Reviewer:20th. 9-12 名無しのエリー2008.10.27.
1.さんざん言ってんだぜ ★★★
しゅう作曲の、アルバム一曲目にしては渋くて大人な感じの曲。つんくの歌い方も、囁くような感じでムードあり。
しつこいまでに女の尻を追っかける、つんくの詞が冴えてます。
終始後ろで鳴ってるパーカッションが印象的。
しつこいまでに女の尻を追っかける、つんくの詞が冴えてます。
終始後ろで鳴ってるパーカッションが印象的。
2.ドラマティックに -'90 DREAM- ★★★☆
後にベストにも収録された、はたけ作曲によるポップな曲。全盛期のビーイング系っぽいアレンジ。
次にシングルとして切るならこの曲だっただろう。
次にシングルとして切るならこの曲だっただろう。
3.Good-bye ダーリン ★★★★☆
はたけ作曲曲の、個人的にアルバム中一番気に入ってる曲。つんくの短いシャウトから始まる。
古き良き歌謡曲を感じさせる曲に、別れた恋人への未練を綴った歌詞が乗る、まさにシャ乱Qの真骨頂。
左チャンネルから聞こえる「テテテテテテン」ってピアノがいい味出してます。
古き良き歌謡曲を感じさせる曲に、別れた恋人への未練を綴った歌詞が乗る、まさにシャ乱Qの真骨頂。
左チャンネルから聞こえる「テテテテテテン」ってピアノがいい味出してます。
4.ズルい女 ★★★★
言わずと知れた、シャ乱Q最大のヒット曲。
イントロは言わずもがな、要所要所に入るホーンがキマってる。はたけが吹くフルートも曲にマッチしてます。
パーティーソングながら、歌詞はやはり恋人との別れを歌っていてつんくらしい。
イントロは言わずもがな、要所要所に入るホーンがキマってる。はたけが吹くフルートも曲にマッチしてます。
パーティーソングながら、歌詞はやはり恋人との別れを歌っていてつんくらしい。
5.DA DA DA ★★
つんく作の、気だるいスローテンポなロック。1と同じく、つんくの囁くような歌が聞ける。
「とにかく女が好き」って気持ちを延々繰り返す歌詞は好き嫌いが分かれそう。
シングル曲に挟まれて、印象としては地味な曲。
「とにかく女が好き」って気持ちを延々繰り返す歌詞は好き嫌いが分かれそう。
シングル曲に挟まれて、印象としては地味な曲。
6.空を見なよ ★★★☆
前曲とはうって変わって、初期のミスチルがやってそうなポップで爽やかなシングル曲。
クリーントーンのギターが爽やか感を引き立てる。ズルい女で付いたケバい印象を中和する曲。
クリーントーンのギターが爽やか感を引き立てる。ズルい女で付いたケバい印象を中和する曲。
7.ROBERT ★★☆
ライブ用に作ったようなパーティーロック。
ノリはいいけど、シンプルなアレンジにより、ズルい女ほどのゴージャス感はない。
間奏に入るハープソロがかっこいいです。
客との掛け合い的な部分が多いので、ライブでは盛り上がるだろう(この先演奏されるのかどうかわからないけどw)
ノリはいいけど、シンプルなアレンジにより、ズルい女ほどのゴージャス感はない。
間奏に入るハープソロがかっこいいです。
客との掛け合い的な部分が多いので、ライブでは盛り上がるだろう(この先演奏されるのかどうかわからないけどw)
8.俺のこと愛せないとしても ★★★★
作詞まこと・作曲はたけによる、落ち着いた雰囲気のポップな曲。
歌詞が秀逸で、特に、微妙な恋愛感情を恋人の母親の死と絡めた部分は素晴らしい。
ラストサビでドラムのリズムが速くなるのがかっこいい。いわゆる隠れた名曲かと。
歌詞が秀逸で、特に、微妙な恋愛感情を恋人の母親の死と絡めた部分は素晴らしい。
ラストサビでドラムのリズムが速くなるのがかっこいい。いわゆる隠れた名曲かと。
9.SANAFE ★★
たいせー作曲による、一番はピアノと歌のみという静かなバラード。
間奏に入るエレキギターが切ない。後半になってからバンドが入る。
いい曲なんだけど、ちょっと地味かなぁ。
間奏に入るエレキギターが切ない。後半になってからバンドが入る。
いい曲なんだけど、ちょっと地味かなぁ。
10.ピエロ ★★★☆
つんく作曲の、シャ乱Qらしいミディアムテンポで歌謡曲風味な曲。間奏のギターソロからの流れがかっこいい。
空を見なよのラストのピアノをエンディングに持ってくるアレンジが粋です。
空を見なよのラストのピアノをエンディングに持ってくるアレンジが粋です。
11.今すぐ逢いたい ★★★
激しいドラムソロから始まる、アルバム中最もハードな曲。
こんな曲をアルバムのラストに持ってくるあたり、当時のバンドとしての勢いや充実感がうかがえる。
はたけのHR趣味が全面に出た曲。
こんな曲をアルバムのラストに持ってくるあたり、当時のバンドとしての勢いや充実感がうかがえる。
はたけのHR趣味が全面に出た曲。
総評.★★★★
ズルい女のヒットで、一躍トップへのし上がったシャ乱Qの5thアルバム。
当時の勢いをそのまま閉じ込めたような作品で、シングル曲に負けないほどアルバム曲のクオリティーも高いです。
アルバムの流れもなかなか練られてて、渋く始まる1からハードな11で終わるのが新鮮。
細かく聴いていくとアレンジもかなり凝ってて、ただ勢いだけで売れたわけではないのがわかる。現時点でのシャ乱Q最高傑作かと。
当時の勢いをそのまま閉じ込めたような作品で、シングル曲に負けないほどアルバム曲のクオリティーも高いです。
アルバムの流れもなかなか練られてて、渋く始まる1からハードな11で終わるのが新鮮。
細かく聴いていくとアレンジもかなり凝ってて、ただ勢いだけで売れたわけではないのがわかる。現時点でのシャ乱Q最高傑作かと。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)