Reviewer:19th. 402-405 名無しのエリー2008.09.01.
1.#5397
タイトルの意味がわからないが、車まで歩いて、カギを開けるまでの音を収録。
評価できるか、こんなもん。
評価できるか、こんなもん。
2.WELCOME ~ IT'S MY TIME,IT'S YOUR TIME ★★★
当時、小室の片腕だった久保こーじらしく、小室系の王道を行く実質上のオープニング。
当時のコムロギャルソン出身の中では際立って実力があっただけあり、問題は無い。
が、やっぱりまだまだ素人だったのか声が硬い。師匠とは違って、コーラスの塩梅は完璧(久保自身が師匠以上の歌唱力があるからだが)。
ライブのオープニングを想定したような構成だが、いまいち突き抜け切れていない。
当時のコムロギャルソン出身の中では際立って実力があっただけあり、問題は無い。
が、やっぱりまだまだ素人だったのか声が硬い。師匠とは違って、コーラスの塩梅は完璧(久保自身が師匠以上の歌唱力があるからだが)。
ライブのオープニングを想定したような構成だが、いまいち突き抜け切れていない。
3.…tears ★★★★★
天方の散文を基に前田が歌詞としてリフォームした失恋バラード。
メロディラインは小室系の中では王道ではあるが、ツボを押さえた仕上がりになっており、
安定感があったからこそ上手く陰のあるヴォーカルを表現できた天方の声が活きる。
それを盛り立てるかのように寄り添うアレンジがさらに曲の世界を広げる。おそらく、avex在籍時代における天方史上最強のバラード。
本家意外が作った小室系バラードでは文句無く勧められる。これ、iTuneで販売しろよ。(アルバム単位ではなく、この曲だけで)
メロディラインは小室系の中では王道ではあるが、ツボを押さえた仕上がりになっており、
安定感があったからこそ上手く陰のあるヴォーカルを表現できた天方の声が活きる。
それを盛り立てるかのように寄り添うアレンジがさらに曲の世界を広げる。おそらく、avex在籍時代における天方史上最強のバラード。
本家意外が作った小室系バラードでは文句無く勧められる。これ、iTuneで販売しろよ。(アルバム単位ではなく、この曲だけで)
4.STEP UP・1997 ★★☆
年号が付いたせいでダサくなったタイトルの悪例w
女性をターゲットにした応援ソングって立ち居地なのだろうが、天方には合わんな。曲もちょっとダサいけど、悪くは無いけど...歌詞がなぁ。
まぁ、コーラスワークは師匠以上のセンスがあるな。アッチはトータル性があるが。
女性をターゲットにした応援ソングって立ち居地なのだろうが、天方には合わんな。曲もちょっとダサいけど、悪くは無いけど...歌詞がなぁ。
まぁ、コーラスワークは師匠以上のセンスがあるな。アッチはトータル性があるが。
5.GET IT, Baby ★★★☆
若干、とんがったロックチューン。ディレクションがよかったのか、ルーズな歌い方を自分のものにしている。
コーラスもブラックミュージックっぽさが出ているのでクール。
こういう泥臭い曲ってカッコイイが、ちょっとコーラスが爽やかに聞こえるな。
コーラスもブラックミュージックっぽさが出ているのでクール。
こういう泥臭い曲ってカッコイイが、ちょっとコーラスが爽やかに聞こえるな。
6.恋じゃね。 ★★
あ~あ。この当時はまだ力を抜いた歌い方が出来てないのか? なんか力んでね?
前田の歌詞が微妙な心を表現しようとしており、それがくすぐったい。
前田の歌詞が微妙な心を表現しようとしており、それがくすぐったい。
7.glow ★~★★★★
唸るギターとアンビエント調のシンセが同居する不思議なスローナンバー。
宙に浮いたような曲調と天方の歌い方のせいもあって、終始「?」が頭に浮かぶ。
すごく評価しにくい...。冗談抜きで評価が割れると思う。
宙に浮いたような曲調と天方の歌い方のせいもあって、終始「?」が頭に浮かぶ。
すごく評価しにくい...。冗談抜きで評価が割れると思う。
8.逢いたい君がいない ★★★★☆
デビュー曲。別れの曲ではあるが力強いヴォーカルと曲調のせいでそれを忘れがち。
珍しく男性視点の曲で、こういう心情になりがちな男性がいるのではないだろうか。
疾走感があるダンスロックナンバーとしては佳曲で、十分なポテンシャルを感じる。これも天方を代表する曲と言っても過言ではない。
珍しく男性視点の曲で、こういう心情になりがちな男性がいるのではないだろうか。
疾走感があるダンスロックナンバーとしては佳曲で、十分なポテンシャルを感じる。これも天方を代表する曲と言っても過言ではない。
9.can'T ★★★
体から先に結ばれてしまったカップルがテーマ。
確かに抱かれてから始まるものは恋というのもためらう。そういう恋もあるかも知れないけど。
歌い方も悪いわけではないが、やっぱり硬さが抜けていない。
若干、久保に似た歌い方をすればもっと雰囲気が出ると思う(個人的に、だが)。
確かに抱かれてから始まるものは恋というのもためらう。そういう恋もあるかも知れないけど。
歌い方も悪いわけではないが、やっぱり硬さが抜けていない。
若干、久保に似た歌い方をすればもっと雰囲気が出ると思う(個人的に、だが)。
10.MOONLIGHT to DAYBREAK ★★☆
さぁ、これを仲間由紀恵の前でかけてくれるor歌う猛者はいないかw
何を隠そう、これこそ仲間由紀恵の黒歴史であるデビュー曲。が、某ワイドショーはバッチリ触れてたw
仲間とは違い、天方には安定した歌唱があるため、ちゃんと聴けるシロモノになっている。が、流石に安定しすぎていて逆につまらない曲でもある。
しかし、何度聴いても小室っぽいメロディラインだよなぁ、サビ。
何を隠そう、これこそ仲間由紀恵の黒歴史であるデビュー曲。が、某ワイドショーはバッチリ触れてたw
仲間とは違い、天方には安定した歌唱があるため、ちゃんと聴けるシロモノになっている。が、流石に安定しすぎていて逆につまらない曲でもある。
しかし、何度聴いても小室っぽいメロディラインだよなぁ、サビ。
11.OVER THE DREAM ~She's so far~ ★☆
妙にテンポが速い曲。当時の小室ならあまり書かないタイプかもしれない曲。
まぁ、アルバムだからこそ成立したであろう楽曲で、シングルなら叩かれただろう。
久保との掛け合いはそれはそれで面白い。が、メロディが中途半端。これならもっと明るい感じにした方がよかったかもしれない。
どうもこの曲がかかると飛ばしたくなるなぁ、個人的には。
まぁ、アルバムだからこそ成立したであろう楽曲で、シングルなら叩かれただろう。
久保との掛け合いはそれはそれで面白い。が、メロディが中途半端。これならもっと明るい感じにした方がよかったかもしれない。
どうもこの曲がかかると飛ばしたくなるなぁ、個人的には。
12.おっきなシアワセ ★★★
最後はしっとりとしたバラード。
ぶっちゃげ、これはキーボードだけで良い気がする。ギターを弾きたいのはわかるが、これはもっとシンプルでもいいだろ。
まぁ、ラストナンバーには悪くない曲ではあるが。
ぶっちゃげ、これはキーボードだけで良い気がする。ギターを弾きたいのはわかるが、これはもっとシンプルでもいいだろ。
まぁ、ラストナンバーには悪くない曲ではあるが。
総評.★★☆
天方直実1stアルバム。このアルバムでオリコン9位を記録。
さすがに師匠とは違い、明らかな手抜きが無いのは嬉しいが、ヴォーカルも含めて力が入りすぎている箇所がいくつか見られる。
以前から歌唱力が安定している天方はスピード感がある曲とバラードには声質もあってイキイキとしているが、中庸と言える曲となると途端に「?」となる。
つまり、歌い方が極端。もっと上手くレンジを振り分けられたら名作となっただろう。
さすがに師匠とは違い、明らかな手抜きが無いのは嬉しいが、ヴォーカルも含めて力が入りすぎている箇所がいくつか見られる。
以前から歌唱力が安定している天方はスピード感がある曲とバラードには声質もあってイキイキとしているが、中庸と言える曲となると途端に「?」となる。
つまり、歌い方が極端。もっと上手くレンジを振り分けられたら名作となっただろう。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.1は星評価なし)