アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : おふ・こーす。

Reviewer:1st. 692 名無しのエリー2002.07.16.

1.僕の贈り物 ★★★ ほのぼのしていると同時にストリングスが入っているせいかどことなく哀愁も感じる
2.よみがえるひととき ★★★☆ これもストリングスが哀愁感を漂わせている
3.彼のほほえみ ★★★ ストーリ-(物語)性が豊か
4.水曜日の午後 ★★★★★ 出直しソング。このアルバムでピカイチの曲。ピアノ主体のメロディ・コーラスともに満点。
5.地球は狭くなりました ★★★★ 風刺ソング。アコギとコンガのみのシンプルな演奏だが、その分味わい深いものがある
6.でももう花はいらない ★★★★☆ ヤス(鈴木)さんの代表曲。アコギ主体のメロディ。後半のストリングスが曲を更に盛り上げている。
7.歩こう ★★★ ホーンアレンジがコミカルな歌に仕立て上げている。
8.ほんの少しの間だけ ★★☆ 歌詞が時代というものを感じさせる。オフコース流童謡
9.貼り忘れた写真 ★★☆ この曲もどことなくコミカル。ラストの口笛もいい味出している
10.静かな昼下がり ★★★☆ 「大人」になることへの複雑な思いを歌っています。アコギ主体の美しいメロディ。
11.さわやかな朝をむかえるために ★★★★ 4分近くの曲だが、ストリングスやコーラスそしてドラムアレンジが非常に壮大且つ荘厳な曲に仕立てている。
総評.★★★★
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評はコメントなし。)

Reviewer:1st. 700 名無しのエリー2002.07.16.

1.プロローグ ★★★★★ アカペラ。圧巻の一言。断言します!ハモネプ・ゴスペラーズなんかより何歩もいい
2.すきま風 ★★★ フォークをオフコース流にきっちり消化している。コーラスやエレキピアノがいい味出している。
3.はたちの頃 ★★★ これまたオフコース流フォーク。
4.日曜日のたいくつ ★★★ ほのぼのソング。ストリングスのアレンジもコミカル
5.別れの情景(1) ★★★★ タイトル通り、別れの歌。ギターソロやストリングスアレンジが哀愁感を更に漂わせている
6.別れの情景(2)もう歌は作れない ★★★★★
5の続編ともいえる曲。この曲のコーラスとストリングスアレンジは本当にいい味を出しています。特にこの曲でのコーラスは感動ものです。
7.新しい門出 ★★★ 独り立ちソング。ヤス(鈴木)さんが弾いているアコギのプレイがフラメンコ流で格好いい!
8.あの角をまがれば ★★★★ 独り立ちへの希望と躊躇いを歌った曲。ドラムとエレキギターの各プレイがこの曲をタイトなものに仕立て上げている
9.若すぎて ★★ 可もなく不可もなく
10.のがすなチャンスを ★★★☆
コーラスやキーボード、ストリングス等の各アレンジがこの曲をファンキー色の強いものに仕立て上げている
この曲のライブバージョンは非常にロック色が強い。
11.首輪のない犬 ★★★ 歌詞・メロディともに哀愁感が漂っている。終盤のアコギのプレイがいい味を出している
12.わが友よ ★★★☆ わずか1分弱の作品だが。ここでも小田・鈴木のボーカルがいい味を出しています。
総評.★★★★
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評はコメントなし。)

Reviewer:1st. 636 名無しのエリー2002.07.16.

1.雨の降る日に ★★★★ しっとりとしたバラード。小田さんの線の細い声はとてもフェミニン
2.昨日への手紙 ★★★★☆ 何気に名曲
3.眠れぬ夜 ★★★★ イントロしょぼっ !! 歌詞は意外とシリアス
4.倖せなんて ★★★☆ 3拍子メインで、途中音飛びのように変調する気だるいナンバー
5.ワインの匂い ★★★★ 詞が村下孝蔵の「ゆうこ」と通ずるものが。サビのか細い裏声がなんとも
6.あれから君は ★★★ 亡き友達の妹への恋心を歌ったもの。サビのフェイドアウトが不気味
7.憂き世に ★★★☆ 曲だけ聴く分には良いが、底の浅い警告めいた歌詞が恥ずかしい
8.少年のように ★★★ 小田さんの天真爛漫な歌声に「ランランラン♪」のコーラスで赤面必至
9.雨よ激しく ★★★★★ タイトルどおり一番激しい曲。サビの後の泣きメロが良い
10.愛の唄 ★★★★☆ この頃から悟っているんですか、小田さん(w サビの言葉遣いが綺麗
11.幻想 ★★★ 重みのある楽曲
12.老人のつぶやき ★★★★ 最後の歌詞がすべてですな。それ以外はちょっと……
総評.★★★★☆
初期の名盤。楽曲も粒揃いで通して聴き込める。
ただ歌詞は若さゆえに上辺だけ捉えて消化したつもりになっているものが多く(特に康さん)、それが恥ずかしい。
年齢や世相を考えると仕方ないか(当時二人とも20代半ばだし)。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:1st. 637 名無しのエリー2002.07.16.

1.あなたのすべて ★★★★ 少女マンガみたいな歌詞と最後の鐘のような音が恥ずかしい
2.美しい思い出 ★★★★☆ 渋い……
3.いつもふたり ★★★★ ちょっとジャズ入った小品。途中の「Da da da da~♪」に痺れ
4.夢 ★★★ ギターのみのシンプルな楽曲。終盤に行くにつれ歌詞が世俗的になって萎え
5.この空にはばたく前に ★★★ ( ´_ゝ`)フーン 男らしいようで実は男らしくない歌
6.夏の終り ★★★★★ サビとそれ以外の歌詞の関わりが不明だが、名曲でしょう
7.季節は流れて ★★★★☆ アルバムで一番アグレッシブな曲。ストーリ仕立ての歌詞も面白い
8.失恋のすすめ ★★★ 5もそうなんだけど、康さんって女心に疎いというか……
9.去っていた友へ-T氏に捧げる- ★★★★ 小田さんが感情的になってるのでT氏が誰なのか気になる
10.心さみしい人よ ★★★★☆ 以降のオフコースを彷彿とさせる厚みのある楽曲
Sec.いつもいつも ★★★★ アカペラ。ゴスもINSPIもAJIもチン☆パラもこれくらいしてくれないと
総評.★★★☆
2人時代最後のアルバム。でも他の3人も既にサポートで参加しているので、以降のアルバムとの繋ぎみたいな内容。
収録曲が全般に小粒で、他のアルバムよりは物足りないかも
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:1st. 382 名無しのエリー2002.07.10.

1.思いのままに ★★★★★ 出だしのコーラスで腰が抜ける
2.恋を抱きしめよう ★★★ 肩の力が抜けた小品
3.その時はじめて ★★★★ ひもソング
4.歴史は夜つくられる ★★★★ 何気にカッコイイかも
5.愛を止めないで ★★★★★ 普遍的な名曲
6.SAVE THE LOVE ★★★ 8分超の大作。スケールがでかすぎて、ちと恥ずかしい
7.汐風のなかで ★★★★ 声の伸びが気持ちいいバラード
8.愛あるところへ ★★★★ 詞が恥ずかしい
9.生まれ来る子供たちのために~いつもいつも ★★★★★ ライブならではの迫力に圧倒される。大人になってこそ良さが分かる曲
総評.★★★★★
正式に5人になってバンドスタイルを前面に押し出したアルバム。
オフコースの最高傑作は「We are」と言われがちだが、アルバム全体から伝わる気迫はこっちの方が遥かに上。
(★5個が満点。)

Reviewer:1st. 383 名無しのエリー2002.07.10.

1.時に愛は ★★★ 長い、タルい
2.僕等の時代 ★★★★ コーラスが綺麗
3.おまえもひとり ★★★ 二股の歌
4.あなたより大切なこと ★★★★ 小田さんにしては珍しく疾走感のある曲
5.いくつもの星の下で ★★★ いい歌なんだけど、康さんが歌いこなせてないかも
6.一億の夜を越えて ★★★ ライブ向け。CDだとすぐ飽きる
7.せつなくて ★★★★ ほのぼのラブソング
8.Yes-No ★★★★ いい歌なんだが、アルバムではインスト・エンディング省き過ぎ
9.私の願い ★★★★★ 激しく(・∀・)イイ!!
10.きかせて ★★★★ この曲で終わるのってどうなんだろう。ボーナストラック?
総評.★★★☆
世間では名盤・代表作とされているが、そんなにいいとは思えない。
以降、オフコースや小田さんのアルバムを手がけるビル・シュニーのミックスによって音がドライになりすぎてる感も。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:19th. 351-352 名無しのエリー2008.08.29.

1.風に吹かれて ★★★★ メロディーを一新させた為、かなり良い曲。シングル発売から2年の歳月を経てのリミックス。
2.夏の終り ★★★★ 回転数を上げているためか、キーが高い。このアルバムの中では一番アコースティックな曲かな。
3.愛を止めないで ★★★★★ 有名だよね。これもリミックスされていて、コーラスがやたら伸びている。でもシングルverよりも絶対いいと思う。
4.せつなくて ★★★☆ 松尾さんの代表曲。ゆったりしているが、決して眠くなる曲ではない。
5.生まれ来る子供たちのために ★★★★ 「子供たちの為に何が出来るか」を考える曲。歌詞は小田さんが一番伝えたかった事を素直に表しているはず。
6.さよなら ★★★★ 知らない人はいない、超有名な別れの曲。オフコースらしからぬ曲調だが、この曲でオフコースはブレイクした。
7.Yes-No ★★★★ アルバムミックスverにホルンをくっつけたアレンジ。そんなせこい事しないでシングルver入れれば良かったのに・・・。
8.愛の終る時 ★★★☆ ヤスさんの曲。ちょっと声の伸びが無くて残念。サビは素晴らしいと思うけどね。
9.一億の夜を越えて ★★★★☆ アルバムにはカウントの時に咳払いのようなものが入ってましたw 小田さんには真似できない、男らしい声がカッコイイ
10.いくつもの星の下で ★★★ ヤスさんが感情的に歌ってるのはいいんだけど、物足りない。もう一ひねり欲しかった。
11.I LOVE YOU ★★★★ 小田さんらしい曲。最後の大合唱の拙さもご愛嬌。なかなか良い終わらせ方だ。
総評.★★★★☆
ビル・シュネーによるリミックスが最大の魅力。抑え目でありながら全てを出し切った印象を受ける。
とりあえずオフコースを知りたいならまずこのアルバムから入りましょう。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:1st. 384 名無しのエリー2002.07.10.

1.心はなれて(overture) ★★ オーケストラアレンジのインスト
2.愛の中へ ★★★ サビのコーラスは圧巻
3.君におくる歌 ★★★ 可も無く不可も無く
4.ひととして ★★★★★ 隠れた名曲。音色も個人的に好み
5.メインストリートを突っ走れ ★★★★ アレンジがカッコイイ
6.僕のいいたいこと ★ いりません
7.哀しいくらい ★★★★ 雰囲気はいいんだが、ちと物足りない
8.言葉にできない ★★★ かなり単調。6分も続ける歌ではない
9.心はなれて ★★★★★ 小田さんの感情剥き出しのボーカルがいい
総評.★★★
これを最後に鈴木氏が脱退する(実際はもう一枚「I LOVE YOU」がリリースされるが)ので、全体的に暗いムードが漂う一枚。
アルバムとして聞き込むのは少しキツイ。
(★5個が満点。)

Reviewer:1st. 385 名無しのエリー2002.07.10.

1.YES-YES-YES ★★★★ アナログシングルは最後、爆音になってました(w
2.素敵なあなた ★★★★ なんかおしゃれ
3.愛のゆくえ ★★★★ 歌詞の二人を小田・鈴木氏に例えると切ない
4.哀しき街 ★★★★ これもなんかおしゃれ
5.揺れる心 ★★★★★ うぉ~、かっちょえ~
6.きっと同じ ★★★ 2分足らずの小品
7.かかえきれないほどの愛 ★★★★ 松尾氏ならではの味わい深いボーカル
8.決して彼らのようでなく ★★★ 変わった楽曲。それだけ
9.I LOVE YOU ★★★★ シングルよりはこちらの方が抑えられていていい感じ
総評.★★★★☆
前半の康さんの楽曲(2,3,5)に新境地を感じる。変に感情過多になっていない分、さらりとしていて聞きやすいかも。
ボーカルの割合も小田4:鈴木3:松尾2でバランスが取れてる。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:1st. 386 名無しのエリー2002.07.10.

1.恋びとたちのように ★★★★ 未亡人ハァハァ
2.夏の日 ★★★★ いい歌なんだけど、アレンジがヘボいかな
3.僕等の世界に ★★ つなぎの曲。飛ばし
4.君が、嘘を、ついた ★★★★★ シングルバージョンよりもスカッとしていていい
5.緑の日々 ★★★★ 歌詞の悟り具合が今の小田さんを彷彿とさせる
6.愛を切り裂いて ★★★ 松尾氏はこれが限界か
7.愛よりも ★ いらないだろ
8.気をつけて ★★★★ 最後、転調してまでサビを繰り返さなくても
9.ふたりで生きている ★★★★ オーケストラがいい
総評.★★★
5人時代の路線を引きずってはいるものの、小田さんと松尾氏のソングライティングの差がありすぎて痛々しい。
「愛よりも」を入れるくらいなら「君の倖せを祈れない」を入れてほしかった。
(★5個が満点。)

Reviewer:1st. 392 Fl/|mingJune ◆BtPvd3ik2002.07.11.

1.もっと近くに(as close as possible)
シンセとギターの絡み、コーラスワークとか爽やかでカコイイ。スピード感も涼しげ。サビ聴いてエロいと感じる漏れはガキだなぁ。
2.IT'S ALL RIGHT(ANYTHING FOR YOU) シンセベースカコイイ。コード進行とかも好きだなぁ。うん。
3.ガラスの破片 主メロはイマイチ。ベースラインはイイ。秋元康の詩はまぁ普通。
4.白い渚で ベル系のフレーズが綺麗。「ラーララ」しかイマイチ印象に残らないワナ。
5.Tiny Pretty Girl イントロからアフォな雰囲気炸裂(w ここまで来ると潔くてイイかも。途中のジブリ系っぽい木琴系音色のシーケンスが好き。
6.Love Everlasting このアルバムでは唯一オフコース作曲でない曲。アレンジャーの外人さん作曲。確かに邦楽では括り難い曲かも。展開がイイ。
7.I'm a man うーん、あんま印象に残らない曲。途中のリズムの打ち込みが妙にマニアックだけど。
8.心の扉 清水さんが歌ってるのかな。妙に渋いっす。起伏抑え目。
9.SHE'S GONE Chillなバラード。フルート系の音が良い。ベースラインも妖しげで良い。
10.嘘と噂
コーラスに大貫妙子、キーボードに坂本龍一を迎えた無駄に豪華(そうでもないか)な曲。
ってか坂本龍一のリフ良いけど小田でも別に良いような気もする。。オサレ系の曲。
総評.
全体的に爽やか、シンセ多目でカコイイ、フュージョン的。
漏れ的にOFF COURSEの中では、かなり聴きやすいアルバムの一つかなぁ。星は付け控えますた。
(親が小田ファンで昔から聴かされてきた。。)
(楽曲・総評ともに星評価なし。)

Reviewer:19th. 517-518 名無しのエリー2008.10.05.

1.IT'S ALL RIGHT(ANYTHING FOR YOU) ★★★★
小田さんが最も得意とする部類だろうな、これは。耳に優しく、スーッと耳に音が入ってきて、本当にいい曲。
ただアルバムMixと比べて要所要所が端折り気味なのが惜しい。
2.君が、嘘を、ついた ★★★☆
出だしの電子ドラムの刻みがアルバムよりもショボい。というか全体的にドラムがうるさくて耳が痛くなる。
もう少し調和して欲しかったかな。他は良い
3.夏の日 ★★★★
歌詞が時代を感じる・・・。他に突っ込む所が無いけど、普通に名曲でしょう。
あ、プロモ面白かったよ!
4.君の倖せを祈れない ★★★☆
松尾さんの曲だけど、この人がこんなに高い声が出るなんて驚きでした。
ゴツいようで繊細な声だけど、小田さんとは違った魅力がある。
5.緑の日々 ★★★★☆
ソロになってから小田さんがこの曲だけでシングル出したりしたせいでこれがこの頃の曲では一番有名なんじゃ?
とりあえずコーラスと「恐怖感→サビで安心感」なサウンドはとても良い!
6.call ★★★☆
歌詞が本当に小田さんが書いたのか疑いたくなる。
全体的に控えめな曲調。のくせにギターの音はデカい。
7.たそがれ ★★★★
個人的に結構好きな曲です。前半で眠くさせておいて後半で怒涛のコーダ+ドラム!
これの英語版の「ENDLESS NIGHTS」もおすすめ。
8.LAST NIGHT ★★
あんまり印象に残らない・・・秋元康の詩がダサすぎるのも致命的。
これ入れるなら「I'm a man」入れて欲しかった
9.夏から夏まで ★★★
メロディーは本当に良い。独特なドラムもGOOD。
でも小田さんの声が小さいのと間奏の空気読めてないギターが残念
10.ぜんまいじかけの嘘 ★★★
ただのオタケビ(笑
変わった曲だけどこれはこれでアリかな。
11.時代のかたすみで(せめて、今だけ) ★★★☆
おまけの曲だけど、小田さんの感情的なボーカルは良い。これは5人時代の事を歌ってるのかなぁ・・・。
総評. ★★★★
1984年から1987年までのメンバー自選のベストアルバム。曲陣は良い。
活動再開からバンドスタイルを変更し、曲を作ってきたため大分新鮮な曲が多い。
ただ様々な事があった4人時代の曲をこのアルバムだけで語ることは無理。
発売元のファ○ハウス様はやる気が無いのかほとんどベストを出していないので、地道にオリジナルアルバムを買うべきでしょう。
ってかデジタルリマスターして4人時代のオリジナルアルバムを再販してくれ!
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)