Reviewer:11th. 330-331 名無しのエリー2006.01.26.
1.Principle Of Machine ★★★★
ギター、ベースの絡みが非常に印象的なこの曲。ポップなTELEVISION(もしくはSPARTA LOCALS)といった感じか。
サビや後半の加速して行く感じは素晴らしい。曲中に所々掛け声があり、一番ライブ栄えしそうな曲である。
サビや後半の加速して行く感じは素晴らしい。曲中に所々掛け声があり、一番ライブ栄えしそうな曲である。
2.A Communication Refusal Desire ★★★
これも印象的なギターリフで始まる、アップテンポな曲。
ブラッシングを多用しているアヒトギターがリフの勢いを削いでいるのが残念。もっとギター同士がハモる感じにして欲しかった。
「コミュニケーションはなーい」と連呼するサビは非常にキャッチー。
ブラッシングを多用しているアヒトギターがリフの勢いを削いでいるのが残念。もっとギター同士がハモる感じにして欲しかった。
「コミュニケーションはなーい」と連呼するサビは非常にキャッチー。
3.Concour ★★★
疾走感があり、アルバムの中では割りとストレートなロック。歌唱法といい、ギターといい、もろBLOC PARTY。
「addicted~」のくだりにもう少し音圧が欲しい気が。
「addicted~」のくだりにもう少し音圧が欲しい気が。
4.Nageri To Kasuppa ★★☆
ギターリフがナンバーガールの面影を感じさせる。
後半トランシーバーの通信みたいな英語の語りが入り、その後曲が転調する所は面白い。
この曲はアヒトのお気に入りの釣り場について歌っている。
後半トランシーバーの通信みたいな英語の語りが入り、その後曲が転調する所は面白い。
この曲はアヒトのお気に入りの釣り場について歌っている。
5.夢診断 ★☆
ダークで怪しい雰囲気が出ているこの曲。ヴォーカルにエフェクトを強めにかける事で、より怪しさを増している。
メロディーも演奏もあまり目立ったところが無く、少し退屈か。
メロディーも演奏もあまり目立ったところが無く、少し退屈か。
6.Fatal Incident(Please Take My Breath Away) ★★★★
他の曲とは少し違う雰囲気。哀愁漂うサウンドと歌詞に、感傷的な気分にさせられる。
メロディーもキャッチーで、思わず口ずさみたくなる。
メロディーもキャッチーで、思わず口ずさみたくなる。
7.Song Of Ruin ★★☆
最後にまたアップテンポな曲。犬が吼える真似みたいなのが所々入ってくる。
ライブで聴いた時と比べ、シャウトが大人しく感じる。
シャウトの部分の音量を上げたり、歪ませたりなどしてもっと迫力を出して欲しかった。
ライブで聴いた時と比べ、シャウトが大人しく感じる。
シャウトの部分の音量を上げたり、歪ませたりなどしてもっと迫力を出して欲しかった。
総評.★★★
元ナンバーガール、元ザゼンボーイズのドラマー、アヒトイナザワがフロントマンを勤め、
ヴォーカル、ギター、一部の曲でドラムを担当しているVOLA & ORIENTAL MACHINEの初の音源。
ニューウェーブなロックサウンドに仕上がっていて、どの曲もポップだが何処かひねくれている所が良い。
ヴォーカルは申し分無い。歌唱法も曲によって多少変化を加えており、格好良い。
ただ演奏に関しては、他のメンバーの演奏力が高いからか、どうしてもアヒトのギターの稚拙さが目立つ。
ドラムも全体的に後ろに引っ込んでしまっていて、何か物足りない(ナンバガ、ザゼンと比べてしまうからかも知れないが)。
それと、似たような曲が多い気もする。
まぁこんな物だろう、というのが正直な感想。期待していた以上のものは無かった。
後、どうせならミニアルバムという中途半端な形では無く、シングルかフルアルバムを出して欲しかった。
ヴォーカル、ギター、一部の曲でドラムを担当しているVOLA & ORIENTAL MACHINEの初の音源。
ニューウェーブなロックサウンドに仕上がっていて、どの曲もポップだが何処かひねくれている所が良い。
ヴォーカルは申し分無い。歌唱法も曲によって多少変化を加えており、格好良い。
ただ演奏に関しては、他のメンバーの演奏力が高いからか、どうしてもアヒトのギターの稚拙さが目立つ。
ドラムも全体的に後ろに引っ込んでしまっていて、何か物足りない(ナンバガ、ザゼンと比べてしまうからかも知れないが)。
それと、似たような曲が多い気もする。
まぁこんな物だろう、というのが正直な感想。期待していた以上のものは無かった。
後、どうせならミニアルバムという中途半端な形では無く、シングルかフルアルバムを出して欲しかった。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)