッと聞きの詞の軽薄さに騙されがちだが、この曲はオケがすばらしくファンキー。特にリズム隊がかっこいい。
3つぐらいの曲をくっつけた様な構成を持つ曲を聞けるレベルにしたのはこのアレンジのおかげ。
7.でっかい宇宙に愛がある(Album Version) ★★
24時間テレビでも結構歌ってた、ゴスペル系のアレンジを持ったミディアムな曲。
個人的にはサビの詞が薄く、残念な所。AメロBメロの詞は好きなんだけど。
シングル盤では6回繰り返してた最後のサビを3回に短縮。
8.いきまっしょい! ★★★★☆
キーボードをメインにした疾走感のある電子的なタイトルチューン。とにかくタイトル通り勢いまかせな展開。
9.電車の二人 ★★★★
歌メロや詞はレトロ風味な歌謡曲だが、アレンジが凄まじい。渦巻く乙女の純情な狂気とでも言おうか。
10.本気で熱いテーマソング ★★★
ホーンを交えた勢い+疾走感のある曲。
11.好きな先輩 ★★
狙った感じのあるアイドル歌謡。個人的に苦手なタイプの曲調。
12.恋愛レボリューション21(13人 Version) ★
原曲は好きだけど、中澤パートを5期に差し替えてまでアルバムに入れる必要はあったのだろうか?
どうせならボーカルは全て新録して欲しかった。蛇足感あり。
13.なんにも言わずにI LOVE YOU ★☆
これもゴスペル調でチープなオケとのギャップが妙。
終盤転調したりして、いかにも「泣かせ」系の締め曲。ちょっとあざといか。
総評.★★★★
ヲタの間では最高傑作との呼び声も高い、モーニング娘。ならではの勢いとノリがつまったアルバム。
曲順もM1~M7、M8~M13と2部構成になっており、レコードのA面とB面の様に構成されている。
ただ、ひとまわり約60分あってちょっと長いかも。それに、静かに聞かせるタイプの曲が1曲(M4)しかないのもネックである。
この頃のモーニング娘。は一番歌が下手な時期だったのかも。
モーニング娘。としてはこの頃が最後のピークと言った感じ。言ってみればこのアルバムは全盛期の集大成と言えるかもしれない。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:4th. 813-814 浪人さん2003.04.04.

1.intro ★★
Do it Nowに続くイントロ。
2.Do it Now! ★★★★
力は入ってる曲だと思う。かなりキワどい言葉の選びも結構すんなりと曲に馴染んで聴こえてくる。
でも「幸せですか?」辺りの悪影響が残ってるのか真っ向に歌いすぎ。
3.TOP! ★★☆
時代に立ち向かえ!系の歌詞。。。食傷気味。曲が一本調子なのがどうも・・・
4.友達(♀)が気に入っている男からの伝言 ★★★
少し落ち着いた路線。別に結果がどうって訳じゃなく淡々と現状を語るだけの歌詞。
もうちょっと傍観に徹する視線なら曲全体も変わりそうだったけど。
5.ここにいるぜぇ! ★★★
メロもテンポの速さで押し切ってほしかった。まー歌えなかったんだと思うけど。
歌詞が無難な作りでイマイチ煮え切らない。
6.「すっごい仲間」 ★★★
ロカビリー調。声が弱いだけにイマイチ映えない。
こういうのやるとダンス☆マンの影響が出すぎるな・・・余計な音ネタはいらないと思う。
7.強気で行こうぜ! ★
みくすちゃー風(敢えてひらがな)流行り物も入れときたいのか何でもやっときたいのかわかりませんが
ここまでの曲、歌詞がヒネりが無さ過ぎるのはいかがなものかと。
勢いも弱くてあまりやる気がなさそうに聴こえる・・
8.女神 ~Mouuseな優しさ~ ★★★★
企画曲としては次の曲も合わせてこれでいいと思う。R&B風かと思いきやAOR風。
よーく聴くと面白い曲かも。狙って作ったとは思えないが。
9.YES!POCKY GIRLS ★★★
真っ直ぐとポップな曲に。面白みには欠けるけどこれ以上どうしようも無かった気もする。
10.HEY!未来 ★★★
サビがわかりにくいミドルテンポ。ってか無いのかな?
11.がんばっちゃえ! ★☆
コーラスが・・・・お遊戯みたい。しかも音強いし。効果的とは思えなかった。それでもいい意味で古めかしい爽やかな歌謡曲で結構聴ける。
もうちょっとキッズは後に置くか人数減らすかで変わりそうな曲。
12.「すごく好きなのに・・・ね」 ★
やっつけっぽい曲。これは残らないな・・・
13.卒業旅行 ~モーニング娘。旅立つ人に贈る歌~ ★★
これも企画曲だしなあ・・・とりあえず掛け声はウザい。もう少し曲ごとのイメージを固めてほしい。
総評.★☆
前作ではあまり感じなかった行き詰まり感がある・・・シングル曲、ポッキー曲以外イマイチ印象に欠ける。
前半はいろいろ試して後半は歌謡曲。どの歌詞も今までより弱いし歌がうまくなってもいない。
一番強い原因は声だと思うし藤本もいない今回は流したんだろうけど。
どーせネタが無いならもう少し遊び心がほしかった。ハロプロ枠だけでもネタは相当落ちてるんだろうし。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:4th. 816 名無しのエリー2003.04.04.

1.intro
2.Do it Now! ★★★★ R&B風(?)
3.TOP! ★★★ デジタルロック。そこそこ重低音。
4.友達(♀)が気に入っている男からの伝言 ★★★★ さわやか。つんく得意のローティーンくらいの恋愛(友情?)の一コマを描いた詞。
5.ここにいるぜぇ! ★★★☆ アッパー系のハイテンポな曲。打ちこみの音も入ってて軽めの仕上がり。
6.「すっごい仲間」 ★★☆ ダンスマンだが、いつものファンク&ロック色はあまり強くなく、よりポップな曲調。
7.強気で行こうぜ! ★★★ 「TOP!」をハイテンポにしたような曲。ライブで盛り上がる用の曲かな。
8.女神 ~Mouuseな優しさ~ ★★★ バラード。矢口気合入ってる。
9.YES!POCKY GIRLS ★★★☆ 軽快なロック。各楽器の音色も素敵。
10.HEY!未来 ★★★☆ バンド。暖かい感じの曲調。
11.がんばっちゃえ! ★★★★ 10と同じような曲調。ドラムは打ちこみだけど。良い曲。詞も良い。
12.「すごく好きなのに・・・ね」 ★★☆ 打ちこみ。なんか印象薄い。サビは良い感じなんだけど。
13.卒業旅行 ~モーニング娘。旅立つ人に贈る歌~ ★★★☆
打って変わって生演奏。生演奏の暖かい感じとこの曲に込められた暖かい想いがうまくマッチしてる。
総評.★★★☆
既発曲の08~11のおかげで中盤以降だれないのが大きいな。
ダンスマンにはもっと激しいのを期待してたんだけど、その点はちょっと残念。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.1はレビューなし。)

Reviewer:8th. 6-8 名無しのエリー2004.04.01.

1.Go Girl ~恋のヴィクトリー~ ★★★
やたらと可愛らしいアイドルポップ。15人を4,4,4,3のグループに分けてグループごとにユニゾンしてる。(ソロパートが無い)
オケに関しては全部打ち込み。ピコピコいってたり、なんとなくゲームやアニメの曲っぽい。
2.Do it! Now ★
当時13人のメンバーで何でこの曲調をシングルで?というハロプロお得意(?)のエセR&B歌謡。
メイン安倍サブメイン高橋、メイン後藤サブメイン紺野の2セットが中心。アレンジに関しては全く面白みが無い。
アレンジャーの鈴木Daichi秀行はこの曲のリリース当時、ヲタの間から「ダイチアレンジは駄曲」というぐらい良いアレンジが無かった。
(今ではまぁまぁ良いアレンジもあるけど)
3.ここにいるぜぇ! ★★★★
12人体制第1弾。とにかくアッパーで派手で勢いの良いスカパンク調の曲。
ホーンセクションが炸裂し、ベースは細かく動き、ドラムは暴れまくり。
さらに生ドラムの音をサンプリングした打ち込みドラムを重ねるなどの小技も効いてる。
さらにストリングスも入っているので賑やか。ボーカルは全員満遍なく歌ってる。
4.愛あらばIT'S ALL RIGHT ★★★
安倍ラストがこれかよ・・・と思った曲。ゆったりしてて壮大な感じで。でっかい宇宙~+Go Girlといった印象。
この曲もホーンセクションが華やか。打ち込みのベースもまぁまぁ良い。詩は何気に良い事言ってるかも。
5.ザ☆ピ~ス! ★★★
9人体制唯一のシングル。やっぱりダンス☆マンアレンジは格が違うなぁと思う。全体的にファンキーな感じに仕上がっている。
おいしいベースラインや賑やかなホーンセクション、さらにラップ部分のスクラッチ音など、アレンジが秀逸。
歌に関しては・・・前作恋愛レボリューション21より対象年齢が下がってしまった印象。石川のセリフとか入ってるし・・・
6.Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~ ★★★
5期が入って当時過去最大の13人になってしまったが、その大人数をうまく生かした「ミュージカル」と言うコンセプトの曲。
メインボーカル&センターが吉澤、サブメインに安倍と後藤。あとの10人はバックダンサー。
CDで聞くと前述した3人のユニットの曲の様。アレンジはオーケストラ形式。アッパーで華やか。
7.シャボン玉 ★★★
15人体制1発目。とにかくインパクト勝負。モ板でも「なんだこの糞曲」とスレが立ったほど。
全体的に下世話な雰囲気で歌も巻き舌&がなり、石川の長台詞。アッパーで首振りまくるような怒りの曲。
アレンジはいまひとつ。もう少し低音部分を重厚に作って欲しかったかも。
この曲でデビューの6期田中がいきなりメイン&センターを張っている。
8.そうだ!We're ALIVE ★★★
最初聞いた印象は駄曲。でも今回初めてCD音源を聞いて評価が覆った。ピ~ス同様、やはりダンス☆マンアレンジが別格。
この曲は大サビ、Aメロ、サビと違う曲を無理矢理くっつけた様な曲調なのだが、見事なアレンジでねじ伏せてる印象。
特にリズム隊のベースとドラムがカッコ良い。
逆に言うと、アレンジに救われた珍曲。あと、間奏のロシアカリンカは蛇足。
9.AS FOR ONE DAY ★★★
保田ラストの曲。ストリングスやフルートが鳴る叙情的な雰囲気のハイテンポで切ないバラード。保田と同期の矢口が多くボーカルを取っている。
イントロの加護のセリフは無い方がいい様な。
10.モーニング娘。のひょっこりひょうたん島 ★★★
何故かカバーしたこの曲。全体的に楽しげでアッパーな曲になってる。
間奏に余計なセリフがあるが、それ以外は普通に聞ける出来。
11.でっかい宇宙に愛がある ★
日テレ24時間テレビで2001年、2002年と2年連続で歌われた曲。
ゆったりした曲調で、AメロBメロは好きなのだが、サビの詩はもうちょっと何とかならなかったのか。
アレンジは生音オンリーなのだが、なんか音質が悪い様な。
12.YAH!愛したい! ★★★
CD初収録。ホーンセクションが効いた渋い印象のアッパーな曲。この曲は脱退した後藤保田安倍の3人を含めた17人で歌ってる。
総評.★★★(甘め)
漏れは今回、ピ~スとでっかい~以外は初めてCD音源を聞いたので甘めの評価になっていると思う。
全体的にストリングスやホーンセクションを使った曲が多い。
個人的には全曲普通に聞けるけど。ベスト1が「成り上がりの歴史」ならベスト2は「落ち目の歴史」と言えるだろう。
今更モー娘。のシングルベストなんかヲタしか買わない、というかヲタすら買わないだろうなぁ・・・
ちなみに曲順はリリース順ではない。
(★5個が満点。)

Reviewer:9th. 117-120 名無しのエリー2004.12.07.

1.涙が止まらない放課後 ★★
暖かみのあるキーボードとストリングスが中心のミディアムバラード。さり気なく鳴るチェンバロっぽい音も曲を彩る。
歌メインは紺野、道重、石川、藤本。藤本以外の3人は歌が不安定、て言うか下手。
他の曲だともうちょっとマシなんだけど。つんく♂の歌唱指導と曲自体の出来の悪さが原因か?
2番は紺野、高橋、矢口、吉澤が歌ってるからまぁまぁ安定してるけど。シングル向けじゃなかったシングル曲。
2.すき焼き ★★★
彼氏が家に来るからすき焼きするって内容の曲。何故かベタな沖縄民謡アレンジ。
一見、アホっぽい曲だが歌メロは高低多めで歌が安定してるメンバーが多く歌ってる。
お笑いコンビホーム・チームの与座(沖縄出身)が三線とお囃子を担当してるのも面白い。
3.春の歌 ★★★★
飯田、矢口、石川、吉澤の4人のみで歌ってる優しくて落ち着いた雰囲気のスローなラブソング。
フェイクがかなり多め。歌不安定な石川もなんとか頑張ってる。
4.女子かしまし物語 ★★
一応メンバー紹介の歌。でも詩が中途半端。
矢口、高橋、吉澤あたりはピンポイントの詩なのに、石川、亀井、辻あたりはピンポイントではなく微妙な感じの詩だったり。
2セットのメロが延々続くのでちょっと長い。ブラスアレンジとベースラインにもっと幅を持たせるとよかったかも。
ドリフのズンドコ節にチェッカーズっぽいブラスを混ぜたお祭り騒ぎな曲。こんなアホな曲をシングルでやるなんてモーニング娘。ぐらいだよなぁ、とも思う。
M1もそうだがアルバムに入ってるほうが収まりが良い。
5.直感 ~時として恋は~ ★★★
太鼓がドコドコ言ってる一斉風靡セピアちっくな威勢のいいアッパーソング。サビのバックで鳴る不穏な感じのキーボードが特徴。
もうちょっと低音大きい方がよかったかもしれない。
6.独占欲 ★★★★
Bメロにラップを入れた唄モノ系R&B歌謡。曲全体がピリピリしてて良い緊張感がある。ストリングスチックな打ち込みシンセ音がいい。
7.レモン色とミルクティ ★★★
高橋、紺野、小川、新垣、藤本、亀井、道重、田中の8人で歌ってる可愛らしいアイドルポップ。
全体的にハネた曲調で、高橋諭一お得意のアレンジと言える。昔の松浦亜弥がやってたような曲かも。
8.浪漫 ~MY DEAR BOY~ ★★★★
ギターとプログラミングが鈴木、ベースが元リンドバーグ川添、キーボードが元レベッカの土橋、
ソプラノサックスが元バービーボーイズのKONTAと言う豪華なラインナップで作られた曲。
元ネタはまんまバービーボーイズの歌謡ロック。疾走感のある曲調が聞いてて気持ちいい。
歌パートがかなり偏ってるが曲の出来が良いのであまり気にならない。
9.声 ★★★★★
このアルバム唯一の生バンドアレンジによるミディアムバラード。ノイズ交じりのキーボードやギターソロが特徴的。
包み込むようなアレンジが良い。ハロプロ初アレンジの橋本由香利GJ。
10.HELP!! ★★★
5月のミュージカルで使われた曲その1。軽めの打ち込みバンドアレンジのアッパーソング。
「環境問題」がテーマのミュージカルで使われてただけあって詩もそれっぽい感じ。曲がちょっと短めであっさりした印象。
11.SHIP TO THE FUTURE ★★★★
5月のミュージカルで使われた曲その2。こっちは「環境問題」に対して直接的なフレーズは使われていない。
アレンジはM10と同系統で軽めのサウンド。ミディアムアッパーな曲。サビのキーボードが良い。実質、アルバムの締めの曲。
12.女子かしまし物語2 ★★★
ボーナストラック的ポジションの曲。こっちはM4のシングル版と違い、日常の何気無い出来事を歌ってる。オケはそのまんま、詩を変え、歌も録り直してる。
全員同じ歌メロ、同じ長さのソロパートが平等にあるのでメンバーの歌の聞き比べが出来る。
また、つんく♂のフェイクがやりたい放題遊んでて面白く、痛快。
総評.★★★☆(3.5点/5)
M1、M4とやや「難アリ」なシングル曲はあるものの、全体的には出来の良い曲が多い。
アイドルポップはM7の1曲だけで、M3、M6、M9と要所に「唄モノ」の曲がある。結構それぞれメンバーの歌も安定してきてる。
ただ残念に思うのは生バンドアレンジの曲が2曲(M8、M9)しかない事。打ち込みアレンジの曲が多い分、音の厚みにやや欠ける曲がいくつかあるような。
それでも曲の出来が良いからしっかり聞けるけど。
まぁ、今のモーニング娘。で出来る最大限の歌をやってると思う。
1曲1曲が短めなのでアルバムのボリューム感がやや物足りなく感じる分、何回もリピートして聞けるかも。
とりあえずまぁまぁ良い出来だったので良かった。
(★5個が満点。)

Reviewer:9th. 188-190 名無しのエリー2005.01.06.

1.涙が止まらない放課後 ★★
聞くうちにそんなに悪くないとは思うのだがやっぱ他の曲と比べるとちょっとなぁと言う感じ。
2.すき焼き ★★★
メロ2セットしかないから全部サビみたいな。ベースラインが結構良い感じ。
3.春の歌 ★★★
曲の出来は良いのだが矢口のボーカルが不安定。昔より下手になってるなぁ。
4.女子かしまし物語 ★★★
何気に結構好きになってきたような。ただやっぱ詩が中途半端で曲も長いけど。ベース、動いてるには動いてるが、もっと暴れて欲しかった。
5.直感 ~時として恋は~ ★★★★
太鼓ドコドコと「そうだそうだそうだ」の繋ぎのメロがウザイのに気付いたらクセになってる。ノリがよくて耳に残る曲。
ただやはり打ち込みアレンジの為低音が若干不足気味。
6.独占欲 ★★★★★
ゆっくりした導入部からAメロ、ラップのBメロ、そしてサビと徐々に盛り上がってく、スリリングなR&B歌謡。
1番のサビを歌う田中、2番の新垣、最後の高橋の3人それぞれの歌も特徴があって三者三様。
7.レモン色とミルクティ ★★★★
このアルバム唯一のベタなアイドルポップ。
8.浪漫 ~MY DEAR BOY~ ★★★★
歌謡ロック。もっとスネアドラムの音を重たくして欲しかったかも。ベースラインがかっこ良い。
ちょっとアルバムの流れの中ではこの曲は浮いてるかも。
9.声 ★★★★★
実質、この曲がこのアルバム本編の締めの曲。優しい曲調のミディアムバラード。
10.HELP!! ★★
11.SHIP TO THE FUTURE ★★
何回もこのアルバムを聞いてるとこの2曲が浮いてる事に気付く。
やはり「愛」と言うテーマでくくられてるアルバムなのに、M10からいきなり環境問題に飛んでしまう。
(2004年5月のミュージカルは環境問題がテーマ、そこで使われたのがこの2曲)
それぞれの曲の出来はまぁまぁなのだが・・・。
12.女子かしまし物語2 ★★★
やはり全員同じだけのソロパートがあり、聞き比べするのも楽しい。
総評.★★★☆(3.5点/5)
まだつんくも何とかなるかな、と思った。結構何回も聞きたくなるような佳曲、良曲が揃ってる。
アルバム本編9曲+おまけ3曲で構成されている。自分的には満足の良いアルバム。
(再レビュー。★5個が満点。tr.10はコメントなし。)

Reviewer:11th. 697-698 名無しのエリー2006.02.22.

1.HOW DO YOU LIKE JAPAN? ~日本はどんな感じでっか?~ ★★★★☆
ヨコノリ系ファンクロックっぽい。かっこよさげな曲。タイトルからこの曲調は想像つかない。
ベース江川ほーじん、ドラムスファンキー末吉。モーニング娘。の曲で1年ぶりに元爆風リズム隊復活。
2.THE マンパワー!!! ★★★
楽天の応援歌になった応援歌っぽくないマイナー調な珍曲。
弦音、ハイハットのバッキングがずれてたり、変な曲。モーニング娘。っぽい。
3.青空がいつまでも続くような未来であれ! ★★☆
タイトル通りな明るい正統派ポップ。ホーン隊が華やかだが打ち込みのリズムはちょっとショボイ。
4.大阪 恋の歌 ★★☆
つんくの趣味丸出しな失恋歌謡曲。歌詞に大阪弁を使ったのは良いアイデアだったのかも。
5.INDIGO BLUE LOVE ★★★★☆
音数少ないR&B系スローバラード。結構「歌」のパフォーマンスが良い。
6.レインボーピンク ★★☆
超ブリブリアイドルポップ。ヲタでもきつい人は結構いると思われる。あくまで「シャレ」でやってる迷曲。
7.色っぽい じれったい ★★
妙に安っぽいスパニッシュ歌謡。ベースが中々かっこ良い。
8.無色透明なままで ★★★☆
中華風「和」モノスローバラード。静か。コーラスが綺麗。
9.パープルウインド ★★★
シンセ中心の10年ぐらい前に流行ったような軽いノリのポップス。
10.さよならSEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ! ★★★★
演歌+中近東+昭和歌謡+大衆演芸のような珍曲。半分ぐらい台詞。妙にキャッチ-で中毒性のある曲。
11.直感2 ~逃した魚は大きいぞ!~(全くその通リミックス) ★★☆
おまけその1。一世風靡セピアちっくな祭りっぽさがオリジナルより増したお馬鹿な曲。
12.女子かしまし物語3 ★★
あるあるネタを歌うおまけその2。何故かつぶやきシローが一言つぶやいてる。
曲はズンドコ節+チェッカーズみたいな、やはりお馬鹿な曲。
総評.★★★
・・・とは言え、一応現ヲタの採点と言う事で。モーニング娘。っぽいごった煮で楽しげなアルバム。
非ヲタな一般人さんでもM1、M5、M8、M9の4曲はまぁまぁ聞けると思われる。逆にM6、M10は強烈にヲタ向けである。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)