鎮魂歌 〜東田寿和さんに捧ぐ〜

東田寿和さんは、ガンと闘いながら、音楽活動を続け、52歳の若さで永眠されました。

その悔しさ、辛さは想像を絶します。

それでも彼は、「人生は楽しい」というメッセージを私達に残しました。

何気なく毎日を送る私達に「生きる」ということの意味を教えてくれたのだと思います。

東田寿和さんホームページ 


 

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鎮魂歌

〜東田寿和さんに捧ぐ〜

誰にでも 等しく 明日がまたくると
信じてた あまりにも 愚かすぎた私

あの人は 旅立った
昨日闘い終えて
僕たちの心には 熱き涙が残った

人は誰でもそうさ
明日を知れない戦士

だからこそ、だからこそ、
あなたを忘れはしない


告げられた 絶望に涙さえこぼれず
移りゆく季節に 散らす枯れ葉 見つめた

西へ行く 汽車を待つ それが貴方の悟り
その汽車が着くまでは 貴方と自分の戦い

人は誰にもできない
貴方を真似ることさえ


だからこそ、だからこそ、
貴方を誇りにしよう


「人生は楽しい」と 痛みの中で笑った
どん底の日々のなか なおも貴方は笑った

咲く花も 飛ぶ鳥も 風に吹かれて ただよう
命の火 灯しながら いつかくる汽車を待つ

こだわるべきは長さより
その生きざまを語りたい

だからこそ、だからこそ、
貴方を誇りにしよう

だからこそ、だからこそ、
あなたを忘れはしない

 

 

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