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2019年(令和元年) (1〜10日) (21〜31日) 他の年月

10月12日(土)
台風が来る。
義母さんとのお出掛けは延期。
会社は、通勤への影響を考え、昨日「計画有休」が決まりました。
実際、夜からエリア警報が鳴りっぱなし。
途中、少し離れた川の土手で「越水」との知らせ。

10月13日(日)
朝になってから、深夜に届いた友人のLINEを見ると、
周りが水に覆われた写真が・・・
完全床上浸水です
妻からは義父母さん・義妹夫婦宅の浸水情報も。
しかも、周囲の水が引いていないので手伝いにも行けない。と。
しばらく経ってからの片付け応援になりましたが、
その間、妻がみんなのおにぎりを作ってくれました。
まずは通り道の友人宅へ。
両親におにぎり渡し。
友人は・・・「犬の散歩」と・・・
平和か!?
家は床上浸水、フェンスは押し倒されてるってのに。
まあ・・・犬に罪は無いからな・・・
周囲の住宅地も浸水、辺りは泥だらけ、フェンスも車も草だらけ。
道路はアスファルト浮いちゃっている所もあるし。
義妹夫婦宅は床下ですが、庭に泥が溜まった状態。
義父母さん宅の方がひどいとの事で、おにぎり渡して移動。
砂利は流されちゃっているし、庭は泥が溜まったり土がえぐれちゃったり。
義父母さん宅は床上3cm、子供は溜まった水のかき出し、妻は家の事、
fujiはひたすら移動線になる地面を平らにしてました。
車が隣の家まで流されちゃってたからね・・・
近くの別の友人も床下だ・・・
とにかく明日も来ます!

10月14日(月)
妻が一番隊で出発、子供は疲れもあるので留守番。
fujiはスーパーが開店してから買い出し。
まずは闘病中の友人宅へ。
ちょうどお母さんが来ていたので、事情を話してジュースだけ渡し。
それから浸水被害の友人宅へ差し入れ。
今日はゴミの搬出で会えず・・・
また両親へ渡し。
移動線になる地面は埋めたよ。
子供が水をかき出してくれた穴も埋まった。
家周辺の穴へも砂を入れて、なんとか穴は大体無くなりました。
明日からは会社なので来られません。
当日夜から、玄関に入ってくる水をかき出していたりで
義父母さん寝ていなかったり片付け重労働との事。
無理はしませんように。

10月15日(火)
出勤ですが、被害のあった所、4名がお休みです。
大変ですが、片付け進みますように。

10月16日(水)
闘病中の友人Tが旅立ちました。
夜、顔を見に行きました。
車を運転できるような心理状態じゃなかったのですが、
奥さんから連絡をもらって、各友人に知らせた後
近所のHから電話があり、Sが迎えに来てくれると。
それならT宅へ向かって歩いて行くから、途中で拾ってくれとHに頼み出発。
ところが歩けど歩けど、後ろから車は来ない。
遅れているか?迎えはお通夜の日の話と間違えたか?と
近くまで来てしまったのでこのままT宅へ着くよ。とHへメール。
T宅へ着くと、Sのみがいる。
Sは「Hへ連絡したけれど、迎えに行くとは言ってない。」と
待っているHへ連絡。
後から来たHは「絶対迎えに来るって言った。」って。
結局、亡くなったTの最後のイタズラなんじゃないか?とね。
14日に会わずに、お母さんにジュースを渡してしまったのが心残りだけれど、
最後まで痛いとか辛いとか言わなかったなぁ・・・
闘病してたとは思えないくらい、良い顔をしてた。
子供の頃からの、最高の親友を亡くしたよ。

10月17日(木)
心の整理がつかず、通勤中でも、仕事中でも、
涙が溢れ出てきてしまう。
帰宅途中、顔を見に行った。
やっぱり泣いてしまう。
義父母さん宅片付け手伝いに行っていた妻も来てくれた。
Tはエンディングノートを書いていて、色々とまとめていたみたい。
葬儀の希望まで、
大好きなサーフィンのボードを飾ったり、
しんみりしない、賑やかな葬儀にしてほしいそうだ。
葬儀まで、寂しくないよう毎日会いに来ようと思う。
泣いて泣いて、葬儀では賑やかに送ってあげたいと思う。

10月18日(金)
Tの写真を持って行った。
仲間の中ではデジカメを買ったの早かったので、
奥さんや両親にも見せてあげようと。
今はUSBでテレビでも見られるからね。
当時は15秒しか撮れなかった動画もあった。
旅先の布団の上で、明日のサーフィンのイメトレをするT
酔っぱらって、砂浜を追いかけっこをするT
当時、最高の瞬間だと思った動画が、最高のまま思い出になった。
仲間との写真、結婚式の写真、
両親も兄姉も見ていなかったTを見せる事が出来た。
奥さんは当時の写真は恥ずかしそうだったけれどね。

10月19日(土)
歯医者(21回目2018/12/15〜)
その後、Tの顔を見に行く。
明日はお通夜。
出棺の時から送ってあげられるとの事で良かった。
浸水被害のS宅への差し入れは会えました。
でも、最後のトラックゴミ出し搬送。
「お前、終わるの見てただろ!?」って。
いやいや、本当に偶然だよ。
お疲れ様、後は差し入れ食べてね。
また明日。

10月20日(日)
お通夜、自宅からご一緒させていただきました。
友人達も一緒に、Tを車へ。
葬儀場まではTが乗っていた車を運転させてもらって
仕事場や学校前を巡りながら。
「賑やかに送ってほしい」との希望通り、
受付前にはサーフボードやウェットスーツも並び
多くの写真が飾られました。
本当にたくさんの方々が参列してくれていました。
Tの人柄の表れと思います。

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