Reviewer:13th. 811-813 名無しのエリー2006.12.18.
1.call
ストリングスのインスト。評価できるほどの長さもないのだが、普通にきれいだし、アルバム全体のオープニングとして合っている。
でも本当に短いので星評価は割愛で。
でも本当に短いので星評価は割愛で。
2.parade ★★★
#1に続いて入っているストリングスがいい感じで、且つ、それでもあまりたくさんの音を使わずに構成されている。
刻み的なAメロからだんだん流れが出てくるので、実質の一曲目として相応しいと思う。
刻み的なAメロからだんだん流れが出てくるので、実質の一曲目として相応しいと思う。
3.BEAN STALK ★★
カタカナ英語がミソ。すごく乗れるので食いつきはよさそう。しかし飽きるのも速そう。
自分も一旦飽きたが、しばらく経った今は再び好きになりかけている。
自分も一旦飽きたが、しばらく経った今は再び好きになりかけている。
4.SADISTIC AURORA SHOW ★★☆
#3と逆で、はじめは聞きづらくて好きでなかったが、だんだん歌詞が分かってきたら癖になった。
Aメロは早口で歌詞も滅茶苦茶だが、サビの英語や、その前後との無理やりなバランスがかっこいい。
Aメロは早口で歌詞も滅茶苦茶だが、サビの英語や、その前後との無理やりなバランスがかっこいい。
5.piece of cake ★★☆
熟語のリズムがいい。軽い曲と思ってなんとなく聞いていたが、歌詞には案外意味があることに最近気付いた。
軽いけどからっとしている感じではなく、きちんと聞けば結構おもしろい曲だと思う。
軽いけどからっとしている感じではなく、きちんと聞けば結構おもしろい曲だと思う。
6.Ladybug ★★
シングルの割にどうってことないなあ。ただきれいなだけで、歌詞も全体通して同じこと言ってるし。
それと、もうちょっとだけテンポを落としたほうがいいような気がする。
それと、もうちょっとだけテンポを落としたほうがいいような気がする。
7.カレイドスコープ ★
小品。#11も似たような感じなので、これだけでよかったかな。#11がなければ★☆だな。
サビの歌詞は結構受けそうなのに、手前の単語が安っぽい。それを出したかったのかもしれないが、悪いほうにはたらいている。
単語の羅列ってすごく難しい技だと思う。
サビの歌詞は結構受けそうなのに、手前の単語が安っぽい。それを出したかったのかもしれないが、悪いほうにはたらいている。
単語の羅列ってすごく難しい技だと思う。
8.kaleidoscope eyes ★★★★
#7の主人公の十年後くらいじゃないかと思う。最後に#7の端っこみたいなのがちらっとくっついている。
他の何曲かにも言えることだが、強いリズムに歌詞を乗せているので、あまり内容が頭に入ってこない。
そのせいでこの曲もあまり馴染めなかったのだが、サビに向かってだんだんメロディが浮き出してくる感じが掴めたら、かっこよさに気付いた。
歌詞もよくできているのに、凝りすぎ感がなくていい。馴染めなくても何回か聞いてほしい。
他の何曲かにも言えることだが、強いリズムに歌詞を乗せているので、あまり内容が頭に入ってこない。
そのせいでこの曲もあまり馴染めなかったのだが、サビに向かってだんだんメロディが浮き出してくる感じが掴めたら、かっこよさに気付いた。
歌詞もよくできているのに、凝りすぎ感がなくていい。馴染めなくても何回か聞いてほしい。
9.手ノヒラ宝石 ★★
#14と対応していて、多分一つのカップルの、こっちは男目線。
それなのに歌詞が1stアルバム収録のシングル「ROLLIE」に通じている。あれとも繋がってるのか?よく分からない。
歌詞はどうってことないが、#4や#8よりも聞きやすいとは思う。その分、薄っぺらい感じもする。
それなのに歌詞が1stアルバム収録のシングル「ROLLIE」に通じている。あれとも繋がってるのか?よく分からない。
歌詞はどうってことないが、#4や#8よりも聞きやすいとは思う。その分、薄っぺらい感じもする。
10.mommy's back? ★★★☆
気ままな感じのAメロBメロと、強さを押し出しているサビの対比が、なぜか全くアンバランスでない。
AメロBメロには空白が多いが、サビのメロディには隙間がなく、でもがらっと変わる感じではなく、これもなかなかおもしろい。
AメロBメロには空白が多いが、サビのメロディには隙間がなく、でもがらっと変わる感じではなく、これもなかなかおもしろい。
11.人魚のうた ☆
#7でも書いたが、このくらいの長さのアルバムなら小品は一曲でいい。
#7は#8と繋げるのがやりたかったんだろうから、それならこっちはないほうがよかった。
#7は#8と繋げるのがやりたかったんだろうから、それならこっちはないほうがよかった。
12.RIGEL ★★
男目線の歌詞だと思っていたのに、一箇所だけ出てくる一人称は「あたし」だった。
どうやら「君」は死んだらしい。歌うという表現があるので、あれ?#9の彼?と一瞬思ったが違うだろう。
曲も歌も粘着質なのでだるい曲だと思ったが、サビではそれなりに盛り上がっているので、そういう気分の時には聞ける。
どうやら「君」は死んだらしい。歌うという表現があるので、あれ?#9の彼?と一瞬思ったが違うだろう。
曲も歌も粘着質なのでだるい曲だと思ったが、サビではそれなりに盛り上がっているので、そういう気分の時には聞ける。
13.BYAM. ★★★
「BYAM. THX and CU.」の解釈としては「Between You And Me. Thanx and see you」でいいのだろうか。ここで言うのは間違ってるけど誰か教えて。
力んだ歌い方が何箇所かあるが、回数が多く一回一回が中途半端なので、もうちょっと数を絞って、そこに込めたほうがいい。
単品なら★★だが、何か自信を持ったような曲と歌詞が、アルバムがもうすぐ終わるという効果をすごく出している。
力んだ歌い方が何箇所かあるが、回数が多く一回一回が中途半端なので、もうちょっと数を絞って、そこに込めたほうがいい。
単品なら★★だが、何か自信を持ったような曲と歌詞が、アルバムがもうすぐ終わるという効果をすごく出している。
14.morning ★★☆
#9に対応した女目線。曲調・歌い方が飛び跳ね気味で、次に続くよ。という感じがして、それはそれでいい。
シークレットトラックはなくてもいい。
シークレットトラックはなくてもいい。
総評.★★★
#8でも触れたのだが、リズムと歌詞がはまりきっていない感じの曲が多く、
何回も聞かないと頭に入らない、一回目でちょっと拒否感を覚えてしまうような曲が何曲かある。
しかし、そういう曲は歌詞も作りこまれているし、曲と合わせて結構かっこよかったりするので、しばらく経ったら聞き直してみて欲しい。
#2と#13と#14は、その位置にあることで曲が大分引き立っていて、アルバムってこういうものだよなと思った。
対応している曲が2組あるが、それぞれの位置をもうちょっと変えてもよかったんじゃないだろうか。
今のままで悪いというわけではないのだが。
歌詞については、今回は英語曲がないこともあって、UKIの世界がすごく分かりやすく表されたアルバムだと思う。
似たような言葉選びがわざとなのかどうか分からないので、それについての評価は次が出てみないと言えないが、
今のままではちょっと語彙に不安があるかなという感じ。
まあ、これは少女の成長を表すコンセプトアルバムということなので、それのせいかもしれない。
(後述レス)
このレビュー書いてて、音楽がどんどんデジタル化されると、曲も飛ばしやすくなるし、シャッフル再生とか増えたし、
便利だけど少しもったいないかもしれないなと思った。
何回も聞かないと頭に入らない、一回目でちょっと拒否感を覚えてしまうような曲が何曲かある。
しかし、そういう曲は歌詞も作りこまれているし、曲と合わせて結構かっこよかったりするので、しばらく経ったら聞き直してみて欲しい。
#2と#13と#14は、その位置にあることで曲が大分引き立っていて、アルバムってこういうものだよなと思った。
対応している曲が2組あるが、それぞれの位置をもうちょっと変えてもよかったんじゃないだろうか。
今のままで悪いというわけではないのだが。
歌詞については、今回は英語曲がないこともあって、UKIの世界がすごく分かりやすく表されたアルバムだと思う。
似たような言葉選びがわざとなのかどうか分からないので、それについての評価は次が出てみないと言えないが、
今のままではちょっと語彙に不安があるかなという感じ。
まあ、これは少女の成長を表すコンセプトアルバムということなので、それのせいかもしれない。
(後述レス)
このレビュー書いてて、音楽がどんどんデジタル化されると、曲も飛ばしやすくなるし、シャッフル再生とか増えたし、
便利だけど少しもったいないかもしれないなと思った。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.1は星評価なし。)