故郷は北海道後志管内の仁木町。果物の街だ。

昔は鉱山があってにぎわっていた。父も母も鉱山で働いた。

その鉱山が閉山になり、住んでいた長屋や商店なども、すっかり無くなった。

夏は川遊びや虫取り、野球に釘差し遊び、冬は山スキーや雪合戦など、遊びで不自由することはなかった。

幼友達にも会う機会がありませんが、みんな元気でしょうか。こちらは元気です。


故郷の唄


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■ 故郷の唄 ■

北に向かって雲が流れる
いまは遠い故郷よ
子供の頃に遊んだ友は
いずこの街で暮らしているのか
お前も少しは大人になったか
色あせたアルバムにつぶやく
気まぐれ風よ せめてあいつに
俺は元気でいると伝えて

鉱山(ヤマ)がつぶれて人は散り散り
畑も荒れていると聞いた
裏山林の大きな木には
今年もクルミがなるんだろうか
暇を見つけて訪ねてみたいが
なぜか怖くて立ち止まる
心の故郷は今も変わらず
懐かしい人の声も聞こえる

北に向かって雲が流れる
はるかに偲ぶ故郷よ
泣き虫孫を背負ってあやした
人は写真でほほえむ
あの日の約束は果たせぬままです
それでも許してくれるね
途切れ途切れに浮かぶ風景
それが私の故郷
それが私の故郷

YOUTUBE動画 http://www.youtube.com/watch?v=ooL0LlZLyrA

 

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