Reviewer:24th. 610-612 名無しのエリー2011.03.04.
1.SAMURAI ★★★★☆
ポップな味付けをベースに幽玄を感じさせるメロディを効果的に使用しているダンスチューン。
王道的な展開ながらも音の使い方はなかなかのもの。
チップチューンのお手本としてはちょうど良い教材だと思うので、高めの評価。
王道的な展開ながらも音の使い方はなかなかのもの。
チップチューンのお手本としてはちょうど良い教材だと思うので、高めの評価。
2.8bit shower for "SF 百景" ★★★★
柔らかい音を中心にセレクトされており、なおかつワクワク感がにじみ出ているブレイクビーツ。
ファミコン世代ならこの曲のようにワクワクしながらゲームをしていたのではないだろうか。
インディーズアルバムでは7曲目に収録。
ファミコン世代ならこの曲のようにワクワクしながらゲームをしていたのではないだろうか。
インディーズアルバムでは7曲目に収録。
3.bitwave ★★★☆
まるでレースゲームをしてるかのような錯覚に陥る高速チューン。
最初はドラムン風であるが途中からロックテイストが加わり、シンプルな音だからこそ出来る脳内保管がたまらない。
最初はドラムン風であるが途中からロックテイストが加わり、シンプルな音だからこそ出来る脳内保管がたまらない。
4.INVADER ★★★
タイトルの割には妙に陽気なダンスチューン。若干ジャンプスタイルが入ってるようなキックを使用している。
高揚感をフィーチャーしたような音選びは凄くよいのだが、もうちょっとミニマルでもよいかなと思うのは筆者だけだろうか。
高揚感をフィーチャーしたような音選びは凄くよいのだが、もうちょっとミニマルでもよいかなと思うのは筆者だけだろうか。
5.PLAY THE GAME ★★
ファンクテイストを盛り込んだミディアムチューン。
普通ならこの手の曲だと生音が欲しくなるのだが、こちらについては生音よりは尺が欲しい。
普通ならこの手の曲だと生音が欲しくなるのだが、こちらについては生音よりは尺が欲しい。
6.We are here ★★★★
こちらもインディーズアルバムに収録されていたトラック。
ピアノをメインにセンチメンタルな音を紡ぎだしており、さながら乙女ハウスのようにキラキラしているように思える。
しかし、この曲は良い曲なのだが、引っ掛かりが・・・。
ピアノをメインにセンチメンタルな音を紡ぎだしており、さながら乙女ハウスのようにキラキラしているように思える。
しかし、この曲は良い曲なのだが、引っ掛かりが・・・。
7.Pollyanna ★★★★☆
フィナーレにふさわしいナンバーであり、有名RPG『MOTHER』のカバー。
派手なイントロからハウスへと展開されているのが特徴。街へ出かけるときにはちょうどよいBGMになるのではないだろうか。
派手なイントロからハウスへと展開されているのが特徴。街へ出かけるときにはちょうどよいBGMになるのではないだろうか。
総評.★★★☆
Youtubeやニコニコ動画、Ustreamで人気を博しているキーボーディストであり、
日本シンセサイザープログラマー協会(JSPA)正会員でもあるサカモト教授初のメジャーアルバム。
全編チップチューンで構成されており、当然のように懐かしい音源がメイン。
基本的にハウスをベースにしている為、オサレ系を好む層には十分鑑賞できるレベルである。
ただ、今回は全編チップチューンかと思いきや6曲目でピアノを突っ込んだことには疑問。
ここはあえてキラキラ系で攻めるか、完全にリミックスでやって欲しかった。
しかも、ピアノを突っ込んでるのはこのトラックだけであるため、どうも浮いた印象がある。
今後、非8bitサウンドを混ぜるなら、他のトラックにもまぶした方がよいのではないだろうか。楽曲の出来が良いだけに、そこが凄く気になった。
そして、初回盤はちょっと置き場所に困るのも減点。DVDと同じところに置かないと仕舞えない。
もうひとつは若干尺が足りないと思える曲があること。まとまってはいるのだが、フロアを意識した尺ではないなというのが正直なところ。
もう少し長めでも良かったのでは?
日本シンセサイザープログラマー協会(JSPA)正会員でもあるサカモト教授初のメジャーアルバム。
全編チップチューンで構成されており、当然のように懐かしい音源がメイン。
基本的にハウスをベースにしている為、オサレ系を好む層には十分鑑賞できるレベルである。
ただ、今回は全編チップチューンかと思いきや6曲目でピアノを突っ込んだことには疑問。
ここはあえてキラキラ系で攻めるか、完全にリミックスでやって欲しかった。
しかも、ピアノを突っ込んでるのはこのトラックだけであるため、どうも浮いた印象がある。
今後、非8bitサウンドを混ぜるなら、他のトラックにもまぶした方がよいのではないだろうか。楽曲の出来が良いだけに、そこが凄く気になった。
そして、初回盤はちょっと置き場所に困るのも減点。DVDと同じところに置かないと仕舞えない。
もうひとつは若干尺が足りないと思える曲があること。まとまってはいるのだが、フロアを意識した尺ではないなというのが正直なところ。
もう少し長めでも良かったのでは?
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)