アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : ろっそ。

Reviewer:3rd. 321 名無しのエリー2002.10.06.

1.惑星にエスカレーター ★★★☆☆ キョンニチワァな曲。だるい。だるいけどカコイイ。
2.シャロン ★★★★★ 文句無しの名曲。歌詞・曲共に泣ける。
3.ミッドナイトコンドル ★★★☆☆ 「キョ」連発。もうキョッキョ言ってる。
4.JERRY LOVE ★★☆☆☆ とても良い雰囲気。静かな曲。
5.I LOVE PUNK ★★★☆☆ 中盤のリフが最高。デデデデン。歌詞が酔っ払い。
6.カリプソベイビー ★★★★☆ 強烈なメロディが印象的。チバの女言葉が何故かマッチしてしまう。
7.モータープール ★★★☆☆ なんていうんだこういう曲。妙に印象に残る
8.グラスホッパーはノーヘル ★★★★★ あまりにバカ過ぎて最高。
9.星のメロディー ★★★★★ コード2つだけで6分。しかも感動的。超人です彼等。
10.モンキーラブシック ★★☆☆☆ 長いです。とにかく長い。長過ぎ。まぁ面白いけど。
総評.★★★☆☆
面子が面子だから、一発目のアルバムでこのクオリティは納得。とにかくもうロックです。ひたすらロック。
きっとマニアックなバンドだろ~とか思ってる人はシャロンを聴きましょう。
(★:1点,☆:0点の計5点満点。)

Reviewer:13th. 760-762 名無しのエリー2006.12.10.

1.惑星にエスカレーター ★★☆
頭を飾るのに相応しくジワジワ盛り上がる曲の展開が良い。
A~Bメロはチバ氏が意味不明な詞をただ叫ぶだけという所が独特。
2.シャロン ★★★★☆
爽快感溢れるナンバー。
曲自体は非常にシンプルな音で出来ているのだがその音同士が上手い具合に絡み合って感動的な盛り上がりを見せる。
曲の雰囲気はこれからの季節に合うと思う。
3.ミッドナイト・コンドル ★★
ロックンロールの基本とも言えそうな曲。全体的に可もなく不可もなくというところかな。
4.JERRY LOVE ★★☆
繊細な音色のギターリフから始まり淡々と演奏される。
しかし照井氏の力強いベースの音色がこの曲に風景を浮かび上がらせるほどの存在感を出す曲にさせる。
まさにバンドマジック。
5.I love PUNK ★★
重いグループが流れる激しいナンバー。しかし、チバって意外とギターが弾けるんだねー。
6.カリプソ・ベイビー ★★★
前曲と同じような曲調ではあるがこっちの方が印象に残る。
MASATOのドラムの音が気迫溢れるほど激しいです。
7.モーター・プール ★★★
粘りっ気のあるグループ、うるさいギター、がなり声という三要素で構成されている。野郎臭いロックです。
好き嫌いが真っ二つに分かれそうな曲。
8.グラスホッパーはノーヘル ★★
「グラスホッパーはノーヘル当たり前じゃん」と言われても…
速いテンポで短いので詞意外はあんまり印象に残らない。
9.星のメロディー ★★★
寂しげでありながら力強い演奏と物語性がある詞の調和が良くなかなかの曲となっているが
後もう一押しがほしいような、あと一歩の印象もあるような…。
10.モンキー・ラブ・シック ★★
10分にわたる三人のセッションが録音されてるような物。
ただ、アルバムの最後にこの曲は果たして適切だったのかな…。
総評.★★★
ROSSOデビューアルバムにして最高傑作とも言われている今作品。実際に佳作揃いでなかなかの完成度で買っても損は無い作品となっている。
チバ(G,Vo)、照井(Ba)、MASATO(Dr)と言う三人の布陣の中、果たしてチバはギターが弾けるのか?という心配はあったが
比較的簡単なフレーズでなおかつ印象に残るリフを弾く事によりその欠点を上手くカヴァーしている。
ブランキー、ミッシェル好きはもちろん、シンプルなロックが好きな人たちにもお勧め。
シャロンは皆様に聞いてほしいほどの名曲です。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:13th. 441 名無しのエリー2006.11.23.

1.眠らないジル ★★
怪しい雰囲気のイントロから始まるJAZZ調のシャッフルナンバー。
この曲独特のテンポが好きになるかならないかでこの曲の判定が分かれる。
2.Rooster ★★☆
導入部は静かだがサビの部分は演奏が激しくなるところがこの曲の特徴かな。
ただ、導入部が長すぎてだれてしまいサビの力強さが半減してしまうところが欠点。
また、10分という時間を聞かせるにはちょっと曲のレベルがそこまでいってないかなぁ と個人的に思ってしまう。
3.Wall ★☆
チバ(Vo)ががなりながらわめいてるという歌(?)。しかも怒り口調で。
ギターソロではイマイ(G)の変態ソロが聞けるけのは良いけどね…。
4.発光  ★★★★
このアルバムの中での最大のハイライトを向かえる大曲。
曲の展開は02と同じような感じだが照井(Bs)の説得力あるベースが曲のベースを作り、
そこに最初は囁いてたのが段々とがなるチバの声等が交じると世の中が広がった錯覚に陥って、
10分という時間があっという間に過ぎるほど曲の中に入り込んでしまう。
本当に大曲です。
総評.★★☆
1曲の時間が長いためアルバム一つというより一編ずつ短小説を読むようなアルバム。
第二次ROSSO終結にしてはちょっと物足りない感じがしてしまうのは曲数が少ないのと発光の完成度に他の曲が付いて来ていないのもあるかも。
でも、このアルバム全体に漂う空気は好き。
あと、このアルバムをチバ関連のアルバムを聞かないまま聞くとチバの声が生理的に受け付けなくなりそうなので要注意。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)