「君はそのままでいいんだよ」
純粋な心で・・・
人を思うってステキだよね・・・
心からこんな声が聞こえてきました。
ぼくはそのままの君が好きだよ。
わたしがものすごいわがままでもいい?
いいよ・・・
だってそれが君なんだから・・・
わたしの顔ににきびができてもいい?
かまわない・・・
だってそれが君なんだから・・・
わたしはとっても心が狭いのよ?
いいよ・・・
ぼくも同じだよ。
君のそのままでいいんだよ。
わたしは自分を偽っているのよ?
かわないよ・・・
みんな同じだよ。
君のそのままでいいんだよ。
わたしは・・・
わたしは・・・
自分で嫌になるくらい・・・
ダメな人間なのよ・・・
そんなわたしでもいいの?
当たり前じゃないか・・・
ぼくは・・・
そんな君が大好きなんだから・・・
君のそのままを大好きなんだよ。
誰かにならなくていいんだよ。
君は君でいい・・・
君は君でいてほしい・・・
ぼくは・・・
そのままの君を愛しているんだから・・・
ありがとう・・・
わたしはうれしいよ。
初めてなの・・・
頑張らなくていいと言われたこと・・・
そして・・・
そのままでいいと言われたこと・・・
ありがとう!!!
こんなわたしだけど・・・
お願いだから・・・
嫌いにならないでね!!!
そのままでいいんだよ。
そのままの君がステキなんだ。
そのままの君でいてほしい。
ありがとう・・・
君が君でいてくれて・・・
大好きだよ・・・
君は・・・
そのままでいいんだよ・・・
ルンルン・・・
ありがとうございます。