「花の輝き」
いつものように酔っ払いおやじのななちゃんです。
うぇ〜〜〜〜うっぷ・・・うっぷ・・・
ええじゃんか・・・
なにが悪い・・・
つべこべ言うな・・・
みんなみんな・・・
それぞれが素敵な花なんや!!!
色はみんなちがうで〜〜〜
花弁もみんなちがうで〜〜〜〜
咲く時間もみんなちがうで〜〜〜
でもな・・・
しっかり聞いてや・・・
どの花もみんなみんな一生懸命なんよ!!!
自分は自分の花しか咲かせへん・・・
比較じゃないで・・・
比較の世界はもうあきた・・・
自分の花を咲かせることが・・・
この世界に幸せの大輪の花を咲かすことなんだよ!!!
今の自分のすべてを受け入れてください。
自分を受け入れない人は、決して誰も受け入れられません。
あなたの一番身近な人は・・・
あなた自身なんですから・・・
自分という存在をとことん大好きになってください。
自分という宇宙をとことん大好きになってください。
自分という幸せをとことん大好きになってください。
自分は本当はひとりじゃなく・・・
大いなる一つの光の一部であり、みんなみんなその光のかけがえのない
存在なんです。
だから・・・
自分の目の前に現われた人やものや出来事はすべて・・・
大切な光の存在なんです。
うっぷ・・・おっぷ・・・おえ〜〜〜〜
いいかげんに気づいてほしい・・・
今の幸せに・・・
今の喜びに・・・
今の楽しさに・・・
今の感謝に・・・
苦しいと思うことが実は・・・
悲しいと思うことが実は・・・
辛いよと思うことが実は・・・
悲惨だと思うことが実は・・・
感謝の種を花咲かせる力なんだということを・・・
すべてが・・・
わたしたちをより幸せに生きられるようにするための贈り物なんです。
不幸は不幸じゃない・・・
失敗は失敗じゃない・・・
花を咲かせるために必要なことなんですよね。
そろそろいいよ・・・
自分だけの光を輝かそうね!!!
みんなみんな・・・
自分自身の・・・
花を輝かそうね!!!
ルンルン・・・
ありがとうございます。