アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : ぷらすてぃっく・とぅりー。

Reviewer:3rd. 238 名無し2002.09.26.

1.理科室 ★★★★★ ミディアムロックナンバー。詩もメロディーも切ないくていい。オープニングに相応しいんではないかと。
2.グライダー ★★★★ 開放的で爽やかな曲。浮遊感もあって心地いい。前曲との繋がりがいい。
3.蒼い鳥 ★★★ アコギのアルペジオで進行してサビで盛り上がる曲。透明感と浮遊感がある。
4.散リユク僕ラ ★★★★ シングルのほうがシンプルでメリハリがあったと感じる。でもやっぱり暴れっぷりと曲全体の切なさがいい。
5.ペットショップ ★★★☆ ペットショップというより生物実験所というイメージがある。音はゴリゴリしててゆったりとしたサイケデリックな曲。
6.懺悔は浴室で ★★★★☆ こちらもサイケデリックな曲。こちらはニューウェーブ的なアレンジ。音が心地よくて酔える。
7.赤い靴 ★★★ ポップで軽快なナンバー。Bメロのジャズっぽい部分がレトロでいい味出してる。
8.ガーベラ ★★★☆ ポップで爽やかなナンバー。少し音に酔えるアレンジにしてある。外に出かけたくなるような曲。
9.千葉市、若葉区、6時30分。 ★★★★★ 狂っててかっこいい!ハードでアグレッシブなロックナンバー。歌い方がいい、サビでのメロの転調も。
10.プラットホーム ★★★★☆ 疾走ロックナンバー。未来の電車に乗ってどこかへ連れて行ってくれるような心地よさがある。
11.Hello ★★★★☆ 寂しく悲しい印象をうけるミディアムバラード曲。ストリングスも入ってるけどシンプルで聞きやすい。
12.雨ニ唄エバ ★★★★☆ ラストもバラード。こちらも少し寂しい感じだが前曲より温かい感じ。こちらはバンドサウンドが強い。
総評.
自分的にプラトゥリで最高傑作、聞いて損はないかと。
全体的に切なくて、アレンジに凝ってるアルバム。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:3rd. 439 名無しのエリー2002.10.21.

1.理科室 ★★★★ 自分にとっては今までのプラのイメージ。ギター良い。
2.グライダー ★★★★★ おセンチな気分誘う。爽快。気に入った。
3.蒼い鳥 ★★★ 何か過去にも似たような曲演ってた気がする。
4.散リユク僕ラ ★★★★ いい曲だけど力入りすぎ。Aメロは浜崎あゆみも歌いそうな感じ。
5.ペットショップ ★★ 猟奇的。まあ、今時のビジュアル系っぽいな。
6.懺悔は浴室で ★★★★ マニアックっぽいがギターは泣きのツボ押さえてると思う。椎名林檎の曲みたいなタイトルだな。
7.赤い靴 ★★★★★ ちょっと明るい雰囲気だけど、イントロとエンディングが一本の線で繋がってて、そこが泣ける。秋に相応しい。
8.ガーベラ ★★★ 最初いいと思ってたけど、ちょっと飽きてきた。一般受けはしそう。
9.千葉市、若葉区、6時30分。 ★★★ 好きな人は好きだろうね。私にはちょっとあざとい。
10.プラットホーム ★★★★ 疾走感あって良い。あっという間に終わる感じ。
11.Hello ★
12.雨二唄エバ ★ このラストの2曲は何かだるくて、M10で停止ボタン押してしまう。
総評.★★★
余り詳しく知らないバンドなんですけど。詞が暗い割には聴きやすいアレンジなのは○。
ただこの歌詞とボーカルの歌い方は、遺体ファソを呼びそうだな。
詞の読点・句読点の乱用がうざい。あと、数曲バンプオブチキンみたいな印象受けたものがありました。自殺未遂のバンプオブチキンって感じの曲・・・個人的にね。
でも、衝動買いっぽく買ってみたけど損はしなかった。★4つ5つのやつは本当に気に入りました。
(★5個が満点。)

Reviewer:6th. 52-53 名無しのエリー2003.10.31.

1.イロゴト ★★★★
遠回しにエロく、甘い歌詞が新鮮。曲は単調だが暗い。
2.ナショナルキッド ★★★☆
ライブ向きの激しい曲。「冷蔵庫に入ろう~」の繰り返しが耳に残る。若干、厨っぽいノリの曲だが演奏は◎。
デジロックのテイストも入り、ちょっとピエロっぽい。
3.水色ガールフレンド(No Edit Version) ★★★★
ストレートでさわやかな曲に、浮遊感あるボーカルがマッチ。
透明感あるギターがさらに曲を引き立てている。
4.もしもピアノが弾けたなら ☆
名曲をパンク風にアレンジしてしまった。演奏自体は分厚くてカッコイイんだけど、このテンポでやったらイカンでしょう。
フロウの「贈る言葉」を思い出した。
5.サンデー ★★★★
タイトル通りの穏やかな曲。しかし歌詞は寂しい。
「サンデー サンデー」の繰り返しが印象的。スピッツやつじあやのが好きな人に聴いてほしい。
6.星座づくり ★★★
イントロがめちゃカッコイイ!・・でもそれだけ。
メロディーの流れは気持ちいいんだけど、サビがもう一押し足りない。Bメロかと思った。
7.バカになったのに ★
ピーズの代表曲をカバー。4.よりはこのバンドに合った曲だと思うが、詩の安っぽさは否めない。
ていうかいらない、アルバムからものすんごい浮いてるし。
8.秘密のカーニバル ★★★★
ベースがひたすらグイグイ引っ張る。動きすぎてちょっと可愛らしささえ感じる。詩も可愛い感じだし。
個人的には一番好きだが、ギターとドラムは何やってんの?って感じなので★4つ。
9.ピエロごっこ ★★★
ヴィジュ系好きが好みそうな、衝動的で破壊的な曲。のハズなんだけど、イマイチその”度合い”が中途半端。歌詞も含めて。
まぁカッコイイんだけど、わりとテンポの速い曲が並ぶこのアルバムにおいてはインパクト薄い。
10.バリア ★★★★★
「いつも白黒思考で~」って言ってるから一応タイトル曲か。冷たさと力強さが同居した良曲。歌詞暗い。これは今までの路線ですね。
11.最終電車 ★★☆
フツーにその辺でやってるアコギ弾き語りに、ちょっとバンド演奏付け足した感じ。最後はハーモニカまで出て、何ともラフな仕上がり。
これだったらむしろバンド演奏つけない方がいいかも。
詞曲とも寂しげなためか、意外とスルメ曲なので、オマケとして聴くには良い。が、ラストとしてはやはり物足りない。
総評.★★★
暗くて冷たい、UK風のノリは何処へやら。
これまでのアルバムを支配していたベース主体の曲が減り、ギター主体の曲が増えたため、
前作までの作り込んだイメージとは一転、かなりラフで勢いのある作風になった。
それはいいが、カバーシングル曲4.7.は明らかに浮きすぎ。
バンドの演奏自体はいいです、音もいい。
それにしても最後あっけなさすぎ。10.と11.の間にバラード入れるとかしてくれ。
ただ、バンドの勢いを前面に押し出したアルバムというのはよく伝わった。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:9th. 221 名無しのエリー2005.01.16.

1.cell ★★★ 無難なメロディー。OPにしては重い。
2.メランコリック ★★★★★ 出色の出来のシングル。疾走感がよい。既聴感もあるが。
3.春咲センチメンタル ★★★★★ 初期の作風を取り戻した力作。シングルとしては地味だったが。
4.ダンスマカブラ ★★ 捨て曲か。
5.怪物くん ★★★ 前作に入ってそう。奇をてらったタイトルは◎。
6.crackpot ★★ あまり印象に残っていない。
7.「雪蛍」 ★★★★ シングル。歌声が微妙にキモイのを除けばいい曲。
8.comic youth ★ トロイメライ以降にありがちな曲。
9.針塊 ★★ これは初期の作風。
10.うわのそら ★★ 地味。
11.夢の島 ★★★ 毎回同じパターンの曲で終わり。
総評.★★
シングルの出来があまりに良かったためにアルバム曲との差が目立つ。
期待はずれといえるだろうか。竜太郎以外の作詞が多いのも気になった
(★5個が満点。)