アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : かわむらりゅういち。

Reviewer:13th. 879 名無しのエリー2006.12.29.

1.TWINKLE ★★
特に可も不可もなくといった感じ。印象に残らない。
2.BALOON ★★★★
隆一の王道アップテンポナンバー。聞いていて気持ちいいがドラムが打ち込みなのでちょっと音が軽い。
3.RED ★★★★
ここで暗い曲。隆一の歌い方も結構ダークで、特に「寝ぼけ眼の君を」のところなんか鳥肌もの。
これでサビがもっとよければ。
4.REAL ★★★★
少しアップテンポだが暗い曲。今の時代を風刺している。
5.ORANGE ★★★☆
「スローテンポでストリングスアレンジが大島ミチル」ときたら隆一真骨頂のバラードが期待されるがこれまた暗い曲。
メロディーはたいしたことがないのだが隆一の歌い方が良い(まだ体にLUNA SEAが染み付いているのか)。
夕焼けの歌だが、聴いていると世界の終わりみたいなものを感じる。
6.DEMO ★
後に「でも淋しい夜は」として完成する曲の弾き語りのデモトラック。(言わなくてもわかるだろうけど「でも」と「デモ」。)
メロディーは良いけどここになくても。
7.SE,TSU,NA ★★★★★
最後に再びポップな曲。だが歌詞に好き嫌いが分かれそう。ちなみにこの曲の主人公は「僕」ではなく「俺」である。珍しいな。
総評.★★★☆
当時、そのルックスと甘い歌声ばかりがクローズアップされていた河村隆一が、
あくまで自分はLUNA SEAのボーカリストであることを再認識させようとしたであろうアルバム。
そのため「河村隆一」らしい曲は2曲のみであとは暗い曲(LUNA SEAからバンドサウンドを排除したような)のみ。
そのため初心者にはお勧めできない。逆にLUNA SEAは好きだが河村隆一はダメな人にとっては一番聞きやすいはす
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:3rd. 454 へタレレヴュースマソ2002.10.23.

1.I love you ★★★★ 記念すべきソロデビューとなったこの曲でLUNASEAファンは相当戸惑ったであろうキモイ曲。でも爽やかで(・∀・)イインジャネーノ?
2.好き ★★★ 不器用な男の心情が描かれた曲。青臭さが(・∀・)イイ?
3.涙色 ★★★☆ 結構いい曲だと思うけど書くコメントが無い。
4.Birthday ★☆ この曲は虫唾が走るくらい嫌い。キモ過ぎ!でもたまに聴くとワラえる。
5.Love Song ★★★☆ キモイながらも、隆一の優しさが伝わってくる
6.Beat ★★★ シングルでは一番嫌い。しかもサビをずっと「色褪せないメロディ」だと思ってた。
7.蝶々 ★★★★ 個人的に、このアルバムで一番好きだ(w
8.Love ★★☆ アルバムタイトルになってるのに関わらず影が薄い曲だった。
9.Evolution ★★★★ アルバム全体で、ちょっとしたアクセントになってる曲。
10.小さな星 ★★☆ 宇宙的な曲。ここらでちょっとこの声と曲調にも飽きてくる。
11.glass ★★★★ サビが言わずと知れた「キミの夢ぽぉぉぉぉぉ!!」の曲。ゲラゲラ笑いながら聴いてしまうが結構切なくて泣ける曲。
12.でも寂しい夜は。。 ★★ また同じようなメロディキタ━(゚∀゚)━ !!!!!イントロのオバサンの歓声がウザイです。
13.SE,TSU,NA ★★★★ 歌詞が人を小馬鹿にしてるみたいでちょっとむかつくが、気が付くと口ずさんでいる(゚Д゚)ハッ ポップな名曲
14.Love is... ★★★☆ 隆一の歌唱力(でも声はキモイ)に圧倒される。最後のコドモの声はいらん。
15.Christmas ★★☆ 歌詞が一昔前の歌謡曲みたいで陳腐。特に「天気予報はもしかしたら雪」のとこ
16.Hope ★★★★ 終わりを締めくくるのにふさわしい壮大な曲
総評.★★★☆
声はキモイが、なかなかいいアルバムだと思う。
しかし似たような曲多すぎて飽きる。それを削って12曲くらいにすればだれずに聴けそう。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:3rd. 472 名無しのエリー2002.10.26.

1.So Deep ★★★★★ 壮大なミディアムバラード。隆一の絡みつくような声と後ろで奏でられるバイオリンの音がいいですね。
2.かけがえのない人 ★★★★☆ ”♪あなたはかけがえのない 望みの全てで~”ってところがとても胸を締め付けられます。
3.愛欲のまなざし ★★★ ”♪善と悪に蝕まれた~”ってとこからがいいです。
4.古の炎 ★★★★☆ 今にも消えそうな炎が風に揺れている…ってな感じな曲(?)とても切なさが伝わってくる曲。
5.liar's hymn ★★★★☆ なかなか面白い歌詞だなと思う曲。こういう歌詞のアプローチはあまりないかも。ちょっとしたアクセントになっている曲です。
6.うたかた ★★☆ 今までの河村らしいポップス。でもどこか重い感じでアルバムを引き立てている曲
7.Stop the time forever ★★★★☆ Love is…を思わせる曲だけどそれの10倍はいい。優しく、そして力強さもある至高のバラード曲で幕をとじます。
総評.★★★★★
マンセーレビューに見えるけど今までのアルバムからすればこれくらいつけていいくらいの傑作です!!
あまり気取った所のない重く切ないメニューとなっております。俺自身半信半疑で買ったけどこれはすごい。
河村が嫌いな香具師でも絶対好きになれる。LUNA SEAは好きだったけど河村はちょっとって人にもお勧め。
”So Deep”のバイオリンなんてアノ人を想像してしまいます。2100円出して買わないともったいないです!!
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:8th. 83-86 名無しのエリー2004.04.18.

1.SPOON(album mix) ★★★★
シングル曲。世間的には唄い方がキモイと評判だったが、私自身もそう思っていた(笑)
しかし改めて聞いてみると、サビの唄い方は素晴らしい事に気付いた。
今ではAメロとBメロの遊んだ唄い方も、サビを引き立てる為かと勝手に判断している。
ちなみにどこかで聞いた話だが、この曲の歌詞はルナシーの事を思って作ったらしい。そう聞いてみるとますます興味深い。
2.覚醒 ★★★★★
ルナファンならLUNACYのKISSっぽい感じを連想するといいかもしれない。あそこまでうねってはいないが・・・。いや頑張ってはいるが・・・(笑)
この曲で抑えなければいけないのは、やはりその独特な歌詞だろう。
サビを一部抜粋すると
「嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は 喉の渇きがおさまらないから この胸に刺さった 痛みが消えぬ内に 欲の皮着た偽善者を暴けば」
恋や愛を歌っていない河村隆一は新鮮である。
サビの最後の吐き捨てる様な唄い方は、個人的にグッと来た。
3.CHANGES ★★★
さわやかな感じの曲。前半は遊んで唄っている印象を受ける。
低音のささやく様な唄い方から、高音のサビへという王道パターン。春~夏にかけて聞くと合ってる感じがする。
4.バニラのコート ★★★★
ピアノからはじまる正に切ないバラード。
「恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって」サビは永遠とこれの繰り返しである。
だるいと思うかもしれないが曲が素晴らしい。途中から加わる後藤次利氏のベースも非常においしい聞き所。
フェードアウトで終わるのが少し勿体無い気がしたが、そういう曲なのかもしれない。
5.はね ★★★★★
うって変わってギターから始まるポップチューン。この曲はサビが突き抜けていて聴いてて気持ちが良い。
サビ前の「ドドタ~~ン」←ドラムがその拍車をかける。
間違いなくライブで盛り上がるのが予想される曲。
6.傷 ★★★☆
後半で少しキーが上がるが、全体通して淡々と進む低音でアダルトな曲。
新しい河村隆一を垣間見れる一曲ではないだろうか。低音の曲も最近では新鮮である。
7.Melody ★★★☆
ミディアムテンポのジャズっぽい香りがする大人なナンバー。個人的にこういうまったりした路線は嫌いではない。
唄い方も曲にマッチしている。
8.Missing You(album version) ★★★☆
シングル両A面曲。王道バラード。
曲も展開もすばらしい、が個人的に歌詞にはもう少し幅があったら良かった。
逆に歌詞の内容がはっきりしていて良いという意見もあるかもしれないが、どうも「河村隆一=想いを告げられず相手が他の誰かと」というイメージがわかない。
偏見ですね。。。失敬
9.Days ★★★★
リリカルなピアノから始まる可愛い感じな曲。この曲も新しい隆一っぽいかもしれない。
3分30秒という短い時間でしっかりまとまっている所はすごい。
10.〔>_<〕 ★★★★★
この顔文字風タイトルから想像すると、間違いなく裏切られるロックチューン。動くベース、はねるピアノがおもしろい。
必死に唄うボーカルが個人的にロックしていると思う。
11.チョコレートハート ★★★☆
タイトルが示すとおりスウィートなミディアムスローな曲。
唄い方も歌詞も甘い。拒絶せずに食べれたのは私が歳を取ったからなのか、隆一の表現がすごいのかは不明・・・(笑)
12.スクランブルマーチ ★★★★
ひたすら明るいポップチューン。この曲もサビがはじけている。
やたら動くベースはやはり後藤次利氏。
後半からありえないくらい動いていて、ベースやってる人は一聴の価値あり。
13.あの日の忘れ物 ★★★★☆
アルバムの終わりを感じさせる落ち着いたスローナンバー。しっかりと、そしてしっとりと聞かせてくれる。
こういう曲をシングルにすれば面白いと思った。
14.おやすみ ★★★★
アコギとヴォーカルのみのスローナンバー。
ラスト唄いながらフェードアウトしていく演出は個人的にあり。ちなみに初回版のみ収録らしい。
総評.★★★★☆
ルナシーのデビュー時代から隆一の歌を聴いてます。かなり甘めの点数になったかもしれません。
でも曲数、1曲の完成度、こだわりがわかるバンドサウンド。かなり聴き応えのあるアルバムだと思います。
ほぼ全曲バンドサウンドなので歌以外も楽しめました。もちろんボーカルも曲にあった唄い方をしていて、表現力が増したと感じます。
ただし、ルナシー時代のRyuichi(唄い方など)を求めてる人、河村隆一というヴォーカリストに偏見をもっている人にはお奨めできません。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:17th. 512-513 名無しのエリー2008.04.26.

1.Landscape ★★★★ 最初から元気の出るバラードは賛否両論あるが最近の河村隆一らしさがでていていいのでは?
2.誰の為でもなく君に... ★★★★ 12thシングル。97年に出てたら絶対はやるだろう名曲なバラード。ピアノと非常にあっていて歌詞の流れも良い
3.メルカトルの子孫  ★★★ 甘いラブソング。一目ぼれの曲って意外と少ないんだが似た曲が多いので可もなく不可もなくっていった印象
4.J.E.1960 ★★ ロックナンバーで恋愛とあまり関係ない曲だがあまり合わないと思ってしまう
5.Timepieces ★★★★ VANILLAのMelodyを思い出すようなスローバラード、影が薄いが私は好きだ
6.恋する花びら ★★★★
月9の主題歌や有名な恋愛漫画のOPを飾れるぐらい名曲だと思う。ベタベタな歌詞だがLove isみたいな理想的なことを考えて書いたのだろうか?w
7.Profile ★★★ 短い曲でサビらしきものがないバーに流れてそうな曲。劇に使われるような曲と思うとよし?
8.もう 僕は  ★★★ 絶望的に堕ちた自分が・・・という曲は彼にしては珍しい。情景はモノクロの写真に変わるとか暗い歌詞が好きな人にお勧め
9.Sunset ★★★
ギターに注目がいきそうだがむしろダレた歌い方にも注目すべき曲。相変わらず車と海がすきなんだなぁと思ってしまうのもw
BEATよりは好きだ
10.飛べない鳥 ★★★★ もう僕はが鳥になったっていった感じかな・・・ ただ曲は相変わらず歌詞とマッチしてる
11.夏に降る雪 ★★★★ アルバムで一番暗い曲で間奏がとても長い。これほどない絶望と劇のような曲の流れは最後を飾るのに合っている
総評.
暗い曲は嫌いって人は買わないほうが良いかな。
それと今河村隆一は影が薄くなってしまって曲の感じが変わったので10年前のころとは違和感があるかもしれない。
(★5個が満点。総評は星評価なし。)