アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : すねおへあー。

Reviewer:7th. 141-143 荻野目洋子萌え2004.01.01.

1.真夜中のシャッフル ★★★★
音ちゃっちいーーーー
ダバダバ系のオシャレな曲調で2ビートの軽い曲。フリッパーズギターに似てるかな?
それでもメロディの良さはさすがでサビの手前のメロディは捨てがたい。
2.フィルター ★★★★☆
音ちゃっちいけど良い曲だね。笑っちゃうね。
早口でたたみかけるサビが良い。またこの頃の歌詞はきっちりスネオの言いたいことが聴こえてきます。
3.知るわけないだろう ★★★
おお、ロックだ。Aメロはかっこいいけどサビがダメ。音が粗すぎて歌詞もよく聴こえない。
4.こうしてはいられない ★★★★☆
アコースティック調の始まりはかなり良い曲の予感をさせる。これもいい曲だけど、音がね。ネックになるね。
歌詞に関しては、もっとリアルさが欲しい。抽象的すぎる。これなら、中学生でも作れちゃうじゃん。もっとスネオしか言えないことがあるじゃん。
せっかく劇団員から歌手に転向したのだから、もっと個性が欲しい。
5.ナロウカーヴ ★★★★☆
有名ですね。この曲が聴きたかった。
意外だったのが、ミスチルっぽい歌詞。初めてスネオの歌詞が耳に入ってきた。でも、やっぱり個性が足りない。
アコギ中心なので、音の悪さは気になりません。
6.打ち上げ花火 ★★☆
遠慮なく飛ばします。メジャー版をもっと気だるくした感じ。
7.アイモカワラズ ★★★☆
リズムが軽快なポップス。かすれた声が特徴的。
8.スネオサマー ★★
キーボートが支配する曲で、その後ろでギターがうねっている。
メロディはいまひとつパッとしないね。聴き込めば楽しめるかも
9.さがしだす場所 ★★★
ボンゴが響くゆったりとした曲。
10.おかしいな ★
これは、捨て曲っぽい。Aメロはギターの刻みにのっかってロック調なんだけど、サビがヒドイね。B面によくあるかんじ。
11.てっぺん ★★★☆
メジャー1stアルバムでベンチャーズサウンドにアレンジしなおされた曲だね。
さすがにあのバージョンと比較するとスピード・迫力ともに欠ける。キーも低い。
12.やわらかアタマ ★
これも飛ばすね。せめて歌詞がおもしろければ救いがあるのだが・・・
13.アイモカワラズ(ボーナスバージョン)
7曲目のアコースティックバージョン。
総評.★★★☆(7点/10)
<ファン限定の点数。ファン以外は買うべからず。>
スネオヘアーファン御用達レビューです。僕は別にファンでないけど、たまに需要がありそうな奴やらないとね。
っていうか僕が1番見たかったのが、このアルバムのレビュー。
とりあえず、音が信じられないほど軽くて悪い。インディーズはすべてこれだとカンチガイされると困る。
このCDはスネオがカフェオレーベルに持ち込んだ打ち込みがベースになってしまっているので、特別に悪いと思ってほしい。
それでも、トモフスキーのカセットよりはいいけどね。
歌詞に関しては、メジャーのものより耳には入ってきたが、どうしても言葉が抽象的になりストーリーにはなってくれない。
でもスネオが言いたいことは分かりました。
 (例 「セイコウトウテイ」などは何十回も聴いたけど、いまひとつ意味が分からん。
 ♪いつかセイコウトウテイ 無理だとわかったとしも・・・もうこのワンフレーズだけで意味分からん)
このアルバムは演奏がちゃっちい分、スネオが好きなロックになりきれずにポップなサウンドにおさまっている。
ちょっとググってみたところ、フリッパーズギターが好きな人には好評のようだ。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:5th. 265-267 荻野目洋子萌え2003.08.04.

1.Intro
クロノトリガーで未来に飛んじゃう時に流れるようなイントロ
2.パイロットランプ ★★★☆
のっけからギターロック全開のアップテンポ曲。リズム隊も見事で、ボーカルのうまく重なって迫力あるハードロックを形成している。
3.訳も知らないで ★★★★☆
スマッシュヒットしたんだろうな・・・と思わせるシングルらしいアップテンポ曲。
ニューアルバムのドラムにはかなり不満があるのだが、このドラムはとても個性的なプレイで独特のリズム感を作っていて、この曲を輝かせている。
(ちょっとメモさせてクラムボンの伊藤大助)ファンには一番人気のある曲のようです。
4.現在位置 ~You are here~ ★★★★
Aメロはつまらないが、サビで一気に盛り上がり情景が浮ぶ歌詞もいい。
5.Slow Boat ★★★☆
アコギで始まるゆったりとした曲でガラッとアルバムの雰囲気を変えている。
こういうアコギ系の曲でもメロディセンスは抜群であきさせない。
6.朝のスキマから ★★★★
今度はブルース。サビにはきちんとポップなメロディを持ってきてこれまた良い曲に仕上がっている。
間奏ではメルヘン系の展開をしてアレンジの才能も感じさせる。
7.てっぺん ~河合荘MIX~ ★★★★
一転激しいロック。
フィルターをかけたアナログなサウンドで古臭さを出してベンチャーズのテケテケサウンドを違和感なくかっこよいものにしている。
8.Over the River ★★★★☆
フォークで、めちゃくちゃ良い曲をここに持ってきやがった。
情景が目に浮かんで大好きな曲調なんだけど、メッセージ性が全く無いんであんま記憶には残らない。でも良い曲です。
9.アイボリー ★★★★
ここでまたギターロックに戻る。AメロはそれほどでもないがBメロでリズムを上げてサビで一気に盛り上げてる。
サビのメロがちょっと安っぽい気もするんだけどねえ・・
10.JET ★★★★☆
哀愁漂うスローなギターロック曲で、ギターの4連符がたまんない。
サビのメロディは昔どっかで聴いたことあるかなって最初は思ったんだけど、今はもう曲に入り込みすぎてそんな違和感は感じなくなってしまった。
11.自問自答 ★★★★☆
ストリングスを使ったイントロはマイラバを思い出させる。
これでアルバムが終わっても全く違和感のない、壮大な曲。
12.スピーカーズコーナー ★★★★
ゆったりとした曲調でこれも良い曲。
13.しだいにくれてく ★★★☆
隠しトラック。一定のレベルは超えていて悪くない。
総評.★★★★☆(9点/10)
化け物アルバム。
ふざけたジャケットからはとても想像のつかない名盤で、これがダメな人はちょっとメロディセンスがおかしい。
そう言い切れるぐらい良い曲揃いでビックリした。
正直言って、アナログフィッシュがいかに良いアルバムかを引立たせるためにキツメに書こうと思ってたんだけどね。うーーーん、五分だな・・・
評価の高い歌詞は80年代のプロの作詞家が書いた奴に似ていて、聴いたことのあるフレーズが結構出てくる。
情景もフォークならストーリーになるのだが、80年代のそれは1枚の美しい絵を切り取って飾ってる感じで血が通ってないんだよね。
井筒監督風に言うのならリアリティがない。
僕は80年代のそんな歌詞が大嫌いなので、スネオの歌詞にはなんとも思わない。だからすごーく良い曲ぞろいなんだけど、歌詞が全然アタマに残らないのだ。
そういう意味ではスピッツに似てるね。あれも2ちゃんでは高い評価なんだけど、あーいう歌詞が好きな人ならオススメ。
特にスピッツ大好きな女の子にオススメしたい。騙されたと思ってレンタルしてごらん。
新作はこれより落ちるけど悪くはない。総評7~8点になると思う。この作品は過去にもレビューされてなかったので、こっちを優先しました。
興味があるなら買っときな。レンタルして焼いたんだけど、買いなおそうかなって思い始めてる。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.1は星評価なし。)

Reviewer:10th. 524 名無しのエリー2005.08.27.

1.Intro ピコピコした電子音。「エコー」の音と酷似。
2.パイロットランプ ★★★★ 鋭さを感じる曲。サビは大音量。
3.訳も知らないで ★★★★ 人気曲。イイっす。
4.現在位置 ~You are here ★★★ 彼らしい淡い曲。
5.Slow Boat ★★★ 切ない曲。どことなく「ニュータウンへ続く道」と似ているところあり。
6.朝のスキマから ★★★★ 地味だがいかにもスネオ的な曲。さすが。
7.てっぺん ~河合荘MIX ★★ ロック。こういう曲は彼には珍しい。
8.Over the River ★★★★ 切ないバラード。良い曲。
9.アイボリー ★★★ サビで曲調が変わる。かっこいい。
10.JET ★★ スルメ曲。
11.自問自答 ★★★ 印象に残らないが実は結構いい。
12.ブランク ★★★ ピコピコした電子音が続いた後にそのまま曲に入る。優しさを感じる。
総評.★★★★
スネオヘアーのファーストアルバム。最もヴァリエーションに富んだアルバムだと思う。
シングルも名曲。いろんな人におすすめしたい。個人的には二番目に好きなアルバム。
一番の「a watercolor」とは僅差。
(★5個が満点。tr.1は星評価なし。)

Reviewer:5th. 287-289 荻野目洋子萌え2003.08.11.

1.のびたテープ ★★★☆
機械音を前面に押し出した非常にポップな曲。ミディアムテンポでエレキギターも美しい。
2.ピント ★★★★
ギターの音色が個性的でおもしろい。スピード感溢れたギターポップ。ウグイス系の曲。
3.ウグイス(album version) ★★★★☆
疾走感あふれBメロCサビへの流れも完璧なシングルだがリピートまでして聴かない。
ドラムが2曲目とテンポが同じだし、後発となるシングル7曲目と同じようなメロディで似た曲って印象がある。
4.DRIVE ★★★☆
一転アコギで始る落ち着いた雰囲気のあるミデアムテンポ曲
サビにはホーンセクションが入って豪華になりメロディもいつのまにか良くなっている。
5.ニュータウンへ続く道 ★★★★
これもアコギで始るスローテンポ曲。大好きな曲調なのだが、なんか一味足りない・・・
最初から最後まで同じメロディが流れていて飽きる。メロディが煮え切らないし、テンポが遅すぎる。
6.打ち上げ花火 ★★★
5曲目同様アコギがメインで同じぐらいのスローテンポ曲。遅すぎるし、Aメロがつまらない。
それでもサビには良い。メロディを持ってくる所は流石だ。
7.セイコウトウテイ ★★★★★
疾走感溢れるシングル曲。何回もリピートして聴いた。公式HPを覗くたびにこの曲が流れ結局CDを買わせたし、
この曲があるから、1stを9点停まりにさせた。他の曲が1stレベルだったら10点あげなきゃいけなかったからね。
何回も聴いたが、歌詞がねえ、全然アタマに残らない。ドラムも無個性で、エイトビートでない分スピード感が表現できていない。
同じ満点でもすべてが素晴らしかった服部祐民子の「アドバルーン」と比較すると格段に落ちる。
8.アオイソラ ★★★★☆
ゆったりとしたナンバー。ストリングスが入っているが高音重視のためなんか機械的で個人的には好かん。でもいいメロです。
9.スピード ★★★★
ゆったりとしたリズムで始るが、Bメロでメロディのテンポを変えて、サビはミディアム風に仕上がっている。
女性コーラスなんか入っちゃたりして非常にオシャレだ。
欠点は機械のドラム。最初から最後までまったく同じで、平坦でツマンない。そのわりに存在感あるから最悪だ。
10.終りね ★★★☆
ブルース調の渋い曲。最後まで静かでアダルトな曲だがメロディの美しさは相変わらず。
11.ウグイス(裏) ★
ボーナストラックだから採点外。テンポが遅すぎてダメ。
総評.★★★★(8点/10)
いいアルバムだと思う。ウグイスで確立したスネオヘアーサウンドはとてもキャチーで印象的だ。
アップテンポの曲ではこのサウンドを前面に押し出していてイメージ戦略もバッチリ。
欠点は以下の2点
 1.アルバムのサウンドが高音が強調されすぎて、生の楽器までが機械音のように聴こえてしまうこと。
  ミスチルの最新作もこんなサウンドでバンドサウンドが薄れていたがあれと同じような印象を受ける。
 2.スネオヘアーサウンドを強調した反動として、似たような曲が多い印象を受ける。
1stはいろんな曲がつまってて総合商社って感じだったが、今回のは専門商社って感じだね。
ピロウズのような骨太ロックが1曲も無くなってしまったのは残念だ。
それでもメロディセンスは抜群で、作曲能力はミスチル桜井レベルかもしれない。
最近の邦楽はセンスも実力もないカバーブームで最悪の状況なのでこういう才ある人にはさっさと売れて欲しい。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:10th. 522 名無しのエリー2005.08.27.

1.のびたテープ ★★★★★ 浮遊感にあふれるとても気持ちい曲。個人的におすすめ。
2.ピント ★★★ シンプルだがいい曲。
3.ウグイス ★★★★ 最もさわやかな曲。気づいたら口ずさんでしまう。
4.DRIVE ★★★ ちょっと切ない曲。演奏もイイ。
5.ニュータウンへ続く道 ★★★★ エンディングっぽい曲。落ち着いたきれいなサウンド。
6.打ち上げ花火 ★★★ 静かな曲。スルメ曲。
7.セイコウトウテイ ★★★★★ 疾走感あふれるシングル。彼の代表曲。名曲。
8.アオイソラ ★★★ 最初は印象に残らないがこれもスルメ曲。歌詞イイ。
9.スピード ★★★ 普通に良い。
10.終りね ★★★ 淡いという印象。
11.ウグイス(ウラ) ★★★ ものすごくゆったりしたリズムにアレンジ。これはこれであり。
総評.★★★★☆
とにかく聞きやすく飽きない彼のセカンドアルバム。個人的には今のところ最高傑作だと思う。
捨て曲なし。3枚のアルバムのなかで最も安定感がある。後半はスルメ曲多し。
寝る時に聞くのもグッド。おすすめです。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:7th. 30 名無しのエリー2003.12.06.

1.#1 アコースティックギターによる短いインスト。あったかい感じ。
2.冬の翼 ★★★★ 壮大なイメージの曲。情景が浮かぶバラードの名作だが、ストリングスが大げさな感じがしてちょっとうるさい。
3.#2 インスト。軽い感じ。
4.長い橋 ★★★☆ 正統派ブルースっていうのかな、こういうの。歪ませたギターが割といい感じ。
5.不安定なイス ★★★ うーん、自分にはよく解んないっす。タイトル通り?不安定なメロディー。アレンジは好き。
6.#3 インスト。ゆったりした感じ。
7.2(two) ★★★★☆ 美しい泣きメロと切ない歌詞に胸がギュっとなる。スネオらしいミディアムナンバー。このアルバムの中ではこの曲が一番好き。
8.コミュニケーション ★★★★
YUKIに提供した曲のセルフカバー。キャッチーなメロディーをシンプルにさらっと歌っている。YUKI作詞の分、違和感が残るけど良い曲。
9.#4 インスト。かわいらしい感じ。
総評.★★★★
買って損した、とも言えず、名作ー!と呼べるような作品でもない。
とても中途半端な感じがするけれど、個人的には捨て曲無いので良いです。
ちなみに初回限定版についてるDVD(本秀康原作「アーノルド」)は、なんだか後味の悪いアニメでしたw
(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.1,3,6,9は星評価なし。)

Reviewer:9th. 223-224 名無しのエリー2005.01.16.

1.ストライク ★★★★
エンジンが加速するような効果音から始まるシングル曲。メロディー・歌詞・アレンジのプロポーションが非常に良い。
爽やかで泣けるスネオポップの王道を行くナンバー。
2.テノヒラ ★★☆
これもシングル曲。こちらはややべったりとした印象のポップス。歌詞の真っ直ぐさ加減がファンの間では不評。
悪くはないが1曲目と曲調が似ているので続けて聴くと少し疲れるかも。
3.LIST ★★★
サビに当たる部分があるのか無いのかよく解らない、変則的な構成の曲。畳みかけるように続く三連符と耳に引っかかりのある歌詞が存在感を強調する。
歌詞の内容は人殺しをする悪夢と、逆に誰かの夢の中で殺される自分。
4.会話 ★★★★
本人曰く「渋谷系」な爽やかな曲。全編に渡ってキラキラ揺れる木漏れ日のような光が見えてくるよう。
カップルの幸せな時間を歌ってるが、少し冷めた目線だと感じるのは気のせいか。
5.夢の続きのようなもの ★★☆
ゆったりとしたメロディーに情景が浮かぶ歌詞。地味で印象が薄くなりがちな曲だが、基本をきっちりやってるというイメージで好印象。
6.自我像 ★★★
ボーカルにエフェクトをかけたブルージーな曲。でもサビのメロディーはポップ。一見不思議な世界観の歌詞は、本人曰く「夢と現実の二重生活」
いい曲だが単調な印象があり、何度も聴くと胃もたれしそうになる。
7.フォーク ★★★★
アルバムタイトル曲。「フォーク」とは食器のフォークの事。Aメロは地味に繰り返され、Bメロでやや盛り上がり、秀逸なサビのメロディーが引き立つ。
スネオらしい目線の歌詞と、それを淡々と歌うボーカルが個人的に好み。
8.ヒコウ ★★★☆
大空をまさに飛行していくような、光に満ちたシングル曲。終盤のファルセット部分が雲の上を行く浮遊感をさらに強調する。
この異様なまでの明るさは発売当時から賛否両論あったが、個人的には好きな曲。
9.The end of despair ★★★★
アコースティックギターと打ち込みが交差する壮大なイメージの曲。メッセージ性の強い歌詞だが、抽象的な表現が多く、今ひとつ伝わってこない。
とはいえ、感動的なメロディーとアレンジの力業で嫌が応にもグッと来てしまうのがすごい。
10.くだらない言葉 はしゃぎすぎた場所 ★★★
いわゆる「歌謡曲」に影響を受けた事がよく解る、懐かしさを感じる穏やかなメロディー。歌詞やアレンジもまたしかり。
バランスの取れた良い曲だとは思うが、もう一味何か足りないという気もする。
11.エコー ★★★
スペースチックな打ち込みサウンドとファルセットボイスの幻想的な曲。眠る前に聴くとゆったりと眠りに墜ちて行けそうな気がする。
Sec.CCC Dream ★★★☆
シークレットトラック。言わずもがなのCCCD批判楽曲。謎のバッキングボーカルと共にスネオがシャウトしまくってるパンキッシュなナンバー。
お遊びとはいえ曲自体は整っていて、平均点は越えてると思う。痛快。
総評.★★★★
昔からのファンも、新しくファンになった人も満足できるアルバムだと思います。
本当に良い歌を作る人だと思いますよ、スネオヘアーという人は。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:9th. 225-227 荻野目洋子萌え2005.01.16.

1.ストライク ★★★★☆
このアルバムに収められている3枚のシングルの中では、一番好き。オリジナリティも他の2枚に比べて高いと思う。この曲だけは、ドラムも頑張っているし。
2.テノヒラ ★★★★ 「ウグイス」の劣化版
3.LIST ★★★☆ ここで、ゆったりとしたポップス。リズムを変化させたアレンジが印象的。3連符を多用してる。
4.会話 ★★★☆
爽やかなポップス。フリッパーズギター系。フルートが印象的。
ここらへんの甘いメロディの2曲は、ミスチルのアルバムに入っていてもおかしくないぐらいキャッチーでメロディアス。
5.夢の続きのようなもの ★★★☆ 「ニュータウンへ続く道」パート2。ゆったりとしたスネオらしい曲でこのぐらいの曲ならいつでも作れるんでしょう。
6.自我像 ★★★★ ドラム、ギター、ベースの刻んだリズムに、エフェクトのかかったボーカルがからんでくる。
7.フォーク ★★★★ ↑と同じような曲調。無機質なドラムが目立っている。サビの歌詞は、めずらしくメッセージ性があって良い。
8.ヒコウ ★★★★☆ 「セイコウトウテイ」の劣化版
9.The end of dispair ★★★★
この曲もギターにリズムを刻ませている。バックには、プログラミングで作られてた音が鳴っている。ここらへんのアレンジは、1stっぽい
10.くだらない言葉 はしゃぎすぎた場所 ★★★★☆
最初聴いたときから、この曲だけは気に入っていた。
過去にもこういうミドルテンポの良い曲はいっぱいあったけどどの曲もまったく印象に残らなかった。歌詞にしてもメロディにしても。
だからスネオの曲を口ずさむなんてことはまずなかったのだが、この曲だけは別で、グルグルと頭の中でメロディが流れている。
特に・・・最後にCサビを1回繰り返すところなんか最高。ベタだなー自分って思いつつも、この曲は好き。
11.エコー ★★☆
しょっぱなから、プログラミングで作成された幾何学的な音が鳴っていて、1stアルバムにループしていくような印象を受ける。
最後は、西遊記(堺正明がゴクウで西田敏行が猪八戒の奴)でよく聴いた音楽が流れてきてニヤリとさせてくれる。
Sec.CCC Dream ボーナストラック。CCCD批判歌
総評.★★★☆(7.5点/10)
低音中心の渋いアルバム。
華やかでカラフルな2ndアルバムが「水彩画」なら、このアルバムは白と黒だけの「水墨画」だ。
曲のつくりは2ndアルバムと同じだけど、サウンドは好評だった1stアルバムに戻してみましたって感じなのだが、なーんか違和感を感じてしまう。
シンプルな音作りになった分、ドラムがすごく目立つんだけど、そのドラムが異常なほどつまらない。
1stのドラムは、もっと勢いがあって躍動的で、ロックだった。「訳を知らないで」のドラムが凄くて思わずクラムボンのベストアルバムを衝動買したほどだ。
ところが、このアルバムのドラムは死んでいる。淡々とリズムを刻んでいるだけだ。中学生でも十分叩ける譜面で、ちっともおもしろくない
そこらへんが渋いって評した所なんだけどね。音楽的にも目新しさ欠け、保守的な感じがするし・・・・
と文句を言いつつも、悪くないアルバムです。
最初聴いたときは、おもしろみのないアルバムだったが、何回か聴いてるとだんだん魅力を増してくる。ただ、スネオヘアーを初めて聴く人にはオススメしない。
僕は、この人のメロディーメーカーとしての才能をよく知ってるから、何回か聴こうって思うわけだから。
あいかわらず捨て曲はないし、さすがだなーって関心させられる。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:10th. 523 名無しのエリー2005.08.26.

1.ストライク ★★★★ 演奏良し、曲良し。
2.テノヒラ ★★★ シンプルだが良い曲、「ピント」系の曲。
3.LIST ★★★ スネオらしい曲。
4.会話 ★★★★★ このあるアルバムのナンバー1。イントロから良過ぎ。おすすめ。
5.夢の続きのようなもの ★★★ しっとりした切ない曲。
6.自我像 ★★★ サビで一気に良くなる曲。
7.フォーク ★★ あまり印象に残らない。
8.ヒコウ ★★★★ 「セイコウトウテイ」を彷彿させる曲。サビで一気にテンション上がる。
9.The end of despair ★★ イマイチ。
10.くだらない言葉 はしゃぎすぎた場所 ★★★ インパクトはないが何度も聞ける佳作。
11.エコー ★★ ピコピコした電子音が印象的。最後のほうで余計なことをしてるのでマイナス1点。普通に終わって欲しかった。
総評.★★★☆
後半イマイチな感じのサードアルバム。前作があまりに良すぎたためどうしても比べてしまう。
「ヒコウ」までは前作と比べても決して悪くない。しかし最後までうまくまとめきった前作と違い後半だれる。
「会話」はかなりの名曲。次作期待したい!
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:11th. 37-38 名無しのエリー2005.01.03.

1.no trick ★★☆ 「ピント」のような曲。悪くはないが5分は長い。
2.ワルツ ★★★★★ ポップスとしてこれ以上内ほどの出来。歌詞も綺麗でメロディも流れるように入ってくる。ギターとキーボードのバランスも良し。
3.悲しみロックフェスティバル ★★★☆ タイトルはインパクト有、が楽曲自体は悪くないがフツウ。
4.フューチャー ★★★☆ 根岸孝旨プロデュース曲。バックに薄くノイジーな音がかけられてる。
5.空も忙しい ★★★☆ バタ犬池田貴史プロデュース曲。ピアノ主体のシンプルな曲だが、今までなかったおかげで逆に新鮮。
6.ランドマーク ★★★★ スネオお得意の疾走系。サビはちと弱いが個人的には好き。
7.peaky ★★★ スピッツの「みそか」という曲をスネオ風にした感じ。まあ全然似てないんですけど。
8.moon face ★★★ フューチャーとあまり変わらない印象。
9.Merry Christmas to me ★★☆ 季節感のないアレンジだが季節感を感じさせない歌詞には丁度いいか。
10.happy end ★★★ デュエット曲。スネオ一人で歌ってたらこれ以上ないくらい凡曲になってたかも。
11.クーペ ★★ 最初はワルツの下位互換にしか聴こえなかった。
12.No.1 ★★★☆ unoバンド曲。ボーナストラックだが普通に良曲。
総評.★★★☆
はじめてプロデューサーを迎えたが、どれも今までのスネオの枠からはみ出していない印象。
アコースティック色が薄れ、いい言い方をすれば垢抜けた感じ。
1曲1曲は悪くはないが全体として抑揚がなく、少し退屈かもしれない。
歌詞もスネオのシニカルさがあまり感じられなかった、聞き手を引き込ませるにはもう二押しほど足りないかも。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:11th. 39-40 名無しのエリー2006.01.03.

1.no trick ★★★★★
1曲目にふさわしい疾走感あふれる曲。そしてスネオお得意のバリバリポップ。
サビに入る時のギターが、かっこいい。
2.ワルツ ★★★★☆
シングル曲。アニメの主題歌だった。スネオ独特の流れるような唄い方が目立つ1曲。イントロがかっこいい。
3.悲しみロックフェスティバル ★★★★☆
シングル曲。多分素直に読み取ると、この曲がアルバムのコンセプトになってると思われる。途中から曲調が変わるのも注目。
『名前を聞くと君はカナシミって答える』という歌詞が印象的。サビも頭に残る。
4.フューチャー ★★★☆☆
前曲とはうってかわって普通の曲。何故かこっちのほうがアニメの主題歌に向いてるような気がした。
高音部分がとても綺麗である。
5.空も忙しい ★★☆☆☆
とてもスネオらしい1曲。
今までの4曲はテンションが上がる曲だったがこれはしっとりした曲。聴くだけで空の情景、喜怒哀楽が目に浮かぶ。
しかし曲としては・・・・。しかも7分弱というのは長い。
6.ランドマーク ★★★★★
この曲がアルバムの中で個人的に大好き。ところどころで鳴るドラムの音がかっこいい。
M1同様バリバリポップ。
7.peaky ★★☆☆☆
ぶっちゃけてしまうと、捨て曲という感じがしないでもない。
しかしスネオの魅力みたいなものはこういう曲で発揮されるんだろーなと思う。
8.moon face ★★★★★
イントロのギターからかっこいい。スネオのいつもとは違う唄い方が◎
スネオの声が二重になっているのにも注目。心が和むような曲。
9.Merry Christmas to me ★★★★☆
スネオのあったかい感じがとめどなくあふれるクリスマスソング。
しかしこれは孤独なクリスマスを描いた曲。ピアノがGOOD。
10.happy end(feat. azumi) ★★★☆☆
この曲はwyolicaのazumiが参加している。この曲は本当に綺麗でスネオのメロディとazumiの声がうまくマッチしている。
ちなみに『悲しみロックフェスティバル』のカップリング。
11.クーペ ★★☆☆☆
ワルツのイントロと酷似してるなと思った俺は耳がおかしいのか・・orz
この曲はスネオのやさしい声で歌い上げている。一般受けはしなさそうな1曲。
12.NO.1 ★★★★☆
いわずと知れた芸人ロックバンド、U.N.O.BANDのセルフカバー。特に言うことなし。
(いい意味で)とても元気付けられる1曲。
総評.★★★★★
間違いなくアルバムの構成、出来、すべてをとっても完璧。
あえて言うのならば一般受けされないであろう曲が入ってしまっていることだろうか。
とりあえず聴くのをお勧めする。
(★:1点,☆:0点の計5点満点。)