「幸せの言葉」
自分が使う言葉は、自分を含めそれを耳にする人のすべてに
影響を及ぼします。
例えばね・・・
「あ〜〜〜俺の人生は本当に幸せだな〜〜〜」
などと誰かに聞かせるのではなく、何気なく言ったとしても・・・
それを聞いた人たちの潜在意識の中に、この人の幸せの一部
をわたしも担っているんだ・・・という喜びの意識を植え込みます。
だから・・・
ことあることに・・・
「あ〜〜〜楽しいな〜〜〜」
「あ〜〜〜俺はついてるな〜〜〜」
「あ〜〜〜うれしいな〜〜〜」
「俺はいつも幸せだな〜〜〜」
と言葉にしていると・・・
自分も元気で楽しくなるし、それを何気なく聞いている人も同じように
元気で楽しくなってしまうんですよ。
周りの人が気づかないうちにみんなが自分の味方になってしまいます。
でもでも・・・
自慢げに言っちゃだめなんだよ。
謙虚に自然に感謝の心で言うといいみたいだよ。
今目の前の人が、「幸せ」ということは・・・
わたしも目の前の人の幸せのお役になっているということですよね。
自分の存在が幸せの手助けをしていることになります。
人生は、自分たちがもともと喜ばれる存在であることを思い出し、そして
実際に喜ばれる存在になるためにあります。
人に喜ばれると・・・
魂が歓喜するんです。
魂が光り輝くんですね。
そうすると・・・
感謝の光がどば〜〜〜〜と降り注いでくるんです。
謙虚さという光とともに・・・
逆に・・・
「あ〜〜〜つまらないな〜〜〜」
「あ〜〜〜苦しいな〜〜〜」
「あ〜〜〜やだな〜〜〜」
「俺の人生は不幸だらけだ〜〜〜」
などと言葉にしていると・・・
自分もだんだん元気がなくなり落ち込んでくると同時に、何気なく聞いている
人たちも元気がなくなり落ち込みはじめます。
今目の前の人が不幸だということは・・・
わたしもその人の不幸の一部を担ってしまっているんだと潜在意識に植えこ
まれてしまうんです。
目の前の人の不幸の原因の一部が自分なんだと思ってしまうんです。
言葉は大切に使いたいものですね。
感情は無理に抑えないほうがいい・・・
自然に発散させてあげたほうがいいです。
感情を表現する言葉をできるだけ、心の翻訳変換装置を使って・・・
あたたかく、やさしく、ゆったりした言葉にして・・・
この世界に発信したいものです。
ななちゃんも何十年かぶりにけんかをしたときに・・・
おもしろい反応をしている自分に気づきました。
酔っ払いの相手が・・・
「てめえなんか、だい〜〜〜きらいだ!!!」と言ったのに
なぜか、ななちゃんは・・・
「うるせんだよ〜〜〜俺はな〜〜てめえが大好きなんだよ!!!」
と言っているんです。
本当は大嫌いというところが勝手にそう言っているんです。
言っている本人も変でしたが、周りの人たちも変だな〜〜〜と思ったでしょうね。
でもね・・・
これでいいんだと思います。
気持ちはマイナスでも・・・
言葉は自然にプラスにしてしまう。
自分の言葉のなかから・・・
暗く冷たい言葉がどんどん減っていって、その言葉の代わりに明るくあたたかい
言葉がどんどん増えてほしいと思っています。
目の前にいやなことが起きた時は・・・
チャンスですよ。
心の翻訳変換装置を使えるときですから・・・
ワクワク・・・しながらマイナスの出来事がやってくるのを待ちましょうね!!!
もちろん・・・
楽しい時は思いっきりハッピーな言葉を炸裂させましょうね!!!
自分の発する言葉が、自分の人生を左右します。
と同時に・・・
関わる人の人生をも左右します。
幸せの言葉を聞くと、体がぽっと熱くなります。
魂が激しく振動しているからでしょうか・・・
ななちゃんは・・・
どんどん幸せの言葉を発信したいです。
そして・・・
自分の心を太陽のように輝かせたいです。
そして・・・
あたたかさを感じてくださる方々も、太陽のように輝いてくださったらうれしい。
うれしい・たのしい・しあわせ・大好き・あいしてる・ついてる・ありがとう
やさしい・あたたかい・あかるい・やすらか・調和・感謝・よろこび・ワクワク
ルンルン・大丈夫・まあいいか・さわやか・ほのか・ほのぼの・ウキウキ・ワイワイ
ありがとうございます・・・・・・・・・・・・
幸せの言葉・・・
大切にしたいですね。
ありがとうございます。
無限の無限の・・・
素直で明るくあたたかく・・・
うれしい・たのしい・しあわせ・だいすき・あいしてる・ついてる・ありがとう
ありがとう ルンルン ありがとう ルンルン ありがとうございます
みなさまの幸せの言葉に感謝いたします