Reviewer:5th. 653-654 名無しのエリー2003.10.03.
1.不必要にヒラヒラのついた服 ★★
ホッピー神山率いるユニットO.N.T.Jが奏でるプログレ的というかアヴァンギャルドな演奏に合わせて大槻が囁くように「愛してる、愛してる」と連呼している。
演奏だけなら映画のサントラにでも使えそう。
演奏だけなら映画のサントラにでも使えそう。
2.少女はメッサーシュミットに乗って ★★☆
ループするサウンド(ただし打ち込みの類は使っていないらしい)にのって大槻が「ウワァー」だの「ヒャー」だのとシャウトしている。
3.君は千手観音 ★★★★
みうらじゅん(作詞および大槻とデュエット)と人間椅子(作曲・演奏・アレンジ)が参加した千手観音をテーマにしたギターロック。
「スケキヨ」および「アオヌマシズマ」の収録曲の中では一番ポップな作品である。・・・と思う。
「スケキヨ」および「アオヌマシズマ」の収録曲の中では一番ポップな作品である。・・・と思う。
4.ワインライダー・フォーエバー ★★★★☆
当時、筋少で盟友だった本城聡章が作曲、面影ラッキーホールが演奏・アレンジを担当したディスコ長ナンバー。
「アオヌマシズマ」収録曲の「猿の左手 象牙の塔」が初期筋少のディスコ版なら、この曲は三柴が脱退後の筋少をディスコ調にした感じである。
ちなみに歌詞はウィノナ・ライダーと交際中に「ウィノナ・フォーエバー」とタトゥーを彫ったにもかかわらず
すぐに破局してしまったジョニー・ディップのことを茶化しているので、ジョニー・ディップのファンにはあまり聞かせたくない曲である(笑)。
「アオヌマシズマ」収録曲の「猿の左手 象牙の塔」が初期筋少のディスコ版なら、この曲は三柴が脱退後の筋少をディスコ調にした感じである。
ちなみに歌詞はウィノナ・ライダーと交際中に「ウィノナ・フォーエバー」とタトゥーを彫ったにもかかわらず
すぐに破局してしまったジョニー・ディップのことを茶化しているので、ジョニー・ディップのファンにはあまり聞かせたくない曲である(笑)。
5.横隔膜節 ★★★★
あぶらだこの曲のカバー。ちなみに演奏もあぶらだこがしている。
「アオヌマシズマ」収録曲の「これが私の登山口」もそうだが、この曲も転調が多いのでコピーは難しいだろう。
個人的にはこういったアバンギャルドなパンクナンバーが好きなのかもしれない。
「アオヌマシズマ」収録曲の「これが私の登山口」もそうだが、この曲も転調が多いのでコピーは難しいだろう。
個人的にはこういったアバンギャルドなパンクナンバーが好きなのかもしれない。
6.Guru ★★☆
大槻曰く「アバンギャルドなX JAPAN」らしいが個人的にはあまりそんな感じはしない。
確かにピアノがメインのアレンジであったり、間奏にセリフが挿入されていたりしてX JAPANを意識しているのかもしれないが、
大槻特有の歌詞がそれを台無しにしているような感じがする。
確かにピアノがメインのアレンジであったり、間奏にセリフが挿入されていたりしてX JAPANを意識しているのかもしれないが、
大槻特有の歌詞がそれを台無しにしているような感じがする。
総評.★★★☆
前回レビューした「アオヌマシズマ」とシンメトリーな関係にある作品であるが、個人的には「アオヌマシズマ」のほうが好きである。
まあこの作品もやりたい放題やっているのには変わりはないが・・・。
まあこの作品もやりたい放題やっているのには変わりはないが・・・。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)