「宇宙で唯一のあなた」
おらはね・・・
みんなと同じように・・・
この無限の宇宙に存在する命そのものなんだよ。
宇宙そのものなんだよ。
みんな同じなんだよ。
みんなみんな・・・
宇宙そのものなんだよ。
自分を制限しているのは・・・
すべてが自分なんだよ。
宇宙そのものなんだから・・・
今目の前のことが・・・
無限の宇宙の一つの花なんだよ。
ひとつということ・・・
みんなが同じということじゃないよね。
みんなみんな・・・
違うんだよね。
違うものが・・・
調和して・・・
ともに光り輝くんだ!!!
光は・・・
七色にも変化できるでしょ!!!
七色は・・・
無限の色にもなるんだよね。
おらたちは・・・
無限の宇宙の中で・・・
いろいろな花を咲かせて・・・
いろいろな種を残してゆく・・・
悲しいときは・・・
思いっきり泣けばいい・・・
怒りがこみ上げたら・・・
思いっきり怒ればいい・・・
楽しいときは・・・
とことん楽しめばいい・・・
辛いときは・・・
とことん苦しめばいい・・・
どんな自分も・・・
この宇宙で今を花咲かせていることだから・・・
不完全がいい・・・
未熟がいい・・・
どろどろでもいい・・・
情けなくてもいい・・・
どうしようもなくてもいい・・・
でたらめでもいい・・・
どんな自分でもいい・・・
今の自分がどんな自分でもいいから・・・
否定から始まるのではなく・・・
肯定から始まってほしい!!!
自分をとことん許してあげてください。
自分をとことん認めてあげてください。
自分をとことん好きになってあげてください。
どんな自分も・・・
愛してあげてくださいね!!!
宇宙に存在するすべてが・・・
尊い存在です。
あなたが・・・
あなたを生きなくて・・・
誰があなたを生きることができるんだろう。
ねえ・・・
あなたは・・・
そのままのあなたでいてくださいね。
宇宙で唯一の・・・
唯一の・・・
あなたを・・・
あなたの思うままに・・・
生きてくださいね!!!
あなたが・・・
感じるままに・・・
あなたの・・・
まわりの世界を大切にして・・・
あなたの幸せを・・・
この世界に・・・
あなただけの花として・・・
思う存分に咲き誇ってほしいです!!!
あなたの中に・・・
あなたを導くすべてがあります。
自分をモットモット信じてあげてくださいね。
あなたは・・・
宇宙で唯一のあなた・・・なのだから!!!
ルンルン・・・
ありがとうございます。