アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : まきはらのりゆき。

Reviewer:7th. 332-333 初レビューー2004.02.14.

1.ANSWER ★★★★★
2ndシングル曲。当時21歳の新人の、しかも1stアルバムの最初の曲とは思えぬ落ち着いたバラード。
遠距離恋愛を客観的に歌い、聴く者に情景を思い浮かばせる。ファンの人気、槇原の思い入れも強いらしく、コンサートでもよく歌われる。
2.RAIN DANCE MUSIC ★★☆
「雨の日の失恋」というベタな題材だが、ミディアムテンポな曲調とノスタルジックな歌詞が独特の雰囲気を出している。
「ライ麦畑でつかまえて」を見てつくった曲らしい。
3.80km/hの気持ち ★★★☆
明るいメロディに切ない歌詞をのせるお得意のパターン。歌詞にもあるが、夜の高速にピッタリな感じの曲。
好きな女の子に、別の男性への恋の相談を受けるという切なすぎる状況を、ふっきれたように朗々と歌っている。
ところで、タイトルの読み方が分からない・・・時速80キロメートルの気持ち?
4.12月の魔法 ★★★★
「僕のセーターの袖を君がひっぱる強さで歩く早さを決めていたあの頃の二人」は名フレーズ。
アルバム全体に言えるが、丁寧に作り込まれた多重コーラスが素晴らしい。
5.桜坂 ★★
春なのに、切ない暗めの失恋ソング。なんとなくまだ高音は無理してる感じがする。ちょっと飽き易いかも。
福山雅治の桜坂と同じ場所がモチーフ。因みに福山とは同い年(!)でデビューも同年。
6.CLOSE TO YOU ★★★
疾走感のあるアップテンポな曲。テーマ的には一曲目と同じ遠距離恋愛。
7.NG ★★★★☆
あまり知られていない彼のデビュー曲。失恋後の虚しさを淡々と歌っており、切なさ満点のバラード。
実際に最近失恋した人には殺傷能力が高すぎるかも。しかし、デビュー曲に「NG」は無いだろ・・・。
8.FISH ★★★
別れた昔の彼女と出会い、話してるうちに辛さがこみ上げてくる・・という、フルートが悲しく響くミディアムナンバー。
自分に対する諦念が感じられる。
9.君を抱いたら ★★★★
このアルバムの中では最も歌詞が直球勝負な曲。曲調が暗めなせいか、幸せな歌詞なのに不安感みたいなものを感じる。
10.北風 ★★★★★
彼の全ての楽曲の中でも屈指の名曲。のちにリアレンジされ「北風~君に届きますように~」としてリカットされている。
自分達の住む街にその年初めて降った雪のことを早く好きな彼女に知らせたいという男の素直な気持ちが表現されている
この曲もやはりコーラスが良い。
総評.★★★★
作詞、作曲、編曲、コーラス、そして歌と、顔以外のすべてのレベルが安定した実力を持つ槇原の1stアルバム。
メロディの進行にぴったりはまるように書かれた歌詞は私小説的なのに普遍性を持つという不思議な魅力を持っている。
ただ、制作の段階でミスがあったらあしく、若干ではあるが音質が悪いのが難点。
このことは本人も悔やんでいたらしく、後にリマスタリングした曲もある。
中古屋では500円程度で売ってるので、買って損はないと思う。特に恋愛下手な人は共感できるはず。
ジャケットに彼の顔は写っていないので、3rdアルバム「君は僕の宝物」なんかよりはずっと買いやすいだろう。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:4th. 855-856 名無しは僕の宝物2003.04.12.

1.INTRODUCTION イントロだから省略
2.くもりガラスの夏 ★★★★☆ 歌詞が独特で哲学的な部分があって不思議な感じがした。外国調のメロディーながらゆったりした感じで歌いこなしている。
3.もう恋なんてしない ★★★★★ 名曲。本当にメロがイイ感じですね。今では考えられない感じですね。歌詞がリアリティで連想しやすい。ジーンときます
4.三人 ★★★★★ とにかくしっとりしててあの頃に戻りたくなるような曲調ですね。考えれば考えるほど味が出るような深い曲です
5.まばたき間の永遠 ★★★★☆ 不思議な曲調ながら、とてもよい感じ。ドライブで聴きたくなりますたって言う曲です
6.てっぺんまでもうすぐ ★★★★★ まじりっけのない恋の気持ちを素晴らしい表現力で表現してます。イメージが簡単にできるのでなじみやすいですよ
7.雷が鳴る前に ★★★★☆ この頃の曲はイメージが簡単にわきます。この曲もその典型です。メロがいい感じです。不思議な感じですね、イイです
8.涙のクリスマス ★★★★★
失恋した心というものピュアに表現してます。かなりじーんと来ます。君は僕の宝物とメロが少し似ている感じがします。あの頃に戻りたい
9.遠く遠く ★★★☆☆ 実はこのアルバムで1番嫌いな曲だったりしますが、嫌な歌だなんて思いません。イメージが超わきやすいです。
10.冬がはじまるよ ★★★★☆ あの頃独特のメロがいい感じです。結構明るめの曲調ですよ。ぜひ聴いてみましょう♪
11.君は僕の宝物 ★★★★★ このアルバムでもマッキーの曲でも1番好きです。言葉では言い表せません。聴いてみてください
(★:1点,☆:0点の計5点満点。総評なし。tr.1は星評価なし。)

Reviewer:9th. 685-686 名無しのエリー2005.04.15.

1.INTRODUCTION 「君は僕の宝物」のイントロダクション。
2.くもりガラスの夏 ★★★ 槇原には珍しい夏の曲。聴いてて爽快なテンポがいい。
3.もう恋なんてしない ★★★★☆
「どんなときも。」に並ぶフェイバリットソング。今更何を言えばいいだろうか。この頃の槇原の曲は聴いていていい気分になる。
4.三人 ★★★ そこそこの出来だげど後奏が長いのは苦手なんだよな。少々「ウホッ」な描写あり。
5.まばたきの間の永遠 ★★★ 印象が薄いが悪くない曲だった。
6.てっぺんまでもうすぐ ★★★★ 思春期の頃のぎこちない恋。ティーンエイジの頃を思い出して聴いてほしい。
7.雷が鳴る前に ★★★☆ オリエンタルな曲調が好き。
8.涙のクリスマス ★★★★ 片思いしている独り者には痛いほど歌詞に共感できるかもしれん。
9.遠く遠く ★★★★★ 上京したての頃の故郷への郷愁の思いがにじみ出ている隠れた傑作。「どんなときも。」より応援歌している。
10.冬がはじまるよ ★★☆ 少々短いのが心残り。曲自体は悪くない。
11.君は僕の宝物 ★★★★★ これも隠れた傑作。純愛ってこんなもんだなと思わされる。
12.君は僕の宝物 ~REPRISE これも「君は僕の宝物」のイントロダクション。
総評.★★★★☆
佳作・傑作がそろった奇跡の一枚。槇原の曲をこれから聴くという人にオススメ
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.1,12は星評価なし。)

Reviewer:4th. 569-571 名無しのエリー2003.03.06.

1.男はつらいっすねぇ ★★★
アルバムで唯一遊び心溢れた曲。冒頭の台詞と珍しくフューチャーされたギターのリフが印象的。
詩のテーマ的には桜井もやりそう?勢いも○。
2.PENGIN ★★★★
あー。スマの曲はこのひとがかいたんだなーと思わせるポップセンス溢れた名曲。
アレンジは珍しいものじゃないけどコーラスは○。詩は?だが男同士だと。。
3.どうしようもない僕に天使が降りてきた ★★★☆
アルバム唯一のシングルだがどれもクオリティが高いので凡庸な印象。
何度も繰り返されるサビはキャッチーです。疾走感もあり。
4.君の自転車 ★★★
この人の得意なストーリー仕立ての詩の展開。聞く人に細かいシチュエーションまで想像させるとこはうまいなと思います。
どこまでも聞きやすいです。
5.うん ★★★★
ベタな詩とアレンジのバラードですが、メロがとても美しいです。この人はほんと声質に恵まれてるんだと感じました。
田舎の女の人はこれで落ちそう。
6.I need you(ALBUM VERSION) ★★★☆
カップリング曲。んでやっぱり言葉の選びかたウマいです。
大サビのメロが秀逸。一昔前の洋楽風アレンジはこの頃の特徴?あ。違いはそんなナシ
7.revenge ★★★
復讐ソング。未練たらたら。
只このアルバムに関しては前の流れとは違い綺麗事じゃない恋愛感を打ちだしてきてます。でもこんな男どう?
Gソロ好き
8.オオカミ少年 ★
個人的にはダメ。オオカミにたとえられても、困ります。
打ちこみも なんだか安さ炸裂。ラップ?ぽいとこもなんだか。は?って感じ。
9.THE END OF THE WORLD ★★★
そして不倫ソング。煮え切らなさ満点ですが。あら不思議。メロがいいのですっかりだまされそう的なアレ。
アレンジは凡庸。
10.PAIN ★★★☆
なんだかすっかりカミングアウト。親にゲイばれして逃げました的な。
音の展開はとても広がりを感じさせるので特に最後。いいです。
11.LOVE LETTER ★★★★☆
あるいみ最強か。人気あるんだろうなあ。全てにおいて隙がないです。あざといぐらい。
青臭いんだけどね。都会的じゃないかも。
12.まだ見ぬ君へ ★★★☆
息子がゲイなの認めない母親が見合い持ちかけてますが。って置いといて前向きな恋愛応援歌。
この人の曲のイメージの集約ですな。
総評.★★★★
なんだかマンセーオタっぽいレビューですが。
スマの曲聞いて最近のアルバムに手をだすと痛い目みるかと。んで、サウンドに付いては特に特筆することもないんですが。
この人はホントに優れたメロディメーカーなんだなと。んで技術はないかもだけど、声質にも恵まれてます。
詩の内容にばかり触れてしまったけど、たぶんこの人を語る上で切り離せない要素かと。
だからこの人自身が嫌いとかだと受け入れられないでしょうね。プライベートがどうあれ良質な音楽作るポップ職人なんだなと。
このアルバムは本人も遺作のつもりで引退まで考えてただけあって気合入ってんのかな?
下世話な聞き方すれば本心も婉曲しながらも見え隠れするトコおもしろいかも。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:5th. 284 名無しのエリー2003.08.10.

1.introduction for Cicada ★★★ インスト。スネアの音が気持ちよく響く。2曲目へ繋がる。
2.pool ★★★★ 夏真っ盛りと言った感じ。軽快なリズムだが、どことなく切ない。
3.Hungry Spider ★★★
お家芸の「僕」と「君」が歌詞の中に出てこない代わりに、「蜘蛛」と「蝶」を男女に置き換えている。アコーディオンの音がいい味を出している。
4.HAPPY DANCE(Album Ver.) ★★★★ ベースラインが良い。シングル版よりはこっちの方が、タイトルにふさわしい感じ。
5.Star Ferry ★★★★☆ 一変して、オリエンタルな雰囲気。メロディも涼しげで良い。
6.青春 ★★★★ キーボード主体のメロディーで、リズムも小気味良い。ただエセHIPHOPとも取れそうなので好みは分かれると思う。
7.STRIPE! ★★☆ 普通に良い曲だけど、冬に発売されたシングル曲なのでこのアルバムでは浮きまくっている。
8.この傘をたためば ★☆ 地味で暗い曲。印象も薄い。
9.The Future Attraction ★★☆ ノリの良いメロディー。ドラマティックな展開が良い。
10.BLIND ★★★★★ マッキーのお家芸の失恋曲。切ないメロディーと歌詞が秀逸。マッキーはこうでなくちゃと思う人も多いはず。
11.Name Of Love ★★☆ 寺西一雄に提供した曲のセルフカバー。シンプルなアレンジで聴きやすい。
12.Cicada ★★☆ アルバムの表題曲。まさに「蝉」をイメージしている曲。イントロが蝉の鳴き声っぽく聞こえる。
(初回限定盤のおまけCD)
1.Thunder Babies/待ってたぜBABY! ☆
男女2人の謎のユニットの曲。曲は良いが、ボーカルがダメダメで素人のカラオケレベル。
何故かこれの前作に収録されている印度式のラップ部分が入っている。完全なお遊び曲。
総評.★★★★
初期のマッキーとは随分違う印象ですが、まだ初期の名残も歌詞の中にはみられます。
キャッチーな曲も多く、聴きやすいと思います。初回限定盤のおまけCDは没。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:1st. 764 名無しのエリー2002.07.18.

1.彗星 ★★★★★ 曲が進むにつれて盛りあがってゆくドラマティックなオープニング
2.キミノイイトコロ ★★★★★ 詞も曲も最高。シングルにしていたら今後の展開も違ったかも
3.PLEASURE ★★★☆ 初めて男の人に誘惑された時のような詞に聞こえる……
4.濡れひよこ ★★★☆ この人がおちゃらけても笑えるより痛々しいのは何故だろう……
5.I ask. ★★★ 「僕は運が悪かった」と言われても。プロテスタントソングみたい
6.WILD RABBITS ★★★ ヒネリのないストレートなジャンプナンバー。少々浮いてる
7.迷わない羊 ★★ ジャズ入ってます。ゲイにこういう人多いよね
8.Going Home ★★★★ 地味だけど、じわじわと沁みてくる詞&曲。里帰りしようかな
9.SIMPLIFY ★☆ テクノ入ってます。歌詞がイヤ過ぎ
10.太陽 ★★★★☆ 1と同様、曲が進むにつれ盛りあがっていく感じが良い
11.Ordinary Days ★★★★☆ ほのぼのと淡々と。締め定番のさわやかなバラード
総評.★★★★
楽曲はバラエティに富んでいるが、詞は重々しかったり痛々しかったり、説教臭かったり、聴き込むほどにキツクなるアルバム(特に中盤)。
「僕はこういうことをしてしまったから、君も同じことはするなよ」なら分かるんだが
「僕はこんな目に遭ったから、君も気をつけるんだぞ」というのはちょっと違うと思う。
自分が事件を乗り越えたからって7と9の歌詞はないだろ。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:5th. 505 名無しのエリー2003.09.09.

1.HAPPY BIRTHDAY SONG ★★ どこが誕生日の歌なのかと小一時間(ry
2.LOTUS IN THE DIRT ★ 歌詞が痛い。事件の事を引きずりすぎ。
3.桃 ★★★★ ほのぼのとした曲で、ちょっとオリエンタル調。
4.ファミレス ★★★★ かつてのような暖かさを感じられる。なかなか良い。
5.You are so beautiful ★ ほぼピアノだけの構成だけど、イマイチ。
6.Are You OK? ★★ 説教臭い歌詞。曲自体はポップで良いのだが。
7.天国と地獄へのエレベーター ★ くどいけど、また事件の事を引きずってるね。。
8.1秒前の君にはもう2度と会えない ★★★ お得意のミディアムテンポのラブソング。
9.長生きしよう ★ 暗すぎ。もうひとひねり欲しい所。
10.君が教えてくれるもの ★★ これももうひとひねり欲しい所。聴いていて眠くなる(w
11.Home Sweet Home ★★ タイトル曲だけど、ラストの曲にしてはやや物足りない。
総評.★
ほぼシングル曲と捨て曲で構成されているようなアルバムなので、多分買っても3日も経たないうちに飽きると思います。
没作。
(★5個が満点。)

Reviewer:4th. 233-234 名無しのエリー2003.01.23.

1.AMAZING GRACE ★
アレンジより何故これを選んだのか。逆に嫌悪感が増す。逃げ道を作るならもっと真っ向にやれ。最悪だ。
2.Wow ★
前曲があるとこれもどうなのかと・・・もう自分への唄は限界なのか?
何もかもが曖昧な対象不明のポジティブソング。ここまでヒドいと曲以前の問題かも。
3.24hr Supermarket ★★★
ようやく調子を戻した感じ。少しの幸せみたいな、明るい歌詞
。ただ全体の仕上がりに関しては余り大きな打ち出し方出来てないような。
音の多さで仕上げるアレンジに無駄なエフェクトの多い声・・・アルバムの流れの中の曲としてもイビツ・・・
4.緑 ★
1,2からの延長・・・気力が全く無い。アレンジも一方通行・・・グロッケンとかの多用が特に耳に付く。
雰囲気は出てもそれだけでごまかされる人は少ないと思う。しかも前半の曲全部使ってるし・・・
5.花火の夜 ★★★★
楽曲はいい感じ。ラテン調で何で花火大会を延々と歌ってるのか意味不明な所も耳につく。
ただ自分で歌う曲として作ってないような・・・キーの起伏が少なかったり歌い方も平坦・・
6.君の声を待つ夜 ★★
7.これはただの例え話じゃない ★★
なんか疲れが見え隠れ。抽象的な世界にも走りきれてない・・・ってかhungly spiderの別解釈話にしか聞こえない・・・
8.さよなら小さな街 ★★★★
野宮嬢への提供曲。ラテン強くしすぎたような・・・なんか野宮バージョンほどの印象が無い。
編曲も大まかには参加してるんだと思ってたがどうやら違ったらしい。
9.I got friend ★★
友達という尺がやはり怪しいのは愛嬌として(w
やっぱり曲が平坦だなあ・・・無理矢理違う曲に聴こえる技を持ってた人だった気がするけど・・・
10.雨ニモ負ケズ(Album Version) ★★★
リアレンジ失敗な気が。
打ち込みラテンに長々とメロディラインを詰め込んでボーカルもちょっと荒く変更、そこまではいいんだが・・・
やっぱり無駄なポジティブソング・・・・・
11.本日は晴天ナリ ★★
タイトル曲はかなりの欝ソング・・・
12.Turtle Walk(Album Version) ★★
そして自己肯定で終わり・・
総評.★
もう歌手としての活動が限界にきてるか・・?自分で歌う曲が作れてないような。アレンジも曲調を印象的に引き立てる音を多用しすぎてて聴くに耐えない。
プロデュースがそれなりに結果を結びそうな今、専念するべきかもしれない。
歌詞も自己弁護か無気力の曲ばかりでこっちまで欝になる。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.6はコメントなし。)

Reviewer:5th. 500 名無しのエリー2003.09.08.

1.AMAZING GRACE いきなり遊びすぎ。言うまでもなく(゚⊿゚)イラネ
2.Wow  ★★★ 歌詞が偽善者っぽい感じもするが、ミディアムテンポで聴きやすい曲。
3.24hr Supermarket ★★★★ ポップで小気味良い曲。歌詞も最近にしてはストレート。
4.縁 ★★★ 全体的にマターリした雰囲気でよい。ただ、ベースの音は少し抑え気味のほうが良いかも。
5.花火の夜 ★★★ ラテン調の曲。ノリは良く、シングル曲の中では出来は良い。
6.君の声を待つ夜 ★★★★ 久しぶりのような感じもする、お家芸の切ないバラード。
7.これはただの例え話じゃない ★★ スローでダークな曲だけど、その割には印象が薄い。
8.さよなら小さな街 ★ 再びラテン調で明るい曲。好き嫌いが分かれると思う。
9.I got a friend. ★★★★★ 6曲目に次ぐ切ない曲。イントロからこみ上げるものがある。
10.雨ニモ負ケズ(Album Ver.) ★★ ポップなメロディーだが、曲の構成と歌詞が難解なイメージを与えている。
11.本日ハ晴天ナリ ★ タイトル曲。ただシンプルなアレンジが逆に、手抜き感を与えてる。
12.Turtle Walk(Album Ver.) ★★ ラストの曲してはイマイチ。曲順を間違えたか?
総評.★★
アレ以来、半分惰性で曲を書いているような印象。
常に新しいモノを取り入れているとも取れるけど、昔のようなグッっと来るような曲が極端に減ったのが寂しい。
ただ、前作Home Sweet Homeよりはいくらか聴きやすい分マシ。
(★5個が満点。tr.1は0点評価。)

Reviewer:9th. 560-561 名無しのエリー2005.03.20.

1.優しい歌が歌えない ★★★☆ 個人的には好きだがファンの間でも評価が真っ二つらしい。説教臭さが嫌いな人にはまず合わない。
2.夏は憶えている ★★★★ ノスタルジック心をくすぐる良曲。爽やかなメロディーが(・∀・)イイ!!
3.Tag Team ★★ 家族の大切さを説いた曲のようだがサビがどうにも好きになれない。
4.武士は食わねど高楊枝 ★★☆ 女房に逃げられた男の子育て奮闘記みたいな内容。自虐炸裂。でも不思議と聴ける曲になってる。
5.Happy Ending ★☆ 愚痴を延々と聞かされているような感じでイヤになる。メロディーがいいだけにもったいない。
6.君の名前を呼んだ後に ★★★
ワーナーから東芝EMIに移籍したときはこの曲はアルバムに入らないと諦めていたが・・・。
あの風邪声は聴きづらかったのでせめてちゃんと歌いなおしてほしかった。
7.とりあえず何か食べよう ★★★☆ こういう明るい曲をもっと歌ってほしい。
8.ハトマメ ~Say hello To The World~ ★
何でこれが入ってるねんと思わずツッコミを入れてしまった。
あの外国人たちが歌ってるからこそ味の出る曲であり槇原がこれを歌ったところで何の価値も出ない。
9.The Fog ★★★★★ 今回のアルバムでは一番のお気に入り。この曲だけで儲けたと思ってる。サビが心に突き刺さるような感じがする。
10.世界に一つだけの花 ★★★ スマの曲をセルフカバー。これを聴くとスマの歌唱力の拙さがよくわかる。
11.Boy, I'm gonna try so hard ★★★ またセルフカバー。今度は鈴木雅之に提供した曲。鈴木版は聴いたことが無かったので普通に聴けたけど、微妙。
12.僕が一番欲しかったもの ★★★☆ ドラマの主題歌にもなったので知ってる人は多いと思う。「どんなときも。」程ではないが、ポジティブさが滲み出している。
総評.
正直「可も不可も無く」といった印象。
どうせ「ハトマメ」や「世界に~」をカバーするなら「遠く遠く」「MILK」あたりをリメイクして欲しかった。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。)