「故 郷」
わたしたちの故郷はどこなんでしょう・・・・
わたしたちの故郷は・・・
光の世界です。
神なる光の中で・・・
自由自在に生きている世界です。
自分が一番心安らぐ世界です。
周りのみんなが・・・
自分の光の友なんです。
素敵な素敵な光の世界・・・
なのに・・・
どうして・・・
そんなに素敵な世界から・・・
この3次元の地球という星の世界にやってくるんだろう!?
きっときっと・・・
体験してみたいんだよね!!!
悲しみや・・・
苦しみや・・・
挫折や・・・
絶望や・・・
失恋や・・・
失敗や・・・
倒産や・・・
さまざまな・・・
マイナスと言われることを体験するために・・・
この世界にやってきたんだよね。
光の世界では体験できないから・・・
わざわざこの世界にやってくるんだよね。
さまざまなマイナス体験を味わう。
そして・・・
そんな体験を通して・・・
さらなる感謝の心を輝かせるために・・・
故郷に帰って・・・
光の世界で・・・
さらなる光を輝かせるために・・・
今ここの体験をじっくりと味わっているんだよね。
みんなみんな・・・
故郷は・・・
光の世界です。
さまざまな段階の光の世界があります。
この世界は・・・
無限の無限の宇宙の縮図のような世界です。
それこそ・・・
無限の無限の光の世界の投影が存在しています。
この世界で・・・
自分がどの光を選ぶかで・・・
帰るべき故郷が変わります。
より輝いた光の世界に帰ろうとするなら・・・
この世界で感謝の心をどんどん大きくしてゆけばいい・・・
薄暗い光の世界に帰りたいのであれば・・・
この世界で不平・不満の心をどんどん大きくしてゆけばいい・・・
どちらでもいいんです。
どちらも・・・
完全なる光の世界だから・・・
わたしたちの本体は決して死ぬことができません。
神さまの光から旅立ったわたしたちは・・・
いずれ神さまの光に戻ってゆきます。
そして・・・
さらなる旅が始まります。
永遠に・・・
「故郷」
兎追いし(うさぎおいし)かの山
小鮒釣りし(こぶなつりし)かの川
夢は今もめぐりて
忘れがたき故郷
如何に(いかに)います父母(ちちはは)
恙なしや(つつがなしや)友がき(ともがき)
雨に風につけても
思いいずる故郷
こころざしをはたして
いつの日にか帰らん
山はあおき故郷
水は清き故郷
わたしたちの故郷
みんな必ず帰るところ・・・
この世界でたくさんの体験をお土産にして・・・
故郷である光の世界にルンルンしながら帰ろうね。
みんなみんな・・・
この世界で輝いてね!!!
どんどんどんどん輝いてね!!!
だって・・・
故郷でまた会いたいもの・・・
人生は・・・
ほんにほんに・・・
楽しいにゃ〜〜〜
今日、4歳の娘と猫の恩返しというビデオを見ました。
楽しかったにゃ〜〜〜
ルンルン・・・
ありがとうございます。