Reviewer:17th. 326-327 名無しのエリー2008.03.27.
1.Mic Check ★★★★
1曲目だなって感じの曲。「あーあーあー」「マイクチェック」「聴こえますかー」を繰り返す。
徐々に高い声が重なる「スタート」×3で2曲目へGO
2.Micro Disneycal World Tour ★★★★
ディズニー。楽しい、そして美しい
3.New Music Machine ★★★★
前曲から流れ込むように始まる疾走感溢れるキャッチーなナンバー。
「音を楽しめ」といった内容の歌詞がいい感じ
4.Clash ★★★
ドラムのリズムが個人的にツボ
5.Count Five or Six ★★★
メタリックなナンバー。男女の声が左右から「1・2・3・・」とひたすら呟き続ける
6.Monkey ★★★
ジャングルの喧騒といった感じの曲。コミカルなサウンドの後ろでゴリラがウホウホうるせー 笑
子供たちが「monkey!」と声を揃えて叫ぶ、可愛い
7.Star Fruits Surf Rider ★★★★★
前曲とは一転、寂しげで浮遊感があって・・万人受けする曲と思う。
初夏・ドライブ・海辺って感じ?口笛と波の音だけで涙で出そうになった。
PVで小山田がタバコ吸ってるけど、今にも灰が落ちそうでヒヤヒヤする
8.Chapter 8- Seashore and Horizon ★★
あまーいナンバー
9.Free Fall ★★
曲名のイメージそのままに疾走感あるナンバー。
キャッチーさに欠けるのでちと退屈
10.2010 ★★
クラシックが元ネタ。ピコピコ
11.God Only Knows ★★★★
冬っぽい曲。「97年3月に・・」の歌詞でその頃を思い出して泣きそうになった。
周りはみんな就職かあ・・
12.Thank You for the Music ★★★★
様々な音が混在。カントリーっていうんかな、なんか違うような・・
これまた歌詞がいいなあ。なんか終わりが近づいてきたな、って感じの曲
13.Fantasma ★★★
おしまい!
総評.★★★★★
2chのイメージで聴かず嫌いしてたけど、最近聴いてみて凄い感動した。ここ数年洋楽ばっか聴いてたけど、邦楽の世界に引っ張り戻してくれた1枚。
様々な音をサンプリング(サンプリングってなんやねん)したり、立体音響なんかも駆使してリスナーを音の世界へと誘ってくれる。
「音のおもちゃ箱」ってコンセプトで捉えたら全体の流れが非常にスムーズだし、アルバム1枚で1作品って感じ。
もちろん曲単体でも最高すぎる
(★5個が満点。)
Reviewer:17th. 347-352 名無しのエリー2008.03.30.
1.Mic Check ★
長いイントロ。そんなに真剣に聞かなくてもいいと思う。
でも「あーあーあー、マイクチェーック、聞こえますかー」だけで曲を紡いでいくのは結構な技術力がいるよなあ。
影の功労賞。個人的には冒頭に入ってる、さまざまな生活音が面白いなと思った。
「スタート…」の声が伸びていく。そのまま次曲へ。
2.Micro Disneycal World Tour ★★★
前曲が長いイントロ。そしてこの曲はエントランス。
遊園地の切符を買い、そこからアトラクションが集う場所へ通じる、長い華やかな坂道を歩いているかのよう。
声の重なりだけでできているといっても過言ではない、非常に手間暇がかかってる曲。メロディが個人的にツボです。
3.New Music Machine ★★☆
疾走感のあるロックナンバー。しかしあんまり印象に残らない。
歌詞の世界観が非常にシュール。「なんか全部ぶっ壊れた」って言葉、歌詞に使ってるのこの曲以外に知らない。
4.Clash ★★★★
ある冬のライブハウス、男は久々に元?恋人(歌詞はそんな感じを匂わせてる)に出会った。
ステージ上ではバンドが演奏している。カウンターでグラスに注がれた飲み物を選び、口へ運ぶ。
しかしその時恋人が自分の目を見た。動揺して手が滑って―
静かに曲が始まるのだが、サビで表情が一転する。「Clash」の声にメロディーは埋もれていく。ドラムはシンバルを叩き続ける。
歌詞は上に書いた情景を描写したものだが、3番からいきなり不思議な雰囲気に。
とにかく不思議な浮遊感のある一曲。最後はぶつ切り。
5.Count Five or Six ★★★★★
「1,2,3,4,5,6」の声に合わせて曲が始まる。メタルというか激しめのロックというかなんというか。
とりあえずコーネリアスの数ある曲の中でも「名曲」のカテゴリーに分類される曲であることは確か。
ちなみに海外の教育番組に出演した時この曲を演奏していた。この曲小西康陽のリミックスが素敵だった。
6.Monkey ★★
ラジオの局を乱雑に選んでいるようなイントロから始まり、「Monkey!」の掛け声で本編スタート。
どこかで聞いたことのあるようなメロディを軸にした、二分程度のインタルード的楽曲。
非常に楽しい感じ。歌詞は「Monkey!」の一言だけだが訳さなくてもいいのに…「猿!」って。
7.Star Fruits Surf Rider ★★★★★
夜の海岸を歩く。さっき歩いてきた町に、猫が一匹いた。頭上には異常なまでに奇麗な星空。熱があるのか、軽い眩暈がした―。
穏やかなメロディがサビで爆発して、冬の夜空に光る無数の星が頭の中に輝く。
とにかく聴いてくれないとわからない。この独特の感覚を文字であらわすのは非常に困難。
しいて書き表すなら冒頭の2行。歌詞を要約した内容(個人的な印象含む)だが、それがこの曲の全てだと思う。
8.Chapter 8 -Seashore and Horizon- ★★★
前曲が終わり、軽快でポップなメロディーが流れてくる。なんかのCMに使われてたかな…聞き覚えがある…
と思いきやいきなりテープを変える音がして陰鬱なメロディーが流れだす。しばらく混乱しているとまたテープを変える音がする。
そして元のメロディーに戻るのだが、またテープを変える音がして、さっきの陰鬱なメロディーが流れ出す。
曲自体は大したことはないかもしれないが、このアイディアにやられた。
9.Free Fall ★★☆
ロックナンバーだが印象に残らない。タイトルが全てだと思う。
10.2010 ★★
クラシックが元ネタの、ピコピコサウンドな小品。
個人的な聞きどころは、最後に入るおっさんの「ブルゥゥアーヴォウ!!!!」という威勢のいい掛け声。
11.God Only Knows ★★★★
蚊が飛んでいる。たたくと謎の音。これも「Clash」「Star Fruits Surf Rider」と同じ系統の、サビでいきなり盛り上がる系統の曲。
しかし幻想的で、どこかぼやけた感じのするメロディ。また7分という結構な分数をかけてゆっくり進行していくため、壮大な感じがする。
11年前の出来事。または寒い日、吐き出された白い息が、天高く舞い上がって、やがて暗い夜空へ静かに消えていく過程。
「Just like a honey」という曲。イントロと同じ音がして終る。
12.Thank You for the Music ★★★★★
もう夕方になってしまった。そろそろ遊園地から帰らないといけない。夕陽が観覧車やメリーゴーランドをオレンジ色に染める。
親に手を引かれ、出口へ続く坂道を下っていく。この坂道をわくわくしながら登っていたのが、遠い過去のよう。
そして誰に言うわけでもなく呟く。「バイバイ」
個人的にこのアルバムで一番好きな曲です。メロディが切なくてたまらん。アルバム収録曲のフレーズが顔を出す所なんか鳥肌もの。
アウトロが「Star Fruits Surf Rider」のシングルバージョンと一緒という仕掛けもある。
13.Fantasma ★
歌い足りないのでもう一丁。でも声を伸ばしたら息苦しくなった。そんな一曲。
(初回限定盤)
いきなり「コーネリアスファンのみなさん、こんにちは。僕の名前は、アイといいます」…ってEYEさーん!
「今回、コーネリアスのCDの、余った時間を勝手に(!?)使わせてもらって、僕のレーベル、
ショックシティのアーティストの作品をメドレーでお送りしたいと思います」だそうです。
ちなみに3曲ともコンピ「Shock City Shockers」には未収録。 「ではどうぞー!」
Sec.Sound Hero/Super nature ★
「さ」「さ(もう一人の人が復唱」「う」「う(もう一人の人がf(ry」「ん」「ん(もう一人のh(ry」「ど」「ど(もう一人n(ry」
というのを繰り返している(「さうんどひいろう」というのを一文字ずつ区切って言ってる)人の声と鳥の声を加工したものが聞こえる。
でもそれだけなので非常に退屈です。たいてい早送りで飛ばして(メドレーなので頭出しが出来ない…)ます。
Sec.FREE BRAIN/BEST BRAIN ★★★★★
リズムマシンの音(?)に合わせて何かを加工したと思しきみょんみょん言ってる音が鳴る。非常に疾走感があり、でもなんか閉鎖的な感じがします。
主になるみょんみょん言ってる音の動きが掴み辛くて、いつも予想外の動きをするので、飽きずに聞くことができる。
アーティスト「FREE BRAIN」はユニット名のようだけどEYEさんの変名くさい。
FREE BRAINでググっても「Shock City Shockers」以外の参加作品が出てこないし。
Sec.DJ Question/Rock Fantastictac ★★★★☆
疾走感のあるナンバー。しかし何なのかよくわからない。何これ?何かの曲をループさせたものを早回ししてるのかな?
規則的に、弱々しく鳴るシンバルの音が面白い。なんともいえない気持ちになる、不思議な曲。
これもEYEさんの変名っぽい。ちなみに「Shock City Shockers」には参加してない。
「ではみなさん、ショックシティーをよろしくー」という声と共にメドレー終了。ついでにCDも終了。初回盤のみの収録。
(通常盤)
14.FANTASMA SPOT ★★★
オープニングの信号音を聞いてると、絶対そのあとの「ザー」というバカでかい音にビビる。
アルバム「FANTASMA」の内容を4分ほどにまとめた曲。「mic check」の生活音のバージョン違いが聞ける。
15.FANTASMA(Alternative Version) ★★
「FANTASMA」のバージョン違い。ギターの音が入り、エコーのかけ方も軽い。こちらの方が楽曲性が高い。
16.Chapter 8 -Seashore and Horizon-(Demo) ★★
「Chapter 8」のデモバージョン。あんまり違いはない。
音が軽かったり、ドラムが入ってなかったり、軽快なブロックが女声だけだったりと細かい違いはある。
17.TYPEWRITE LESSON(Demo) ★★★
男性が3文字の言葉(「T.R.F」とか、「K.K.K」とか)を1文字ずつ言っていき、それを嶺川貴子が一文字ずつ復唱する。
タイプライターの音がリズミカルに鳴る。不思議なメロディー。嶺川貴子の声が加工されたり。単調な一曲。
だがこの曲の本番は約7分にも及ぶアウトロだろうか。特にリズムトラックだけが残された後がすごい。
何の変化もなく、フェイドアウトもせず、とにかく打ち込みの音が続く。一種の怨念。
総評.★★★★★
「POINT」が削ぐ物を削いでいってその末に残されたものを見つめなおした作品だとすれば、
この作品はなんでも面白いと思った音を詰め込んでいってその末にできた作品だと思う。
とにかく遊園地のように楽しい、音の世界。「音の遊園地」ってのはどうだろう。入場料はCD代。…書いてて恥ずかしくなってきた。
でもそれくらい楽しい作品だと思う。ボアダムスファンは初回盤を聞こう!
(初回限定盤&通常盤混合レビュー。★:2点,☆:1点の計10点満点。)
Reviewer:19th. 194-197 名無しのエリー2008.08.20.
1.Mic Check ★★☆
DTMやっててマイク録音したことのある人なら「やるやるwww」って思うような、生活音の録音。無駄にエコーかけたりね。
リズムが入ってからが本番。機材チェックのような雰囲気から、機械による「1、2、3、4」のカウントを合図に収縮、そして音世界が爆発的に広がっていく。
最後にアルバムの始まりを告げる「スター……」。
2.Micro Disneycal World Tour ★★★
前曲からの流れに導かれてハープ的な音による幻想的な雰囲気の中から、突如ディズニー的メルヘン感に満ちた幸福な音の海へ。
前作にあったおしゃれインスト曲の延長線上にあるが、一層進化している。
かなりの音の洪水の中でも、あくまで小山田のコーラスが続いていくところがポイントか。
3.New Music Machine ★★★★☆
ノイズとともに前曲の高揚感から切り替わり、マイブラ『You Made Me Realize』的な鋭いイントロから疾走していく、
強烈にキャッチーなギターロック。リズムもバタバタしていてマイブラやライドみたい。
そして曲自体が大変ポップ。ウィスパー気味な小山田のボーカルも幾分シューゲ的。
最後はノイズとクロスフェードする。
4.Clash ★★☆
パーティ会場のざわめきから、静かな音の浮遊空間に着陸し、その後はタイトル通り「クラッシュ」するのと静寂に戻るのをくり返す。
しかし、どちらのフェーズでも透明な浮遊感は維持されている。水のようなメロディが巡るのが聞き所。
アコギの使い方は次作以降の流れを匂わせる。
5.Count Five or Six ★★★☆
またもや前曲の高揚をぶち破って、カウントのサンプリングから、ソリッドでメタルチックな重厚サウンドが展開される。
つんのめるようなリズムが展開していくが、多くの部分で小山田のコーラスが暗躍し、一部曲を牽引する。
前作のメタル解釈が大きく活かされた良曲。
6.Monkey ★★★
ラジオコラージュ(こっそりと前作のフレーズや映画の台詞を平気で突っ込む)から、
「猿!」の掛け声とともにアメリカ映画風なコミカルなメロディが流れ出し、やはりアメリカ映画風に爆発する。
非常に楽しげ。しかしインタールード一つ取ってもかなり作り込んでるなー。
7.Star Fruits Surf Rider ★★★★☆
やはり喧噪の後は静寂が訪れ、星空の下の海辺のような音世界が構築される。そしてサビで一気にドラムンベースとタイトルコールの渦に巻き込まれる。
この陶酔感と疾走感の繰り返しはアルバム全体の展開の縮図の様でもある(先行シングルだったのにはそういう意味合いもあるのかも)。
ともかく情景喚起に特化したサウンドスケープの美しさが素晴らしい。
優雅な間奏。混沌に収束していくアウトロ。混沌の中波の音と星の瞬く音が聞こえ、激しい上昇の後にゆったりと次の曲へ。
8.Chapter 8- Seashore and Horizon ★★★☆
異なる二曲をチャンネルを切り替えることで「強引に」繋ぎ合わせた曲。
一方は前作で見せたゆったりポップス曲風の曲。女性コーラスも入る。もう一曲は60年代サイケチックなメロディ。
どちらもフリッパーズ時代から続く小山田のポップ志向を感じさせる。
注目すべきはコーラスの懲りよう。前作よりもずっと60年代風。かなり細かいこだわりを感じさせる。
アウトロの繰り返しもまたサイケ。やはりノイズとクロスフェード。
9.Free Fall ★☆
ハードロックっぽいリフから突入する疾走ギターロック。コーラスが幾分ビートルズっぽいことを除けば、アルバム中ではやや落ちるか。
ブレイクやアウトロのねちっこい展開など、ツボは押さえているのだが。ややしつこい印象がある。
10.2010 ★☆
M3で歌われた「なんか全部ぶっこわれ」てしまう2010年をタイトルにした曲。クラシックなメロディを電子音とドラムンベースで再構築している。
「New Music Machine」による演奏会、といった趣だろうか。SF的。
11.God Only Knows ★★★☆
タイトルやブックレットの写真はビーチボーイズなのに、曲自体はスペイシーで壮大なロックバラッド。
淡々としたギターの刻みを覆う曖昧な音処理(宇宙的空間を思わせる)から一気にサビで神々しい高みに達する。
歌詞に出てくるように、ジザメリ的、シューゲ的な陶酔感・浮遊感が曲を支配する。
後半の間奏以降の展開は圧巻。「here comes the last song 佳境へと go!」って雰囲気。
『Just Like Honey』のコーラスを引用しながら最高の高みへ向かっていく。
どうでもいいけど、こういう圧倒的な広がりを見せる音楽と「世界の終わり」っていうイメージは関係が深いものなのだなあとか思った。
12.Thank You for the Music ★★★★☆
最後には優しさ溢れるカントリー風ポップソング。
しかし曲全体に施された音響的アプローチが、サウンド的奥行きとポストロック的切なさを加味する。
ハーモニカやバンジョーが鳴っているのに多重コーラスやSEのおかげでぼんやりしている感じ。
そして異空間へワープして、アルバムのダイジェスト(そういやヘッド博士でも同じような仕掛けがあったなあ。圧巻!)を抜けて、
幸福感と寂しさにまみれながら、アルバムは最終地点に到着。
13.Fantasma ★★
最後にネタばらし。ビーチボーイズ(ブライアンウィルソン)の『Our Prayer』にかなり忠実なオマージュ作品。
現代版『Smile』の構築という、アルバムのコンセプトの一つを最後に明らかにする(後述にて説明)。
最後に息切れを収録。これによって景色が現実の世界に戻ってくる仕組み。
総評.
一般的にはコーネリアスの出世作といわれる、高いクオリティを誇るこのアルバムだが、
随所に見られるこだわり(音やブックレット上のパロディ)などを注意深く見ていけば、小山田の音楽的志向、コンセプト、野望等を観察できる。
これが興味深い。
筆者はこのアルバムを「フリッパーズ時代からブライアンウィルソンに憧れ続けた小山田が、その執着に一区切りつけた作品」だと捉える。
『ヘッド博士』でもイントロでペットサウンズから引用するなどしていたが、今作ではより深い傾倒っぷりを見せている。
とりわけ今作で小山田は、ビーチボーイズ時代にB・Wが完成させられなかった
『Smile』というアルバム(2004年に、40年近くの月日を超えて本人の手によって完成した。必聴ものです)を志向したように思われる。
1.アメリカ映画調なコミカルでメルヘンなサウンド(M2, 6)
2.サビとそれ以外の極端なギャップを有する楽曲(M4, 7,11)
3.M13『Fantasma』の存在
など、このアルバムと『Smile』には多くの共通点がある。
小山田が孤高の天才であったB・Wに憧れ、彼を超えようという、
または現代的(具体的にはシューゲ通過後のポストロック的音響アプローチ)にB・W的音世界を再構築しようというコンセプトが、
このアルバムに盛り込まれているような気がしてならないんです。
このアルバムでB・W病を克服したのか、次作以降ではより音響的アプローチに傾倒し、ビーチボーイズっぽさも含む渋谷系的的要素は影を潜めていく。
小山田がB・Wや渋谷系を振り切れるくらい徹底的に作り込んだ、一つの「決別」としてのアルバムだと思う。
この後の小山田はどんどん職人的になっていく。そう思うとM12の歌詞がなんだか切なく聴こえてこないことも無い。
あと、宅録に興味がある人間からすると、このアルバムはもう「完璧」としか言いようが無いです。
こんなん作れたら死んでいいわぁもう。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。)