この日の朝、いつもの自分だけのお気に入り撮影スポットに向かった。
ここは山荘から3分ほどにある朝日岳・金峰山・屋根岩・小川山などの山並みが一望できるポイントなのである。東側の山の端から上がってくる太陽の日差しが手前の雑木林の木々に差し掛かる頃合いをカメラに収めてはいる。そこにある後ろの金峰連峰の山々、朝日岳と金峰山の山頂部には薄っすらと雪が見えた。決まって南から南東に流れている雲の流れ、東方から上がってくる太陽・・・。そして、暖かな差し込む日差しに霜が降りている畑が急に明るくなってくる。理由は何も要らない、自然の摂理とは言え、目の当たりの景観や自然が息づいていることを知った。
周りの山腹の自然林は色とりどりに、カラマツの植林帯は全山が黄色に変容している。
今年の木々の紅葉は早いようでいて、例年通りだったことを実感している。この日、朝7時50分の気温は3度、日中でも10度にも上がらなかった。
つぶやき うぉっちんぐ