2019.03.初旬 撮影
先日の関東地方は冷たい雨の日が続いていた。
ちょっと久しぶりに千曲川源流の里に戻った。周りの山並みに薄っすらとした雪化粧がなされていた。

ほぼ快晴、日差しは暖かいが気温は0度近い。
一番気になっていた雑木林の地面(雪面)を探した。3Cmほどの雪が積もっている。
すると、すぐにフクジュソウが見つかった。それも1個だけ。晴れた天気が続けば、今にも咲き出しそうな様子だった。
おそらく、花芽が出てきたところを雪に覆われたのだろう。
フクジュソウが命を保っていればこそ、周りの雪はつかないままでいる。
決して、フクジュソウは雪の下から出てこないことを知っている。
林床の雪が消える頃にはフクジュソウの花がたくさん出てくるのが楽しみである。


つぶやき うぉっちんぐ
春雪にフクジュソウ