アルバム全曲レビュー * アーティスト名 : いえろー・まじっく・おーけすとら (わい・えむ・おー)。

Reviewer:12th. 92-93 名無しのエリー2006.03.27.

1.RYDEEN ★★★★
ライブアルバムらしい始まり方。すなわち「ウィーアー、イエローマジック……」という自己紹介。
原曲のちきちきした感じとは違い、ゆったり感が増している。有名な曲なのでだれでも一度は聴いたことあるはず。
2.SOLID STATE SURVIVOR ★★★
こちらも同じく、原曲よりやや落ち着いた雰囲気。
キーボードの音が間抜けでほんわかしている。子供っぽいメロディーにぴったり。
3.東風 ★★☆
やっぱりゆるやかなアレンジ。悪くないが、個人的にはこの曲の雄大なイメージをもっと強調してほしかった。
早い話、中国っぽさが足りない。
4.THE END OF ASIA ★★☆
温泉を連想させる曲。これといった展開はないのに、長い。
このアルバムは権利上の関係から、ギターの音を抜いて、代わりにキーボードをかぶせているらしい。
ほかはともかく、このアレンジはギターで聴きたかった。
5.COSMIC SURFIN' ★★★★★
打って変わって速いテンポ。タイトルのとおり、宇宙をサーフィンしてるようなメロディー。
冒頭のドラムがかっこいい。ころころ曲が展開するのも楽しい。このアルバム中、一番盛り上がる。
6.DAY TRIPPER ★★★
あまり原曲との差異がない。ただ、間奏のキーボードがかっこいいので+1点。
7.RADIO JUNK ★★☆
ぽわーんとした曲。ポップスっぽい。これといった特徴はない。メロディーがちょっと古臭い。
8.中国女 ★★★★☆
曲調はタイトルのとおり。もともとライブ映えする曲で、イントロのぽよぽよした音が特にいい。
チープなキーボードも、これに限ってプラスの働き。上海の雑然とした感じが出せている。
9.BACK IN TOKYO ★☆
単なるメンバーの自己紹介。声にエフェクトをかけしゃべっているので、なんだかおかしい。
宇宙人のようなおしゃべりに、やたら観客が騒いでいるのもシュール。まぬけ。
YMOのアルバムって、いつも間抜けな終わり方をする。好みが分かれそうなラスト。
総評.★★★☆
ライヴ盤のわりに、会場の空気とかまるで感じられない。ただの録音。音もあまりよくない。昔のものだから仕方ないかもしれない。
ただ原曲とかなり違うアレンジがかけられていて、それについては楽しくていい。そっちを目当てにして聴くべき。
ライブではテクノというより、ロック的な面が強調されている。
ロックのが聴きなれてるって人は、オリジナルアルバムより、こっちを試してみるといいかも。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:16th. 507-508 名無しのエリー2008.02.02.

1.BALLET/バレエ ★★★☆
ポップな展開を見せるのだがなぜか全体的に暗い…。というか悲しい雰囲気。
ドラムの音も冷たく、高橋幸宏さんの歌声もどこが寂しく、キーボードも…
この最初の曲だけで増殖みたいなのに期待してた当時のファンは裏切られたのかなぁ。
こうやって聴いた感想を書いてみるとツマラン曲かと言われそうだが良い曲ですよ。
2.MUSIC PLANS/音楽の計画 ★★★☆
加工した歌声がかなり気持ち悪い…。音を最小限に抑えることにより一つ一つの音色が印象に残る。
教授のキーボードソロも最小限の音数でありながら聞いたものが忘れないように深く耳に残す。
曲の展開の仕方、音もキチキチとしていて後期YMOを象徴している曲。
3.RAP PHENOMENIA/ラップ現象 ★★★
オリエンタルなイントロから始まり同じようなリズムを延々と繰返しグループを作り上げてく…
こういう曲に宇宙人みたいな細野さんの歌声はかなり合う!ラップをしていて余計に怪しい。
曲の後半で「ホゥホゥホゥホゥ…」「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿…」「蛙の鳴き声っぽい音」が混ざりさらにこの曲を怪しい雰囲気にさせる。
4.HAPPY END/ハッピーエンド ★★★
題名とは裏腹に曲自体はバッドエンド…。
輪郭が見えてこない不気味な音が鳴り響く。そこに古ぼけた鐘の音等が鳴り更に混沌としていく…。
途中でリズムが刻まれるがすぐに元通りになり、また不気味な音が鳴り響く。…中毒性高いです。
5.1000 KNIVES/千のナイフ ★★★☆
教授のソロアルバムからの1曲をYMOメンバーが再アレンジしたもの。全体的にアジア風味。
フュージョンなのだが…ちっとも爽やかになれない。むしろ変態な気分。
原曲のように引いてるはずなのに原曲をかなり壊していてアルバムの流れにはまってる。
6.CUE/キュー ★★★
このアルバムの中ではまだ明るくてポップな曲。普通の曲と比べたら全然暗いが…。
#3みたいにリズムをループさせてグループを体感することが出来る。
歌詞は全編英語で分かりにくいがこのアルバムの中では一番暗い内容です。
7.U・T/ユーティー ★★★
テンポが無駄に速く教授の乱れたピアノがさらに聴くものを不安にさせる。
途中の芝居も各人の声にかなりエフェクトを掛けていて内容もカオス…まさか……
8.CAMOUFLAGE/カムフラージュ ★★★
音色が不気味…ひたすら不気味…。ふわふわとしていたりぎちぎちとしていたり…。
そのような音色でもきちっと組み立ててちゃんとした曲に構成する所は本当に凄いなぁと感服。
一つでも欠けていたらきっと滅茶苦茶になりそうな感じ。
9.MASS/マス ★★★
聴くものにどんどんと迫ってきて幸宏さんが警告する…そんなような曲。
教授のシンゼが近未来で退廃したような雰囲気を出している。スローテンポで迫ってくる。とても威圧感のある曲。
10.LOOM/来るべきもの ★★★★
いきなりブォーとブラックホールが迫ってきて聴くものをかなり不安にさせる。
やっとのことで止まったかと思ったらいきなり優しいシンゼのメロディーが……
最後の最後で感動的な展開を見せてくれる…が最後に無音状態が10秒ぐらい続いて…この病んだアルバムの幕が閉じる…。
総評.★★★★☆
コード展開はあまりないのだがそんな中このアルバムを作り上げたのは凄いと思う。
それと同時にこんなに暗いアルバムを作ったのは精神病にかかってるの?と心配もしてしまう。
発売当初は?な反応だったらしいけど今聞くとよくこの時代の機材でここまで出来たと感心。聴けば聞くほど新しい発見が出来てなかなか楽しい…ような。
日本のテクノ幕開けとしての歴史的なのでYMO関係無しに興味があったら聴いてほしいなぁ。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:16th. 440-441 名無しのエリー2008.01.29.

1.BE A SUPERMAN ★★★★
カミヤ・ルリコ嬢の潤いある声と、YMOの枯れた疲れ気味の声の対比が面白い。
中盤からの展開はなかなかダンサブル。バロウズ翁の「Love Is Violence」というつぶやきも皮肉っぽい。
YMO In The 90'sの幕開けを飾る佳作。
2.NANGA DEF? ★★★
タイトルは「お元気ですか?」」の意。旧来のファンに対する挨拶か。
せわしないリズムの上をうめき声のようなコーラスが行き来する様子は、挨拶にしてはとても陰鬱。
3.FLOATING AWAY ★★
やや退屈。再生YMOは退屈……と言われることが多いが、特にそれを感じさせる。
単にスローテンポだから、ということではないだろう。
4.DOLPHINICITY ★★☆
ここにきてやっと細野さんが登場。
イルカの声が入ったり、"Be Good Boy!"という台詞など、にぎやかなテクノポップ。
5.HI-TECH HIPPIES ★★☆
静謐な今作の中ではもっとも踊れる曲だと思う。
構成している音は少ないが、その分うなるようなシンセの勢いが印象的になっている。
6.I TRE MERLI ★
暗い"RYDEEN"(イントロの音階が同じ)、W.ギブソンのリード・ボーカル……という所以外は恐ろしく特徴がない。
7.NOSTALGIA ★★★☆
陰鬱で篭ったホーンと、がざがざとざわつくノイズ。鳥の声。YMOの中でももっとも暗いアンビエント。
最初聴いたときは怖いだけだったが、馴れてくるとタイトル通りの感情に馳せるように。
ここからこのアルバムの本領が出てくると思う。
8.SILENCE OF TIME ★★★★
再びカミヤ嬢の登場。物悲しいエレピとウィスパー・ボイスが絡み合う様子は逸脱。
特にメロディらしいメロディもなく、霧のように音がゆらめく。たまに聞こえるユキヒロの声が良い。
9.WATERFORD ★★★★☆
名曲。いやにハッキリしたリズムの上を、「嗚呼」というため息のようなコーラスと和風のメロディが繰り返される。
たったそれだけなのだが、これが何とも美しい。
10.O.K. ★★☆
ここで細野さんがマイクを持つ。低音のボーカルが重くなってきた中でワンクッション置いてくれる。
しかし飄々とした歌に対し、歌詞は抽象的に世界の終わりをほのめかしている。
11.CHANCE ★★
過去のYMOの音源をサンプリング(正確には再現している)し、ラストには"RYDEEN"が一瞬だけ流れる。
禍々しく混沌とした様子は今作のラストスパートと言えるが、どうにもとっつきづらい。
12.POCKETFUL OF RAINBOWS ★★★★
エルビス・プレスリーのカバー。半ば収集のつかなくなったラストを胸キュン路線で逃げた、とも取れる。
少ない音数の中で、ユキヒロのさみしげなボーカルがよく引き立っている。
総評.★★★☆
最後の☆を付けるかつけないかちょっと悩んだ。
ファンからは黒歴史扱い、メンバーも「あれはなかった」などと言われている93年の再生YMO・唯一のオリジナルアルバム。
確かに活動期のように後年まで語り継がれるようなクラシックは汲めないが、なかなか耳に心地よい曲もある。
BOOK OFFなどで200円などという捨て値でワゴンに放り込まれていることが多いが、7曲目からの盛り返しを見ればもうちょっと価値のある作品だと思う。
個人的には最初に聴いたYMOなので、ないがしろにされているのを見ると哀しい。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

Reviewer:17th. 282-285 名無しのエリー2008.03.23.

1.BE A SUPERMAN ★★★
当時の最新アルバム「TECHNODON」の1曲目からスタートするのだがいきなり静かな曲で開始するのはどうなのかと…
坂本龍一&高橋幸宏が作曲したのも頷けるような綺麗で冷たくシンプルなトラックの中、若い女性とYMOのメンバーが互いに歌う(語る?)のだが、
若い女性の元気な声とメンバーの枯れた声の対比が面白い。そんなアンビエントな曲。
途中で幸宏さんが生ドラムを披露してこのまま行くのかな…と思ったらまた打ち込み音主体の演奏になる…とじれったい。
2.NANGA DEF? ★★☆
こちらもアルバム通りの2曲目。段々場内が静まり返り音が東京ドーム内で反響するところまで録音されている。
若干、ドイツらしい硬派な音作りになっていてなんか気持ち悪いもこもこした効果音が印象的。
こちらも盛り上がり場もなくただ、流れているという感じ。途中の歌うところでも不気味なくらい静まり返ってる…。
3.FLOATING AWAY ★★★
前曲の雰囲気にブルージーなギターとコンガっぽい民族楽器の音が混ざっている感じで若干おカルトな雰囲気。
ウィリアムギブソン氏の語りが入ってきてなんとなく哲学的な雰囲気でもある。…でも、ライブでやるような曲ではないな…
後半でまた幸宏さんのドラムが入ってきて若干の盛り上がりを見せる。やっぱこの人の歯切れのいいドラムは個人的に好きです。
さらに、細野さんのベースソロも入ってきてセッション風のアレンジとなり原曲よりはグルーブ感が増している。
4.DOLPHINICITY ★★☆
細野さん作曲の曲でイルカの鳴き声っぽいSEが所々に入ってきて、
内省的なトラックとともに聴いていると深海でうろうろしているような感じになっていく。
無駄な音を使わずに最小限の音色で骨格を形成していてこちらも硬派。
一応まだ踊れる曲ではあるが、ドーム級のところで演奏するような曲ではないよなぁ…。
いかに再生プロジェクトが複雑なものがこのCDを聴いてても感じることができる。
5.I TRE MERLI ★★★
前曲まで「TECHNODON」の曲順どおりに演奏されていてこの曲と次の曲はなぜか位置を交換させている。
じりじりと進んでじりじりと盛り上がるような曲調でなんとなく90年代の雰囲気が流れているような…静かな曲。
坂本さんが弾く綺麗なピアノの音色が曲をさらに繊細な雰囲気にさせている。…場内はすっかり静かに……。
6.HI-TECH HIPPIES ★★★
ここで、初めて踊れそうな曲が演奏される。でも、ピコピコサウンドを期待していた人が拒絶反応起こしそうな音…。
当時のハウスミュージックを取り入れて、それをYMO流に解釈したような下半身にジンジン来るような感じになっているが、
やっぱり、過去の曲と比べると大人しい曲に聞こえるのか、反応は薄目でいまいち盛り上がらない。
7.CASTALIA ★★★
ここで初めて過去の曲が演奏されちょっと盛り上がる。原曲通りにほんわかに演奏されている。
ここで、リズム隊の細野さん&幸宏さんも生演奏にシフトしたようで、
いかにリズム隊のグルーヴ感がきっちりしているかを証明してくれるような演奏を聞かせてくれる。
そこに、坂本さんの綺麗なピアノ音が重なってYMOらしい感じになってきた。
8.BEHIND THE MASK ★★★
7,8,9はどうも懐メロ大会のようで過去の曲が続く。
しかし、この曲は前曲みたいにそのまま演奏されてるわけではなく、ハウスの要素を絡めたアレンジとなっており決して古臭さもない。
客もイントロだけでは何の曲が分からずに坂本さんが原曲のメロディーを弾き始めてから曲がわかったようでそこで初めて歓声がわく。
やっぱり客は過去の曲を求めてたのか…
とはいっても、曲の内容はまるで別の曲にはなっているがこれはこれでいい感じ。
9.中国女 ★★★
これも代表曲で原曲は道中を走って行くような軽快な感じがあったが、
こちらは前曲と同じようにハウスの要素が混ぜっていてリズムが細かくなっていて大人しくなっている。
途中で坂本さんが「コスミックサーフィン」のメロディーを弾いて遊んでるところが面白い。
今(1993年)の空気を含ませつつ枯れた雰囲気もだしていてなんか独特。
10.WATERFORD ★★☆
と、ここで「TECHNODON」の曲を演奏してまた客は静まり返る…。そんなもんか…。
オリエンタルなヘンタイフュージョンサウンドの中、メンバーが「あぁー」と風呂に入って昇天しそうな感じの声で唸るだけと言うしかないのだが、
それでも、なんか不思議な魅力があって癖になるような…。
坂本さん?のギターをひずませたような強烈なキーボードソロがいい感じ。
11.CHANCE~RYDEEN ENDING ★★★
本編最後の曲らしく何かに向かっていくような勢いを感じる。「BGM」の「LOOM」という曲でも印象出来だった。
だんだんと迫ってくるような効果音が曲の緊迫感を高めている。
ズンズンと刻む打ち込み音をバックに幸宏さんのドラムが重なりさらにグルーヴ感を増している。
途中でテンポが遅くなり唐突にまた最初のテンポで再開する箇所があるのだが、
そこで見事に三人寸分の狂いもなく演奏を再開するところはさすがだなぁと思う。
最後に坂本さんが壮大な音色でライディーンのメロディを一部分弾いて本編を何とか終了させる。
12.東風 ★★★★
坂本さんが作曲した曲らしく全体的にここで~とかかきちっと構成されている代表曲。
原曲どおりに演奏されているのだが散開ライブみたいに無駄な音を削除してきっちり音を絞って構成されていてライブVerの中ではこの演奏が一番好き。
あと坂本さんが弾くシンセがいかにもバブル90年代な音色で個人的には懐かしい感じがしてそれが自分の中でこのテイクの価値を高めてるのだと思う。
なんか聞いててしみじみしちゃう…。
展開の仕方も歌謡曲ぽくてはじめて聞く人が一番親しみを持つのはこの曲だと思う。
13.FIRECRACKER ★★★☆
珍しく坂本さんが「ワン!、ツー、スリー!」とカウントしていて貴重なテイクを録れたもの感心する。
こちらも90年代風のピコピコサウンドで最小限の音色で演奏されていてファンをがっかりさせない出来となっている。
やはりこの曲で一番印象的なのは坂本さんが弾く綺麗なピアノのフレーズでこれが入っているか入っていないかでこの曲の完成度を左右していたと思う。
オリエンタルな雰囲気もいい感じ。
最後は曲名通りに特効花火を入れてなんとか再生YMOの最後を飾る。
総評.★★★
93年の再生YMOが東京ドームで二日間行われた公演の模様を収録されたCDなのだが、
その後完全収録のVHSが出てしまい再生ライブについてはVHSのほうが詳しく記録(このアルバムは3、4曲カットされている)されているため影が薄くなり、
99年にはYMO関連のCDが再発されたのだが、その時にも再発されないまま廃盤のまま今に至るという不遇のアルバム。
「TECHNODON」自体が静かなアルバムでライブには向いてない曲ばかりでそれを東京ドームというキャバでやること自体が無謀で、
さらにライブの客は過去のピコピコ音を期待している人ばかりなのでそこら辺の食い違いがあの聴いてても分る。
東京ドームで客もかなり入っているのに無反応で静かという異常な環境を作ってしまってる所が再生YMOの黒歴史を象徴している。
でも、演奏自体は結構しっかりとしているし過去の曲のアレンジも当時の最新の空気を取り入れて上手い具合いに消化されていて、
ライブのパフォーマンスの面としては満足できる内容ではある。
あと、個人的に自分はYMO散開以後に生まれていて散開ライブなんか聞いてても当時の空気感を知らないために生の空気はつかめれないのだが、
1993年に演奏されたこのテイクで聞こえる90年代の音色など聞いてると当時の空気なんかを思い出して懐かしいとしみじみとして、
YMO当時の世代の人が散開ライブを聴いてたらこういうしみじみとした思いになるのかなぁと…このCD聞いてを疑似体験できるような。
あと、このCD聞いて思ったのだが再生YMOというのはまるでバブルみたいな現象だったのかなぁとも思ったり。
莫大な金額のお金を掛けてビッグプロジェクトを起こしたものもなぜか最後は虚しさが残るという…そんな感じもこのライブを聴いてて思ったり。
とりあえず、83年以前に生まれた人でYMO好きな人がいたらこのCDを中古屋で買っても損はないと思います。
バブルという社会現象を疑似体験できます。
(★:2点,☆:1点の計10点満点。)